JPH07172381A - メンブレン溶接用拘束治具 - Google Patents
メンブレン溶接用拘束治具Info
- Publication number
- JPH07172381A JPH07172381A JP32263893A JP32263893A JPH07172381A JP H07172381 A JPH07172381 A JP H07172381A JP 32263893 A JP32263893 A JP 32263893A JP 32263893 A JP32263893 A JP 32263893A JP H07172381 A JPH07172381 A JP H07172381A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- plate
- corner
- screw shaft
- welding
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メンブレンシートの溶接膨れ上がりを拘束す
る溶接用拘束治具を得る。 【構成】 コーナープレート11底面部に配置されてい
るスタッドボルト1に固定用螺軸3のカップリングナッ
ト2を螺合冠着し、治具本体4を固着し、突っ張り用螺
軸5のカップリングナット5aを垂直面に当て、梃子押
圧器6の押圧軸7をメンブレン底板13の端部上面に当
接させ、ハンドル6aを下方へ押し下げれば押圧軸7の
押圧力を拡大して、メンブレン底板13をコーナープレ
ート11底面に押しつけることが出来る。 【効果】 コーナープレートの底面に突出しているスタ
ッドボルトを利用して梃子押圧器の押圧軸を押し下げ、
極めて容易にメンブレンシートの膨れ上がりを拘束する
ことが出来る。
る溶接用拘束治具を得る。 【構成】 コーナープレート11底面部に配置されてい
るスタッドボルト1に固定用螺軸3のカップリングナッ
ト2を螺合冠着し、治具本体4を固着し、突っ張り用螺
軸5のカップリングナット5aを垂直面に当て、梃子押
圧器6の押圧軸7をメンブレン底板13の端部上面に当
接させ、ハンドル6aを下方へ押し下げれば押圧軸7の
押圧力を拡大して、メンブレン底板13をコーナープレ
ート11底面に押しつけることが出来る。 【効果】 コーナープレートの底面に突出しているスタ
ッドボルトを利用して梃子押圧器の押圧軸を押し下げ、
極めて容易にメンブレンシートの膨れ上がりを拘束する
ことが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メンブレンタンクのコ
ーナー部において、コーナープレートとメンブレンシー
トとの溶接をする際のメンブレンシートのエッジ部の拘
束治具に関するものである。
ーナー部において、コーナープレートとメンブレンシー
トとの溶接をする際のメンブレンシートのエッジ部の拘
束治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2はメンブレンタンクのコーナー部の
構造を示す斜視図である。図において11は厚さ10mm
でL型をなすコーナープレート、12は1.2mm板厚の
アングルピース、13は厚さ1.2mmのメンブレン底
板、14は同じく厚さ1.2mmのメンブレン側板、15
は大コルゲーション、16は小コルゲーション、17は
側板14とコーナープレート11との重ね溶接線、18
は底板13とコーナープレート11との重ね溶接線、1
9は底板13の重ね溶接線、20は側板14の重ね溶接
線を示す。
構造を示す斜視図である。図において11は厚さ10mm
でL型をなすコーナープレート、12は1.2mm板厚の
アングルピース、13は厚さ1.2mmのメンブレン底
板、14は同じく厚さ1.2mmのメンブレン側板、15
は大コルゲーション、16は小コルゲーション、17は
側板14とコーナープレート11との重ね溶接線、18
は底板13とコーナープレート11との重ね溶接線、1
9は底板13の重ね溶接線、20は側板14の重ね溶接
線を示す。
【0003】図によって明らかなように、隣接するメン
ブレン底板13、隣接するメンブレン側板14はそれぞ
れ互いに重ね溶接されると共に、メンブレンタンクのコ
ーナー部において、メンブレン底板13とメンブレン側
板14はそれぞれコーナープレート11の両端部に重ね
溶接される。
ブレン底板13、隣接するメンブレン側板14はそれぞ
れ互いに重ね溶接されると共に、メンブレンタンクのコ
ーナー部において、メンブレン底板13とメンブレン側
板14はそれぞれコーナープレート11の両端部に重ね
溶接される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】メンブレンタンクの内
張りシートをなすメンブレン底板13およびメンブレン
側板14は、1.2mmの薄板であるため、溶接による歪
みを生じ易い。特にコーナープレート11との溶接にお
いては、コーナープレート11との板厚との間に大きな
差があるため、溶接熱による歪みの差が大きくなりメン
ブレンシートの膨れ上がりを起こす問題があった。
張りシートをなすメンブレン底板13およびメンブレン
側板14は、1.2mmの薄板であるため、溶接による歪
みを生じ易い。特にコーナープレート11との溶接にお
いては、コーナープレート11との板厚との間に大きな
差があるため、溶接熱による歪みの差が大きくなりメン
ブレンシートの膨れ上がりを起こす問題があった。
【0005】従来は、アングルピース12の全周溶接を
行った後コーナープレート11とメンブレンシートとの
溶接を行っていたため、メンブレンシートの膨れ上がり
は起きなかったが、溶接作業の能率を上げるため、コー
ナープレート11とメンブレンシートとのTIG自動溶
接を、アングルピース12の溶接より先に行うようにな
ったため、メンブレンシートの膨れ上がりを起こす問題
が多くなり作業能率の向上のため溶接自動化の大きな障
害となっていた。
行った後コーナープレート11とメンブレンシートとの
溶接を行っていたため、メンブレンシートの膨れ上がり
は起きなかったが、溶接作業の能率を上げるため、コー
ナープレート11とメンブレンシートとのTIG自動溶
接を、アングルピース12の溶接より先に行うようにな
ったため、メンブレンシートの膨れ上がりを起こす問題
が多くなり作業能率の向上のため溶接自動化の大きな障
害となっていた。
【0006】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、メンブレン底板およびメンブレン側
板とコーナープレートとの溶接において、メンブレンシ
ートに膨れ上がりを起こすこのないように確実に拘束作
業を進めることが出来るメンブレン溶接用拘束治具を得
ることを目的とする。
になされたもので、メンブレン底板およびメンブレン側
板とコーナープレートとの溶接において、メンブレンシ
ートに膨れ上がりを起こすこのないように確実に拘束作
業を進めることが出来るメンブレン溶接用拘束治具を得
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成のため
この発明は、L形をなす本体の一方の端にカップリング
ナットにより取付け可能に固定用パットを備えた固定用
螺軸を備え、他方の端にハンドルによる梃子押圧器を備
え、本体中央の曲がり部に前記梃子押圧器の押圧力の反
力を支える突っ張り用螺軸を備えて成るメンブレン溶接
用拘束治具を提供する。
この発明は、L形をなす本体の一方の端にカップリング
ナットにより取付け可能に固定用パットを備えた固定用
螺軸を備え、他方の端にハンドルによる梃子押圧器を備
え、本体中央の曲がり部に前記梃子押圧器の押圧力の反
力を支える突っ張り用螺軸を備えて成るメンブレン溶接
用拘束治具を提供する。
【0008】
【作用】この発明に係るメンブレン溶接用拘束治具にお
いては、メンブレンタンクコーナー部において、コーナ
ープレート底面部に付いているスタッドボルトにカップ
リングナットを介して治具本体の固定用螺軸を取付け、
中間の曲がり部の突っ張り用螺軸のカップリングナット
をコーナープレートの垂直面に当て、他方の端に備えた
梃子押圧器のハンドルを持って押圧すれば、押圧による
反力は突っ張り用螺軸を通してメンブレン側板によって
受けられることになり、確実にメンブレンシートの膨れ
上がりを拘束する。
いては、メンブレンタンクコーナー部において、コーナ
ープレート底面部に付いているスタッドボルトにカップ
リングナットを介して治具本体の固定用螺軸を取付け、
中間の曲がり部の突っ張り用螺軸のカップリングナット
をコーナープレートの垂直面に当て、他方の端に備えた
梃子押圧器のハンドルを持って押圧すれば、押圧による
反力は突っ張り用螺軸を通してメンブレン側板によって
受けられることになり、確実にメンブレンシートの膨れ
上がりを拘束する。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の全体構成を示す
側面図である。図において、1はスタッドボルト、2は
カップリングナット、3は固定用螺軸、3aは固定用ナ
ット、4は治具本体、5は突っ張り用螺軸、5aはカッ
プリングナット、6は梃子押圧器、6aはハンドル、7
は押圧軸、8は固定用ナット、9はスイベル式パッド、
10は押さえプレートである。その他の符号で図2と同
一符号は同一又は相当部分を示す。
側面図である。図において、1はスタッドボルト、2は
カップリングナット、3は固定用螺軸、3aは固定用ナ
ット、4は治具本体、5は突っ張り用螺軸、5aはカッ
プリングナット、6は梃子押圧器、6aはハンドル、7
は押圧軸、8は固定用ナット、9はスイベル式パッド、
10は押さえプレートである。その他の符号で図2と同
一符号は同一又は相当部分を示す。
【0010】上記のように構成された本発明のメンブレ
ン溶接用拘束治具においては、メンブレンタンクコーナ
ー部において、コーナープレート11底面部に配置され
ているスタッドボルト1に固定用螺軸3のカップリング
ナット2を螺合冠着し、固定用ナット3aを締めつけて
治具本体4を固着し、治具本体4の中央の曲がり部の突
っ張り用螺軸5のカップリングナット5aをコーナープ
レート11の垂直面に当て、他方の端に備えた梃子押圧
器6の押圧軸7をメンブレン底板13の端部上面に押さ
えプレート10を介してスイベル式パッド9を当接さ
せ、固定用ナット8を締めて固定した後、ハンドル6a
を下方へ押し下げれば、梃子押圧器6の作用により押圧
軸7の押圧力を拡大して、メンブレン底板13をコーナ
ープレート11底面に押しつけることが出来る。この
時、押圧による反力は突っ張り用螺軸5を通してメンブ
レンコーナープレート11側面に受け止められる。
ン溶接用拘束治具においては、メンブレンタンクコーナ
ー部において、コーナープレート11底面部に配置され
ているスタッドボルト1に固定用螺軸3のカップリング
ナット2を螺合冠着し、固定用ナット3aを締めつけて
治具本体4を固着し、治具本体4の中央の曲がり部の突
っ張り用螺軸5のカップリングナット5aをコーナープ
レート11の垂直面に当て、他方の端に備えた梃子押圧
器6の押圧軸7をメンブレン底板13の端部上面に押さ
えプレート10を介してスイベル式パッド9を当接さ
せ、固定用ナット8を締めて固定した後、ハンドル6a
を下方へ押し下げれば、梃子押圧器6の作用により押圧
軸7の押圧力を拡大して、メンブレン底板13をコーナ
ープレート11底面に押しつけることが出来る。この
時、押圧による反力は突っ張り用螺軸5を通してメンブ
レンコーナープレート11側面に受け止められる。
【0011】
【発明の効果】この発明は以上説明した通り、メンブレ
ンタンクコーナー部において、コーナープレートの底面
に突出しているスタッドボルトに治具本体の固定用螺旋
軸を取付け、中間の曲がり部の突っ張り用螺軸をコーナ
ープレートの垂直面に当て、他方の端に備えた梃子押圧
器の押圧軸をハンドル操作により押し下げ、メンブレン
シートをコーナープレートに押しつけることで、溶接に
よるメンブレンシートの膨れ上がりを拘束することが出
来る。
ンタンクコーナー部において、コーナープレートの底面
に突出しているスタッドボルトに治具本体の固定用螺旋
軸を取付け、中間の曲がり部の突っ張り用螺軸をコーナ
ープレートの垂直面に当て、他方の端に備えた梃子押圧
器の押圧軸をハンドル操作により押し下げ、メンブレン
シートをコーナープレートに押しつけることで、溶接に
よるメンブレンシートの膨れ上がりを拘束することが出
来る。
【図1】この発明の一実施例の側面図である。
【図2】メンブレンタンクのコーナー部の構造を示す斜
視図である。
視図である。
1 スタッドボルト 2 カップリングナット 3 固定用螺軸 3a 固定用ナット 4 治具本体 5 突っ張り用螺軸 5a カップリングナット 6 梃子押圧器 6a ハンドル 7 押圧軸 8 固定用ナット 9 スイベル式パッド 10 押さえプレート 11 コーナープレート 12 アングルピース 13 メンブレン底板 14 メンブレン側板 15 大コルゲーション 16 小コルゲーション 17 重ね溶接線 18 重ね溶接線 19 重ね溶接線 20 重ね溶接線
Claims (1)
- 【請求項1】 L形をなす本体の一方の端にカップリン
グナットにより取付け可能に固定用パットを備えた固定
用螺軸を備え、他方の端にハンドルによる梃子押圧器を
備え、本体中央の曲がり部に前記梃子押圧器の押圧力の
反力を支える突っ張り用螺軸を備えて成るメンブレン溶
接用拘束治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32263893A JPH07172381A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | メンブレン溶接用拘束治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32263893A JPH07172381A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | メンブレン溶接用拘束治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07172381A true JPH07172381A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18145946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32263893A Withdrawn JPH07172381A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | メンブレン溶接用拘束治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07172381A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100853985B1 (ko) * | 2007-06-07 | 2008-08-26 | 삼성중공업 주식회사 | 화물창 코너부의 시트 가압장치 |
KR100915669B1 (ko) * | 2007-07-25 | 2009-09-04 | 삼성중공업 주식회사 | 자동화장비용 세팅 지그 |
JP2010048296A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Universal Shipbuilding Corp | ピース押圧装置 |
KR100955042B1 (ko) * | 2008-01-22 | 2010-04-28 | 삼성중공업 주식회사 | 화물창 시트 부착용 코너형 가압장치 |
KR20160009744A (ko) * | 2014-07-16 | 2016-01-27 | 삼성중공업 주식회사 | 액화가스 화물창 및 그 제작방법 |
WO2021028445A1 (fr) * | 2019-08-12 | 2021-02-18 | Gaztransport Et Technigaz | Cuve étanche et thermiquement isolante |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32263893A patent/JPH07172381A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100853985B1 (ko) * | 2007-06-07 | 2008-08-26 | 삼성중공업 주식회사 | 화물창 코너부의 시트 가압장치 |
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JP2010048296A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Universal Shipbuilding Corp | ピース押圧装置 |
KR20160009744A (ko) * | 2014-07-16 | 2016-01-27 | 삼성중공업 주식회사 | 액화가스 화물창 및 그 제작방법 |
WO2021028445A1 (fr) * | 2019-08-12 | 2021-02-18 | Gaztransport Et Technigaz | Cuve étanche et thermiquement isolante |
FR3099946A1 (fr) * | 2019-08-12 | 2021-02-19 | Gaztransport Et Technigaz | Cuve étanche et thermiquement isolante |
CN114375379A (zh) * | 2019-08-12 | 2022-04-19 | 气体运输技术公司 | 密封且热绝缘的罐 |
CN114375379B (zh) * | 2019-08-12 | 2023-09-26 | 气体运输技术公司 | 密封罐、传输系统、船舶及对其装载或卸载的方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |