JPH0717458U - スケジュール運転の割込運転装置 - Google Patents
スケジュール運転の割込運転装置Info
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- JPH0717458U JPH0717458U JP051919U JP5191993U JPH0717458U JP H0717458 U JPH0717458 U JP H0717458U JP 051919 U JP051919 U JP 051919U JP 5191993 U JP5191993 U JP 5191993U JP H0717458 U JPH0717458 U JP H0717458U
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- Japan
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- schedule
- work
- processing machine
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- General Factory Administration (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スケジュール運転の途中の割込み加工を迅速
に開始できるようにする。 【構成】 この割込運転装置は、搬送装置8による板材
加工機1へのワークWの搬入搬出および板材加工機1に
よる加工を設定スケジュールに従って行わせるスケジュ
ール運転装置16に適用される。このスケジュール運転
装置16において、割込指令に応答して搬送装置8のロ
ーダ6に把持中のワークWを元の供給位置Pへ戻すワー
ク戻し手段20を設ける。また、その戻し後に搬送装置
8および板材加工機1に割込加工用ワークの搬送および
加工動作を行わせる割込運転サイクル実行手段21を設
ける。また、この割込運転サイクルの実行後に元のスケ
ジュール運転を再開させる手段22を設ける。
に開始できるようにする。 【構成】 この割込運転装置は、搬送装置8による板材
加工機1へのワークWの搬入搬出および板材加工機1に
よる加工を設定スケジュールに従って行わせるスケジュ
ール運転装置16に適用される。このスケジュール運転
装置16において、割込指令に応答して搬送装置8のロ
ーダ6に把持中のワークWを元の供給位置Pへ戻すワー
ク戻し手段20を設ける。また、その戻し後に搬送装置
8および板材加工機1に割込加工用ワークの搬送および
加工動作を行わせる割込運転サイクル実行手段21を設
ける。また、この割込運転サイクルの実行後に元のスケ
ジュール運転を再開させる手段22を設ける。
Description
【0001】
この考案は、パンチプレス等の板材加工機のスケジュール運転時に、別の加工 を割込ませる割込運転装置に関する。
【0002】
従来、パンチプレス等の板材加工機にローダやアンローダ等の搬送装置を組み 合わせた板金加工ラインにおいて、材料ワークの種類や加工プログラムの種類等 を予め設定しておき、種々の加工を所定のスケジュールに従って自動的に行わせ ることがある。 図5はそのスケジュール設定例を示す。この例では、スケジュールナンバー1 による10枚のワークの加工が終了すると、待機位置の材料ワークの入れ換え、 および加工プログラムの変更を自動的に行って、スケジュールナンバー2の加工 が開始される。
【0003】 このようなスケジュール運転の途中で、スケジュールとは別の加工を急いで行 うことが必要になることがある。その場合、従来は、一般にサイクルエンド機能 を使用し、スケジュール運転を停止させている。このサイクルエンド機能は、搬 送装置による把持ワークが無くなった時点で機械を停止させる機能である。 例えば、ワークを一枚ずつ吸着して板材加工機へ搬送するローダは、迅速なワ ーク供給のために、一般にワークを吸着した状態で待機するが、その状態で前記 のサイクルエンド停止を行うと、ローダに吸着されているワークの加工が終了し て搬出されるまで運転が続行され、その後に停止される。このような停止制御に より、サイクル運転の再開が誤りなく行える。
【0004】
しかし、上記のサイクルエンド機能では、停止指令の後、板材加工機の加工中 ワークが加工完了し、さらにローダに把持されて待機している次のワークの加工 が完了するまで待たなくてはならない。そのため、緊急に割り込んで加工したい 場合に、待ち時間が長くなり過ぎて実用できないという問題点がある。
【0005】 この考案の目的は,スケジュール運転の途中の割込み加工を迅速に開始できる スケジュール運転の割込運転装置を提供することである。
【0006】
この考案の構成を実施例に対応する図1と共に説明する。この考案は、搬送装 置(8)による板材加工機(1)へのワーク(W)の搬入搬出および板材加工機 (1)による加工を設定スケジュールに従って行わせるスケジュール運転装置( 16)に適用される。 このスケジュール運転装置(16)において、割込指令に応答して搬送装置( 8)の把持中のワーク(W)を元の供給位置(P)へ戻すワーク戻し手段(20 )を設ける。また、この戻し後に搬送装置(8)および板材加工機(1)に割込 用ワークの搬送および加工動作を行わせる割込運転サイクル実行手段(21)を 設け、そのサイクルの実行後に元のスケジュール運転を再開させる手段(22) を設ける。
【0007】
スケジュール運転中において、割込指令を行うと、ワーク戻し手段(20)の 指令により、搬送装置(8)の把持中のワーク(W)は元の供給位置(P)へ戻 される。この戻し後に、所定の割り込み加工が行われる。このように、搬送装置 (8)の把持中のワーク(W)を元の供給位置(P)へ戻すので、板材加工機( 1)の加工中のワーク(W)の加工が終了すると、即座に割り込み加工が行える 。そのため、緊急の割込加工も可能となる。割込加工の終了後は、スケジュール 運転再開手段(22)により元のスケジュール運転の続きが行われる。この場合 に、割り込み前の搬送装置(8)の把持中ワーク(W)は元の供給位置(P)ま で戻されているので、スケジュール運転再開のためのデータ保存等が簡単にかつ 正確に行える。
【0008】
この考案の一実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。図4は、このスケ ジュール運転の割込運転装置を応用する板金加工ラインの概略正面図である。タ レットパンチプレスからなる板材加工機1の両側に、材料トラバーサ2および製 品トラバーサ3が配置され、各々に板金等からなる素材ワークWおよび製品ワー クWがパレット(図示せず)を介して積載される。材料トラバーサ2の待機する 供給位置Pから製品トラバーサ3の待機する排出位置Qにわたって、板材加工機 1の上方にレール4が支柱5に架設してあり、レール4にローダ6とアンローダ 7が走行自在に設置されている。これらローダ6と、アンローダ7と、材料トラ バーサ2と、製品トラバーサ3とで搬送装置8が構成される。各トラバーサ2, 3は、立体自動倉庫30(図3)との間を往復する。
【0009】 ローダ6は、ワークWを吸着する多数の吸着パッド9を、昇降機構6aにより 昇降可能に設けたものである。供給位置Pには、ローダ6で持ち上げられたワー クWが2枚重なり状態になっていないか否かを確認する二枚検出器13が支柱5 に設けてある。アンローダ7は、ワークWを把持するグリッパ10を有するもの である。アンーダ7の待機する排出位置Qには、板材加工機1からアンローダ7 で引き出したワークWを製品トラバーサ3に受け渡す補助テーブル11およびス トックコンベヤ12が設置してある。
【0010】 図1は、この板金加工ラインの制御装置を示す。この制御装置は、搬送装置8 を制御する搬送制御装置14と、板材加工機1を制御するNC装置15と、これ らの上位制御手段となるスケジュール運転装置16とで構成される。これらの装 置14〜16は、いずれもコンピュータで構成されるものであるが、独立したも のであっても、また同じコンピュータ中に構成したものであっても良い。
【0011】 スケジュール運転手段16は、複数の加工スケジュールを設定したスケジュー ル設定手段17と、そのスケジュールに従って搬送制御装置14およびNC装置 15に指令を出すスケジュール実行手段18と、この考案にかかる割込運転制御 手段19とを備える。スケジュール設定手段17には、ロット加工するスケジュ ール毎に、そのスケジュールナンバーと、加工枚数、加工プログラムナンバー、 素材ワークの板厚、およびサイズを設定したものである。図1に図示した数値な いし符号は設定例を示し、「0」の符号は未設定の状態を示す。加工プログラム ナンバーは、NC装置に実行させる加工プログラムのナンバーであり、各ナンバ ーに対応する加工プログラム(図示せず)は、スケジュール運転装置16または NC装置15中に登録される。
【0012】 割込運転手段19は、後に図2と共に説明する制御を行う手段であり、これに は割込スイッチ26のオン信号に応答してローダ6の把持中の素材ワークWを元 の供給位置Pへ戻すワーク戻し手段20と、この戻し後に搬送装置8および板材 加工機1に所定の割込加工のための搬送および加工動作を行わせる割込運転サイ クル実行手段21と、その実行後に元のスケジュール運転を再開させるスケジュ ール運転再開手段22とが含まれる。
【0013】 操作盤23は、スケジュール運転装置16の操作を行う手段であり、これには 通常のスケジュール運転のための操作スイッチ類等の他に、割込運転に使用する 割込設定表示ランプ24および割込許可表示ランプ25と、各々押釦スイッチか らなる割込スイッチ26,割込運転スタートスイッチ27,および割込運転スト ップスイッチ28が設けてある。なお、両ランプ24,25は1個で兼用させて も良く、また各スイッチ26〜28も、所定の制御モードでのみ能動化するもの として1個のスイッチで兼用させても良い。
【0014】 上記構成の動作を説明する。通常のスケジュール運転時は、スケジュール設定 手段17に設定されたスケジュールに従い、図3の流れ図の運転が行われる。す なわち、立体自動倉庫から、そのスケジュールの材料ワークWが材料トラバーサ 2で運び出されて図4の供給位置Pに待機させられる。この供給位置Pの材料ワ ークWは、一枚ずつローダ6で吸着されて持ち上げられ、板材加工機1へ搬入さ れる。この吸着持ち上げ時に、二枚検出が行われ、2枚重なり状態の吸着不良の 場合は、一旦吸着解除の後、吸着持ち上げが繰り返される。
【0015】 板材加工機1で加工の完了した製品ワークWは、アンローダ10で引き出され 、ストックコンベヤ12を介して製品トラバーサ3に移載される。同図に矢印S で示す範囲の動作が1サイクルとなる。 そのスケジュールの設定枚数の加工が完了すると、製品トラバーサ3上の製品 ワークWは立体自動倉庫30に格納され、あるいはライン外へ搬出される。また 、材料トラバーサ2の残りの材料ワークWは立体自動倉庫30に戻され、次のス ケジュールの材料ワークWを供給位置Pへ取り出す。
【0016】 このようなスケジュール運転の途中において、スケジュールと異なる割込加工 を、図2の流れ図に示す制御で行える。まず、割込スイッチ26をオンする(S 1)。このオン信号により、スケジュール運転手段16は割込運転モードとなり 、割込設定表示ランプ24が点滅する(S2)。このとき、ローダ6がワークW を吸着した状態であると、ローダ6は元の材料トラバーサ2上へ材料ワークWを 戻す(S3,S4)。また、板材加工機1上の加工中のワークWの加工完了を待 ち(S5)、そのワークWが加工完了して排出されると、割込許可表示ランプ2 5が点灯状態になる(S6)。なお、割込設定表示ランプ24は消灯する。両ラ ンプ24,25を兼用させた場合は、点滅状態から点灯状態に変わることになる 。前記のステップS3で、ローダ6がワークWを持っていない場合は、直接に前 記のワーク搬出完了待ち状態(S5)になる。
【0017】 このように、割込許可表示ランプ25が点灯状態になると、作業者が材料トラ バーサ2上に材料ワークをセットし、かつNC装置15で実行させる加工プログ ラムのナンバー等を設定する。このように準備を行った後、割込運転スタートス イッチ27をオンする。
【0018】 このオン信号に応答して、ローダ6は割込用のワークを吸着し、板材加工機1 へ搬入する。この搬入完了後に板材加工機1は加工を開始する(S8)。加工さ れた製品ワークWの搬出は、今まで使っていた製品トラバーサ3上に行う。この 割込運転による板材加工(S8,S9)は、割込運転ストップスイッチ28がオ ンされるまで連続して行われる(S10)。割込運転ストップスイッチ28がオ ンされると、スケジュール運転再開手段22は、割込運転を終了して加工ライン をスケジュールの可能な状態に戻してから(S11)、自動スタートをかけ、元 のスケジュール運転の続きを再開させる(S12)。なお、スケジュール運転の 再開に必要な各データは、スケジュール運転再開手段22の制御により、割込モ ード設定時あるいは設定後の適宜の時期に所定の記憶領域に保存される。
【0019】 この割込運転装置によると、このようにスケジュール運転の途中の割込み加工 を迅速に開始することができる。
【0020】 なお、前記実施例は板材加工機1がタレットパンチプレスである場合につき説 明したが、この考案は板材加工機1がシアリング機やレーザ加工機等の場合にも 適用することができる。また、搬送装置8も上記構成のものに限らず、この考案 を適用することができる。
【0021】
この考案のスケジュール運転の割込運転装置は、割込指令に応答して搬送装置 の把持中の素材ワークを元の供給位置へ戻すワーク戻し手段と、この戻し後に搬 送装置および板材加工機に割込用ワークの搬送および加工動作を行わせる割込運 転サイクル実行手段と、その実行後に元のスケジュール運転を再開させる手段と を設けたので、割込み加工を迅速に開始できて、緊急な加工にも対処でき、また 割り込みに伴うスケジュール運転のデータ保存等も容易となる。
【図1】この考案の一実施例の概念構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】その割込運転制御手段の制御動作の流れ図であ
る。
る。
【図3】スケジュール運転の流れ図である。
【図4】この割込運転装置を応用する板金加工ラインの
正面図である。
正面図である。
【図5】従来のスケジュール運転のスケジュール例の説
明図である。
明図である。
1…板材加工機、2…材料トラバーサ、3…製品トラバ
ーサ、6…ローダ、7…アンローダ、8…搬送装置、1
2…ストックコンベヤ、14…搬送制御装置、15…N
C装置、16…スケジュール運転装置、17…スケジュ
ール設定手段、18…スケジュール実行手段、19…割
込運転制御手段、20…ワーク戻し手段、21…割込運
転サイクル実行手段、22…スケジュール運転再開手
段、26…割込スイッチ、P…供給位置、W…ワーク
ーサ、6…ローダ、7…アンローダ、8…搬送装置、1
2…ストックコンベヤ、14…搬送制御装置、15…N
C装置、16…スケジュール運転装置、17…スケジュ
ール設定手段、18…スケジュール実行手段、19…割
込運転制御手段、20…ワーク戻し手段、21…割込運
転サイクル実行手段、22…スケジュール運転再開手
段、26…割込スイッチ、P…供給位置、W…ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送装置による板材加工機へのワークの
搬入搬出および前記板材加工機による加工を設定スケジ
ュールに従って行わせるスケジュール運転装置におい
て、割込指令に応答して搬送装置の把持中の素材ワーク
を元の供給位置へ戻すワーク戻し手段と、この戻し後に
搬送装置および板材加工機に割込加工用の搬送および加
工を行わせる割込運転サイクル実行手段と、その実行後
に元のスケジュール運転を再開させる手段とを設けたス
ケジュール運転の割込運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP051919U JPH0717458U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | スケジュール運転の割込運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP051919U JPH0717458U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | スケジュール運転の割込運転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0717458U true JPH0717458U (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=12900290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP051919U Pending JPH0717458U (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | スケジュール運転の割込運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717458U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4751200B2 (ja) * | 2003-11-13 | 2011-08-17 | 株式会社アマダ | 板金加工システム及び加工スケジュール管理方法 |
JP2015039746A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社ジェイテクト | フレキシブル生産システム |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP051919U patent/JPH0717458U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4751200B2 (ja) * | 2003-11-13 | 2011-08-17 | 株式会社アマダ | 板金加工システム及び加工スケジュール管理方法 |
JP2015039746A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社ジェイテクト | フレキシブル生産システム |
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