JPH07172785A - 産業車両のカウンターウエイト - Google Patents

産業車両のカウンターウエイト

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JPH07172785A
JPH07172785A JP31828293A JP31828293A JPH07172785A JP H07172785 A JPH07172785 A JP H07172785A JP 31828293 A JP31828293 A JP 31828293A JP 31828293 A JP31828293 A JP 31828293A JP H07172785 A JPH07172785 A JP H07172785A
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JP
Japan
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counterweight
stairs
staircase
rear side
engine room
Prior art date
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Pending
Application number
JP31828293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Koma
義和 高麗
Tatsunosuke Tanaka
達之輔 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07172785A publication Critical patent/JPH07172785A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/18Counterweights
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0833Improving access, e.g. for maintenance, steps for improving driver's access, handrails
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0858Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
    • E02F9/0883Tanks, e.g. oil tank, urea tank, fuel tank

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カウンターウエイトを利用することのより、
カウンターウエイトおよびハイキャビンへの昇降性を向
上する。 【構成】 車体22のリヤ側に附設されるカウンターウ
エイト25において、該カウンターウエイト25は後部
ウエイト部25とこの後部ウエイト部25の両端よりフ
ロント側へ延出される左右のサイドウエイト部28,2
9を一体に形成するとともに、この少なくとも一方のサ
イドウエイト部28にはその前端下部よりリヤ側上面に
向けて階段32を凹設する.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、産業車両におけるフ
ォークリフトのカウンターウエイトの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ある種の大型のフォークリフト1
おいては図6に示すように運転キャビン4は図示のよう
に車体2のフロントに立設された所定の高さの支枠3の
上部に設けられ、この支枠3とリヤ側のカウンターウエ
イト5との間にエンジンルーム6が形成され、このエン
ジンルーム6にはエンジンフード7が開閉可能に附設さ
れるとともに、このエンジンルーム6の左サイドフレー
ム8の下部にはステップ9が形成され、このステップ9
と運転キャビン4に形成されて踊場10との間には手摺
12を有する階段11が設けられて、運転者が昇降する
ように構成されていた。このような大型リフト1おいて
は、例えばエンジンルーム6回りのメインテナンスを行
う場合、カウンターウエイト5上に上がる必要があり、
ところがこのカウンターウエイト5はステップ9からの
高さが比較的高いことから、例えば図7および図8に示
すように、エンジンルーム6の左サイドには配設される
燃料タンクT、バッテリーB等の図示上部側を利用して
左サイドフレーム8に対しこれらのカバー体がステップ
を兼用して、下部側より第1ステップ9に引き続き第2
ステップ13,第3ステップ14が階段状に形成されて
カウンターウエイト5上へ昇降可能に設けられていた。
また、他のステップの構成としては図9に示すように例
えば第1ステップ9の蹴り込み部9aをバッテリB、ブ
レーキのエアタンク等のメインテナンスのため開閉する
必要があることから、同第1ステップ9の図示リヤ側の
フレーム8およびカウンターウエイト5に板状の第2ス
テップ15、第3ステップ16が突出状に設けられ、燃
料タンクTの上部側を第4ステップ17とするように構
成されたものもある。なお、前述のステップ15〜16
においては、その上面に滑り止めを目的として、滑り止
めシート、又は縞鋼板を設置したものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のステップ9,13,14あるいはステップ9,15,
16,17はエンジンルーム6の左サイドの小スペース
を利用する構成であることから、必然的にステップの高
さ、傾斜度に制約を受けて、比較的段差が高く急な傾斜
の階段形状となってエンジン回りのメインテナンスの
際、カウンターウエイト5上への昇降性に欠け、滑り等
により踏外しを生ずる問題があり、また、運転キャビン
4においては第1ステップ9よりキャビン4の踊場10
に直接連結するので階段11自体急傾斜となって昇降性
に欠け、滑りにより踏外しを生ずる問題があった。本発
明は、上記従来の問題点を解決すべくなされたもので、
カウンターウエイトを利用することのより、カウンター
ウエイトおよびハイキャビンへの昇降性を向上すること
のできるカウンターウエイト構造を提供することを目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、車体のリヤ側に附設されるカウンター
ウエイトにおいて、該カウンターウエイトの左右のサイ
ドウエイト部の少なくとも一方にはその前端下部よりリ
ヤ側上面に向けて階段を凹設する構成としたことであ
り、さらに、フロント側に支枠を介して所定の高さ位置
に運転キャビンを設けた車体のリヤ側に附設されるカウ
ンターウエイトにおいて、該カウンターウエイトの左右
のサイドウエイト部の少なくとも一方にはその前端下部
よりリヤ側上面に向けて階段を凹設し、この階段の上段
側より前記運転キャビンに階段を掛装可能に構成した産
業車両のカウンターウエイトである。
【0005】
【作用】上記構成としてことにより、階段のステップの
自由度が高められて作業員の昇降性が向上される。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図1は大型フォークリフト21の車体22
のリヤ側に附設されるカウンターウエイト25の斜視
図、図2は車体22のリヤ側にカウンターウエイト25
を取付けた状態の側面図、図3は大型フォークリフト2
1の側面図を示すもので、この大型フォークリフト21
は従来と同様に車体22のフロント側に立設された所定
の高さの支枠23の上部には運転キャビン24が形成さ
れている。また、この車体22のリヤ側に取付けられる
カウンターウエイト25と支枠23との間にはエンジン
ルーム26が形成されており、このカウンターウエイト
25は以下のように形成されている。
【0007】このカウンターウエイト25は鋳造成形さ
れるもので、このカウンターウエイト25は後部ウエイ
ト部27とこの後部ウエイト部27の左右よりフロント
側へ延出し、傾斜状の前端面28a.29aを有する所
定の断面形状(本例では断面略方形状に例示した)の左
右のサイドウエイト部28,29が延出形成され、その
間にはエンジンルーム26側に連通してエンジンの一部
およびラジエータ等を配設するための凹部30が形成さ
れて、平面略コ字形状に形成されている。また、後部ウ
エイト部27の下面中央部には縦ウエイト部31が一体
に形成されている。このように形成された左サイドウエ
イト部27の所定の範囲には前端面28a下部よりウエ
イト上面25aに亘り複数段のステップ32a,32
b,32c(本例では3段の場合を例示した)を有する
階段32が凹設状に形成され、その外側には縁部33が
形成されるとともに、内側には所定の幅を有して凹部3
0を区画する区画壁34が形成されている。また、カウ
ンターウエイト25の下面側の左右の所定の位置にはタ
イヤTのホイル凹部35が凹設されている。
【0008】このように形成されたカウンターウエイト
25を車体22のリヤ側に取付けると、この左サイドウ
エイト部28に形成した階段32は、エンジンルーム2
6の左サイドフレーム36の下部に形成したステップ部
37とリヤ側へ連続されている。なお、エンジンルーム
26には従来と同様にエンジンフード38が取付けられ
るとともに、このエンジンフード38にはカウンターウ
エイト25の凹部30を開閉可能に遮蔽する蓋部材39
が連結され、また、左サイドフレーム36は従来と同様
に燃料タンク、バッテリー等のメインテナンスのため開
閉可能とするカバー40が設けられている。
【0009】このように本例カウンタウエイト25は、
その左サイドウエイト部28に階段32を一体に形成す
る構成としたものである。したがって、この左サイドウ
エイト部28はエンジンルーム26回りを構成するもの
の、とくに、エンジン関係の燃料タンク、バッテリー、
ブレーキのエアタンク等の各補機類のメインテナンスに
対し制約を受けない位置である左サイドウエイト部28
を利用して階段32を形成するものであるから、これら
のメインテナンスに支障を与えることがなく、また、同
階段32のステップ32a,32b,32cの踏み面h
1 、け上げ高さh2 がその階段32の成形範囲での自由
度が高められて緩やかな傾斜の階段32を成形すること
ができて、カウンターウエイト25の上面への昇降性を
向上することができる。また、階段32の外側は縁部3
3により遮蔽されて目立たないので、カウンターウエイ
ト25自体統一のある外観を呈し、意匠美を損なうこと
はない。また、ステップ32a,32b,32cに滑り
止めを必要とする場合には、図5(a)(b)に示すように鋳
造成形時に予め凸状の滑り止め可能とする所望の模様形
状の凹凸部41を形成することで、装飾性、耐久性のあ
る滑り止めを実現することができて、従来の滑り止めシ
ートの取付け施工および高価な縞鋼板が不要となる経済
性がある。なお、この階段32とエンジンルーム26と
は区画壁34により遮蔽され、塵埃等の侵入が防止され
ている。
【0010】また、支枠23の上部に形成された運転キ
ャビン24への昇降は図3および図4に示すように、カ
ウンターウエイト25に形成した階段32の上段側上面
25aより運転キャビン24の側部に形成した踊場42
との間に手摺44を有し、複数段のステップ43aを有
する階段43で連結すると、カウンターウエイト25の
階段32の上段側上面25aは従来の踊場10への階段
11の設置位置とは異なり、サイドフレーム36のステ
ップ部37より後方で高所位置にあることから、階段4
3の傾斜は緩かとなってステップ43aの踏み面h1 、
け上げ高さh2を緩やかに設定することができて安定し
た乗降性の階段43にすることができ、カウンターウエ
イト25の階段32と相俟って昇降性を向上することが
でき、また、この階段43はカウンターウエイト25の
上面25cより附設するので、エンジンルーム26の左
サイドフレーム36に附設するカバー40に干渉しない
のでメインテナンスに影響を与えることはない。なお、
上記実施例においてはカウンターウエイト25の左サイ
ドウエイト部28に階段32を形成して例示したが、こ
れに限定するものではなく、例えば右サイドウエイト部
29にもこの階段32を対称に形成してもよく、この場
合、左右いずれの階段32よりも大回りすることなくウ
エイト25上へ上がることのできる便利性があり、ま
た、カウンターウエイト25のバランスを確保すること
ができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上記のようにカウンターウエ
イトの少なくとも一方のサイドウエイト部の前部より階
段を形成する構成としたもので、このサイドウエイト部
はエンジンルーム回りを構成するものの、とくに、エン
ジン関係の燃料タンク、バッテリー、ブレーキのエアタ
ンク等の各補機類のメインテナンスに対し制約を受けな
い位置であるから、これらのメインテナンスに支障を与
えることがなく、また、同階段の各ステップの踏み面、
け上げ高さがその階段の成形範囲での自由度が高められ
て、カウンターウエイトの上面への昇降性を向上するこ
とができて、エンジン回りのメインテナンスを実施でき
る。また、支枠の上部に形成された運転キャビンへの昇
降は、カウンターウエイトに形成した階段の上段側上面
より運転キャビンの側部に形成した踊場との間に階段で
連結すると、カウンターウエイトの階段の上段側上面は
サイドフレームのステップ部より後方で高所位置にある
ことから、運転キャビンへの階段の傾斜は緩かとなって
ステップの踏み面、け上げ高さを緩やかに設定すること
ができて安定した乗降性の階段にすることができ、カウ
ンターウエイトの階段と相俟って昇降性を向上すること
ができる。また、この運転キャビンへの階段はカウンタ
ーウエイトの上面より附設するので、エンジンルームの
左サイドフレームに附設するカバーに干渉しないのでメ
インテナンスに影響を与えることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】カウンターウエイトの斜視図である。
【図2】カウンタウエイトを車体に取付けた状態の側面
図である。
【図3】大型フォークリフトの側面図である。
【図4】図3の略体平面図である。
【図5】(a) ステップに滑り止めの凹凸部を形成した階
段の斜視図である。 (b) 滑り止め凹凸部の拡大図である。
【図6】従来の大型フォークリフトの側面図である。
【図7】従来のステップの斜視図である。
【図8】図6のステップの断面図である。
【図9】従来の他のステップの斜視図である。
【符号の説明】
22 車体 23 支枠 24 運転キャビン 25 カウンターウエイト 26 後部ウエイト部 28,29 サイドウエイト部 32 階段 43 運転キャビンへの階段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のリヤ側に附設されるカウンターウ
    エイトにおいて、該カウンターウエイトの左右のサイド
    ウエイト部の少なくとも一方にはその前端下部よりリヤ
    側上面に向けて階段を凹設する構成とした産業車両のカ
    ウンターウエイト。
  2. 【請求項2】 フロント側に支枠を介して所定の高さ位
    置に運転キャビンを設けた車体のリヤ側に附設されるカ
    ウンターウエイトにおいて、該カウンターウエイトの左
    右のサイドウエイト部の少なくとも一方にはその前端下
    部よりリヤ側上面に向けて階段を凹設し、さらに、この
    階段の上段側より前記運転キャビンに階段を掛装可能に
    構成した産業車両のカウンターウエイト。
JP31828293A 1993-12-17 1993-12-17 産業車両のカウンターウエイト Pending JPH07172785A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31828293A JPH07172785A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 産業車両のカウンターウエイト

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JP31828293A JPH07172785A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 産業車両のカウンターウエイト

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JPH07172785A true JPH07172785A (ja) 1995-07-11

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JP31828293A Pending JPH07172785A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 産業車両のカウンターウエイト

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JP (1) JPH07172785A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1162318A1 (en) * 2000-06-06 2001-12-12 Deere & Company Utility box for a work vehicle
JP2009241678A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tcm Corp 産業用車両
JP2021021200A (ja) * 2019-07-25 2021-02-18 コベルコ建機株式会社 カウンタウエイト構造及び作業機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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