JPH07168253A - バリア移動機構 - Google Patents
バリア移動機構Info
- Publication number
- JPH07168253A JPH07168253A JP31653893A JP31653893A JPH07168253A JP H07168253 A JPH07168253 A JP H07168253A JP 31653893 A JP31653893 A JP 31653893A JP 31653893 A JP31653893 A JP 31653893A JP H07168253 A JPH07168253 A JP H07168253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrier
- support member
- camera body
- main body
- moving mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blocking Light For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バリア開閉途中でカメラ本体の前面領域より
外側へはみ出さないようにする。 【構成】 カメラ本体1の前部を撮影光軸と直角方向に
摺動して、撮影レンズを覆った位置と退避した位置とに
移動可能なバリア2の移動機構に、カメラ本体1に一端
を回動可能に軸支され、他端は回動可能にバリア2に軸
支された支持部材3と、この支持部材3がカメラ本体1
に対して回動するのに連動してバリア2を支持部材3に
対して相対的に回動させるバリア回動手段を備えてい
る。
外側へはみ出さないようにする。 【構成】 カメラ本体1の前部を撮影光軸と直角方向に
摺動して、撮影レンズを覆った位置と退避した位置とに
移動可能なバリア2の移動機構に、カメラ本体1に一端
を回動可能に軸支され、他端は回動可能にバリア2に軸
支された支持部材3と、この支持部材3がカメラ本体1
に対して回動するのに連動してバリア2を支持部材3に
対して相対的に回動させるバリア回動手段を備えてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮影レンズの前方を撮影
光軸と直角方向に摺動する、カメラのバリア移動機構に
関するものである。
光軸と直角方向に摺動する、カメラのバリア移動機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】撮影レンズの前方を撮影光軸に直角方向
に移動するバリアについてはUSP4171894に記
載されているように、直進溝等のガイドをバリアが平行
移動する機構が提案されている。また実開昭58−15
4926に記載のバリアは撮影光軸と平行な軸を中心に
バリアが回動する機構となっている。
に移動するバリアについてはUSP4171894に記
載されているように、直進溝等のガイドをバリアが平行
移動する機構が提案されている。また実開昭58−15
4926に記載のバリアは撮影光軸と平行な軸を中心に
バリアが回動する機構となっている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】前述従来例で、U
SP4171894に記載された平行移動するバリアの
場合、軸回りに回動する機構に比べ、バリアの動きが不
安定になりやすく、バリアを開ける感触を良くするのが
困難であった。また、バリアを軸支し、回動させて開閉
を行なう場合、バリアによって撮影レンズだけでなく、
ファインダーやAFレンズ(オートフォーカスレンズ)
等も覆うようにすると、退避するために大きな角度バリ
アを開動させる必要があり、バリアが開く途中あるいは
全開状態でカメラ本体の前面領域よりも外側へバリアが
突出するという欠点があり、突出した状態で外力が加わ
るとバリアが破壊するという問題があった。
SP4171894に記載された平行移動するバリアの
場合、軸回りに回動する機構に比べ、バリアの動きが不
安定になりやすく、バリアを開ける感触を良くするのが
困難であった。また、バリアを軸支し、回動させて開閉
を行なう場合、バリアによって撮影レンズだけでなく、
ファインダーやAFレンズ(オートフォーカスレンズ)
等も覆うようにすると、退避するために大きな角度バリ
アを開動させる必要があり、バリアが開く途中あるいは
全開状態でカメラ本体の前面領域よりも外側へバリアが
突出するという欠点があり、突出した状態で外力が加わ
るとバリアが破壊するという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、カメラ本体の
前部を撮影光軸と直角方向に摺動して、少なくとも撮影
レンズを覆った位置とそこから退避した位置とに移動可
能なバリアのバリア移動機構において、前記カメラ本体
に一端を回動自在に軸支され、他端は回動可能に前記バ
リアに軸支された支持部材と、該支持部材が前記カメラ
本体に対して回動するのに連動して前記バリアを前記支
持部材に対して相対的に回動させるバリア回動手段とを
備えたものである。
前部を撮影光軸と直角方向に摺動して、少なくとも撮影
レンズを覆った位置とそこから退避した位置とに移動可
能なバリアのバリア移動機構において、前記カメラ本体
に一端を回動自在に軸支され、他端は回動可能に前記バ
リアに軸支された支持部材と、該支持部材が前記カメラ
本体に対して回動するのに連動して前記バリアを前記支
持部材に対して相対的に回動させるバリア回動手段とを
備えたものである。
【0005】
【作用】カメラ本体に一端を回動可能に軸支され、他端
は回動可能にバリアに軸支された支持部材が設けられて
おり、支持部材がカメラ本体に対して回動するのに連動
して、バリアがこの支持部材に対して相対的に回動する
ように両者の回動を関係付けることにより、バリアを移
動させる際の動きを、バリアをカメラ本体に直接軸支し
た場合と同様に安定させ、良好な感触を保ったまま、バ
リアの移動範囲を平行移動の場合に近づけ、カメラ前面
領域よりバリアの移動途中で突出することを防止できる
ようにしている。
は回動可能にバリアに軸支された支持部材が設けられて
おり、支持部材がカメラ本体に対して回動するのに連動
して、バリアがこの支持部材に対して相対的に回動する
ように両者の回動を関係付けることにより、バリアを移
動させる際の動きを、バリアをカメラ本体に直接軸支し
た場合と同様に安定させ、良好な感触を保ったまま、バ
リアの移動範囲を平行移動の場合に近づけ、カメラ前面
領域よりバリアの移動途中で突出することを防止できる
ようにしている。
【0006】
【実施例】図1ないし図3は本発明の第1実施例を示
し、図1はバリア閉の状態、図2はバリア開閉途中の状
態、図3はバリア全開状態を示す。なお、図4は本発明
を用いない場合のバリア開閉状態を示す。
し、図1はバリア閉の状態、図2はバリア開閉途中の状
態、図3はバリア全開状態を示す。なお、図4は本発明
を用いない場合のバリア開閉状態を示す。
【0007】図1〜図3において、1はカメラ本体、2
はバリア、3は支持部材であり、支持部材3は、一端に
設けられた軸3aでカメラ本体1と回動自由に結合し、
他端に設けられた軸3cでバリア2と回動自由に結合し
ている。4は本体ギアで、支持部材3の軸3aと同軸に
カメラ本体1に固着されている。6はバリアギアで支持
部材3の軸3cと同軸にバリア2に固着されている。5
は中間ギアで、支持部材3の軸3bに回動自由に支持さ
れているとともに、本体ギア4と、バリアギア6とにか
み合っている。
はバリア、3は支持部材であり、支持部材3は、一端に
設けられた軸3aでカメラ本体1と回動自由に結合し、
他端に設けられた軸3cでバリア2と回動自由に結合し
ている。4は本体ギアで、支持部材3の軸3aと同軸に
カメラ本体1に固着されている。6はバリアギアで支持
部材3の軸3cと同軸にバリア2に固着されている。5
は中間ギアで、支持部材3の軸3bに回動自由に支持さ
れているとともに、本体ギア4と、バリアギア6とにか
み合っている。
【0008】7は撮影レンズ、8はファインダーであ
る。
る。
【0009】図1はバリア2が撮影レンズ7およびファ
インダー8を覆った状態であり、この状態からバリア2
を手動で左方へ移動させると、支持部材3は軸3aを中
心にして反時計回りに回動する。本体ギア4がカメラ本
体1に固着されているため、中間ギア5は支持部材3と
ともに軸3aを中心に反時計回りに移動しながら、軸3
bを中心に支持部材3に対して反時計回りに相対的に回
動する。したがって、中間ギア5にかみ合うバリアギア
6は支持部材3とともに移動しながら軸3cを中心に支
持部材3に対して時計回りに相対的に回動する。バリア
ギア6とバリア2は固着されているため、バリア2もま
た、支持部材3の反時計回りの回動に従って左方へ移動
しながら、軸3cを中心に、支持部材3に対して時計回
りに相対的に回動する。図2はバリア2が左方へ移動す
る途中の図であり、バリア2はカメラ本体に対して時計
回りに回動するように移動しているが、バリア2の回動
の中心軸3cが支持部材3の回動によって左上方へ移動
するため、バリア2はカメラ本体1の前面領域より外側
へ突出していない。図3はバリア2が撮影レンズ7より
完全に退避した状態を示しており、撮影可能状態になっ
ている。この際バリア2はカメラ本体1を保持するグリ
ップの役割をはたしており、グリップに適した形状にな
るように、支持部材3の回動量とバリア2の支持部材3
に対する相対回動量を、本体ギア4とバリアギア6のギ
ア比によって調整することができる。
インダー8を覆った状態であり、この状態からバリア2
を手動で左方へ移動させると、支持部材3は軸3aを中
心にして反時計回りに回動する。本体ギア4がカメラ本
体1に固着されているため、中間ギア5は支持部材3と
ともに軸3aを中心に反時計回りに移動しながら、軸3
bを中心に支持部材3に対して反時計回りに相対的に回
動する。したがって、中間ギア5にかみ合うバリアギア
6は支持部材3とともに移動しながら軸3cを中心に支
持部材3に対して時計回りに相対的に回動する。バリア
ギア6とバリア2は固着されているため、バリア2もま
た、支持部材3の反時計回りの回動に従って左方へ移動
しながら、軸3cを中心に、支持部材3に対して時計回
りに相対的に回動する。図2はバリア2が左方へ移動す
る途中の図であり、バリア2はカメラ本体に対して時計
回りに回動するように移動しているが、バリア2の回動
の中心軸3cが支持部材3の回動によって左上方へ移動
するため、バリア2はカメラ本体1の前面領域より外側
へ突出していない。図3はバリア2が撮影レンズ7より
完全に退避した状態を示しており、撮影可能状態になっ
ている。この際バリア2はカメラ本体1を保持するグリ
ップの役割をはたしており、グリップに適した形状にな
るように、支持部材3の回動量とバリア2の支持部材3
に対する相対回動量を、本体ギア4とバリアギア6のギ
ア比によって調整することができる。
【0010】図4は本発明の支持部材3を用いずカメラ
本体1で直接バリア2を軸支した回動タイプを比較のた
めに示した図で、カメラ本体11上の軸11aを中心に
バリア12が単純に回動し、撮影レンズを覆う位置と、
退避する位置とを移動する。図に示すようにバリア12
が撮影レンズを覆った位置と、完全に退避した位置とは
前述の実施例とほぼ同じ状態になっているが、途中では
カメラ本体11の前面領域より外側に突出しており、こ
の状態でカメラを落とす等によりバリア12に外力が加
わると、バリア12が破壊する可能性が高い。また、カ
メラ11を三脚に固定した状態ではバリア12を開けら
れなくなるなどの不具合が発生する。
本体1で直接バリア2を軸支した回動タイプを比較のた
めに示した図で、カメラ本体11上の軸11aを中心に
バリア12が単純に回動し、撮影レンズを覆う位置と、
退避する位置とを移動する。図に示すようにバリア12
が撮影レンズを覆った位置と、完全に退避した位置とは
前述の実施例とほぼ同じ状態になっているが、途中では
カメラ本体11の前面領域より外側に突出しており、こ
の状態でカメラを落とす等によりバリア12に外力が加
わると、バリア12が破壊する可能性が高い。また、カ
メラ11を三脚に固定した状態ではバリア12を開けら
れなくなるなどの不具合が発生する。
【0011】前述第1実施例では支持部材3のカメラ本
体1に対する回動と、バリア2の支持部材3に対する回
動とを連動させるために3個のギアを用いたが、第2実
施例では図5に示すようにカメラ本体21に固着された
プーリー22とバリア23に固着されたプーリー24と
の間にかけられたベルト25によって、連動させるもの
である。支持部材26の一端は軸26aによって回動可
能にカメラ本体21と結合されており、他端は軸26b
によって回動可能にバリア23に結合されている。支持
部材26を反時計回りに回動するとプーリー24は時計
回りに回動し、これと一体のバリア23も時計回りに回
動しながらカメラ本体21の左方へ移動し、第1実施例
と同様の効果を奏する。
体1に対する回動と、バリア2の支持部材3に対する回
動とを連動させるために3個のギアを用いたが、第2実
施例では図5に示すようにカメラ本体21に固着された
プーリー22とバリア23に固着されたプーリー24と
の間にかけられたベルト25によって、連動させるもの
である。支持部材26の一端は軸26aによって回動可
能にカメラ本体21と結合されており、他端は軸26b
によって回動可能にバリア23に結合されている。支持
部材26を反時計回りに回動するとプーリー24は時計
回りに回動し、これと一体のバリア23も時計回りに回
動しながらカメラ本体21の左方へ移動し、第1実施例
と同様の効果を奏する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、カメラ
本体に支持部材の一端を回動可能に支持し、支持部材の
他端に回動可能にバリアを支持し、支持部材がカメラ本
体に対して回動するのに連動して、バリアを支持部材に
対して相対的に回動させるようにしたことにより、バリ
ア閉からバリア開へバリアを回動させる方式で、良好な
操作感を保ちながら、バリアの移動途中でカメラ本体の
前面領域から外側へバリアが突出しないようにした。
本体に支持部材の一端を回動可能に支持し、支持部材の
他端に回動可能にバリアを支持し、支持部材がカメラ本
体に対して回動するのに連動して、バリアを支持部材に
対して相対的に回動させるようにしたことにより、バリ
ア閉からバリア開へバリアを回動させる方式で、良好な
操作感を保ちながら、バリアの移動途中でカメラ本体の
前面領域から外側へバリアが突出しないようにした。
【図1】本発明の第1実施例でバリア閉の状態を示す図
である。
である。
【図2】本発明の第1実施例でバリア開閉途中の状態を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明の第1実施例でバリア全開の状態を示す
図である。
図である。
【図4】本発明の支持部材を用いないでバリアを直接回
動した場合を示す図である。
動した場合を示す図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す図である。
1…カメラ本体 2…バリア 3…支持部材 4…本体ギア 5…中間ギア 6…バリアギア 7…撮影レンズ 8…ファインダ
ー 11…カメラ本体 12…バリア 21…カメラ本体 22…本体プー
リー 23…バリア 24…バリアプ
ーリー 25…ベルト 26…支持部材
ー 11…カメラ本体 12…バリア 21…カメラ本体 22…本体プー
リー 23…バリア 24…バリアプ
ーリー 25…ベルト 26…支持部材
Claims (2)
- 【請求項1】 カメラ本体の前部を撮影光軸と直角方向
に摺動して、少なくとも撮影レンズを覆った位置とそこ
から退避した位置とに移動可能なバリアのバリア移動機
構において、前記カメラ本体に一端を回動可能に軸支さ
れ、他端は回動可能に前記バリアに軸支された支持部材
と、該支持部材が前記カメラ本体に対して回動するのに
連動して、前記バリアを前記支持部材に対して相対的に
回動させるバリア回動手段とを備えたことを特徴とする
バリア移動機構。 - 【請求項2】 前記カメラ本体に対する前記支持部材の
回転方向と、該支持部材に対する前記バリアの相対回転
方向とが逆方向であることを特徴とする請求項1記載の
バリア移動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31653893A JPH07168253A (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | バリア移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31653893A JPH07168253A (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | バリア移動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07168253A true JPH07168253A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18078225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31653893A Pending JPH07168253A (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | バリア移動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07168253A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6350067B1 (en) | 1999-01-29 | 2002-02-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Barrier mechanism |
-
1993
- 1993-12-16 JP JP31653893A patent/JPH07168253A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6350067B1 (en) | 1999-01-29 | 2002-02-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Barrier mechanism |
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