JPH0716654A - 帯板曲げ加工装置 - Google Patents
帯板曲げ加工装置Info
- Publication number
- JPH0716654A JPH0716654A JP18864993A JP18864993A JPH0716654A JP H0716654 A JPH0716654 A JP H0716654A JP 18864993 A JP18864993 A JP 18864993A JP 18864993 A JP18864993 A JP 18864993A JP H0716654 A JPH0716654 A JP H0716654A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- central receiving
- fixed
- side female
- female
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0227—Length adjustment of the die
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 帯板の板厚および板幅に差異があっても、そ
の帯板を高精度で湾曲する。 【構成】 プレス装置の雌型を、中央受け型１とその中
央受け型１の左右両側に位置する側部雌型２とに分割
し、前記中央受け型１および各側部雌型２を支承する受
台３に、各側部雌型２の外側において支持部材４を固定
し、各側部雌型２に固定した螺杆５を、前記各支持部材
４に挿通して各支持部材４の内面および外面に係合する
ナット６，７により固定し、各支持部材４と各側部雌型
２との間に雌型移動用ジャッキ８を設け、前記中央受け
型１の成形部に、帯板幅方向の両側が突出する端部側突
出部９を設け、中央受け型１に対向する雄型１０の成形
部に、帯板幅方向の中間部が突出する中間突出部１１を
設ける。
の帯板を高精度で湾曲する。 【構成】 プレス装置の雌型を、中央受け型１とその中
央受け型１の左右両側に位置する側部雌型２とに分割
し、前記中央受け型１および各側部雌型２を支承する受
台３に、各側部雌型２の外側において支持部材４を固定
し、各側部雌型２に固定した螺杆５を、前記各支持部材
４に挿通して各支持部材４の内面および外面に係合する
ナット６，７により固定し、各支持部材４と各側部雌型
２との間に雌型移動用ジャッキ８を設け、前記中央受け
型１の成形部に、帯板幅方向の両側が突出する端部側突
出部９を設け、中央受け型１に対向する雄型１０の成形
部に、帯板幅方向の中間部が突出する中間突出部１１を
設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス加工により帯板
を曲げ加工するに際し、板厚や板幅の異なる帯板に対応
でき、かつ精度良く湾曲部を成形できる帯板曲げ加工装
置に関するものである。
を曲げ加工するに際し、板厚や板幅の異なる帯板に対応
でき、かつ精度良く湾曲部を成形できる帯板曲げ加工装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、プレス機の雄型と雌型は一組であ
り、湾曲部を成形するためには、湾曲部全体にわたって
多点で細かくプレスしなければならない。
り、湾曲部を成形するためには、湾曲部全体にわたって
多点で細かくプレスしなければならない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のプレス方法
の場合は、非常に手間と時間がかかり、またプレスする
帯板のサイズ（例えば板厚，板幅）の変更に対し、柔軟
に対応することができなかった。さらに従来のプレス装
置を使用した場合は、図７に示すように、帯板２８に歪
δが生じる。このため成形された湾曲部の中央部と縁部
では、曲率半径が異なってくるため、柱梁仕口部の組立
時に障害となり、かつ全体の精度に関し問題点となって
いる。
の場合は、非常に手間と時間がかかり、またプレスする
帯板のサイズ（例えば板厚，板幅）の変更に対し、柔軟
に対応することができなかった。さらに従来のプレス装
置を使用した場合は、図７に示すように、帯板２８に歪
δが生じる。このため成形された湾曲部の中央部と縁部
では、曲率半径が異なってくるため、柱梁仕口部の組立
時に障害となり、かつ全体の精度に関し問題点となって
いる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するために、本発明の帯板曲げ加工装置においては、プ
レス装置の雌型を、中央受け型１とその中央受け型１の
左右両側に位置する側部雌型２とに分割し、前記中央受
け型１および各側部雌型２を支承する受台３に、各側部
雌型２の外側において支持部材４を固定し、各側部雌型
２に固定した螺杆５を、前記各支持部材４に挿通して各
支持部材４の内面および外面に係合するナット６，７に
より固定し、各支持部材４と各側部雌型２との間に雌型
移動用ジャッキ８を設け、前記中央受け型１の成形部
に、帯板幅方向の両側が突出する端部側突出部９を設
け、中央受け型１に対向する雄型１０の成形部に、帯板
幅方向の中間部が突出する中間突出部１１を設ける。
するために、本発明の帯板曲げ加工装置においては、プ
レス装置の雌型を、中央受け型１とその中央受け型１の
左右両側に位置する側部雌型２とに分割し、前記中央受
け型１および各側部雌型２を支承する受台３に、各側部
雌型２の外側において支持部材４を固定し、各側部雌型
２に固定した螺杆５を、前記各支持部材４に挿通して各
支持部材４の内面および外面に係合するナット６，７に
より固定し、各支持部材４と各側部雌型２との間に雌型
移動用ジャッキ８を設け、前記中央受け型１の成形部
に、帯板幅方向の両側が突出する端部側突出部９を設
け、中央受け型１に対向する雄型１０の成形部に、帯板
幅方向の中間部が突出する中間突出部１１を設ける。
【０００５】
【実施例】図１ないし図５は本発明の実施例を示すもの
であって、中央受け型１が受台３に対しボルト（図示を
省略した）により固定され、その中央受け型１の左右両
側において、側部雌型２が受台３に接触するように配置
され、各側部雌型２の外側に、受台３の支承面１２と平
行に延長する螺杆５が固定され、各螺杆５の中間部は、
受台３に固定された支持部材４の透孔に挿通され、各螺
杆５に、前記支持部材４の内面に係合するナット６と、
前記支持部材４の外面に係合するナット７とが螺合さ
れ、各ナット６，７により、側部雌型２に固定された螺
杆５が、支持部材４に固定されている。
であって、中央受け型１が受台３に対しボルト（図示を
省略した）により固定され、その中央受け型１の左右両
側において、側部雌型２が受台３に接触するように配置
され、各側部雌型２の外側に、受台３の支承面１２と平
行に延長する螺杆５が固定され、各螺杆５の中間部は、
受台３に固定された支持部材４の透孔に挿通され、各螺
杆５に、前記支持部材４の内面に係合するナット６と、
前記支持部材４の外面に係合するナット７とが螺合さ
れ、各ナット６，７により、側部雌型２に固定された螺
杆５が、支持部材４に固定されている。
【０００６】センターホールジャッキからなる雌型移動
用ジャッキ８は、前記支持部材４にボルト（図示を省略
した）により固定され、前記雌型移動用ジャッキ８のピ
ストン杆１３は、螺杆５と平行に配置され、かつそのピ
ストン杆１３の先端部は側部雌型２に固定されている。
用ジャッキ８は、前記支持部材４にボルト（図示を省略
した）により固定され、前記雌型移動用ジャッキ８のピ
ストン杆１３は、螺杆５と平行に配置され、かつそのピ
ストン杆１３の先端部は側部雌型２に固定されている。
【０００７】前記各側部雌型２の位置を調節する場合
は、各ナット６，７を支持部材４から離反させた状態
で、前記雌型移動用ジャッキ８により、各側部雌型２の
間隔を調節し、次に各ナット６，７により、側部雌型２
に固定された螺杆５を支持部材４に固定する。
は、各ナット６，７を支持部材４から離反させた状態
で、前記雌型移動用ジャッキ８により、各側部雌型２の
間隔を調節し、次に各ナット６，７により、側部雌型２
に固定された螺杆５を支持部材４に固定する。
【０００８】シリンダーヘッドに取付けた保持フレーム
１４に、雄型指示フレームを固定する保持板１５が、雄
型保持板を固定するボルト１７により固定され、前記保
持板１５に雄型指示フレーム１８の基端部が固定され、
前記雄型１０の全体すなわち保持フレーム１４よりも先
端側部分を移動させるジャッキシリンダー１６に保持フ
レーム１４が固定されている。前記雄型１０は、保持板
１５に固定された雄型指示フレーム１８と、その雄型指
示フレーム１８の先端部に固定された雄型本体１９と、
帯板幅方向の中間部に設けられた曲面状の中間突出部１
１を有する雄型成形部材２０と、それらを連結する複数
のボルト２１とにより構成され、各ボルト２１の頭部は
雄型成形部材２０に設けられた凹部２２に収納されてい
る。
１４に、雄型指示フレームを固定する保持板１５が、雄
型保持板を固定するボルト１７により固定され、前記保
持板１５に雄型指示フレーム１８の基端部が固定され、
前記雄型１０の全体すなわち保持フレーム１４よりも先
端側部分を移動させるジャッキシリンダー１６に保持フ
レーム１４が固定されている。前記雄型１０は、保持板
１５に固定された雄型指示フレーム１８と、その雄型指
示フレーム１８の先端部に固定された雄型本体１９と、
帯板幅方向の中間部に設けられた曲面状の中間突出部１
１を有する雄型成形部材２０と、それらを連結する複数
のボルト２１とにより構成され、各ボルト２１の頭部は
雄型成形部材２０に設けられた凹部２２に収納されてい
る。
【０００９】中央受け型本体２３の先端部に、多数のね
じ孔２４が帯板幅方向に間隔をおいて設けられ、端部側
突出部９を有する２つのコ字状の突出金具２５は、中央
受け型本体２３の先端部に嵌合されてボルト２６により
固定され、そのボルト２６の頭部も凹部２７に収容され
ている。曲げ加工すべき帯板２８の幅が変化する場合
は、突出金具２５の間隔を調節する。
じ孔２４が帯板幅方向に間隔をおいて設けられ、端部側
突出部９を有する２つのコ字状の突出金具２５は、中央
受け型本体２３の先端部に嵌合されてボルト２６により
固定され、そのボルト２６の頭部も凹部２７に収容され
ている。曲げ加工すべき帯板２８の幅が変化する場合
は、突出金具２５の間隔を調節する。
【００１０】図４および図５は小半径用の雄型１０を示
し、図６は大半径用の雄型１０を示している。図６の場
合は、雄型本体１９の先端に溝２９が設けられ、その溝
２９に中間突出部１１を有する雄成形金具３０が嵌合さ
れて、ボルト２１により固定されている。
し、図６は大半径用の雄型１０を示している。図６の場
合は、雄型本体１９の先端に溝２９が設けられ、その溝
２９に中間突出部１１を有する雄成形金具３０が嵌合さ
れて、ボルト２１により固定されている。
【００１１】帯板２８を異なる曲率で曲げ加工する場合
は、中央受け型１における２つの突出金具２５の間隔を
調節すると共に、２つの側部雌型２の間隔を調節し、か
つ雄型１０を適当なものと交換する。
は、中央受け型１における２つの突出金具２５の間隔を
調節すると共に、２つの側部雌型２の間隔を調節し、か
つ雄型１０を適当なものと交換する。
【００１２】
【発明の効果】本発明によれば、プレス装置の雌型を、
中央受け型１とその中央受け型１の左右両側に位置する
側部雌型２とに分割し、前記中央受け型１および各側部
雌型２を支承する受台３に、各側部雌型２の外側におい
て支持部材４を固定し、各側部雌型２に固定した螺杆５
を、前記各支持部材４に挿通して各支持部材４の内面お
よび外面に係合するナット６，７により固定し、各支持
部材４と各側部雌型２との間に雌型移動用ジャッキ８を
設け、前記中央受け型１の成形部に、帯板幅方向の両側
が突出する端部側突出部９を設け、中央受け型１に対向
する雄型１０の成形部に、帯板幅方向の中間部が突出す
る中間突出部１１を設けたので、板厚や板幅の異なる帯
板２８を、任意の大きさの半径で、迅速にかつ高精度で
曲げ加工することができ、さらに帯板２８の曲げ加工曲
率を変更する場合は、２つの側部雌型２の間隔を調節す
ることにより、容易にかつ迅速に曲率の変化に対応する
ことができる。
中央受け型１とその中央受け型１の左右両側に位置する
側部雌型２とに分割し、前記中央受け型１および各側部
雌型２を支承する受台３に、各側部雌型２の外側におい
て支持部材４を固定し、各側部雌型２に固定した螺杆５
を、前記各支持部材４に挿通して各支持部材４の内面お
よび外面に係合するナット６，７により固定し、各支持
部材４と各側部雌型２との間に雌型移動用ジャッキ８を
設け、前記中央受け型１の成形部に、帯板幅方向の両側
が突出する端部側突出部９を設け、中央受け型１に対向
する雄型１０の成形部に、帯板幅方向の中間部が突出す
る中間突出部１１を設けたので、板厚や板幅の異なる帯
板２８を、任意の大きさの半径で、迅速にかつ高精度で
曲げ加工することができ、さらに帯板２８の曲げ加工曲
率を変更する場合は、２つの側部雌型２の間隔を調節す
ることにより、容易にかつ迅速に曲率の変化に対応する
ことができる。
【図１】本発明の実施例に係る帯板曲げ加工装置を示す
側面図である。
側面図である。
【図２】本発明の実施例において用いられる中央受け型
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図３】図２に示す中央受け型を示す縦断正面図であ
る。
る。
【図４】本発明の実施例において用いられる雄型の斜視
図である。
図である。
【図５】図４に示す雄型の縦断正面図である。
【図６】大半径の曲げ加工を行なう雄型を示す斜視図で
ある。
ある。
【図７】従来の曲げ加工装置により曲げ加工された帯板
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
１ 中央受け型 ２ 側部雌型 ３ 受台 ４ 支持部材 ５ 螺杆 ６ ナット ７ ナット ８ 雌型移動用ジャッキ ９ 端部側突出部 １０ 雄型 １１ 中間突出部 １２ 支承面 １３ ピストン杆 １４ シリンダーヘッドに取付けた保持フレーム １５ 雄型指示フレームを固定する保持板 １６ 雄型全体を移動させるジャッキシリンダー １７ 雄型保持板を固定するボルト １８ 雄型指示フレーム １９ 雄型本体 ２０ 雄型成形部材 ２１ ボルト ２２ 凹部 ２３ 中央受け型本体 ２４ ねじ孔 ２５ 突出金具 ２６ ボルト ２７ 凹部 ２８ 帯板 ２９ 溝 ３０ 雄成形金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐伯 英一郎 東京都千代田区大手町２丁目６番３号 新 日本製鐵株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 プレス装置の雌型を、中央受け型１とそ
の中央受け型１の左右両側に位置する側部雌型２とに分
割し、前記中央受け型１および各側部雌型２を支承する
受台３に、各側部雌型２の外側において支持部材４を固
定し、各側部雌型２に固定した螺杆５を、前記各支持部
材４に挿通して各支持部材４の内面および外面に係合す
るナット６，７により固定し、各支持部材４と各側部雌
型２との間に雌型移動用ジャッキ８を設け、前記中央受
け型１の成形部に、帯板幅方向の両側が突出する端部側
突出部９を設け、中央受け型１に対向する雄型１０の成
形部に、帯板幅方向の中間部が突出する中間突出部１１
を設けた帯板曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188649A JP2813108B2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 帯板曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188649A JP2813108B2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 帯板曲げ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716654A true JPH0716654A (ja) | 1995-01-20 |
| JP2813108B2 JP2813108B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=16227424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5188649A Expired - Fee Related JP2813108B2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | 帯板曲げ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2813108B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100866160B1 (ko) * | 2008-04-24 | 2008-10-30 | 경원벤텍 주식회사 | 지하매립형 대형철판 절곡장치 |
| WO2010099559A1 (de) * | 2009-03-04 | 2010-09-10 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co. Kg. | Verfahren und werkzeug zum freibiegen mit einem einstellbaren gesenk |
| DE102011105743A1 (de) * | 2011-06-24 | 2012-12-27 | Haco N.V. | Biegegesenk |
| AT517315B1 (de) * | 2015-05-28 | 2017-04-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co Kg | Verfahren zum Verstellen eines Formabschnittes eines Biegewerkzeuges |
| CN108577961A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-09-28 | 林雪琴 | 一种带有除菌功能的骨科临床手术钢板预弯装置 |
| CN109500156A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-03-22 | 天津航天长征火箭制造有限公司 | 一种高筋厚比内网格壁板弯曲成型装置及方法 |
| WO2019090253A1 (en) * | 2017-11-03 | 2019-05-09 | Accurpress America Inc. | Method and machine for bending metal including adjustable die |
| CN110026498A (zh) * | 2019-05-14 | 2019-07-19 | 无锡市博特电器有限公司 | 一种分段机 |
| CN110523809A (zh) * | 2019-07-21 | 2019-12-03 | 西山煤电(集团)有限责任公司 | 钢板折弯装置 |
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| CN111438239A (zh) * | 2020-04-07 | 2020-07-24 | 江阴伊克赛特汽车饰件有限公司 | 一种格栅加工设备及其方法 |
| CN111570570A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-08-25 | 徐东景 | 一种金属材料加工用折弯装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| CN104028642A (zh) * | 2014-07-06 | 2014-09-10 | 山西汾西重工有限责任公司 | 非对称变径椭圆流线形中厚铝板围壳的压制成型工装 |
| CN104128409A (zh) * | 2014-07-06 | 2014-11-05 | 山西汾西重工有限责任公司 | 流线形艇舵板的压制成型工装 |
| KR101838087B1 (ko) * | 2017-06-12 | 2018-03-13 | 박형열 | 이형 성형용 프레스 금형 |
| CN108393376A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-08-14 | 吴江市天富金属制品有限公司 | 一种健身器材零件折弯用压力机 |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP5188649A patent/JP2813108B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN111438239A (zh) * | 2020-04-07 | 2020-07-24 | 江阴伊克赛特汽车饰件有限公司 | 一种格栅加工设备及其方法 |
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| CN111570570A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-08-25 | 徐东景 | 一种金属材料加工用折弯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2813108B2 (ja) | 1998-10-22 |
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