JPH0717233A - 車両用ブロアエアインテーク部構造 - Google Patents

車両用ブロアエアインテーク部構造

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JPH0717233A
JPH0717233A JP16568393A JP16568393A JPH0717233A JP H0717233 A JPH0717233 A JP H0717233A JP 16568393 A JP16568393 A JP 16568393A JP 16568393 A JP16568393 A JP 16568393A JP H0717233 A JPH0717233 A JP H0717233A
Authority
JP
Japan
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opening
insulator
dash
blower
blower motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP16568393A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Nakatani
信介 中谷
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0717233A publication Critical patent/JPH0717233A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、取付作業性を向上させると共
に、気密性を確保できる車両用ブロアエアインテーク部
構造を提供することを課題としている。 【構成】 インシュレータ開口16aの周縁部の下面に
は、開口周縁部材17がダッシュインシュレータ16を
表裏両面から挟持するように取付けられている。ダッシ
ュパネル側部材18には、インシュレータ開口16a周
縁部の上面側16dに面接触するリング状の当接部18
aと、この当接部18aから下方に突設されてブロアモ
ータ側部材19を係止する計4つの挟持用爪部18b…
と、当接部18aから上方に突設されてレインフォース
開口14a周縁部に係止する係止部としての計4つの装
着用爪部18c…とを有している。ブロアモータ側部材
19には、ブロアモータ20の吸引口21に形成された
フランジ部22が、リング状のシール材23を介して当
接される環状のシール部19aが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に車両のエアボッ
クスの車室内側面にダッシュインシュレータを配設して
ブロアモータを装着する車両用ブロアエアインテーク部
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のものとしては、例え
ば、図5に記載されている様な車両用ブロアエアインテ
ーク部構造がある。図5中符号1は、車室内とエンジン
ルームとの間に、車幅方向に沿って位置するエアボック
スで、このエアボックス1は、カウルトップパネル2と
ダッシュアッパパネル3とで閉断面構造を呈し、外気が
内部に導入されるように構成されている。
【0003】このダッシュアッパパネル3の底面部に
は、エアインテーク用の車体開口部3aが形成されると
共に、この車体開口部3aの周囲のエアボックス1内に
エアインテークフランジ部材1aが配設されている。
【0004】また、このダッシュアッパパネル3の車室
内側には、遮音用のダッシュインシュレータ4が配設さ
れている。このダッシュインシュレータ4には、前記車
体開口部3aの位置に対応してインシュレータ開口部5
が形成されている。そして、このインシュレータ開口部
5の周縁部の下面には、ブロアモータ6の吸引口7の周
縁に形成されたフランジ部8を当接させて、シールしな
がら、このブロアモータ6をエアボックス1下面側に装
着するようにしている。
【0005】しかし、ダッシュインシュレータ4のイン
シュレータ開口部5周縁の下面にブロアモータ6の吸引
口7のフランジ部8を当接させただけでは、その下面の
面精度を確保するのは構造上難しい。このため、このイ
ンシュレータ開口部5の内側にシール材9を配設して吸
引口7とダッシュアッパパネル3との間をシールし、こ
のシール材9の部分のシールと、前記ダッシュインシュ
レータ開口部5周縁の部分のシールとの二重シール構造
を採用している(この種の従来構造としては、例えば実
開平1−93180号公報等に記載されているようなも
のがある)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、シール材9がダッシュイン
シュレータ4のインシュレータ開口部5内に挿入される
ため、ブロアモータ6装着時に、このシール材9と、ダ
ッシュアッパパネル3との間に、ダッシュインシュレー
タ4のインシュレータ開口部5周縁が噛み込まれないよ
うに、インシュレータ開口部5の大きさを大きく設定し
なければならなかった。その結果、ダッシュインシュレ
ータ4による遮音性が低下するという問題が生じる。
【0007】また、二重シール構造は、両者が均等にシ
ールされることが望ましいが、例えば、シール材9の厚
みが大きいような場合には、吸引口7と車体開口部3a
周縁との間のシールが確実になされても、吸引口7のフ
ランジ部8とダッシュインシュレータ開口部5周縁との
間のシールが確実にはなされない虞がある。
【0008】更に、ダッシュインシュレータ4のインシ
ュレータ開口部5周縁は、ダッシュアッパパネル3に取
り付けられていないため、自重により垂れ下がることが
あり、この状態では、支点Sを中心としてブロアモータ
6を回動させて取り付ける場合等に、前記フランジ部8
でインシュレータ開口部5周縁を押えられない等の不具
合が生じる。
【0009】しかも、ブロアモータ6が他の装置と一体
となったいわゆるモジュール構造を採用した場合にあっ
ては、装着方向が略水平方向(図5中矢印A方向)とな
るため、上記垂れ下がりによる装着不良が、一層顕著と
なると共に、シール材9をインシュレータ開口部5内に
挿入する様なものであると、ダッシュインシュレータ4
のインシュレータ開口部5周縁を装着時に噛み込み易
い。
【0010】そこで、この発明は、取付作業性を向上さ
せると共に、気密性を確保できる車両用ブロアエアイン
テーク部構造を提供することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、エアボックスの下側に配設
されるエアボックス底面部の一部にエアインテーク用の
車体開口部が形成されると共に、該エアボックスの車室
内側面に沿って配設されたダッシュインシュレータの前
記車体開口部に対応した位置にインシュレータ開口部が
形成され、該インシュレータ開口部の周縁部にブロアモ
ータの吸引口が当接される車両用ブロアエアインテーク
部構造であって、前記インシュレータ開口周縁部には、
該開口周縁部を上下両面側から挟持した状態で開口周縁
部材を装着し、該開口周縁部材には、前記吸引口がシー
ル材を介して当接する環状のシール部と、前記車体開口
周縁部に係止されてインシュレータ開口部の周縁部を支
持する係止部とを形成した車両用ブロアエアインテーク
部構造を特徴としている。
【0012】
【作 用】かかる手段によれば、ダッシュインシュレー
タの開口周縁部を開口周縁部材を介してダッシュアッパ
パネルの車体開口周縁部に支持させるようにすることに
より、従来のようなダッシュインシュレータの自重によ
る垂れ下がりを防止できる。このため、ブロアモータの
取付作業性を向上させることが出来る。
【0013】また、射出成形等により、面精度が確保さ
れたシール部に、シール材を介してブロアモータの吸引
口を当接させることにより、従来のように二重シール構
造としなくても、シール性を確保できる。
【0014】更に、二重シールをする必要がないため、
ダッシュインシュレータに大きなインシュレータ開口部
を形成しなくても良いことから、該開口部を小さくした
分、遮音性を向上させることが出来る。
【0015】しかも、ブロアモータを支点を中心として
回動させて取り付ける場合と異なり、ブロアモータを他
の装置類と共に、略水平方向(矢印A方向)に移動させ
て組み付けるいわゆるモジュール構造を採用した場合で
も、従来の様にダッシュインシュレータのインシュレー
タ開口部内にブロアモータの吸引口を挿入するものと比
較して、インシュレータ開口部とブロアモータの吸引口
とのシール性を確保した上でブロアモータを組み付け出
来る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0017】図1乃至図4は、この発明の一実施例を示
すものである。
【0018】まず構成を説明すると、図1中符号11
は、車室内とエンジンルームとの間に、車幅方向に沿っ
て位置するエアボックスで、このエアボックス11は、
カウルトップパネル12とダッシュアッパパネル13と
で閉断面構造を呈し、外気が内部に導入されるように構
成されている。
【0019】このダッシュアッパパネル13には、底面
部に、エアインテーク用の車体開口部の一部としてのダ
ッシュ開口13aが形成されると共に、このダッシュ開
口13aの周囲のエアボックス11内に、エアインテー
クフランジ部材11aが配設されている。
【0020】また、このダッシュアッパパネル13の車
室内側には、ダッシュアッパレインフォース14が配設
され、前記ダッシュ開口13aと対応した位置に車体開
口部の一部としてのレインフォース開口14aが形成さ
れている。このダッシュアッパパネル13とダッシュア
ッパレインフォース14との間には、メルシート14b
が充填されている。
【0021】そして、このダッシュアッパレインフォー
ス14及びダッシュロアパネル15の車室内側には、こ
れらに沿って防音等を行うダッシュインシュレータ16
が配設されている。このダッシュインシュレータ16に
も、前記レインフォース開口14aの位置に対応してイ
ンシュレータ開口16aが形成されている。このダッシ
ュインシュレータ16の車室内側には、表皮16bが張
設されている。
【0022】そして、このインシュレータ開口16aの
周縁部には、開口周縁部材17が前記ダッシュインシュ
レータ16を表裏両面から挟持するように取付けられて
いる。この開口周縁部材17は、ダッシュパネル側部材
18と、ブロアモータ側部材19との2部品から構成さ
れている。これらの各部品は、樹脂材料を射出成形する
事により、主に構成されている。
【0023】このうち、ブロアモータ側部材19は、イ
ンシュレータ開口16a周縁部の下面側16cに面接触
するようにリング状に形成されている。
【0024】また、ダッシュパネル側部材18には、前
記インシュレータ開口16a周縁部の上面側16dに面
接触するリング状の当接部18aと、この当接部18a
から下方に突設されて前記ブロアモータ側部材19を係
止する計4つの挟持用爪部18b…と、前記当接部18
aから上方に突設されて前記レインフォース開口14a
周縁部に係止する計4つの係止部としての装着用爪部1
8c…とを有している。
【0025】そして、前記ブロアモータ側部材19に
は、ブロアモータ20の吸引口21に形成されたフラン
ジ部22が、リング状のシール材23を介して当接され
る環状のシール部19aが形成されている。
【0026】次に、この開口周縁部材17及び前記ブロ
アモータ20の取付手順について説明する。まず、ダッ
シュインシュレータ16に形成されたインシュレータ開
口16aの周縁に、前記ブロアモータ側部材19とダッ
シュパネル側部材18とを表裏両面から挟持するよう
に、当接部18aを上面側16dに、ブロアモータ側部
材19上面を下面側16cに各々当接させて、挟持用爪
部18でこのブロアモータ側部材19を係止し、取付け
る。
【0027】そして、前記ダッシュアッパパネル13及
びダッシュロアパネル15の車室内側にこのダッシュイ
ンシュレータ16を配設する際に、前記ダッシュアッパ
レインフォース14のレインフォース開口14a周縁
に、このダッシュパネル側部材18の装着用爪部18c
…を係止させて固定する。
【0028】更に、ブロアモータ20を他の装置類と共
に、いわゆるモジュール構造で、略水平方向(矢印A方
向)に移動させて組み付ける。このとき、このブロアモ
ータ側部材19のシール部19aと、ブロアモータ20
の前記フランジ部22との間に、前記シール材23を介
在させて、吸引口21をシール部19aに当接させ固定
し、ブロアモータ20をエアボックス11の下面側に配
設するようにしている。
【0029】次に作用について説明する。このように構
成されたこの実施例の車両用ブロアエアインテーク部構
造では、ダッシュインシュレータ16のダッシュ開口1
6a周縁部を開口周縁部材17を介してダッシュアッパ
パネル13と一体のダッシュアッパレインフォース14
のレインフォース開口部14a周縁部に支持させるよう
にすることにより、従来のようなダッシュインシュレー
タ16の自重による垂れ下がりを防止できる。このた
め、ブロアモータ20の取付作業性を向上させることが
出来る。
【0030】また、射出成形等により、面精度が確保さ
れたシール部19aに、シール材23を介してブロアモ
ータ20の吸引口21を当接させることにより、従来の
ように二重シール構造としなくても、シール性を確保で
きる。
【0031】更に、二重シールをする必要がないため、
ダッシュインシュレータ16に大きなインシュレータ開
口16aを形成しなくても良いことから、このインシュ
レータ開口16aの径を小さく形成する分、遮音性を向
上させることが出来る。
【0032】しかも、前記従来のブロアモータ6を支点
Sを中心として回動させて取り付ける場合と異なり、ブ
ロアモータ20を他の装置類と共に、略水平方向(矢印
A方向)に移動させて組み付けるいわゆるモジュール構
造を採用した場合でも、従来の様にダッシュインシュレ
ータ4のインシュレータ開口部5内にブロアモータ6の
吸引口7を挿入するものと比較して、インシュレータ開
口16aとブロアモータ20の吸引口21とのシール性
を確保した上で、ブロアモータ20を組み付け出来る。
【0033】この実施例では、装着用爪部18c…をレ
インフォース開口14a周縁部に係止させる様にしてい
るが、特にこれに限らず、例えば、ダッシュ開口13a
等、車体開口部ならばどの開口周縁部に係止させても良
いことは当然である。
【0034】また、この実施例では、計4つの装着用爪
部18c…を係止部として用いているが、数量及び形状
は、この装着用爪部18c…に限らず、例えば、全周に
渡って、係止爪が形成される等、車体開口周縁部に係止
されてインシュレータ開口16a周縁部を支持するもの
ならば、どのようなものであっても良い。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、ダッシュインシュレータの開口周縁部を開口周縁
部材を介してダッシュアッパパネルの車体開口周縁部に
支持させるようにすることにより、従来のようなダッシ
ュインシュレータの自重による垂れ下がりを防止でき
る。このため、ブロアモータの取付作業性を向上させる
ことが出来る。
【0036】また、射出成形等により、面精度が確保さ
れたシール部により、シール材を介してブロアモータの
吸引口を当接させることにより、従来のように二重シー
ル構造としなくても、シール性を確保できる。
【0037】更に、二重シールをする必要がないため、
ダッシュインシュレータに大きなインシュレータ開口部
を形成しなくても良いことから、該開口部を小さくした
分、遮音性を向上させることが出来る。
【0038】しかも、ブロアモータを支点を中心として
回動させて取り付ける場合と異なり、ブロアモータを他
の装置類と共に、略水平方向(矢印A方向)に移動させ
て組み付けるいわゆるモジュール構造を採用した場合で
も、従来の様にダッシュインシュレータのインシュレー
タ開口部内にブロアモータの吸引口を挿入するものと比
較して、インシュレータ開口部とブロアモータの吸引口
とのシール性を確保した上でブロアモータを組み付け出
来る、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の車両用ブロアエアインテ
ーク部構造を示す図4のB−B線に沿った断面図であ
る。
【図2】同一実施例の車両用ブロアエアインテーク部構
造を示し、図1の要部を拡大した断面図である。
【図3】同一実施例の開口周縁部材を示す斜視図であ
る。
【図4】同一実施例の車両用ブロアエアインテーク部構
造を示し、ブロアモータの取付位置近傍の斜視図であ
る。
【図5】従来例の車両用ブロアエアインテーク部構造を
示し、図1に対応する位置の断面図である。
【符号の説明】
11 エアボックス 14a レインフォース開口(車体開口部) 16 ダッシュインシュレータ 16a インシュレータ開口 17 開口周縁部材 18c 装着用爪部(係止部) 19a シール部 20 ブロアモータ 21 吸引口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアボックスの下側に配設されるエアボッ
    クス底面部の一部にエアインテーク用の車体開口部が形
    成されると共に、該エアボックスの車室内側面に沿って
    配設されたダッシュインシュレータの前記車体開口部に
    対応した位置にインシュレータ開口部が形成され、該イ
    ンシュレータ開口部の周縁部にブロアモータの吸引口が
    当接される車両用ブロアエアインテーク部構造であっ
    て、 前記インシュレータ開口周縁部には、該開口周縁部を上
    下両面側から挟持した状態で開口周縁部材を装着し、該
    開口周縁部材には、前記吸引口がシール材を介して当接
    する環状のシール部と、前記車体開口周縁部に係止され
    てインシュレータ開口周縁部を支持する係止部とを形成
    したことを特徴とする車両用ブロアエアインテーク部構
    造。
JP16568393A 1993-07-05 1993-07-05 車両用ブロアエアインテーク部構造 Pending JPH0717233A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004050962A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Denso Corp 車両用空調装置の内外気切替装置
CN113795396A (zh) * 2019-05-09 2021-12-14 现代自动车株式会社 用于车辆的空调

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