JPH0880740A - ウエザーストリップ構造 - Google Patents

ウエザーストリップ構造

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JPH0880740A
JPH0880740A JP6219842A JP21984294A JPH0880740A JP H0880740 A JPH0880740 A JP H0880740A JP 6219842 A JP6219842 A JP 6219842A JP 21984294 A JP21984294 A JP 21984294A JP H0880740 A JPH0880740 A JP H0880740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
space
weather strip
door opening
strip structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP6219842A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ichikawa
誠 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で走行時の風騒音を低減し、低コ
ストで実現する。 【構成】 車体側のボディパネル2に開けられたドア開
口部3と、ドア4の周縁部と、該ドア4を閉じたときに
ドア開口部3をシールするシール部材6,7,8とによ
って空間Sが形成され、シール部材8にはドア開口部3
の周方向に間隔を置き該空間S内に延出した複数の隔壁
8bを設け、該複数の隔壁8bはドア4を閉じて自動車
が走行しているときに空間S中に生じる気流を効果的に
遮断する位置に配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドア周縁部等
に適したウエザーストリップ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、ドアを閉じた状態におけるウエ
ザーストリップ構造に関連する自動車の要部を示した側
面図、図7はそのB−B断面図である。自動車1は、ボ
ディパネル2に備えたドア開口部3の内縁及び外縁に沿
ってそれぞれ内側シール部材6(ウエザーストリップ)
及びモール7を取付け、サイドドア4の外周縁に沿って
外側シール部材10(ウエザーストリップ)を取付けて
あり、車体側のドア開口部3及びサイドドア4の周縁部
と、モール7及び各シール部材6、10とによって空間
Sが形成されている。そして、サイドドア4を閉じたと
きにこれらのモール7及びシール部材6、10によりド
ア開口部3をシールして、雨水や塵埃、風及び音等が室
内に侵入するのを防止している。
【0003】図8はドアを閉じた状態における従来の別
のウエザーストリップ構造の一例を示す部分断面図であ
る。この場合には、車体側のドア開口部3に内側シール
部材6及び外側シール部材11(ドリップ)が設けら
れ、サイドドア4にはシール部材が取付けられていない
構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7又は図8
に示す従来のウエザーストリップ構造では、ドア開口部
3は通常ウエザーストリップ等により、2重以上のシー
ルが行われている。外側シール10,11は図6に示す
通り、ドア開口部3の上側にのみ設けられ、ドリップレ
ールとしての機能を兼ねている。このため、車体のドア
開口部3とサイドドア4と内側シール部材6及び外側シ
ール部材10又は11等とによって囲まれ形成された空
間Sは、ドア開口部3の前後端に開放部15,16を有
すダクトのような状態になる。一方、自動車は、走行中
にその車体形状により、車体前面が正圧、車体側面後半
及び後部が負圧となる。これにより、車体前側のドア係
合部12(ドアと車体との隙間)やボディパネル2の隙
間を介して、前端開放部15より、車体、ドア、シール
隙間に侵入した空気流(風)は、車体後部のドア係合部
13にある後端開放部16から負圧により、吸い出され
る。
【0005】また、前後のサイドドア4,5間における
ドア係合部14に隙間がある場合、その部分の中間開放
部17からも空気が吸い出される。以上の理由により、
車体、ドア、シール隙間に空気流を生じ、その空気流に
よる風騒音(気流音)が、ボディパネル2や内側シール
部材6及び外側シール部材10又は11等より室内に伝
播し、風騒音を発生させるという欠点があった。
【0006】本発明は、かかる従来の欠点に鑑みなされ
たものであって、その目的は、簡単な構造で風騒音を低
減し、低コストで実現できるウエザーストリップ構造を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された本発明は、車体側のドア開口
部と、ドアの周縁部と、該ドアを閉じたときに前記ドア
開口部をシールするシール部材とによって空間が形成さ
れているウエザーストリップ構造において、前記ドア開
口部の周方向に間隔を置き前記空間内に収納される複数
の隔壁を備え、前記ドアを閉じて自動車が走行している
ときに前記空間中に生じる気流を遮断する位置に該複数
の隔壁が配設されていることを特徴とし、請求項2に記
載の本発明は、請求項1に記載のウエザーストリップ構
造において、前記ドア及び車体側のドア開口部の少なく
ともいずれか一方と前記隔壁との間には、ドアを閉じた
ときのオーバーランに対応可能な隙間を設けたことを特
徴とする。また、請求項3に記載の本発明は、請求項1
に記載のウエザーストリップ構造において、前記隔壁が
前後方向への曲げ変形抵抗を適度に調整した弾性体から
なることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、ドアの周縁部と、車体側のドア開口
部と、ドアを閉じたときに該ドア開口部をシールするシ
ール部材とによって空間が形成されており、ドアを閉じ
て自動車が走行しているときに該空間中に生じる気流を
遮断する位置に、該複数の隔壁が配設されているので、
該隔壁が空間中の気流を遮断して、風騒音を低減可能と
する。
【0009】
【実施例】本発明の第1の実施例について、図面を参照
しながら詳細に説明する。図1は自動車の部分側面図、
図2はそのA−A線に沿った部分断面図である。
【0010】第1の実施例に係るウエザーストリップ構
造は、自動車1の車体側ボディパネル2のドア開口部3
と、サイドドア4の周縁部と、サイドドア4を閉じたと
きにドア開口部3をシールする各シール部材6,7,8
とによって空間Sが形成され、外側シール部材8にはド
ア開口部3の周方向に間隔を置き空間S内に延出した複
数の隔壁8bを一体に備えており、サイドドア4を閉じ
て自動車が走行しているときに空間S中に生じる気流
を、該複数の隔壁8bが遮断する。
【0011】ボディパネル2に設けたドア開口部3は、
図7に示したのと同様の内側シール部材6とモール7と
を取付けてある。ボディパネル2は、内縁板部2aと、
この内縁板部2aに対し鈍角をなして続く中間板部2b
と、内縁板部2aに対しほぼ垂直な外縁板部2cとを一
体に備えている。内側シール部材6は、基部6aとリッ
プ6bとを一体に有し、該基部6aを内縁板部2aの外
面に当接させ、リップ6bを外向きにして取付けてあ
る。モール7は、基部7aと凸部7bと突出片7cとを
一体に有し、基部7aを外縁板部2cに当接させ、凸部
7bを下向きにし、突出片7cを上向きにして取付けて
ある。
【0012】前方サイドドア4は、ドアパネル18と、
これに固着したウインドウパネルと19を備え、これら
のパネルに外側シール部材8を取付けてある。ドアパネ
ル18は、内縁板部18aと外縁板部18bとを一体に
有し、内縁板部18aの端縁を外側へ折り返して受板部
18cを形成し、外縁板部18bの端縁を上向きに折り
返して係止片18dを形成してある。ウインドウパネル
19は、底板部19aと内側板部19b及びこれより小
寸法の外側板部19cとからなる断面が溝形をなし、外
側板部19cを係止片18dの位置にほぼ合わせて底板
部19aをドアパネル18の外縁板部18bに固着して
ある。後方サイドドア5についても、対応する箇所の断
面は上述の前方サイドドア4の場合と同じなのでその説
明を省略する。
【0013】外側シール部材8は、サイドドア4の周縁
部に全周に亘って装着してある従来と同様の基部8aを
備え、ドア開口部3の周方向に間隔を置き空間S内に延
出した複数の隔壁8bを基部8aと一体に備え、サイド
ドア4を閉じて走行中に空間S内に生じる気流を効果的
に遮断する位置に複数の隔壁8bを配設してある。ま
た、外側シール部材8には、ドアウインドウガラス20
の端縁が係合している。
【0014】隔壁8bは、図1において、基部8aに対
しほぼ垂直に突出させ、前方サイドドア4にあってはモ
ール7の前端寄りの位置と後方サイドドア5寄り上端の
位置との2箇所に、後方サイドドア5にあっては前方サ
イドドア4寄り上端の位置と後端との2箇所にそれぞれ
設けてある。
【0015】また、隔壁8bは、ボディパネル2の中間
板部2cとの間に、サイドドア4を閉じたときのオーバ
ーランに対応可能な隙間C1 を設けるとともに、サイド
ドア4を閉じたときに前後方向に倒れてドア開閉の邪魔
にならない程度に前後方向への曲げ変形抵抗がなるよう
な厚さTに寸法設定してある。
【0016】図3は、本発明の第1の実施例に係るウエ
ザーストリップ構造を適用した場合の風騒音低減効果の
実験結果を示すグラフである。このグラフは、横軸に振
動数(kHz)をとり、自動車1の走行速度が(100
km/h)のときの前部座席窓側耳位置における風騒音
(気流音)の大きさを縦軸に2目盛りが10(dB)と
なるようにとり、振動数別の騒音成分の大きさを従来の
場合との比較において表したものである。本発明の場合
を実線により示し、従来の場合を破線により示してい
る。このグラフによると、騒音中、振動数が1.25k
Hz、2.00kHz、2.50kHz、3.15kH
z、5.00kHzのそれぞれの騒音成分が顕著に低下
している。
【0017】図4は本発明の第2の実施例に係るウエザ
ーストリップ構造を示す部分断面図であって、図2に示
す場合と同一部分に同一符号を付けて示し、その部分の
重複説明を省略する。この実施例の場合、ドア開口部3
の外縁板部2cに固着した係止部材21を介して外側シ
ール部材9(ドリップ)を取付けてあり、該外側シール
部材9に基部9aと一体の隔壁9bを設けてある。
【0018】隔壁9bは、ドア開口部3の周方向に間隔
を置き空間S内に延出して設けられ、ボディパネル2の
中間板部2c及びドアパネル18との間に、サイドドア
4を閉じたときのオーバーランに対応可能な隙間C1
2 を設けるとともに、サイドドア4を閉じたときに前
後方向に倒れてドア開閉の邪魔にならない程度に前後方
向への曲げ変形抵抗がなるような厚さに寸法設定してあ
る。そして、該複数の隔壁9bは、サイドドア4,5を
閉じて走行したときに空間S内に生じる気流を遮断する
位置に配設されている。
【0019】図5(a)は本発明の第3の実施例に係る
ウエザーストリップ構造を示す部分断面図、図5(b)
はその分解斜視図である。このウエザーストリップ構造
は、ウエザーストリップ等の一部に隔壁を延設できない
ために別部材として隔壁部材23を設ける場合の一例で
ある。
【0020】この場合、図7の従来のウエザーストリッ
プ構造と同様に、ボディパネル2のドア開口部3に内側
シール部材6を、ドアパネル18側に外側シール部材1
0を、該外側シール部材10の外周の外側の位置におけ
るボディパネル2の部分にはモール7がそれぞれ設けら
れている。
【0021】隔壁部材23は、貫通孔23a及びこれに
続く座ぐり穴23bを開けてあり、座ぐり穴23bにワ
ッシャ25を着座させ、モール7に開けたボルト穴7d
に固定用ボルト24を挿通し、ボディパネル2の外縁板
部2cに設けたねじ穴2dに該ボルト24の雄ねじ24
aを螺合させてドア開口部3にモール7と共締めにて取
付けられ、サイドドア4を閉じた時に、外側シール部材
10との間に隙間C2を形成した状態にて空間S内に収
納される。その他の点は第1の実施例と同じなので同一
部分に同一符号を付けて示し、その部分の重複説明を省
略する。
【0022】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、その要旨から逸脱しない範囲で種
々の変形が可能である。例えば、隔壁又は隔壁部材は各
ドアの3箇所以上に設けることもできる。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、シール部材
にはドア開口部の周方向に間隔を置きドア開口部とドア
の周縁部とドアを閉じたときにドア開口部をシールする
シール部材とによって形成されている空間内に収納され
る複数の隔壁を備え、ドアを閉じて自動車が走行してい
るときに前記空間中に生じる気流を該複数の隔壁が遮断
する位置に配設されていることにより、簡単な構造で風
騒音の発生を抑制し低減することができ、しかもこれを
低コストで実現することができ、小型にして任意の位置
に設けることが容易にでき、ウエザーストリップ等の一
部を変形させるだけでよく、単純な構造なので、安全で
あって、故障がほとんどないという効果を奏し、請求項
2に記載の本発明では、ドア及び車体側のドア開口部の
少なくともいずれか一方と前記隔壁との間には、ドアを
閉じたときのオーバーランに対応可能な隙間を設けたこ
とにより、ドアを開閉するときの障害を確実に回避でき
る。請求項3に記載の本発明は、隔壁が前後方向への曲
げ変形抵抗を適度に調整した弾性体からなることによ
り、ドアを閉じたときに前後方向に倒れるので、ドア開
閉の邪魔になるのを確実に回避できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るウエザーストリッ
プ構造を適用した自動車を示す部分側面図である。
【図2】図1のA−A線に沿った部分断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係るウエザーストリッ
プ構造を適用した場合の風騒音低減効果を示すグラフで
ある。
【図4】本発明の第2の実施例に係るウエザーストリッ
プ構造を示し、図2に対応する箇所における部分断面図
である。
【図5】本発明の第3の実施例に係るウエザーストリッ
プ構造を示し、(a)は図2に対応する箇所における部
分断面図、(b)はその分解斜視図である。
【図6】従来のウエザーストリップ構造を備えた自動車
を示す部分側面図である。
【図7】図6のB−B線の位置における部分断面図であ
る。
【図8】従来の別のウエザーストリップ構造を示す部分
断面図である。
【符号の説明】
1 ,C2 隙間 S 空間 T 厚さ 1 自動車 2 ボディパネル 3 ドア開口部 4 サイドドア 6 内側シール部材 7 モール 8 外側シール部材 8a 基部 8b 隔壁 9 外側シール部材 9a 基部 9b 隔壁 10 外側シール部材 23 隔壁部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側のドア開口部と、ドアの周縁部
    と、該ドアを閉じたときに前記ドア開口部をシールする
    シール部材とによって空間が形成されているウエザース
    トリップ構造において、前記ドア開口部の周方向に間隔
    を置き前記空間内に収納される複数の隔壁を備え、前記
    ドアを閉じて自動車が走行しているときに前記空間中に
    生じる気流を遮断する位置に該複数の隔壁が配設されて
    いることを特徴とするウエザーストリップ構造。
  2. 【請求項2】 前記ドア及び車体側のドア開口部の少な
    くともいずれか一方と前記隔壁との間には、ドアを閉じ
    たときのオーバーランに対応可能な隙間を設けたことを
    特徴とする請求項1に記載のウエザーストリップ構造。
  3. 【請求項3】 前記隔壁が前後方向への曲げ変形抵抗を
    適度に調整した弾性体からなることを特徴とする請求項
    1に記載のウエザーストリップ構造。
JP6219842A 1994-09-14 1994-09-14 ウエザーストリップ構造 Pending JPH0880740A (ja)

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JP6219842A JPH0880740A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 ウエザーストリップ構造

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JP6219842A JPH0880740A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 ウエザーストリップ構造

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JPH0880740A true JPH0880740A (ja) 1996-03-26

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JP (1) JPH0880740A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004114971A (ja) * 2002-09-30 2004-04-15 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd ウェザーストリップ
JP2010121290A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Kubota Corp 旋回作業機のボンネットシール構造
JP2015189432A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 富士重工業株式会社 車両のドア部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004114971A (ja) * 2002-09-30 2004-04-15 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd ウェザーストリップ
JP2010121290A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Kubota Corp 旋回作業機のボンネットシール構造
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