JPH07169171A - スチルビデオ装置 - Google Patents
スチルビデオ装置Info
- Publication number
- JPH07169171A JPH07169171A JP5310591A JP31059193A JPH07169171A JP H07169171 A JPH07169171 A JP H07169171A JP 5310591 A JP5310591 A JP 5310591A JP 31059193 A JP31059193 A JP 31059193A JP H07169171 A JPH07169171 A JP H07169171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- circuit
- unrecorded
- recorded
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的速く、しかも記録信号のピーク位置が
ずれている記録媒体でも記録／未記録判別を誤認するこ
とをなくす。 【構成】 記録媒体が装填された際、記録／未記録のデ
ータテーブルを作成すると共に、絶対トラック位置での
記録／未記録判別結果が未記録となった時のみ前記絶対
トラック位置の近傍にヘッドを動かして再度記録／未記
録判別を行うように構成する。
ずれている記録媒体でも記録／未記録判別を誤認するこ
とをなくす。 【構成】 記録媒体が装填された際、記録／未記録のデ
ータテーブルを作成すると共に、絶対トラック位置での
記録／未記録判別結果が未記録となった時のみ前記絶対
トラック位置の近傍にヘッドを動かして再度記録／未記
録判別を行うように構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック管理情報が記
録されていないディスク状記録媒体の記録済状況を、デ
ィスク状記録媒体の装填時に検知する手段を有するスチ
ルビデオ装置に関するものである。
録されていないディスク状記録媒体の記録済状況を、デ
ィスク状記録媒体の装填時に検知する手段を有するスチ
ルビデオ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】スチルビデオ録再装置等で使用されてい
るビデオフロッピーディスク（以下ＶＦとする）はパー
ソナルコンピュータ等で使用されているデータフロッピ
ーディスクと違い、各トラック（もしくはセクタ）を管
理する情報が記録されていない。
るビデオフロッピーディスク（以下ＶＦとする）はパー
ソナルコンピュータ等で使用されているデータフロッピ
ーディスクと違い、各トラック（もしくはセクタ）を管
理する情報が記録されていない。
【０００３】そのためスチルビデオ録再装置等ではＶＦ
が装填された時に、図２に示すような各トラックの絶対
トラック位置にアクセスし全トラックを検索し、各トラ
ックの再生信号の出力レベルから前記ＶＦの記録／未記
録の状態を判断し、前記ＶＦの記録／未記録のデータテ
ーブルを作成し、前記データテーブルを参照、更新しな
がら上記ＶＦの再生、記録、消去を行っている。
が装填された時に、図２に示すような各トラックの絶対
トラック位置にアクセスし全トラックを検索し、各トラ
ックの再生信号の出力レベルから前記ＶＦの記録／未記
録の状態を判断し、前記ＶＦの記録／未記録のデータテ
ーブルを作成し、前記データテーブルを参照、更新しな
がら上記ＶＦの再生、記録、消去を行っている。
【０００４】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながらＶＦ
を再生するディスクドライブは、温湿変化による膨張、
収縮や、機械的誤差により、各ディスクドライブにより
微妙にトラック精度が異なり、記録信号のピークの位置
が正確に定まらないという事実がある。図３は記録信号
のピークの位置を表した概略図である。
を再生するディスクドライブは、温湿変化による膨張、
収縮や、機械的誤差により、各ディスクドライブにより
微妙にトラック精度が異なり、記録信号のピークの位置
が正確に定まらないという事実がある。図３は記録信号
のピークの位置を表した概略図である。
【０００５】図３において（ａ）はディスクドライブＡ
で記録した信号をディスクドライブＡで再生したときの
信号レベル分布とピークトラック位置を示すカーブ、
（ｂ）はディスクドライブＢで記録した信号をディスク
ドライブＡで再生したときの信号レベル分布とピークト
ラック位置を示すカーブ、（ｃ）はディスクドライブＣ
で記録した信号をディスクドライブＡで再生したときの
信号レベル分布とピークトラック位置を示すカーブであ
る。
で記録した信号をディスクドライブＡで再生したときの
信号レベル分布とピークトラック位置を示すカーブ、
（ｂ）はディスクドライブＢで記録した信号をディスク
ドライブＡで再生したときの信号レベル分布とピークト
ラック位置を示すカーブ、（ｃ）はディスクドライブＣ
で記録した信号をディスクドライブＡで再生したときの
信号レベル分布とピークトラック位置を示すカーブであ
る。
【０００６】ＶＦの記録／未記録のデータテーブルを作
成する際に従来のような絶対トラック位置にアクセスす
る方法では、全トラックをスキャンする時間を少なくす
ることは可能だが図３（ａ）、（ｂ）のような記録信号
のピーク位置特性をもつディスクドライで記録されたＶ
Ｆをスキャンすると記録済トラックを未記録トラックと
誤って判断してしまうという欠点がある。
成する際に従来のような絶対トラック位置にアクセスす
る方法では、全トラックをスキャンする時間を少なくす
ることは可能だが図３（ａ）、（ｂ）のような記録信号
のピーク位置特性をもつディスクドライで記録されたＶ
Ｆをスキャンすると記録済トラックを未記録トラックと
誤って判断してしまうという欠点がある。
【０００７】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明では、記
録媒体が装填された際、記録／未記録のデータテーブル
を作成する手段において、基本的には絶対トラック位置
で全トラックをスキャンしていくが、前記絶対トラック
位置での記録／未記録判別結果が未記録となった時のみ
前記絶対トラック位置の近傍にヘッドを動かして再度記
録／未記録判別を確実に行うようにしたものである。
録媒体が装填された際、記録／未記録のデータテーブル
を作成する手段において、基本的には絶対トラック位置
で全トラックをスキャンしていくが、前記絶対トラック
位置での記録／未記録判別結果が未記録となった時のみ
前記絶対トラック位置の近傍にヘッドを動かして再度記
録／未記録判別を確実に行うようにしたものである。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の実施例であるスチルビデオ記
録再生機の信号再生系のブロック図である。
録再生機の信号再生系のブロック図である。
【０００９】スチルビデオ記録再生機にＶＦをセットす
るとシステムコントローラー１１０はディスクロードＳ
Ｗ１０８によりＶＦが本装置に装填されたことを検知す
る。
るとシステムコントローラー１１０はディスクロードＳ
Ｗ１０８によりＶＦが本装置に装填されたことを検知す
る。
【００１０】システムコントローラ１１０はスピンドル
モーター駆動回路１０９にスピンドルモーターを起動
し、ＶＦを回転させるよう指示する。
モーター駆動回路１０９にスピンドルモーターを起動
し、ＶＦを回転させるよう指示する。
【００１１】ＶＦに記録されている信号は、磁気ヘッド
で検出され、プリアンプ１０１で増幅された後、再生信
号処理回路１０６ならびにハイバンド用イコライザ１０
３、ノーマルバンド用イコライザ１０４のいずれかを介
して検波回路１０２に供給される。
で検出され、プリアンプ１０１で増幅された後、再生信
号処理回路１０６ならびにハイバンド用イコライザ１０
３、ノーマルバンド用イコライザ１０４のいずれかを介
して検波回路１０２に供給される。
【００１２】再生信号処理回路１０６では、記録されて
いた信号をモニター等の出力装置で再生できるように処
理を施す。
いた信号をモニター等の出力装置で再生できるように処
理を施す。
【００１３】またシステムコントローラ１１０はスイッ
チ１０５を切り替えハイバンド用イコライザ１０３また
はノーマルバンド用イコライザ１０４の出力を検波回路
に入力する。検波回路１０２では映像信号から必要な信
号のみを取り出し、システムコントローラ１１０に入力
する。その結果システムコントローラ１１０はハイバン
ド用イコライザ１０３、ノーマルバンド用イコライザ１
０４の各出力レベルを比較し、出力レベルの大きい方を
再生バンドとして再生信号処理回路１０６に知らせる。
チ１０５を切り替えハイバンド用イコライザ１０３また
はノーマルバンド用イコライザ１０４の出力を検波回路
に入力する。検波回路１０２では映像信号から必要な信
号のみを取り出し、システムコントローラ１１０に入力
する。その結果システムコントローラ１１０はハイバン
ド用イコライザ１０３、ノーマルバンド用イコライザ１
０４の各出力レベルを比較し、出力レベルの大きい方を
再生バンドとして再生信号処理回路１０６に知らせる。
【００１４】また再生トラックを移動させる場合、シス
テムコントローラ１１０はヘッド駆動回路１０７に移動
方向ならびに移動量を指示し、駆動回路１０７がこれを
実行する。
テムコントローラ１１０はヘッド駆動回路１０７に移動
方向ならびに移動量を指示し、駆動回路１０７がこれを
実行する。
【００１５】次に図４、図５のフローチャートを用いて
本発明である記録／未記録テーブルの作成動作を説明す
る。
本発明である記録／未記録テーブルの作成動作を説明す
る。
【００１６】図４のフローチャートはＶＦが装填されて
から記録／未記録テーブルが完成するまでの処理の流れ
を示している。
から記録／未記録テーブルが完成するまでの処理の流れ
を示している。
【００１７】まず図４ ４０１で図１ １０１のプリア
ンプのゲインはＨｉｇｈにする。これは再生信号のレベ
ルが低い場合の記録／未記録判別誤認を防ぐためであ
る。次に処理４０２で最内周である５０トラックにヘッ
ドを移動し、記録／未記録判別ルーチン４０３で記録／
未記録の判別を行う。記録／未記録判別ルーチンについ
ては後で詳しく説明する。その結果を処理４０４でデー
タテーブルに書き込む。次に４０５の処理でトラック番
号を１トラック外周側、すなわちトラック番号をディク
リメントし、処理４０６でそのトラック番号が０より大
きいうちは４０３にループする。
ンプのゲインはＨｉｇｈにする。これは再生信号のレベ
ルが低い場合の記録／未記録判別誤認を防ぐためであ
る。次に処理４０２で最内周である５０トラックにヘッ
ドを移動し、記録／未記録判別ルーチン４０３で記録／
未記録の判別を行う。記録／未記録判別ルーチンについ
ては後で詳しく説明する。その結果を処理４０４でデー
タテーブルに書き込む。次に４０５の処理でトラック番
号を１トラック外周側、すなわちトラック番号をディク
リメントし、処理４０６でそのトラック番号が０より大
きいうちは４０３にループする。
【００１８】処理４０６の判断でトラック番号が０以下
になると全トラックの検出が終了したとして記録／未記
録テーブル作成ルーチンを終了する。
になると全トラックの検出が終了したとして記録／未記
録テーブル作成ルーチンを終了する。
【００１９】図５は図４の処理４０３を詳しくしたもの
である。まず処理５０１において図４ ４０２で指定さ
れたトラックの絶対トラック位置にヘッドを移動する。
そして処理５０２でハイバンド用イコライザを選択して
処理５０３でイコライザの出力レベル（ＥＮＶ）を検出
する。検出したレベル（ＥＮＶ）が所定の未記録判定レ
ベル（ｓ）に達しているかを処理５０４で判断する。こ
の結果未記録と判断した時のみ処理５０５でノーマルバ
ンド用イコライザに切り替えて処理５０６で再度、出力
レベル（ＥＮＶ）を検出する。検出したレベル（ＥＮ
Ｖ）が所定の未記録判定レベル（ｓ）に達しているかを
処理５０７で判断し未記録と判断した時のみ次の処理に
進む。
である。まず処理５０１において図４ ４０２で指定さ
れたトラックの絶対トラック位置にヘッドを移動する。
そして処理５０２でハイバンド用イコライザを選択して
処理５０３でイコライザの出力レベル（ＥＮＶ）を検出
する。検出したレベル（ＥＮＶ）が所定の未記録判定レ
ベル（ｓ）に達しているかを処理５０４で判断する。こ
の結果未記録と判断した時のみ処理５０５でノーマルバ
ンド用イコライザに切り替えて処理５０６で再度、出力
レベル（ＥＮＶ）を検出する。検出したレベル（ＥＮ
Ｖ）が所定の未記録判定レベル（ｓ）に達しているかを
処理５０７で判断し未記録と判断した時のみ次の処理に
進む。
【００２０】以上が従来一般的に行われている方法であ
るが、ここまでの処理では図３（ａ）のような場合はよ
いが（ｂ）、（ｃ）のような場合は信号レベルのピーク
位置が異なるため実際には記録されているにもかかわら
ず未記録と判断してしまう。そこで本発明では図５の５
０８から５２１までの処理を行うことにする。
るが、ここまでの処理では図３（ａ）のような場合はよ
いが（ｂ）、（ｃ）のような場合は信号レベルのピーク
位置が異なるため実際には記録されているにもかかわら
ず未記録と判断してしまう。そこで本発明では図５の５
０８から５２１までの処理を行うことにする。
【００２１】まずヘッドを図２の＋１ステップ（ディス
クの内周方向を＋方向とする）の位置に移動する。その
位置で従来と同様にイコライザをハイバンド用に切り替
えて、検出したレベル（ＥＮＶ）を所定の未記録判定レ
ベル（ｓ）に達しているか判断する。その結果未記録と
判断した場合はノーマルバンド用イコライザに切り替え
て再度出力レベル（ＥＮＶ）を所定の未記録判定レベル
（ｓ）に達しているか判断する。また未記録と判断され
た時さらにヘッドを図２の−１ステップ（ディスクの外
周方向を−方向とする）の位置に移動し、その位置で同
様にハイバンド用イコライザとノーマルバンド用イコラ
イザを切り替えて未記録判別を行う。それでも未記録と
判断された時のみ最終的に未記録と確定する。
クの内周方向を＋方向とする）の位置に移動する。その
位置で従来と同様にイコライザをハイバンド用に切り替
えて、検出したレベル（ＥＮＶ）を所定の未記録判定レ
ベル（ｓ）に達しているか判断する。その結果未記録と
判断した場合はノーマルバンド用イコライザに切り替え
て再度出力レベル（ＥＮＶ）を所定の未記録判定レベル
（ｓ）に達しているか判断する。また未記録と判断され
た時さらにヘッドを図２の−１ステップ（ディスクの外
周方向を−方向とする）の位置に移動し、その位置で同
様にハイバンド用イコライザとノーマルバンド用イコラ
イザを切り替えて未記録判別を行う。それでも未記録と
判断された時のみ最終的に未記録と確定する。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、ＶＦが装填された
際、記録／未記録のデータテーブルを作成する手段にお
いて、絶対トラック位置での記録／未記録判別結果が未
記録となった時のみ前記絶対トラック位置の近傍にヘッ
ドを動かして再度記録／未記録判別を行うようにするこ
とで比較的速く、しかも記録信号のピーク位置がずれて
いるＶＦでも記録／未記録判別を誤認することがなくな
る効果がある。
際、記録／未記録のデータテーブルを作成する手段にお
いて、絶対トラック位置での記録／未記録判別結果が未
記録となった時のみ前記絶対トラック位置の近傍にヘッ
ドを動かして再度記録／未記録判別を行うようにするこ
とで比較的速く、しかも記録信号のピーク位置がずれて
いるＶＦでも記録／未記録判別を誤認することがなくな
る効果がある。
【図１】本発明の実施例であるスチルビデオ録再装置の
信号再生部のブロック図である。
信号再生部のブロック図である。
【図２】ヘッドの位置とトラックの関係を表した概念図
である。
である。
【図３】ディスクドライブ装置の違いによる記録信号ピ
ーク位置の違いを表す概念図である。
ーク位置の違いを表す概念図である。
【図４】ＶＦの記録／未記録テーブル作成の手順を示し
たフローチャートである。
たフローチャートである。
【図５】本発明の記録／未記録判別手段を示したフロー
チャートである。
チャートである。
１０１ プリアンプ １０２ 検波回路 １０３ ハイバンド用イコライザ １０４ ノーバンド用イコライザ １０５ 切り替えスイッチ １０６ 再生信号処理回路 １０７ ヘッド駆動回路 １０８ ディスクロードスイッチ １０９ スピンドルモーター駆動回路 １１０ システムコントローラ
Claims (1)
- 【請求項１】 記録媒体が装填された際、各トラックに
ついて記録／未記録のデータテーブルを作成すると共に
絶対トラック位置での記録／未記録判別結果が未記録と
なった時のみ前記絶対トラック位置の近傍にヘッドを動
かして再度記録／未記録判別を行うようにする判別手段
を有するスチルビデオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5310591A JPH07169171A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | スチルビデオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5310591A JPH07169171A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | スチルビデオ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07169171A true JPH07169171A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18007098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5310591A Withdrawn JPH07169171A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | スチルビデオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07169171A (ja) |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP5310591A patent/JPH07169171A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06309802A (ja) | 情報記録媒体と情報記録再生装置 | |
| JP2543523B2 (ja) | ディスク及びその再生装置 | |
| JP3501636B2 (ja) | ハードディスクドライブのデータ補償回路及びその方法 | |
| JPH08273162A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH07169171A (ja) | スチルビデオ装置 | |
| JP2877605B2 (ja) | ディスク記録再生装置 | |
| JP2836561B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP2629742B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0243277B2 (ja) | ||
| JPH05258468A (ja) | ディスク装置 | |
| JPH11110901A (ja) | ディスク装置における回転速度制御装置及び方法 | |
| JPH08249607A (ja) | ディスク記録再生装置及びそのヘッド位置決め制御方法 | |
| JPH08106722A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH02122475A (ja) | 情報信号再生装置 | |
| JPH1097770A (ja) | 磁気ディスク装置及びそれに適用するヘッド位置決め制御装置 | |
| JPH03205625A (ja) | 光方式記録再生装置の記録方法 | |
| JPH07211028A (ja) | ヘッド装置およびそれを使用するための基準トラックの形成方法 | |
| JPH01133262A (ja) | デイスク識別情報再生制御方式 | |
| JPH08297908A (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
| JPH0877633A (ja) | 光磁気記録再生装置及びその記録媒体フォーマット方法 | |
| JPH05143913A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH0896520A (ja) | データ記録再生装置及びそのアクセス方法 | |
| JPH0223534A (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JPH09231700A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH087482A (ja) | データ記録再生装置とその回路調整方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |