JPH01216756A - Fmsの検査段取り方法 - Google Patents

Fmsの検査段取り方法

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JPH01216756A
JPH01216756A JP3758088A JP3758088A JPH01216756A JP H01216756 A JPH01216756 A JP H01216756A JP 3758088 A JP3758088 A JP 3758088A JP 3758088 A JP3758088 A JP 3758088A JP H01216756 A JPH01216756 A JP H01216756A
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Tateaki Hirabayashi
平林 建昭
Hiroshi Suga
菅 寛
Teruyuki Asamatsu
朝松 輝幸
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、FMS(Flexible  Manuf
acturing  System)運転中に発生する
工作物への検査段取り要求を処理する、FMSの検査段
取り方法に関する。更に詳しくは、FMSの運転中に加
工上のトラブルが発生した場合、トラブルが発生したワ
ークパレットについて、FMSが検査を督促するFMS
の検査段取り方法である。
[従来技術] FMSは、複数のマシニングセンタと、この工作機械間
を自動搬送装置で結び、これらを統括するホストコンピ
ュータと、これらを運用するソフトウェアなどからなる
システムとして知られている。FMSは、システムの稼
働中に種々のトラブルが発生する。例えば、マシニング
センタの工具の破損、工作機械の加工寸法を自動計測装
置で計測しその計測結果の不良、システムの認識してい
るパレット番号と実際のパレット番号の相違など種々の
トラブルが発生する。
通常、これらのトラブルが発生すると、機械加工を停止
してCRT画面に表示されるアラーム表示、ブザーによ
る警報などでオペレータに知らせている。オペレータは
、その原因を調査してトラブル要因を取り除き、再開の
指示をシステムに与え運転を開始している。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前述のようにトラブルといっても実際には種々
の要因によって生じるものである。このトラブルの要因
を突き止めるのには、時間を要する。また、トラブルが
発生した工作物の取り扱いも一様には定まっていない。
本発明の目的は、トラブルが発生した工作物の処理を円
滑に行うFMSの検査段取り方法に関する。
本発明の他の目的は、トラブルが発生した工作物の処理
時間を短くしたFMSの検査段取り方法にする。
[前記課題を解決するための手段] 本発明は、前記課題を解決するため次のような手段を採
る。
複数の工作機械と、該工作機械の運転を制御する制御手
段と、該制御装置を統括する中央制御手段と、前記工作
機械間を移動して工作物を搭載したパレットを搬送する
搬送手段と、パレットを一時的に貯蔵する貯蔵手段と、
パレット上の工作物を段取りするための段取りステーシ
ョンを有する段取り手段と、これらの工作機械、搬送手
段を運用するソフトウェア、データを記憶する記憶手段
などからなるFMSにおいて、前記FMS運転中にトラ
ブルが発生したパレット及び加工が終了したパレットを
前記貯蔵手段に保管または前記段取手段に乗せ、正常に
加工が完了したパレットかトラブルが発生′したパレッ
トか否かを前記中央制御手段が判断し、正常に加工が完
了したパレットは加工終了の処理をし、トラブルが発生
したパレットはあらかじめ決められた手順にしたがって
前記中央制御手段に処理指令を行うことを特徴とするF
MSの検査段取り方法である。
前記処理指令は、トラブル内容、処理内容を表示手段に
表示させて、この表示内容にしたがって処理指令を行う
ものがなお効果的である。
[発明の作用] FMSにおいて、FMS運転中にトラブルが発生したパ
レット及び加工が終了したパレットを貯蔵手段に保管す
るか、または段取手段に乗せる。
正常に加工が完了したパレットかトラブルが発生したパ
レットか否かを中央制御手段が判断し、正常に加工が完
了したパレットは加工終了の処理をし、トラブルが発生
したパレットはあらかじめ決められた手順にしたがって
中央制御手段に処理指令を行う。
[実施例] 第1図に示すものは、本発明の検査段取り方法を適用し
たFMSの1例を示す配置図である。中央制御装置1は
、本FMS全体を統括するコンピュータである。中央制
御装置1には、データ、プログラムを伝送する光ファイ
バ2がNLU3を介して接続されている゛、この光ファ
イバ2には、複数のNC制御装置4が接続されている。
この各NC制御装置4゛は、マシニングセンタ#1〜#
4を制御する。
また、各マシニングセンタ#l〜#4には、動力系の電
力の制御をおこなう強電制御盤(pc)が設けてあり、
これらは、主制御装置5に接続され制御される。主制御
装置5には、更に無人の搬送台車7を制御する台車制御
装置6が接続されている。台車制御装置6は、レール8
上を移動する搬送台車7を制御する。レール8とマシニ
ングセンタ#1〜#4の間には、搬送台車7とマシニン
グセンタ#1〜#4との間でパレットPを交換するパレ
ット交換装置10が各々に配置しである。
レール8と平行して、ストッカ11が配置しである。ス
トッカ11は、パレットPを貯蔵しておくものである。
ストッカ11の一部には段取台12が配置しである。段
取台12は、オペレータが手動でパレットP上に工作物
を着脱したり、後述する検査段取りをおこなうステーシ
ョンである。
中央制御装置1には、表示装置を有した端末13が段取
台12など必要な箇所に接続されている。
シスームの 以下、本発明の実施例を機能ブロック図、動作を示すフ
ローチャートで説明する。第2図は、本発明のFMSの
検査段取り方法を制御する制御装置の概要を示す機能ブ
ロック図である。CPU21は、前記した中央M御装置
1の中央処理装置である。CPU21には、バス22が
接続されている。このバス22には、後記するようにイ
ンターフェイス(図示せず)を介して各種メモリ、I1
0装置などが接続され、これらはCPU21の管理下に
ある。
システム監視メモリ23は、FMSの全体を管理、監視
するプログラム用のメモリである。段取管理メモリ24
は、工作物をパレットへ着脱するなどの段取り用のプロ
グラム用、後述する検査段取り用などのメモリである。
搬送管理メモリ25は、マシニングセンタ#1〜#4間
を搬送台車7で運ぶための搬送台車7の制御用プログラ
ムのメモリである。工具管理メモリ26は、マシニング
センタ#1〜#4の工具の寿命管理、種類、サイズなど
を制御記憶するためのデータ、プログラム記憶用のメモ
リである。
機械管理メモリ27は、ワークをパレット交換装置によ
って機械の中にセットし、サイクルスタートをかける制
御ないしは加工後のワークの搬送を管理するプログラム
記憶用のメモリである。
端末管理メモリ28は、オペレータがFMSに指示、表
示をさせる端末13を動かすためのプログラム、データ
を記憶するメモリである。バス22を挾んで図示した右
側には、本システムの各種装置が図示されている。切削
監視装置129は、マシニングセンタ#1〜#4に取り
付けた工具の破損などを監視するものである。
自動計測装置30は、加工された工作物を計測して加ニ
ブログラムで10クラムされたとおり加工されたか否か
計測するものである。パレット認識装置31は、工作物
を搭載したパレットP上に付けた工作物の種類を光学、
磁気などで読み取り、工作物を判別するものである。
主制御シーケンサ32は、マシニングセンタ、搬送台車
7などのシーケンス制御を行う制御回路である。端末1
3は、プログラム、各種メモリの内容など表示する表示
装置と、キーボードを備えたI10装置である0本シス
テムの概要は、前記のとおりであるが、本発明の最大の
特徴である本システムの検査段取り方法について、以下
詳記する。
検]」【取」− 本システムでいう検査段取りとは、システム運転による
加工中になんらかのトラブルが発生した場合、そのワー
クパレットPについて、システムが検査を督促するもの
である。検査段取りが発生する理由には次のようなもの
がある。
a)工具破損 加工中に工具が破損した場合、そのパレットについて検
査段取りが発生する。
b)計測NG 加工中に計測不良が発生した場合、そのバレッ、トにつ
いて検査段取りが発生する。
C)パレット番号不一致 搬送車にパレットを載せる動作をした時、システムの認
識しているパレット番号と実際のパレット番号が興なっ
ていた場合、パレット番号不一致として検査段取りが発
生する。
d)再開始による払い出し マシニングセンタに入ったパレットPをオペレータが単
独操作の後、再開始により払い出した場合、該当パレッ
トPについて検査段取りが発生する。
第3図(a)、(b)は、検査段取り及び降し段取り方
法の処理動作フロー図である。なお、降し段取りとは、
正常に加工が完了したパレットP上の工作物を取り外す
ことである。オペレータは、段取台12で段取り指示を
端末13のキーボードから入力して指示する。この段取
りの開始は、段取りモードを手動に変更しておいてから
、該当の検査段取り要求に対して段取りの起動を指示す
る。
ステップPlでは、その該当するバレ・ノドが既にパレ
ット段取台12に載置されているか否か判断する。
YesであればステップP14に進む。Noであれば、
ステップP2に進み、段取台12に空きスペースがある
か否か判断する0段取台12に他のパレットが搭載され
ていればNOとなりステ・ンプP3に進む、Yesであ
ればステ・7プP6に進む。
ステップP、では、段取台12上のパレットPが移動で
きうるパレットPがあるか否か判断する。NOであれば
、このパレットPは処理しようがないので、この段取り
サイクルは終了するか5、段取台12に空が生じるまで
待機する。
ステップP3で段取台12上のパレットPが移動できる
ものがあれば、搬送台車7にパレ・ットPを載せて移動
し、パレットPをストッカ11に降ろす(ステップP4
.P%)、目的とする段取りが必要なパレットPを搬送
台車7に載せる。ステップP7では、このパレットが検
査段取りか否かを判断する。YesであればステップP
9に進む、NOであれば、パレットNo、を照合する。
パレットNo、が不一致であれば、エラー通知を出して
再度ストッカ11へ戻して、降ろし段取指示をキャンセ
ルしパレットNo、不一致による検査段取り要求を中央
制御装置1の段取管理メモリ24に生成し、再び検査段
取り要求を記憶する(P凰◎〜P13)、ステップP8
でパレットNo。
が一致すれば、ステップP、に進み段取台12ヘパレッ
トPを降ろす、ステップP14で段取要求指令を発する
0段取要求を取消しするか否かをステップP15で判断
し、取消しであれば取消ボタンを押して、段取指示をキ
ャンセルする(ステ・ンプP16〜P1)) 。
P16〜Plフ) ・ 段取要求を取消ししないのであれば、ステップP18に
進む、ステップP18では、段取り要求されたパレット
P上の工作物に対するすべての加工工程が完了したか否
か判断する。完了していれば完了を確認のための完了ボ
タンを押す(ステップP19)。ステップP20では、
検査段取りか否か判断し、Noであれば、降ろし段取り
完了処理を終えて、この処理は終了する。ステップP2
0でYesであれば、ステップP33に進む。
ステップptaで加工作業が終了していないのであれば
、ステップP22に進む、ステップP22では、検査段
取りか否か判断してここで、NOであれば、ステップp
s4に進み再加工を行う、ステップP22で検査段取り
であれば、ステップP23に進み、打切か否か判断する
。なお、検査段取りを要するパレットPが段取台12に
搬送され、パレットPが段取台12に降ろされた後、段
取台12の不良ワークランプが点灯する。
打切とは、検査段取りが発−生しているワークのる。打
切であれば、端末のファンクションキーを押して以降の
加工工程の打ち切りを指示する。第4図はその端末13
の画面の1例を示す、ステップP25では、検査段取り
指示を取消か否かを判断する。
NOであれば、完了ボタンを押して以降の工程の削除を
行い、加工作業が終了した降ろし段取りとみなす(P2
6〜P2g)、ステップP23で打切がNoであれば、
続行か否か判断する。続行であれば、続行のファンクシ
ョンキーを押して、ステップPss7検査段取り取消し
か否かを判断する。ステップPSIでYesであれば、
ステップP16に進み、NOであれば、ステップP32
に進み完了ボタンを押す。
ステップpssでは、前工程の加工が完了したので、完
了処理を行い、次の工程の段取り要求を発生させる。ス
テップP29でNoであれば、ステップP24で再加工
の指令を行う、再加工とは、該当検査段取り要求の発生
した工程(前工程)の再加工を指示する。すなわち、前
工程の段取り完了状工を指示する。すなわち、前工程の
段取り完了状態となる0次に、ステップP35で検査段
取り指示を取消か否か判断し、Noであれば完了ボタン
を押す(ステップPsb’)、ステップP35では、Y
eSであればステップpt6に進む。
加工が完了していないのに完了ボタンを押すということ
は、手動加工で加工を完了させるということなので、手
動加工フラグをONとする。
[発明の効果] 以上、詳記したように、本発明は降し段取り、検査段取
りを共に処理したので、システム効率を下げることなく
トラブルのあるワークパレットを効率的に処理できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は検査段取り方法を通用したFMSの配置図、第
2図はFMSの制御装置の概要を示す機能ブロック図、
第3図(a)、(b)は、段取り要求の制御装置の動作
を示すフロー図、第4図は検査段取り要求を表示したC
RT画面の一例を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の工作機械と、該工作機械の運転を制御する制
    御手段と、該制御装置を統括する中央制御手段と、前記
    工作機械間を移動して工作物を搭載したパレットを搬送
    する搬送手段と、パレットを一時的に貯蔵する貯蔵手段
    と、パレット上の工作物を段取りするための段取りステ
    ーションを有する段取り手段と、これらの工作機械、搬
    送手段を運用するソフトウェア、データを記憶する記憶
    手段などからなるFMSにおいて、前記FMS運転中に
    トラブルが発生したパレット及び加工が終了したパレッ
    トを前記貯蔵手段に保管または前記段取手段に乗せ、正
    常に加工が完了したパレットかトラブルが発生したパレ
    ットか否かを前記中央制御手段が判断し、正常に加工が
    完了したパレットは加工終了の処理をし、トラブルが発
    生したパレットはあらかじめ決められた手順にしたがっ
    て前記中央制御手段に処理指令を行うことを特徴とする
    FMSの検査段取り方法。 2、前記トラブルが発生したパレットのトラブルの内容
    、処理内容を表示手段に表示させて、この表示内容にし
    たがって前記処理指令を行うことを特徴とする請求項1
    項記載のFMSの検査段取り方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04354663A (ja) * 1991-05-28 1992-12-09 Fujitsu Ltd 設備管理システム
KR100770299B1 (ko) * 2001-11-28 2007-10-25 주식회사 포스코 바코드 인식이 가능한 코일 리프터 장치

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