JPH0716725B2 - ダイセット自動交換装置付プレス装置 - Google Patents

ダイセット自動交換装置付プレス装置

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JPH0716725B2
JPH0716725B2 JP1309533A JP30953389A JPH0716725B2 JP H0716725 B2 JPH0716725 B2 JP H0716725B2 JP 1309533 A JP1309533 A JP 1309533A JP 30953389 A JP30953389 A JP 30953389A JP H0716725 B2 JPH0716725 B2 JP H0716725B2
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die set
press
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set mounting
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義郎 広瀬
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Howa Machinery Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はプレス装置、特にダイセットの交換が行われ
る場合に用いて好適なプレス装置に関する。
従来の技術 例えば第7図に示すようなアルミサッシ窓枠の型材100
の加工において、プレス加工が行われていることは周知
である。このプレス加工に用いられるダイセット90は、
例えば第6図に示すように、ダイプレート91から立設し
たガイドポスト92にポンチプレート93が上下移動可能に
挿通しており、ばね94によりポンチプレート93が上方へ
付勢されると共に、ガイドロッド92上部で抜け止めが施
してある。ダイプレート91には、通常3〜4種のダイ95
と、これに対応する治具96が固定されており、また、ポ
ンチプレート93には、各ダイ95に対応したポンチ97が装
着してあり、1つの型材100について、断面の取付方向
を縦位置、横位置と変えて、複数のプレス加工を行うよ
うになっている。例えば、第7図の端部の切欠部Pをプ
レス加工する場合、型材100の断面に対応し、型材100を
その長手方向aから挿入するようにしたダイ95と、方向
決め(横位置)のためのL字状治具96及び、長手方向位
置決めのためのストッパ(図示せず)がダイプレート91
に固着される。ダイ95は切欠部Pと対応した部分が打抜
用に切欠いてあり、ダイプレート91にはプレス打抜片の
排出用の孔91aが明けてある。周知のように、アルミ型
材は断面形状、大きさ等の種類が多く、これに対応し
て、前記したダイセット90も多数種類が準備してある。
そして、形状等の異なる型材に対応して、プレス装置上
に固定されたダイセット90を人手によって交換してい
た。
発明が解決しようとする課題 このように、人手によるダイセットの交換(段取り替
え)は、ダイセット自体がかなりの重量を有するため
に、危険を伴う作業である。しかも、人手による交換な
ので段取り替えに大変時間がかかるという問題もあり、
安全性、作業効率の向上のためにプレス装置のダイセッ
トの自動交換が強く望まれていた。
課題を解決するための手段 この発明は前記要求に応えるもので、機枠に割出軸を水
平支持し、この割出軸を中心として、ダイセットを取付
ける複数のダイセット取付ベースを片持ち状態で、か
つ、放射状に設けると共に、これらのダイセット取付ベ
ースを、割出軸の軸心回りに旋回可能に支持し、そのう
ちの1つのダイセット取付ベースを、水平なプレス位置
に割り出すようにしてダイセットマガジンを構成し、前
記ダイセットは、ダイを備えたダイプレートに対して、
前記ダイと対になるポンチを備えたポンチプレートを上
下動可能に、かつ、上方へ抜け止めを施して付勢して構
成してあり、プレス位置に割り出されたダイセット取付
ベースと係脱し、ダイセット取付ベースの自由端を下方
から支持してプレス位置に位置決めするプレスの荷重受
装置を設け、さらに機枠には、プレス位置に割出位置決
めされたダイセット取付ベースの真上位置に、ダイセッ
ト取付ベース上のダイセットのポンチプレートを押し下
げるプレス機構を配設したことを特徴とする。
作用 段取り替え時には、先に使用していたダイセットを取付
けていたダイセット取付ベースの、荷重受装置による位
置決めを解除する。次いで、ダイセットマガジンが割り
出され、次に使用するダイセットを取付けたダイセット
取付ベースをプレス位置に割り出す。プレス位置に割り
出されたダイセット取付ベースは、荷重受装置により、
その自由端が下方から支えられ、ダイセットと共にプレ
ス位置に位置決めされる。次いで、プレス機構が、前記
ダイセットのポンチプレートに真上からプレス荷重を与
え、ワークを打ち抜く。
実施例 第1〜3図において、機枠1は左、右側板2,3と天板4
及び底板5が組合わされて構成されている。この機枠1
には、ダイセットマガジン10とプレスの荷重受装置50と
プレス機構70が装着されている。
ダイセットマガジン10は、第3図に示すように左、右側
板2,3に固着した軸受箱11内の軸受12によって割出軸13
が回動自在に支承してある。この割出軸13には、第1図
に示すように正六角形の面板14,15が左右にセットねじ1
6により一体に取付けてある。左右の面板14,15の外周に
は6つの取付板17が溶着され、全体として六角柱形状を
構成している。6つの取付板17には、第3図に示すよう
に夫々ダイセット取付ベース20が固着されて第1図のよ
うに放射状になっている。ダイセット取付ベース20は、
第3図に示すように前記取付板17に固着される基板21
と、アーム板22とリブ23及びベース板24を組合せて夫々
溶着してある。ベース板24上面には、第1図に示すよう
に前述のダイセット90のダイプレート91が取付片25によ
り固着してある。ベース板24は第3図のようにプレス打
抜片の排出用の孔26が形成してある。この孔26の下方に
は、ダイセット取付ベース20の下面に打抜片のシュート
27が取付けてある。ベース板24の左右下面には、プレス
の荷重受装置50の一部を構成するくさび受片64が固着し
てある。
第3図における右側の六角形の面板14には60度毎に割出
溝31を有するゼネバホイール32が一体固着してある。こ
のゼネバホイール32を駆動するゼネバピン33を有するゼ
ネバ原車34が左側板2に取付けた軸受35により回動自在
に支持され、ゼネバ原車34と一体の入力軸36の一端に
は、大径、及び小径のチェンホイール37,38がキー連結
されている。大径のチェンホイール37と機枠1の天板4
上に配した割出モータ39の駆動用チェンホイール40との
間にはチェン41が巻回してあり(第1図)、割出モータ
39の回転でゼネバ原車34が1回転することにより、前記
6つのダイセット取付ベース20のうちの1つがプレス装
置70の下方の水平なプレス位置Aに割出されるようにな
っている。
次に、プレスの荷重受装置50は、第2図に示すように機
枠1の下部において、左、右側板2,3にわたって軸受51
によってカム軸52が回動自在に支持してある。カム軸52
にはリード溝53aを形成したリードカム53が左右一対キ
ー連結してある。カム軸52の一端はチェンホイール54に
キー連結され、このチェンホイール54と張力調整用のホ
イール55及び前記小径のチェンホイール38との間にチェ
ン56が巻回してある(第1図)。左、右側板2,3には、
中央部を突設支持部57aとした支承体57が固着してあ
る。この突設支持部57aの両側を殆ど隙間なくはさむボ
ス58にレバー59とアーム60の夫々一端が一体溶着され、
ピン61によってレバー59、アーム60及び一対のボス58か
ら成るへ字状の荷重受杆62が揺動自在に支持してある。
アーム60の先端にはくさび片63が一体連結され、またレ
バー59の下端には連結片65が一体溶着してあり、この連
結片65には前記リードカム53のリード溝53aに案内され
るカムフォロア66が取付けてある。このリード溝53a
は、前記割出動作と関連して第5図に示すようなタイミ
ングでくさび片63をくさび受片64と係脱するように形成
してある。くさび受片63のくさびの上側の傾きは、鉛直
方向から加わるプレス荷重により係合状態のくさび片63
を、係合を外す方向に移動させず、しかも、プレス荷重
の大部分が第4図に示すように係合状態のアーム60の長
手方向(ピン61に向かう方向)に生じるように設定して
あり、プレス荷重がピン61に対するせん断力として加わ
るようになっている。
次にプレス機構70はプレス位置Aの上方に配置されてい
る。天板4に固着したガイドスリーブ71にプレスヘッド
72が上下に摺動自在に嵌装され、プレスヘッド72の軸73
の上端のフランジ74と天板4間にはばね75が介在され、
このフランジ74が、クランク軸76の偏心輪77と圧接して
いる。このプレスヘッド72の上昇端位置は、マガジン割
出時のポンチプレート93上に装着したプレスヘッド72と
の当接部材89先端の描く軌跡の外に設定してあり、マガ
ジン割出時に干渉しないようになっている。クランク軸
76はブラケット78により回動自在に支持され、クランク
軸76にキー連結したプーリ79とプレス用モータ80のプー
リ81との間にベルト82が巻回してある。尚、第2図にお
いて、85,86はマガジンの割出動作中に作業者が腕や手
を入れたことを検出する投、受光器で検出信号があると
割出動作が停止されるようにしてある。
このような構成によれば、アルミ型材100の断面形状等
の変更があると、割出モータ39を起動する。その回転に
より大径のチェンホイール37を介してゼネバ原車34が回
転し、ゼネバピン33は第1図に示す原点から移動し始め
る。同時に小径のチェンホイール38,チェンホイール54
を介してカム軸52が回転され、リードカム53が回転し
て、そのリード溝53aによりカムフォロア66が案内され
て左右の荷重受杆62がピン61を支点に、くさび片63をく
さび受片64から抜く方向へ揺動する。ゼネバ原車34が12
0度回転するまでにくさび片63がくさび受片64から完全
に外れ、しかも、マガジン割出時に、ダイセット取付ベ
ース20と干渉しない位置(第4図二点鎖線)へ位置す
る。ゼネバ原車34が120度から240度回転する間にゼネバ
ピン33がゼネバホイール32と係合して60度の旋回割出し
を行い、別のダイセット90が水平なプレス位置Aに割出
される。次いで、ゼネバ原車34が原点まで回転する間
に、カムフォロア66とリード溝53aの係合により、荷重
受杆62がピン61を支点に内側へ揺動し、くさび片63をく
さび受片64に係合させる。一回の割出位置決めがこうし
て行われ、これを繰返して所望のダイセット90をプレス
位置Aに割出す。割出モータ39は正逆回転可能であるの
で、ダイセット90の割出を近回りで行うことができる。
所望のダイセット90がプレス位置Aに割出位置決めされ
ると、作業者は型材100をダイセット90の治具とダイセ
ットし、プレス用モータ80を回転させ、クランク軸76を
回転させてプレスヘッド72を下降し、当接部材89を介し
てポンチ97により型材100の打抜きを行う。打抜かれた
打抜片26,シュート27を介して回収箱88へ回収される。
このプレス加工に際し、くさび片63とくさび受片64の係
合で、片待ち状態のダイセット取付ベース20の自由端部
分が支持してあるので、プレス荷重がダイセット取付ベ
ース20に加わってもダイセット取付ベース20が上下にふ
らつかず、安定した打抜き作業が可能となる。
尚、本実施例ではアルミ型材の打抜加工によるダイセッ
トの交換で説明したが、本発明装置はこれに限らず、ダ
イセットの交換が比較的頻繁に行われる他の板全加工に
も適用することができる。また、本実施例では割出軸13
にダイセット取付ベース20が放射状に一体となったもの
で説明したが、機枠に固定した割出軸まわりに放射状の
ダイセット取付ベースが割出回動するものでもよい。更
に本実施例では1つの割出モータ39により、マガジンの
割出と、荷重受装置50の係脱を行うようにしたので低コ
スト化を図ることができる。
発明の効果 以上のようにこの発明のプレス装置によれば、段取り替
えの際、先に使用していたダイセットを取付けていたダ
イセット取付ベースの、プレスの荷重受装置による位置
決めを解除し、次いで、ダイセットマガジンを割り出
し、次に使用するダイセットを取付けたダイセット取付
ベースをプレス位置に割り出し、プレス位置に割り出さ
れたダイセット取付ベースを、プレスの荷重受装置によ
り、その自由端を下方から支えてダイセットと共にプレ
ス位置に位置決めするので、ポンチプレートと、ダイプ
レートが一体となった重いダイセットを、人手を介さず
に自動的に交換することができ、極めて安全にダイセッ
トの段取り替えができ、しかも、ダイセット取付ベース
を下方からプレスの荷重受装置で支持し位置決めするの
で、安定したプレス作業が行い得る。しかも、ダイセッ
トは、プレス位置に割り出されて、その位置で直ちに位
置決めされてプレス機構のプレスヘッドによりプレス荷
重を受けてプレス加工をするので、ダイセットの交換に
要する時間は、ダイセットの割出位置決め時間のみであ
り、ダイ、ポンチをプレス装置へ受け渡すようになって
いる交換装置にくらべ、構造を簡易にして短時間で段取
り替えでき、プレス加工の作業効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るプレス装置の側面図、第2図は
第1図の概略正面図、第3図は第1図のIII−III断面
図、第4図は荷重受装置の要部拡大図、第5図はタイミ
ングチャート、第6図はダイセット正面図、第7図はサ
ッシ型材とダイ、ポンチの関係を示す斜視図である。 1…機枠、10…ダイセットマガジン、13…割出軸、20…
ダイセット取付ベース、32…ゼネバホイール、50…荷重
受装置、62…荷重受杆、63…くさび片、64…くさび受
片、70…プレス機構、72…プレスヘッド、90…ダイセッ
ト、91…ダイプレート、93…ポンチプレート、94…ば
ね、95…ダイ、97…ポンチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機枠に割出軸を水平支持し、この割出軸を
    中心として、ダイセットを取付ける複数のダイセット取
    付ベースを片持ち状態で、かつ、放射状に設けると共
    に、これらのダイセット取付ベースを、割出軸の軸心回
    りに旋回可能に支持し、そのうちの1つのダイセット取
    付ベースを、水平なプレス位置に割り出すようにしてダ
    イセットマガジンを構成し、前記ダイセットは、ダイを
    備えたダイプレートに対して、前記ダイと対になるポン
    チを備えたポンチプレートを上下動可能に、かつ、上方
    へ抜け止めを施して付勢して構成してあり、プレス位置
    に割り出されたダイセット取付ベースと係脱し、ダイセ
    ット取付ベースの自由端を下方から支持してプレス位置
    に位置決めするプレスの荷重受装置を設け、さらに機枠
    には、プレス位置に割出位置決めされたダイセット取付
    ベースの真上位置に、ダイセット取付ベース上のダイセ
    ットのポンチプレートを押し下げるプレス機構を配設し
    たことを特徴とするダイセット自動交換装置付プレス装
    置。
JP1309533A 1989-11-29 1989-11-29 ダイセット自動交換装置付プレス装置 Expired - Lifetime JPH0716725B2 (ja)

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JPH03169437A JPH03169437A (ja) 1991-07-23
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