JPH07173922A - 二重床用床板 - Google Patents
二重床用床板Info
- Publication number
- JPH07173922A JPH07173922A JP7889293A JP7889293A JPH07173922A JP H07173922 A JPH07173922 A JP H07173922A JP 7889293 A JP7889293 A JP 7889293A JP 7889293 A JP7889293 A JP 7889293A JP H07173922 A JPH07173922 A JP H07173922A
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- JP
- Japan
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- support
- plate
- floor
- attached
- surface plate
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 軽量でコストの低い床板を提供する。
【構成】 薄板からなる長方形の表面板１０の各周辺
に、下方に略直角に折り曲げた状態の同じ巾の帯状の支
持縁を付設する。各支持縁には少なくとも両端部を残し
て、下端に連続する門型の開口部を付設する。且つ、表
面板の裏面までの高さに略等しい高さの支持体２を、表
面板の中心部裏面に密接して付設する。
に、下方に略直角に折り曲げた状態の同じ巾の帯状の支
持縁を付設する。各支持縁には少なくとも両端部を残し
て、下端に連続する門型の開口部を付設する。且つ、表
面板の裏面までの高さに略等しい高さの支持体２を、表
面板の中心部裏面に密接して付設する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は二重床用床板に関する。
【０００２】
【従来の技術とその問題点】従来は、それ自体で剛性の
ある表面板を用いている。剛性を保つために厚い板を用
いたり、裏面全体にリブを付設したりするために、重量
が大きくなったり、コストが嵩んだりする問題があっ
た。
ある表面板を用いている。剛性を保つために厚い板を用
いたり、裏面全体にリブを付設したりするために、重量
が大きくなったり、コストが嵩んだりする問題があっ
た。
【０００３】
【発明の目的】この発明はこのような問題点を解決し、
軽量で、且つ、コストの安いものを提供することを目的
とする。
軽量で、且つ、コストの安いものを提供することを目的
とする。
【０００４】
【発明の構成】この目的のため、この発明は薄板からな
る長方形の表面板の各周辺に、下方に略直角に折り曲げ
た状態の同じ巾の帯状の支持縁を付設する。上記各支持
縁には少なくとも両端部と上端を残して、下端に連続す
る門型の開口部一ないし二以上を付設する。且つ、表面
板の裏面までの高さに略等しい高さの支持体を、表面板
の中心部裏面に密接して付設するものである。
る長方形の表面板の各周辺に、下方に略直角に折り曲げ
た状態の同じ巾の帯状の支持縁を付設する。上記各支持
縁には少なくとも両端部と上端を残して、下端に連続す
る門型の開口部一ないし二以上を付設する。且つ、表面
板の裏面までの高さに略等しい高さの支持体を、表面板
の中心部裏面に密接して付設するものである。
【０００５】
【作用】このこのように構成すると、表面板は薄板単体
でよく、周囲は屈折した支持縁により、又、中心部は裏
面の支持体で補強されている。表面板はコストも安く、
軽量である。
でよく、周囲は屈折した支持縁により、又、中心部は裏
面の支持体で補強されている。表面板はコストも安く、
軽量である。
【０００６】
【実施例１】この発明の実施例を図面に就いて詳しく説
明する。図２に示すのは、床板本体１である。厚さ２ミ
リメートルの亜鉛メッキ鋼板の表面板１０の周囲四辺を
下方に直角に折り曲げて４センチメートルの支持縁１１
を付設する。表面板１０は一辺の大きさが３０センチメ
ートルの正方形である。支持縁１１には両端部と上端を
除いてそれぞれ二個の門型の開口部１２を設ける。開口
部１２の大きさは通常巾５〜８センチメートル、高さは
１センチメートルの上端を残して３センチメートルであ
る。支持縁１１の下端１３に通じておく。各角で隣接す
る支持縁同士は互いに溶着したり、接続具を用いて互い
に接合しておくと床板の安定上望ましい。
明する。図２に示すのは、床板本体１である。厚さ２ミ
リメートルの亜鉛メッキ鋼板の表面板１０の周囲四辺を
下方に直角に折り曲げて４センチメートルの支持縁１１
を付設する。表面板１０は一辺の大きさが３０センチメ
ートルの正方形である。支持縁１１には両端部と上端を
除いてそれぞれ二個の門型の開口部１２を設ける。開口
部１２の大きさは通常巾５〜８センチメートル、高さは
１センチメートルの上端を残して３センチメートルであ
る。支持縁１１の下端１３に通じておく。各角で隣接す
る支持縁同士は互いに溶着したり、接続具を用いて互い
に接合しておくと床板の安定上望ましい。
【０００７】図３に示すのは、支持体２である。厚さ２
ミリメートルの亜鉛メッキ鋼板からなる断面が下方に開
口した半筒状体である。上面の支持板２０は一辺１０セ
ンチメートルの正方形で、両端部が直角に下方に折り曲
げられて支持脚２１が形成されている。支持脚２１にも
支持縁同様一個の門型の開口部１２を設けておくが、上
端は１センチメートル程度残しておくのが強度上望まし
い。支持板２０の両縁も１センチメートル下方に屈折さ
れて補強縁２２が形成されている。支持体の高さは、床
板本体１の下に丁度収まる高さで、表面板の厚さだけ低
い略３８ミリメートルである。
ミリメートルの亜鉛メッキ鋼板からなる断面が下方に開
口した半筒状体である。上面の支持板２０は一辺１０セ
ンチメートルの正方形で、両端部が直角に下方に折り曲
げられて支持脚２１が形成されている。支持脚２１にも
支持縁同様一個の門型の開口部１２を設けておくが、上
端は１センチメートル程度残しておくのが強度上望まし
い。支持板２０の両縁も１センチメートル下方に屈折さ
れて補強縁２２が形成されている。支持体の高さは、床
板本体１の下に丁度収まる高さで、表面板の厚さだけ低
い略３８ミリメートルである。
【０００８】図１に示すのは、床板３である。床板本体
１の表面板１０の裏面の中央に相似形になるように支持
体２を付設して形成する。支持体２の上面の支持板２０
が表面板１０の裏面に密着した状態で両者の重なる箇所
ところどころをスポット溶接を用いて溶着して形成す
る。施工する場合には、一般にスラブ４の上にクッショ
ンシート４１を敷き詰めた上に、床板３は敷き並べて用
いる。表面板１０の下に配線空間５を有する二重床が形
成される。
１の表面板１０の裏面の中央に相似形になるように支持
体２を付設して形成する。支持体２の上面の支持板２０
が表面板１０の裏面に密着した状態で両者の重なる箇所
ところどころをスポット溶接を用いて溶着して形成す
る。施工する場合には、一般にスラブ４の上にクッショ
ンシート４１を敷き詰めた上に、床板３は敷き並べて用
いる。表面板１０の下に配線空間５を有する二重床が形
成される。
【０００９】表面板と支持体の接合方法は溶接に依ら
ず、接着、機械的かしめ、ビス止めなどに依っても良
い。支持板２０の上全体に両面接着テープを貼り、広い
面で若干のクッション性を持たせて接着するのも効果的
である。又、鋼板は亜鉛メッキ鋼板に限定する必要はな
く、耐久性が得られるなら他のメッキ製品でもよいし、
塗装を施すなどで耐蝕性を持たせてもよい。表面板は一
般的には鋼板が最も適しているが、支持体は鋼材でな
く、アルミニウムのダイカスト製品とか、高強度のプラ
スチックの射出成形品などによる一体成形によってもよ
い。
ず、接着、機械的かしめ、ビス止めなどに依っても良
い。支持板２０の上全体に両面接着テープを貼り、広い
面で若干のクッション性を持たせて接着するのも効果的
である。又、鋼板は亜鉛メッキ鋼板に限定する必要はな
く、耐久性が得られるなら他のメッキ製品でもよいし、
塗装を施すなどで耐蝕性を持たせてもよい。表面板は一
般的には鋼板が最も適しているが、支持体は鋼材でな
く、アルミニウムのダイカスト製品とか、高強度のプラ
スチックの射出成形品などによる一体成形によってもよ
い。
【００１０】この発明の二重床用床板は、床板本体と支
持体との二重構成であるので、配線機器類を取り付ける
場合には特に都合がよい。図４に示すように、床板３の
表面板１０と支持板２０の重なった中央の箇所に直径８
センチメートルの丸孔をあけ、その丸孔にコンセント６
を落とし込み、その周囲をビスなどを用いて床板に固定
する。通常二重構造になっていない床板に配線機器用の
孔をあけると、その部分が極端に強度が低下してしま
う。この発明の場合には、孔をあけても、その周囲にあ
る支持体の支持脚が支えてくれるので、強度上の問題は
全くない。
持体との二重構成であるので、配線機器類を取り付ける
場合には特に都合がよい。図４に示すように、床板３の
表面板１０と支持板２０の重なった中央の箇所に直径８
センチメートルの丸孔をあけ、その丸孔にコンセント６
を落とし込み、その周囲をビスなどを用いて床板に固定
する。通常二重構造になっていない床板に配線機器用の
孔をあけると、その部分が極端に強度が低下してしま
う。この発明の場合には、孔をあけても、その周囲にあ
る支持体の支持脚が支えてくれるので、強度上の問題は
全くない。
【００１１】実施例では、支持体の一辺の大きさを表面
板の一辺の約３分１に構成したが、このように構成し、
支持体を表面板の中央に同じ向きにして設置すると、表
面板は各方向共に３分の１に分割された箇所で垂直方向
の支持縁ないし支持体の支持脚によって支持されること
になり、平均した支持が得られるので支持の効率がよ
い。支持体の一辺の大きさはこの意味から、３分の１が
一番望ましいが、２分の１ないし４分の１に設定するの
が一般的である。
板の一辺の約３分１に構成したが、このように構成し、
支持体を表面板の中央に同じ向きにして設置すると、表
面板は各方向共に３分の１に分割された箇所で垂直方向
の支持縁ないし支持体の支持脚によって支持されること
になり、平均した支持が得られるので支持の効率がよ
い。支持体の一辺の大きさはこの意味から、３分の１が
一番望ましいが、２分の１ないし４分の１に設定するの
が一般的である。
【００１２】支持体２の形状は実施例に限定されること
なく、例えば、図５に示すように、表面板の裏面の高さ
と同じ巾の帯状の鋼材をコの字状に曲げて連続する３枚
の支持脚２１が連結されたようなものでも良い。各支持
脚には門型の開口部を付設してもよい。
なく、例えば、図５に示すように、表面板の裏面の高さ
と同じ巾の帯状の鋼材をコの字状に曲げて連続する３枚
の支持脚２１が連結されたようなものでも良い。各支持
脚には門型の開口部を付設してもよい。
【００１３】この発明の二重床用床板は、スラブ上に単
純に敷き並べて二重床として用いることができるが、次
のような方法によることも可能である。図６に示すの
は、配線溝形成用材７である。厚さ２ミリメートルの亜
鉛メッキ鋼板を折り曲げて、下方に開口した断面がコの
字の半筒状体７１を形成する。その巾は１０センチメー
トル、長さは３０センチメートル、高さは床板３と同じ
４センチメートルである。半筒状体の側壁７２には、床
板本体と同じ二個の門型の開口部１２が設けられてい
る。
純に敷き並べて二重床として用いることができるが、次
のような方法によることも可能である。図６に示すの
は、配線溝形成用材７である。厚さ２ミリメートルの亜
鉛メッキ鋼板を折り曲げて、下方に開口した断面がコの
字の半筒状体７１を形成する。その巾は１０センチメー
トル、長さは３０センチメートル、高さは床板３と同じ
４センチメートルである。半筒状体の側壁７２には、床
板本体と同じ二個の門型の開口部１２が設けられてい
る。
【００１４】床板を施工する場合に、図７に示すよう
に、左右に３個ずつ９個の床板３を塊として敷き並べた
上、左右に１０センチメートルの格子状の隙間８を設け
る。この隙間８には上記の配線溝形成用材７を設置して
全体を平面に仕上げる。このように施工すると、細くて
取扱いの簡単な配線溝形成用材７を開け閉めするだけで
配線ができる。細い隙間だけでは不十分な場合には、配
線溝形成用材の側壁の開口部から床板の開口部に繋がる
配線空間を用いて、広く自由に配線を行うこともでき
る。
に、左右に３個ずつ９個の床板３を塊として敷き並べた
上、左右に１０センチメートルの格子状の隙間８を設け
る。この隙間８には上記の配線溝形成用材７を設置して
全体を平面に仕上げる。このように施工すると、細くて
取扱いの簡単な配線溝形成用材７を開け閉めするだけで
配線ができる。細い隙間だけでは不十分な場合には、配
線溝形成用材の側壁の開口部から床板の開口部に繋がる
配線空間を用いて、広く自由に配線を行うこともでき
る。
【００１５】
【発明の効果】この発明はこのように構成されているの
で、次のような特長がある。床板の表面板は薄い板で構
成されているので、床下の空間を広くとることが可能で
ある。床板本体の周囲は垂直方向の支持縁で支持されて
おり、床板の中央部は垂直方向の支持脚を含む支持体に
よって支えられるので、肝心な箇所が有効に補強されて
いる。いずれも垂直方向の部材で支えられているので、
床板を薄板で形成しても上部からの荷重に充分対抗でき
る。この発明の床板は、贅肉を落とすだけ落とした単純
な形状であるので、生産が極めて単純である。更に、全
体を薄鋼板で形成できるので、型抜きや曲げなどが簡単
なプレス加工でできるので、材料・加工とも非常に安
く、安価な床板を提供することができる。床板だけを敷
き並べて二重床とすることもできるし、床板の間に溝を
形成して配線溝と二重床を併用することも可能である。
で、次のような特長がある。床板の表面板は薄い板で構
成されているので、床下の空間を広くとることが可能で
ある。床板本体の周囲は垂直方向の支持縁で支持されて
おり、床板の中央部は垂直方向の支持脚を含む支持体に
よって支えられるので、肝心な箇所が有効に補強されて
いる。いずれも垂直方向の部材で支えられているので、
床板を薄板で形成しても上部からの荷重に充分対抗でき
る。この発明の床板は、贅肉を落とすだけ落とした単純
な形状であるので、生産が極めて単純である。更に、全
体を薄鋼板で形成できるので、型抜きや曲げなどが簡単
なプレス加工でできるので、材料・加工とも非常に安
く、安価な床板を提供することができる。床板だけを敷
き並べて二重床とすることもできるし、床板の間に溝を
形成して配線溝と二重床を併用することも可能である。
【図１】 床板の一例を示す側断面図ある。
【図２】 床板本体の一例を示す斜視図である。
【図３】 支持体の一例を示す斜視図である。
【図４】 配線機器を取り付けた状況を示す床板の側断
面図である。
面図である。
【図５】 支持体の他の一例を示す斜視図である。
【図６】 配線溝形成用材の一例を示す斜視図である。
【図７】 床板の施工状況の一例を示す平面図である。
１ 床板本体 １０ 表面板 １１ 支持縁 １２ 開口部 ２ 支持体 ２０ 支持板 ２１ 支持脚 ３ 床板 ４ スラブ ５ 配線空間 ６ コンセント ７ 配線溝形成用材 ８ 隙間
Claims (3)
- 【請求項１】 薄板からなる長方形の表面板の各周辺
に、下方に略直角に折り曲げた状態の同じ巾の帯状の支
持縁が付設され、上記各支持縁には少なくとも両端部と
上端を残して、下端に連続する門型の開口部一ないし二
以上が付設されており、表面板の裏面までの高さに略等
しい高さの支持体が、表面板の中心部裏面に密接して付
設されたことを特徴とした、二重床用床板。 - 【請求項２】 支持体は断面形状が下方に開口したコの
字状の半筒状体であることを特徴とした、請求項１記載
の、二重床用床板。 - 【請求項３】 支持体は平面の一辺が表面板の３分の１
前後の大きさであることを特徴とした、請求項１ないし
請求項２記載の、二重床用床板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5078892A JP2562404B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 二重床用床板。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5078892A JP2562404B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 二重床用床板。 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07173922A true JPH07173922A (ja) | 1995-07-11 |
| JP2562404B2 JP2562404B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=13674471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5078892A Expired - Lifetime JP2562404B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 二重床用床板。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562404B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63290113A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Hitachi Cable Ltd | 置敷式フリ−アクセスフロアの配線処理方法及び装置 |
| JPH01168641U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-28 | ||
| JPH0221235U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-13 | ||
| JPH0293445U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-25 | ||
| JPH0438364A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Shintaro Sato | 可撓性床下地材 |
| JPH0430638U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-12 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1197625A (en) * | 1982-09-30 | 1985-12-03 | Herman E. Sheffield | Programmable control circuit for controlling the on- off operation of an indicator device |
| JPS6115579A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Hanshin Electric Co Ltd | 燃焼制御装置用ファン・モータ制御兼異常検出方法 |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5078892A patent/JP2562404B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63290113A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Hitachi Cable Ltd | 置敷式フリ−アクセスフロアの配線処理方法及び装置 |
| JPH01168641U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-28 | ||
| JPH0221235U (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-13 | ||
| JPH0293445U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-25 | ||
| JPH0438364A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Shintaro Sato | 可撓性床下地材 |
| JPH0430638U (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562404B2 (ja) | 1996-12-11 |
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