JPH0717459A - 目標速度設定装置 - Google Patents

目標速度設定装置

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JPH0717459A
JPH0717459A JP5189320A JP18932093A JPH0717459A JP H0717459 A JPH0717459 A JP H0717459A JP 5189320 A JP5189320 A JP 5189320A JP 18932093 A JP18932093 A JP 18932093A JP H0717459 A JPH0717459 A JP H0717459A
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Takeo Suzuki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自転車を使用する者のトレーニングレベルに
合った目標速度を設定することができる目標速度設定装
置を提供する。 【構成】 目標設定キーが操作されない場合には、S1
からS7に進む。計測キーが操作されたならば、S8→
S9→S10→S11→S12と進んで、速度>最高速
度であるか否かを判別し、速度>最高速度である場合に
は、最高速度記憶部に現在の速度を記憶する(S1
3)。そして、ENDキー12が操作されると、記憶し
た最高速度を表示し(S15)、登録キー10が操作さ
れると最高速度をデータレジスタに記憶する(S1
7)。また、目標設定キーを操作すると、S1→S2→
S3と進み、記憶されている最高速度をデータレジスタ
から呼び出して表示する(S3)。次に登録キー10が
操作されると、この表示されている最高速度を目標速度
として設定し(S5)、これを表示する(S6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の走行開始に際し
て目標速度を設定するための目標速度設定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、サイクルコンピュータと称される
装置が知られている。このサイクルコンピュータは、自
転車の車輪の周長や目標速度を入力する為のキー、及び
車輪の回転を検出する回転検出装置等で構成されてお
り、キー操作により任意の値を入力するとその値が目標
速度として設定表示される。また、前記回転検出装置
は、前輪のスポークに装着された磁石と、車体側に固定
され前記磁石の回転軌道の外側に位置する磁気検出部、
該磁気検出部からの磁検出信号を無線送信する送信機、
及びこの送信機からの信号を受信する受信機等で構成さ
れている。
【0003】そして、自転車の走行に伴って前輪が回転
し、これによりスポークに取り付けられている磁石が磁
気検出部の内側を通過すると、該磁気検出部が磁気を検
出し、送信機は磁気検出に同期してパルス信号を無線送
信する。すると、受信機は、パルス信号を受信して自転
車のスタートを検出し、以降磁石の通過をカウントし
て、「積算カウント数×周長」により積算距離を算出す
るとともに、「(3600/カウント周期)×周長」により
速度(時速)を算出し、この算出した積算距離や速度は
受信機側に設けられた表示部に表示される。したがっ
て、予め入力され表示された目標速度と算出され且つ表
示された速度とを比較することにより、速度を目標速度
まで出すようにトレーニングを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サイクルコンピュータにあっては、目標速度の設定はキ
ー操作により任意の値を入力することにより行われる。
したがって、目標速度が低く設定された場合には、目標
速度を達成しても自転車走行によるトレーニング効果が
充分期待できないこととなる。また、逆に目標速度を高
く設定した場合には、当該使用者のトレーニングレベル
以上の過剰な運動量が要求されてしまい、よって、自転
車でのトレーニング効果を得るに最適な目標速度を設定
することは、困難なものであった。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、自転車を使用する者のトレーニン
グレベルに合った目標速度を設定することができる目標
速度設定装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、車両の走行速度を検出する速度検
出手段と、前記車両により走行の都度、前記速度検出手
段により検出された最高速度を記憶する記憶手段と、該
記憶手段に記憶されている複数の最高速度のうち、任意
の最高速度を目標速度として設定する設定手段とを備え
ている。
【0007】
【作用】前記構成において、自転車にて走行を行うと、
当該自転車の走行速度は速度検出手段により検出され、
この検出された走行速度のうち最高速度は記憶手段に記
憶される。そして、次に走行を行う際には、予め記憶手
段に記憶されている最高速度が設定表示手段により読み
出されて、目標速度として設定表示される。この設定表
示された目標速度にあっては、過去の様々な環境と、身
体のコンデションにおいて出すことができた最高速度で
あることから、当該自転車を使用する者のコンデション
に合ったトレーニングレベルに目標設定することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。図1は、本発明の一実施例を適用した自転車1
の側面図であり、自転車1の前輪2には、そのスポーク
3に磁石4が取り付けられている。一方、自転車1の車
体5には、前記磁石4の回転軌道の外側に送信機6が固
定されており、該送信機6の上方のハンドル5aには受
信機7が装着されている。該受信機7の上面には、図2
に示すように、LCDで構成された表示部8が設けられ
ており、周部には目標設定キー9、登録キー10、計測
キー11、ENDキー12が設けられている。
【0009】上記表示部8は、後述する選択最高速度レ
ジスタに記憶された最高速度を常時表示する表示部8a
と、その他の各種データを表示する表示部8bとからな
る。図3は、前記送信機6の回路図である。リードスイ
ッチ13は、常時はオフであって前輪2の回転に伴って
送信機6の内側を磁石4が通過した際にオンとなって、
リードスイッチ信号aを検出回路14に出力する。該検
出回路14は、内部に発振回路15を備え、リードスイ
ッチ13からのリードスイッチ信号aを受け取ると連続
したクロック信号bに変換し、抵抗18を介してNPN
型のトランジスタ19のベース端子に送出する。このト
ランジスタ19のコレクタ端子とエミッタ端子間にはコ
ンデンサ20が接続され、コレクタ端子が電磁誘導コイ
ル21の一端に接続されているとともに、エミッタ端子
が検出回路14と接続されている。電磁誘導コイル21
の他端とコンデンサ22の一端に、抵抗23を介して電
圧Vccが印加され、コンデンサ22の他端は前記トラ
ンジスタ19のエミッタ端子に接続されている。従っ
て、クロック信号bがトランジスタ19に与えられるる
電磁誘導コイル21からは電磁誘導信号が出力される。
【0010】図4は、前記受信機7の構成を示すブロッ
ク回路図である。同図において前記送信機6の電磁誘導
コイル21による電磁誘導信号は、図示しない電磁誘導
コイルを備えた受信部24により受信され、CPU25
に送られる。CPU25は、図示しないプログラムRO
Mを有し、該プログラムROMに格納されたプログラム
及びRAM26に記憶されるデータ等にしたがって動作
して、この受信機7全体を制御するとともに、表示駆動
回路27を介して表示部8を制御する。またCPU25
には、前記複数のキー9〜12を備えたキー入力部2
9、及び一定周波数のクロック信号を発生する発振回路
30から、各々出力信号が与えられる。
【0011】前記RAM26には、図5に示したレジス
タ群が設けられている。すなわち、計時レジスタ26a
には、前記発振回路30から入力されるクロックに基づ
いて計時された現在の日付及び現在時刻が格納され、タ
イヤサイズレジスタ26bにはキー入力部29の図示し
ないキーの操作によって入力された前輪2のタイヤの周
長データが格納される。走行速度レジスタ26cには、
磁石4が送信機6近傍を通過した際のオン(カウント)
状態から次のオン状態迄の通過カウント周期(秒)に基
づき「(3600÷カウント周期)×周長」により演算
された現在の走行速度(時速)が格納され、走行距離レ
ジスタ26dには「積算カウント数×周長」により演算
された走行距離が格納される。また最高速度レジスタ2
6eには後述する如く最高速度が記憶され、選択最高速
度レジスタ26fには後述する如く目標設定キー9で選
択された最高速度が格納される。また、データレジスタ
26gは、登録番号、最高速度、日付を1組とするデー
タを複数個格納するための複数の記憶エリアで構成され
ている。
【0012】以上の構成にかかる本実施例において、前
輪2が回転して磁石4が送信機6の内側を通過すると、
該送信機6に設けられているリードスイッチ13がオン
となり、図3に示したように、リードスイッチ信号aが
生成される。すると、検出回路14は所定周期のクロッ
ク信号bを出力し、トランジスタ19は微小時間オン・
オフを繰り返す。これにより、送信機6の電磁誘導コイ
ル21からは、磁石4が通過した直後微小時間をもっ
て、共振パルス(電磁誘導信号)が出力される。そし
て、送信機6側の電磁誘導コイル21から共振パルスが
出力されると、受信部24に設けられている電磁誘導コ
イルが電磁誘導作用により受信信号を生成する。したが
って、この受信信号は、前輪2が1回転して、磁石4が
送信機6の内側を通過するタイミング、つまり前輪2の
1回転毎にCPU25に入力される。すると、CPU2
5はこの受信信号をカウントし、「(3600/カウン
ト周期)×周長」により現在の走行速度(時速)を演算
するとともに、「積算カウント数×周長」により走行距
離を演算する。
【0013】また、CPU25は、自転車1の走行開始
に際して、受信機7に設けられている図示しない電源ス
イッチがオン操作されると、図6に示したフローチャー
トにしたがって動作を開始する。すなわち、先ず目標設
定キー9が操作されたか否かを判別し(S1)、目標設
定キー9が操作されない場合には、計測キー11が操作
されるまで待つ(S7)。そして、計測キー11が操作
されたならば、最高速度記憶部である最高速度レジスタ
26eに“0”を記憶させる。しかる後に、自転車1が
走行を開始すると、前述のようにして現在の走行速度
(時速)と走行距離を算出して(S9)、この算出した
走行速度と走行距離とを各々走行速度レジスタ26cと
走行距離レジスタ26dとに記憶するとともに(S1
0)、この記憶した走行速度と走行距離とを表示部8b
に表示する(S11)。
【0014】次に、この記憶及び表示した走行速度と最
高速度レジスタ26eに予め記憶してある最高速度とを
比較し、速度>最高速度であるか否かを判別する(S1
2)。この判別の結果、速度>最高速度である場合に
は、最高速度記憶部(最高速度レジスタ26e)に算出
された現在の速度を記憶する(S13)。しかる後に、
ENDキー12が操作された否かを判別し(S14)、
ENDキー12が操作されない場合にはS9からの処理
を繰り返す。つまり、S12において、速度≦最高速度
である場合にはS9〜S12のループが実行されるが、
速度>最高速度である場合には、S9〜S14のループ
が実行される。そして、このループS9〜S14におい
て、S12とS13の判別処理により、現在の走行速度
が予め記憶されている最高速度を上回る都度、最高速度
レジスタ26eには最高速度の値が更新されつつ記憶さ
れて行く。
【0015】また、前記S9〜S14のループが実行さ
れた際に、ENDキー12が操作されると、S14から
S15に進んで、最高速度レジスタ26eに記憶した最
高速度を表示部8bに表示する。しかる後に、登録キー
10が操作されたか否かを判別し(S16)、登録キー
10が操作されない場合にはENDに進み、登録キー1
0が操作された場合に、最高速度レジスタ26eに記憶
させた最高速度を時計レジスタ26aで得られる日付と
ともに、データレジスタ26gに記憶する(S17)。
すなわち、前述したようにデータレジスタ26gは、登
録番号、最高速度、日付を1組とするデータを複数個格
納するための複数の記憶エリアで構成されている。した
がって、例えば自転車1を用いて複数回のトレーニング
を行い、1回のトレーニングの終了ごとにENDキー1
2及び登録キー10を操作すると、データレジスタ26
gの各記憶エリアには、図7に示すように走行した場合
には、n回目の最高速度、(n+1)回目の最高速度、
(n+2)回目の最高速度・・・が、連続した登録番号
n,n+1,n+2・・・順に日付とともに記憶されて
行く。
【0016】一方、自転車1の走行開始に際して電源投
入後、目標設定キー9を操作すると、S1からS2に進
み登録番号をインクリメントする。ここで、登録番号は
図示しないイニシャライズ処理により、このフローチャ
ートに従った動作の開始に先行して0リセットされてい
る。したがって、目標設定キー9に対し1回目の操作が
なされると、S2で登録番号1が設定され、前記データ
レジスタ26gから登録番号1に対応して記憶されてい
る最高速度が日付とともに呼び出されて、表示部8bに
表示される(S3)。次に、登録キー10が操作された
か否かを判別し(S4)、登録キー10が操作されない
場合にはS1にリターンする。したがって、登録キー1
0を操作することなく、目標設定キー9を連続して操作
すると、S1〜S4のループが繰り返され、これによ
り、表示部には登録番号1→2→3・・・に対応する最
高速度がデータレジスタgから順次呼び出されて、日付
とともに表示部8に表示される。
【0017】そして、任意の登録番号に対応する最高速
度が表示部8bに表示された時点で、登録キー10を操
作すると、この表示されている最高速度が選択最高速度
レジスタ26fに格納され、即ち、目標速度として設定
され(S5)、表示部8で表示される(S6)。しかる
後に、計測キー11の操作を待ち(S7)、計測キー1
1の操作があったならば、前述したS8〜S17の判別
処理を実行する。このとき、表示部8aに表示されてい
る目標速度にあっては、過去の様々な環境や身体のコン
デションでのトレーニングにおいて出すことができた最
高速度であることから、当該自転車を使用する者のコン
デション等に合わせてトレーニングレベルを最適な値に
設定出来る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の記
憶領域に過去の最高速度を順次記憶しておき、この記憶
しておいた最高速度を順次読み出して、その中から任意
に指定された最高速度を目標速度として設定表示するよ
うにした。したがって、設定表示される目標速度にあっ
ては、過去の様々なトレーニング状況において出すこと
ができた最高速度であることから、当該自転車を使用す
る者がトレーニングを行う時のコディション等に合わせ
て、最適な目標速度を設定表示することができる。よっ
て、表示されている目標速度を視認しつつトレーニング
を行うことにより、トレーニングを行う者において運動
量の過不足のない最適なトレーニング効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した自転車の側面図で
ある。
【図2】同実施例の送信機と受信機の外観正面図であ
る。
【図3】送信機の構成を示す回路図である。
【図4】受信機の構成を示すブロック図である。
【図5】RAMのメモリ構成を示す図である。
【図6】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図7】同実施例において最高速度の記憶動作を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 自転車 4 磁石 6 発信機 7 受信機 8 表示部 9 目標設定キー 10 登録キー 11 計測キー 12 ENDキー 25 CPU 26 RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行速度を検出する速度検出手段
    と、 前記車両による走行の都度前記速度検出手段により検出
    された最高速度を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている複数の最高速度のうち、
    任意の最高速度を目標速度として設定する設定手段と、 を備えたことを特徴とする目標速度設定装置。
JP18932093A 1993-06-30 1993-06-30 目標速度設定装置 Expired - Fee Related JP3364992B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009067327A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Bridgestone Cycle Co サイクルコンピュータ
WO2012056558A1 (ja) * 2010-10-29 2012-05-03 パイオニア株式会社 ペダリング目標設定装置、ペダリング目標設定方法、ペダリング目標設定プログラム、ペダリング目標設定プログラムを記録した媒体
JP2016171645A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 株式会社 ミックウェア 電動アシスト移動体、電動アシスト機能制御方法、およびプログラム

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