JPH081341A - 鋼板へのスタッド溶接方法 - Google Patents
鋼板へのスタッド溶接方法Info
- Publication number
- JPH081341A JPH081341A JP13286894A JP13286894A JPH081341A JP H081341 A JPH081341 A JP H081341A JP 13286894 A JP13286894 A JP 13286894A JP 13286894 A JP13286894 A JP 13286894A JP H081341 A JPH081341 A JP H081341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- steel sheet
- welding
- upper electrode
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サンドイッチ鋼板等の合わせ鋼板のスポット
溶接と同時にスタッドの抵抗溶接を行うことができるス
タッドの溶接方法を提供すること。 【構成】 上部電極によりスタッドを把持してスタッド
端部と下部電極とによりサンドイッチ鋼板等の合わせ鋼
板を挟んで加圧状態で通電することにより、スタッドを
合わせ鋼板に抵抗溶接すると同時に該合わせ鋼板を構成
する複数の鋼板をスポット溶接する。この場合、スタッ
ド端部に球面を形成し、この球面を合わせ鋼板に圧接す
る。 【効果】 サンドイッチ鋼板等の合わせ鋼板の複数の鋼
板のスポット溶接と同時にスタッドの溶接が行われるの
で、十分な溶接部強度を達成することが可能になる。ま
た、スタッドの端部に球面を形成して、この球面におい
て溶接を行うのでスタッドに若干の傾きを生じても信頼
性のある溶接を行うことができる。
溶接と同時にスタッドの抵抗溶接を行うことができるス
タッドの溶接方法を提供すること。 【構成】 上部電極によりスタッドを把持してスタッド
端部と下部電極とによりサンドイッチ鋼板等の合わせ鋼
板を挟んで加圧状態で通電することにより、スタッドを
合わせ鋼板に抵抗溶接すると同時に該合わせ鋼板を構成
する複数の鋼板をスポット溶接する。この場合、スタッ
ド端部に球面を形成し、この球面を合わせ鋼板に圧接す
る。 【効果】 サンドイッチ鋼板等の合わせ鋼板の複数の鋼
板のスポット溶接と同時にスタッドの溶接が行われるの
で、十分な溶接部強度を達成することが可能になる。ま
た、スタッドの端部に球面を形成して、この球面におい
て溶接を行うのでスタッドに若干の傾きを生じても信頼
性のある溶接を行うことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スタッドの抵抗溶接方
法に関する。特に本発明は、複数の鋼板を合わせた鋼板
や、鋼板の間に制振材が挟まれた制振鋼板のようなサン
ドイッチ鋼板等の合わせ鋼板にスタッドを抵抗溶接する
方法に関する。
法に関する。特に本発明は、複数の鋼板を合わせた鋼板
や、鋼板の間に制振材が挟まれた制振鋼板のようなサン
ドイッチ鋼板等の合わせ鋼板にスタッドを抵抗溶接する
方法に関する。
【０００２】
【従来技術】複数の鋼板の間に制振材が挟まれた制振鋼
板の如きサンドイッチ鋼板にスタッドを溶接する従来の
方法は、該サンドイッチ鋼板に孔をあけてスタッドを差
し込み、溶接するのが普通であった。しかし、サンドイ
ッチ鋼板を構成する複数の鋼板が溶接部において満足に
溶接されないため、この方法は実用的でなかった。この
問題に対処するため、制振鋼板に予めスポット溶接によ
るスポット打点を形成しておき、このスポット打点にス
タッドをアーク溶接する試みもなされた。しかし、この
方法は、スポット打点に圧痕が生じるため、アーク発生
が不安定になり、実用的ではない。サンドイッチ鋼板に
スタッドを直接アーク溶接する方法は、サンドイッチ鋼
板の１枚についてしかスタッドが溶接されないため、強
度が十分でない。
板の如きサンドイッチ鋼板にスタッドを溶接する従来の
方法は、該サンドイッチ鋼板に孔をあけてスタッドを差
し込み、溶接するのが普通であった。しかし、サンドイ
ッチ鋼板を構成する複数の鋼板が溶接部において満足に
溶接されないため、この方法は実用的でなかった。この
問題に対処するため、制振鋼板に予めスポット溶接によ
るスポット打点を形成しておき、このスポット打点にス
タッドをアーク溶接する試みもなされた。しかし、この
方法は、スポット打点に圧痕が生じるため、アーク発生
が不安定になり、実用的ではない。サンドイッチ鋼板に
スタッドを直接アーク溶接する方法は、サンドイッチ鋼
板の１枚についてしかスタッドが溶接されないため、強
度が十分でない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の事情
を考慮して、サンドイッチ鋼板のスポット溶接と同時に
スタッドの抵抗溶接を行うことができるスタッドの溶接
方法を提供することを目的とし、また、サンドイッチ鋼
板だけでなく、複数の鋼板を合わせた鋼板にもスタッド
の抵抗溶接を行うことができるスタッドの溶接方法を提
供することを目的とする。
を考慮して、サンドイッチ鋼板のスポット溶接と同時に
スタッドの抵抗溶接を行うことができるスタッドの溶接
方法を提供することを目的とし、また、サンドイッチ鋼
板だけでなく、複数の鋼板を合わせた鋼板にもスタッド
の抵抗溶接を行うことができるスタッドの溶接方法を提
供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においては、上部電極によりスタッドを把持
してスタッド端部と下部電極とにより複数の鋼板を重ね
た鋼板やサンドイッチ鋼板等の合わせ鋼板を挟んで加圧
状態で通電することにより、スタッドを合わせ鋼板に抵
抗溶接すると同時に該合わせ鋼板を構成する複数の鋼板
をスポット溶接する。本発明の特徴とするところは、上
述の方法に加えて、スタッド端部に球面を形成し、この
球面を合わせ鋼板に圧接することにある。さらに本発明
の好ましい態様においては、スタッド端部の球面は、該
スタッド端部に設けたフランジに形成する。また、本発
明は、複数の鋼板の間に制振材を挟んだサンドイッチ鋼
板を用いる場合のスタッド溶接に特に適している。
め、本発明においては、上部電極によりスタッドを把持
してスタッド端部と下部電極とにより複数の鋼板を重ね
た鋼板やサンドイッチ鋼板等の合わせ鋼板を挟んで加圧
状態で通電することにより、スタッドを合わせ鋼板に抵
抗溶接すると同時に該合わせ鋼板を構成する複数の鋼板
をスポット溶接する。本発明の特徴とするところは、上
述の方法に加えて、スタッド端部に球面を形成し、この
球面を合わせ鋼板に圧接することにある。さらに本発明
の好ましい態様においては、スタッド端部の球面は、該
スタッド端部に設けたフランジに形成する。また、本発
明は、複数の鋼板の間に制振材を挟んだサンドイッチ鋼
板を用いる場合のスタッド溶接に特に適している。
【０００５】
【作用】本発明の方法によれば、上部電極と下部電極が
スタッドの球面を介してサンドイッチ鋼板等の合わせ鋼
板を強く圧接するので、鋼板同士は勿論のこと、鋼板の
間に制振材を挟んだサンドイッチ鋼板でもスポット溶接
することができる。鋼板に圧接されるスタッドの端面が
球面に形成されているので、上部電極に把持されて鋼板
に圧接されるときに該スタッドに傾きを生じても、鋼板
に十分な圧接力を作用させることができる。
スタッドの球面を介してサンドイッチ鋼板等の合わせ鋼
板を強く圧接するので、鋼板同士は勿論のこと、鋼板の
間に制振材を挟んだサンドイッチ鋼板でもスポット溶接
することができる。鋼板に圧接されるスタッドの端面が
球面に形成されているので、上部電極に把持されて鋼板
に圧接されるときに該スタッドに傾きを生じても、鋼板
に十分な圧接力を作用させることができる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図１は、本発明の方法に使用されるスタッド１の一
例を示すもので、該スタッド１は、外面にねじ２ａを有
する軸部２と、該軸部２の一端に形成したフランジ３と
からなる。フランジ３の外面３ａは球面に形成される。
図２は本発明の溶接方法を示す概略図である。図１に示
すスタッド１は、軸部２を上部電極４に設けた軸方向孔
４ａに挿入することにより、該上部電極４に把持され
る。上部電極４の下端面はフランジ３の上面に緊密に接
触する。溶接装置は、該上部電極４に対向して配置され
た下部電極５を備える。スタッド１が溶接される制振鋼
板６は、２枚の鋼板６ａと該鋼板６ａの間に挟まれた制
振材６ｂからなるサンドイッチ構造である。制振鋼板６
は、上部電極４と下部電極５の間に配置される。上部電
極４がスタッド１を把持した状態で、上部電極４と下部
電極５とが制振鋼板６に上下方向から圧力を加え、溶接
電流が通電される。この通電により、制振鋼板６の鋼体
６ａがスポット溶接されて、図２に示すようなスポット
溶接部７が形成される。同時に、スタッド１のフランジ
３に形成された球面３ａが制振鋼板６の上側鋼板６ａに
抵抗溶接され、溶接部８が形成される。この方法によれ
ば、鋼板６ａのスポット溶接と同時にスタッド１の溶接
が行われるので、スタッドの溶接強度が高められる。
る。図１は、本発明の方法に使用されるスタッド１の一
例を示すもので、該スタッド１は、外面にねじ２ａを有
する軸部２と、該軸部２の一端に形成したフランジ３と
からなる。フランジ３の外面３ａは球面に形成される。
図２は本発明の溶接方法を示す概略図である。図１に示
すスタッド１は、軸部２を上部電極４に設けた軸方向孔
４ａに挿入することにより、該上部電極４に把持され
る。上部電極４の下端面はフランジ３の上面に緊密に接
触する。溶接装置は、該上部電極４に対向して配置され
た下部電極５を備える。スタッド１が溶接される制振鋼
板６は、２枚の鋼板６ａと該鋼板６ａの間に挟まれた制
振材６ｂからなるサンドイッチ構造である。制振鋼板６
は、上部電極４と下部電極５の間に配置される。上部電
極４がスタッド１を把持した状態で、上部電極４と下部
電極５とが制振鋼板６に上下方向から圧力を加え、溶接
電流が通電される。この通電により、制振鋼板６の鋼体
６ａがスポット溶接されて、図２に示すようなスポット
溶接部７が形成される。同時に、スタッド１のフランジ
３に形成された球面３ａが制振鋼板６の上側鋼板６ａに
抵抗溶接され、溶接部８が形成される。この方法によれ
ば、鋼板６ａのスポット溶接と同時にスタッド１の溶接
が行われるので、スタッドの溶接強度が高められる。
【０００７】なお、上記の実施例では、スタッドは、サ
ンドイッチ鋼板としての制振鋼板に溶接されるものとし
て説明したが、かかるサンドイッチ鋼板だけでなく、本
発明のスタッド溶接方法では、複数の鋼板を合わせたも
のにもスタッドを溶接することができる。従って、本発
明の溶接の対象となる鋼板は、複数の鋼板を合わせたも
のとサンドイッチ鋼板とを含む、合わせ鋼板である。
ンドイッチ鋼板としての制振鋼板に溶接されるものとし
て説明したが、かかるサンドイッチ鋼板だけでなく、本
発明のスタッド溶接方法では、複数の鋼板を合わせたも
のにもスタッドを溶接することができる。従って、本発
明の溶接の対象となる鋼板は、複数の鋼板を合わせたも
のとサンドイッチ鋼板とを含む、合わせ鋼板である。
【０００８】
【効果】本発明の方法によれば、合わせ鋼板の複数の鋼
板のスポット溶接と同時にスタッドの溶接が行われるの
で、十分な溶接部強度を達成することが可能になる。さ
らに、スタッドの端部に球面を形成して、この球面にお
いて溶接を行うので、スタッドに若干の傾きを生じても
信頼性のある溶接を行うことができる。
板のスポット溶接と同時にスタッドの溶接が行われるの
で、十分な溶接部強度を達成することが可能になる。さ
らに、スタッドの端部に球面を形成して、この球面にお
いて溶接を行うので、スタッドに若干の傾きを生じても
信頼性のある溶接を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の方法に使用されるスタッドの一例を示
す側面図。
す側面図。
【図２】本発明の溶接方法の一例を示す概略側面図。
１・・・・スタッド、 ２・・・・軸部、 ３・・・・フランジ、 ４・・・・上部電極、 ５・・・・下部電極、 ６・・・・制振鋼板（サンドイッチ鋼板）。
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の鋼板が合わせられた合わせ鋼板に
スタッドを抵抗溶接するための溶接方法であって、溶接
されるスタッドとして端部に球面を設けたスタッドを使
用し、該スタッドを上部電極により把持してスタッド端
部の球面と下部電極とにより前記合わせ鋼板を挟んで加
圧状態で通電することにより、前記スタッドを合わせ鋼
板に抵抗溶接すると同時に前記合わせ鋼板を構成する複
数の鋼板をスポット溶接することを特徴とする、鋼板へ
のスタッド溶接方法。 - 【請求項２】 請求項１に記載した溶接方法であって、
前記スタッドの端部にフランジを形成し、該フランジに
前記球面を形成し、スタッドの軸部を上部電極に形成し
た軸方向孔に挿入して把持することを特徴とする溶接方
法。 - 【請求項３】 請求項１又は２に記載した溶接方法であ
って、前記合わせ鋼板は、複数の鋼板の間に制振材を挟
んだサンドイッチ鋼板であることを特徴とする溶接方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13286894A JPH081341A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 鋼板へのスタッド溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13286894A JPH081341A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 鋼板へのスタッド溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081341A true JPH081341A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15091433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13286894A Pending JPH081341A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 鋼板へのスタッド溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081341A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004048026A1 (ja) * | 2002-11-23 | 2004-06-10 | Yoshitaka Aoyama | 複数重ね鋼板への軸状部品溶接方法 |
| WO2007094089A1 (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Yoshitaka Aoyama | プロジェクション溶接用ボルトおよびその溶接方法 |
| CN100346919C (zh) * | 2005-09-01 | 2007-11-07 | 上海交通大学 | 减振复合板油底壳双层电阻焊方法 |
| JP2013193129A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Shoji Aoyama | プロジェクションボルトの溶接方法およびそのボルト |
| JP2015054338A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 富士重工業株式会社 | スタッド溶接装置 |
| CN108465927A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-08-31 | 贵州振华群英电器有限公司（国营第八九厂） | 用于继电器罩壳焊接的带凸筋螺钉及其焊接方法 |
| CN114043060A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-02-15 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种用于螺纹件与板件的电阻点焊定位工装 |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP13286894A patent/JPH081341A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004048026A1 (ja) * | 2002-11-23 | 2004-06-10 | Yoshitaka Aoyama | 複数重ね鋼板への軸状部品溶接方法 |
| CN100346919C (zh) * | 2005-09-01 | 2007-11-07 | 上海交通大学 | 减振复合板油底壳双层电阻焊方法 |
| WO2007094089A1 (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Yoshitaka Aoyama | プロジェクション溶接用ボルトおよびその溶接方法 |
| US8552332B2 (en) | 2006-02-16 | 2013-10-08 | Yoshitaka Aoyama | Bolt for projection welding and method of welding the same |
| JP2013193129A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Shoji Aoyama | プロジェクションボルトの溶接方法およびそのボルト |
| JP2015054338A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 富士重工業株式会社 | スタッド溶接装置 |
| CN108465927A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-08-31 | 贵州振华群英电器有限公司（国营第八九厂） | 用于继电器罩壳焊接的带凸筋螺钉及其焊接方法 |
| CN114043060A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-02-15 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种用于螺纹件与板件的电阻点焊定位工装 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050161442A1 (en) | Method of joining plates with weld fastened studs | |
| JPH11342477A (ja) | スポット溶接方法 | |
| JP2003251469A (ja) | スポット溶接方法 | |
| JPH081341A (ja) | 鋼板へのスタッド溶接方法 | |
| JP3921611B2 (ja) | 複数重ね鋼板への軸状部品溶接方法 | |
| JP2003236673A (ja) | 異種材料の接合方法 | |
| JPS6054833B2 (ja) | 抵抗溶接方法 | |
| JP2754898B2 (ja) | Ａｌ―Ｆｅ系異種金属のスポット溶接法 | |
| JP3504727B2 (ja) | アルミ材の抵抗スポット溶接方法 | |
| JPS63132782A (ja) | 積層鋼板へのスタツドボルト溶接方法 | |
| JPH08132249A (ja) | ヘミング加工部の溶接方法及びその装置 | |
| JP2000167664A (ja) | 薄板溶接の歪抑制方法 | |
| JPS60210374A (ja) | 複合金属板の点溶接方法 | |
| JP2000126871A (ja) | 鋳鉄と鋼材との溶接方法 | |
| JPS60141372A (ja) | 積層板へのスタッド溶接方法 | |
| JPH0716092Y2 (ja) | 溶接スタッド | |
| JPH0688132B2 (ja) | 薄板の重ね合わせ溶接方法 | |
| JPS61269986A (ja) | 硬質部材の連結方法 | |
| JPS62137183A (ja) | エキスパンドメタルのスポツト溶接工法 | |
| JP2534494B2 (ja) | ウエルドスタツドとその溶接方法 | |
| JPH11179567A (ja) | 爆発圧着の方法 | |
| JP2003001431A (ja) | プロペラシャフトのバランスウエイト取付方法 | |
| JP2023100530A (ja) | 抵抗溶接装置 | |
| JPS63317265A (ja) | サンドイッチ制振鋼板における部品溶接方法 | |
| JPH0741581Y2 (ja) | 自動車用ドア |