JP3157258B2 - 金属薄板の曲げ加工装置 - Google Patents
金属薄板の曲げ加工装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
- B21D5/047—Length adjustment of the clamping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
装置に関し、特に、いわゆるウィング曲げやクランプ式
折り曲げなどの金属薄板の曲げ加工工程に適用される、
曲げ加工装置に関するものである。
方法として、従来、汎用プレスブレキ,パネルフォーマ
(ホールディングマシン)などが使用されいてる。近
年、曲げ加工の対象となる被加工物はますます複雑化,
高精度化あるいは少ロット化してきており、それらに対
応すべく、FMS(Flexible Manufac
turing System)化,自動化が要求されて
いる。
ついて、図7ないし図9に基づいて説明する。図7ない
し図9に示した従来例は、セグメント分割された金型を
用いた、いわゆるウィング曲げの一例を示している。
板1の端部中央を幅Wにわたって折り曲げて、図7に示
すような形状にするためのものである。この曲げ加工に
おいては、まず、1対の板押さえ金型2によって金属薄
板1をその表裏両側から挟んでクランプし、曲げポンチ
ホルダ3に取付けられた曲げポンチ4の先端を、図8に
2点鎖線で示すように、金属薄板1の被曲げ加工部1a
(幅寸法W)の上面に当接させる。次に、曲げポンチ4
を、矢印A方向へ実線で示す位置まで回動させることに
より、曲げ加工が完了する。
で示している。図9を参照して、金属薄板1をクランプ
する板押さえ金型2は、複数のセグメントに分割されて
おり、同一の板押さえセグメント2aを、被曲げ加工部
1aの幅方向に複数個(図9では6個)連結させてい
る。曲げポンチ4も同様に、複数個(図9では6個)の
曲げポンチセグメント4aが被曲げ加工部1aの幅方向
に連結されている。このように、板押さえ金型2と曲げ
ポンチ4がセグメント分割されているのは、図7ないし
図9に示すような金属薄板1の曲げ加工の場合、板押さ
え金型2と曲げポンチ4が、被曲げ加工部1aの幅Wと
同一の横幅Wを有する必要があり、連結するセグメント
の数を変えることによって、種々の曲げ加工幅Wに対応
できるようにするためである。
来例による曲げ加工においては、次のような問題があっ
た。すなわち、板押さえ金型2と曲げポンチ4がセグメ
ント分割されていることにより、セグメントの数を変え
ることによって曲げ加工幅Wを段階的には変えることが
できる。しかしながら、近年の曲げ加工対象物の複雑
化、高精度化あるいは少ロット化に伴い、曲げ加工幅W
は、必ずしも段階的にではなく微小な単位で連続的に変
わる場合が多くなっている。このような場合、各セグメ
ントの厚さが1種類しかなく、それを複数個連結するこ
とによって曲げ加工幅Wを調節する場合には、各セグメ
ントの幅の整数倍の幅の曲げ加工幅Wにしか対応するこ
とができないということになる。また、セグメントの連
結数を変えることで対応できたとしても、セグメントの
数を追加しあるいは減少させるためには、いちいち板押
さえ金型2や曲げポンチ4を取外して、組立てをし直す
作業が必要となる。
た金型を用いた金属薄板の曲げ加工においては、曲げ幅
の微小な単位の変更に対応できないばかりでなく、所定
の段階的な曲げ加工幅の変化に対しても、作業性が悪い
という欠点を有し、自動化あるいはFMS化のための障
害となるという問題があった。
は、微小な単位の曲げ加工幅の変更にも柔軟に対応でき
かつ作業性の向上を図ることにより、近年の自動化ある
いはFMS化の要請に応えることのできる、金属薄板の
曲げ加工装置を提供することを目的とする。
曲げ加工装置は、被加工物である金属薄板をその表裏両
側から挟んで固定するための板押さえ金型と、金属薄板
の被曲げ加工部に当接して押し曲げるための曲げポンチ
とを備え、板押さえ金型および曲げポンチの少なくとも
一方が、金属薄板の被曲げ加工部の幅方向に弾性変形に
よって伸縮可能となるように、板押さえ金型および曲げ
ポンチの少なくとも一方に、上記幅方向に垂直な方向に
互いに平行な複数のスリットを形成したものである。
は、板押さえ金型および曲げポンチの少なくとも一方
が、金属薄板の被曲げ加工部の幅方向に複数個並列に連
結されたセグメントからなり、そのセグメントの少なく
とも1個が、被曲げ加工部の幅方向に弾性変形を可能に
したものである。
および曲げポンチの少なくとも一方に金属薄板の被曲げ
加工部の幅方向に弾性変形によって伸縮可能なものを用
いているため、その伸縮のストロークの範囲内であれ
ば、被曲げ加工部の幅が微小な単位で連続的に変化した
としても、弾性変形可能な板押さえ金型あるいは曲げポ
ンチの弾性変形による伸縮方向に、油圧などによって適
切な圧縮力を加えることにより、その伸縮幅を弾性変形
範囲内において自由に変えることができる。その結果、
金属薄板の曲げ加工幅が微小単位で連続的に変化したと
しても、弾性変形する板押さえ金型あるいは曲げポンチ
の伸縮のストロークの範囲内であれば、板押さえ金型あ
るいは曲げポンチを交換することなく曲げ加工を行なわ
せることができる。
なくとも一方の基部にスリットを形成することによっ
て、弾性変形による所望の伸縮が可能となる。その結
果、圧縮ばねなどを用いる必要がなく、部品点数を増加
させずに本発明の曲げ加工装置が実現される。
少なくとも一方がセグメント分割されていることによ
り、セグメントの少なくとも1個にスリットを形成する
などの手段を施すことによって所望の弾性変形による伸
縮を可能にすることができる。しかも、セグメントの数
を変更することによって、被加工物の幅の比較的大きな
段階的な変化に対して対応できるという、従来のセグメ
ント分割された金型の作用効果も併せて持たせることが
できる。
板の曲げ加工装置およびそれを用いた曲げ加工方法につ
いて、図1および図2を用いて説明する。第1の実施例
の金属薄板の曲げ加工装置は、図7ないし図9に示した
従来例と基本的には同様の、セグメント分割された金型
を用いた金属薄板のウィング曲げの実施例である。
て、まず、1対の板押さえ金型2にによって金属薄板1
をその表裏両側から挟んでクランプし、曲げポンチホル
ダ3に取付けられた曲げポンチ4の先端を、金属薄板1
の被曲げ加工部1a(幅寸法W)の上面に当接させ、曲
げポンチ4を回動させることにより曲げ加工を行なう。
図1は、曲げ加工が完了した時点の状態を示している。
金属薄板1をクランプする板押さえ金型2と、曲げ加工
ポンチ4は、いずれもセグメント分割されている。以上
の構成は、図9に示された上記従来例と同様である。
の板押さえ金型2および曲げポンチ4のそれぞれの6個
のセグメントのウチ、各々5個については、図9に示し
た従来例と同様の板押さえセグメント2aおよび曲げポ
ンチセグメント4aを連結し、各々1対のセグメントの
み、被加工部1aの幅方向に弾性変形によって伸縮可能
な伸縮セグメント2b,3bを用いている点である。板
押さえ金型2の1個の伸縮セグメント2bを正面から見
た拡大図を、図2に示す。図2を参照して、伸縮セグメ
ント2bには、互いに平行な複数のスリット5が形成さ
れており、このスリット5によって、伸縮セグメント2
bはその幅方向に弾性変形可能になっている。
ても、伸縮セグメント2bの場合とほぼ同様のスリット
が形成されており、やはりその幅方向に弾性変形による
伸縮が可能となっている。板押さえ金型2および曲げポ
ンチ4の各セグメントの材質としては、たとえば合金工
具鋼鋼材などが用いられる。
る伸縮量や、伸縮に必要な圧縮力などが、スリット5の
幅や、隣合うスリット5の間隔などを適宜変えることに
よって任意に設定することができる。
被曲げ加工部1aの曲げ加工幅Wに合せて、板押さえ金
型2および曲げポンチ4ともにその幅をWに設定した場
合について示したが、必ずしもそれに限られるものでは
ない。たとえば、本実施例の場合においては、被曲げ加
工幅1aの幅よりも大きな範囲において板押さえ金型2
によってクランプし、曲げポンチ4のみの幅をWに設定
することによっても、同様の曲げ加工が可能である。
2および曲げポンチ4ともに、それぞれ6個のセグメン
トからなり、そのうちの各1対ずつのセグメントについ
て弾性変形による伸縮が可能としたが、それに限られる
ものではない。セグメントの数は被加工物1aの幅Wに
応じて適宜変更することが可能であるとともに、2個以
上のセグメントについて弾性変形可能にしてもよい。
3に基づいて説明する。第2の実施例は、上記第1の実
施例が金属薄板のウィング曲げを対象にしていたのに対
し、本発明をクランプ式折り曲げ加工に適用した実施例
である。
ては、金属薄板11を板押さえ金型12b上に乗せ、そ
の上から対向する位置に板押さえ金型12aによって金
属薄板11を押さえつけることにより、曲げ加工の対象
物である金属薄板11がクランプされる。曲げ加工時に
回動する曲げポンチについても、1対の曲げポンチ13
a,13bによって金属薄板11の上下両面側から挟ん
でクランプしている。このようにして、曲げポンチ13
a,13bを矢印B方向に回動させ、固定されたロール
14の外周に沿って金属薄板12を曲げ加工することに
より、ロール14とほぼ同一の曲率を有するいわゆるR
曲げ加工をすることができる。
も、板押さえ金型12a,12bあるいは曲げポンチ1
3a,13bの少なくとも一方について、その横幅を、
金属薄板11の被曲げ加工幅と同一にする必要がある場
合がある。
2bおよび曲げポンチ13a,13bのうちの横幅を変
更する必要があるものについて、金属薄板11の被曲げ
加工部の幅方向に、弾性変形によって伸縮可能にしてお
くことにより、第1の実施例の場合と同様に、曲げ加工
幅の微小単位での連続的な変化に対して、金型を取換え
ることなく曲げ加工を継続することができる。
同様に、曲げ加工の幅方向に複数のセグメント分割した
板押さえ金型12a,12bあるいは曲げポンチ13
a,13bを使用することにより、大幅な段階的な曲げ
加工幅の変更に対しても対応することができるととも
に、一部のセグメントについて、たとえば図2に示した
ような互いに平行なスリットを形成することにより、部
品点数を増加することなく、弾性変形による伸縮可能な
金型を実現することができる。
3(a)に示したR曲げ加工だけではなく、13(b)
に示したように金属薄板21をほぼ直角に折り曲げてL
字型やコの字型を形成する、いわゆるL曲げやU曲げに
も適用可能である。
板31を鋭角に折り曲げてV字型やZ字型を形成するV
曲げやZ曲げにも適用することができる。
プ式折り曲げ加工に限ることなく、図4ないし図6に示
す曲げ加工においても適用可能である。
の様子を示す斜視図である。この曲げ加工においては、
すでに箱の2つの側面の曲げ加工を終えた金属薄板41
の、他の1つの側面の曲げ加工を、装置本体44に取付
けた曲げポンチ42とダイス43とによって行なってい
る様子を示している。この箱曲げ加工においても、曲げ
ポンチ42の幅を、すでに曲げ加工されている2つの側
面間の距離に一致させる必要があり、本発明の適用によ
って、その幅の変更に対しても柔軟に対応することがで
きる。
用することが可能な、いわゆるタンジェントベンダによ
る曲げ加工を施した部品の、典型的な例を示している。
図5(a)に示した金属薄板51aの加工工程を、図6
(a)ないし(c)に示している。図6に示したタンジ
ェントベンダによる曲げ加工工程においては、まず、図
6(a)に示すように、金属薄板51aをダイス52と
押さえ板53によって上下から挟んでクランプし、被曲
げ加工部の下側から曲げ板54を当接させ、さらに縦板
55およびロール56を当接させる。その後、図6
(b)および(c)に示すように、曲げ板54,縦板5
5およびロール56をダイスに沿って移動させることに
よって曲げ加工を行ない、図5(a)に示す形状ができ
あがる。
加工においても、図5(a)ないし(c)に示す金属薄
板51a,51bおよび51cは、いずれもその曲げ加
工の幅方向の両端が予め折り曲がっているため、ダイス
52または押さえ板53、あるいは曲げ板54の少なく
ともいずれかが、その曲げ加工幅に一致する必要があ
る。この場合、本発明を適用することにより、ダイス5
2,押さえ板53あるいは曲げ板54のいずれかについ
て、その曲げ加工幅方向に弾性変形によって伸縮可能に
しておくことにより、曲げ加工幅の変更に対して柔軟に
対応することができる。
ントの組合せと、曲げ加工幅Wとの関係についての、具
体的な事例を説明する。下記表1には、圧縮力を作用し
ない状態での幅が65mmの伸縮セグメントに加えて、
所定幅のセグメントを組合せることによって、曲げ加工
幅Wが60mmないし110mmまで段階的に変化して
も対応可能な事例を示している。本事例においては、伸
縮セグメントがスリットを有することによって、その幅
方向に5mmのストロークで伸縮可能であり、伸縮セグ
メントのみの場合に、曲げ加工幅が60〜65mmの段
階に対応できる場合を示している。表1からわかるよう
に、伸縮セグメントに加えて、5mm,10mm,20
mm,30mmの幅を有するセグメントを適宜組合せる
ことにより、曲げ加工幅Wが60mmから110mmま
で無段階に、曲げ加工金型の幅を調整することが可能で
ある。
曲げ加工装置によれば、曲げ加工用の金型の幅方向に、
弾性変形によって伸縮可能としたことにより、曲げ加工
幅の種々の変更に対して、金型を交換することなく、金
型の幅を無段階に調整することが可能である。このよう
な金型の弾性変形による伸縮を可能とするためには、伸
縮方向に垂直なスリットを複数本互いに平行に形成する
ことによって可能であり、圧縮ばねなどの別部品を組合
せる必要がない。
合において、1つのセグメントにスリットなどを形成す
ることによって弾性変形による伸縮を可能にすることに
より、微小単位の連続的な曲げ加工幅の変化に、金型を
交換することなく対応できるとともに、大幅な曲げ加工
幅の段階的な変更に対しても、セグメントの数を変更す
ることによって柔軟に対応することができる。
幅の変更に伴う金型の交換などを不要にすることによ
り、曲げ加工の自動化、FMS化に対応可能な金属薄板
の曲げ加工装置を提供することが可能となる。
加工装置の、曲げ加工完了時の状態を示す斜視図であ
る。
さえ金型2の伸縮セグメント2bを拡大して示す正面図
である。
ンプ式折り曲げ加工の、R曲げ加工の一例を説明するた
めの図、(b)は、本発明が適用可能なクランプ式折り
曲げ加工による、いわゆるL曲げ,U曲げ加工における
金属薄板の加工状態の変化を示す図、(c)は本発明が
適用可能なクランプ式折り曲げ加工によるV曲げ,Z曲
げによる金属薄板31の加工状態を示す図である。
示す斜視図である。
用可能なタンジェントベンダによる曲げ加工を施した金
属薄板の、3種類の加工後の形状の事例を示す斜視図で
ある。
の、タンジェントベンダによる曲げ加工の工程を、
(a)(b)(c)の順に示す断面図である。
げ加工後の形状を示す斜視図である。
曲げの加工装置および加工方法を説明するための図であ
る。
ング曲げによって曲げ加工を行なう金属薄板の曲げ加工
装置の、金型としてセグメント分割したものを用いた場
合を示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 被加工物である金属薄板をその表裏両側
から挟んで固定するための板押さえ金型と、 前記金属薄板の被曲げ加工部に当接して、押し曲げるた
めの曲げポンチとを備えた金属薄板の曲げ加工装置にお
いて、 前記板押さえ金型および前記曲げポンチの少なくとも一
方が、前記金属薄板の被曲げ加工部の幅方向に弾性変形
によって伸縮可能となるように、前記板押さえ金型およ
び前記曲げポンチの少なくとも一方に、前記幅方向に垂
直な方向に互いに平行な複数のスリットを形成した、金
属薄板の曲げ加工装置。 - 【請求項2】 前記板押さえ金型および前記曲げポンチ
の少なくとも一方が、前記金属薄板の被曲げ加工部の幅
方向に複数個並列に連結されたセグメントからなり、前
記セグメントの少なくとも1個が、前記被曲げ加工部の
幅方向に弾性変形可能である、請求項1記載の金属薄板
の曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07134592A JP3157258B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 金属薄板の曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07134592A JP3157258B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 金属薄板の曲げ加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH05277562A JPH05277562A (ja) | 1993-10-26 |
JP3157258B2 true JP3157258B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=13457819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07134592A Expired - Lifetime JP3157258B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 金属薄板の曲げ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3157258B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111299367A (zh) * | 2020-04-07 | 2020-06-19 | 安徽普瓦尼尼智能制造股份有限公司 | 一种金属板材折弯用柔性智能折弯设备 |
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CN111438231A (zh) * | 2020-04-01 | 2020-07-24 | 安徽省爱力特家电成套装备有限公司 | 一种防盗门门板成型线折弯用伺服控制装置 |
CN112845943A (zh) * | 2021-01-01 | 2021-05-28 | 何依密 | 一种用于五金加工的长条铁板成圆设备 |
CN113399574A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-09-17 | 王小红 | 一种智能化冲压并自动脱模装置 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP07134592A patent/JP3157258B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111299367A (zh) * | 2020-04-07 | 2020-06-19 | 安徽普瓦尼尼智能制造股份有限公司 | 一种金属板材折弯用柔性智能折弯设备 |
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JPH05277562A (ja) | 1993-10-26 |
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