JPH0716620U - 背負い鞄 - Google Patents

背負い鞄

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JPH0716620U
JPH0716620U JP3230593U JP3230593U JPH0716620U JP H0716620 U JPH0716620 U JP H0716620U JP 3230593 U JP3230593 U JP 3230593U JP 3230593 U JP3230593 U JP 3230593U JP H0716620 U JPH0716620 U JP H0716620U
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英雄 北林
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ナース鞄工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期間の使用によって多少型崩れしても、側
板2の上辺と被せ蓋6との間に間隙が発生しない背負い
鞄を提供する。 【構成】被せ式背負い鞄の側板2,2を略主収納部10
0の高さと略同じ高さの裏補強板21と、この裏補強板
21の外面側に重ねられ、その上端が被せ蓋6を閉じた
際の湾曲上面より上方に突出する高さまで延設した表生
地22とで構成してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はランドセル等の背負い鞄の改良に関するもので、さらに詳しくは、ラ ンドセル等の被せ蓋方式の背負い鞄の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
底板1の両側に側板2,2を略U字状連設し、この底板1と側板2,2との後 辺に背板3の両側辺と底辺とを、前辺に前板4の両側辺と底辺とを縫合して主収 納部100を構成し、背板3の上端部位に自由端側が主収納部100の上方を通 って前板4の前方側に被さる被せ蓋6の基端部を縫着し、該主収納部100の背 板3側には一対の背負帯を取り付けてなる被せ蓋方式の背負い鞄が主にランドセ ルに汎用されている。
【0003】 そして、従来この種被せ蓋式の背負い鞄は、側板2,2の上端が水平直線状に 形成されており、一方、被せ蓋6は側面から見て側板2の上方において中央が上 方に膨らむように湾曲するので、この側板2の上辺と被せ蓋6との間に三日月形 状の間隙が生じ、この間隙より収納物が脱落したり、雨が侵入するという欠点が 指摘された。
【0004】 そこで、最近は側板2の上端を水平直線状に代え、側板2を正面に見てその中 央が上方に突出するように湾曲させて、側板2の上辺と被せ蓋6との間に、上記 三日月形状の間隙が生じないようになしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の側板2の上辺を湾曲させた被せ蓋方式の背負い鞄も、なお 側板2の上辺と被せ蓋6との間から収納物が脱落したり、雨が侵入することを有 効的に解決し得ないでいるという課題を有している。
【0006】 すなわち、製造当初は側板2の上辺と被せ蓋6との間に間隙がほとんど無いの で収納物が脱落したり、雨が侵入する心配は無いが、ランドセルは長期間使用す るので、どうしても型崩れし、型崩れすると側板2は主収納部100の外側に膨 らむように湾曲変形(該側板2の背板3と前板4との中央部位が外方に膨出する ように湾曲し、該背板3と前板4とは近づくように型崩れすることが経験的に知 られている。)し、側板2の上方に被せ蓋6が必ずしも存在しないような状態と なり、その結果として側板2の上辺と被せ蓋6との間に間隙が生じてしまうこと になる。
【0007】 そこで、本考案は上記課題にかんがみなされたもので、長期間の使用によって 多少型崩れしても、側板2の上辺と被せ蓋6との間に間隙が発生しない背負い鞄 を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的に沿い、先述実用新案登録願請求の範囲を要旨とする本考案の構成 は前述課題を解決するために、底板1の両側に側板2,2を略U字状連設し、こ の底板1と側板2,2との後辺に背板3の両側辺と底辺とを、前辺に前板4の両 側辺と底辺とを縫合して主収納部100を構成し、背板3の上端部位に自由端側 が主収納部100の上方を通って前板4の前方側に被さる被せ蓋6の基端部を縫 着し、該主収納部100の背板3側には一対の背負帯7,7を取り付けてなる背 負い鞄において、 上記側板2,2は略主収納部100の高さと略同じ高さの裏補強板21と、こ の裏補強板21の外面側に重ねられ、その上端が被せ蓋6を閉じた際の湾曲上面 より上方に突出する高さまで延設した表生地22とで構成したことを特徴とする 技術的手段を講じたものである。
【0009】
【作用】
それゆえ、本考案背負い鞄は、被せ蓋6を閉じると、該被せ蓋6の湾曲上端部 は、側板2の上端がこの被せ蓋が湾曲する部位よりも上方に延設されているので 、この側板2の上端を押し曲げるように作用する。
【0010】 そして、製造時に、この側板2の上端が被せ蓋6によって主収納部の内側に押 し曲げられるようにしておくと、その部位に多少の折り癖が付き、使用者が使用 する段階では被せ蓋6を閉じるとの側板2の上端部は内側に押し曲げられるよう になる作用を呈する。
【0011】 そして、本考案背負い鞄を長期間使用して型崩れすると、側板2の背板3と前 板4との中央部位が外方に膨出するように湾曲変形することは防ぎ得ないが、仮 令このように型崩れしても、側板2の上端部は内側に押し曲げられているのでこ の部位に間隙が生ずるのを防ぐよう作用するものである。
【0012】
【実施例】
次に、本考案の実施例を添付図面の横長式ランドセルにしたがって説明する。 図中、100が背負い鞄の主収納部で、この主収納部100は、底板1の両側に 側板2,2を略U字状に連接し、この底板1と両側板2,2との前辺に前板4の 両側辺部と底辺部とを、後辺に背板3の両側辺部と底辺部とを夫々縫着して、上 部に開口101を有した凾状に構成されている。
【0013】 上記背板3は、基板31と表地32との間に、該背板3の上辺に沿う上辺近傍 部位3aと上部中央部位3bとを除いて、クッション材33を介装してある。
【0014】 すなわち、上記背板3は「図5」に最も明らかに示すごとく、基板31とクッ ション材33と表地32とで構成されている。そして、該基板31は自己保形性 を有した、ボール紙,合成樹脂板,合成紙板等が、表地32は天然皮革,合成皮 革等が、さらに、上記クッション材33は発泡合成樹脂または発泡合成ゴム等の 適宜クッション材が使用される。そして、該クッション材33は必要に応じて基 板31に糊着し、背板3の基板31と表地32との間に介装されこの基板31と 表地32とで挟持されるようになっている。
【0015】 図示例において、上記クッション材33は上部には比較的薄い上部クッション 材33a(「図5」参照)を、下部には比較的厚手の主クッション材33bを使 用している。そして、該上部クッション材33aは後記する蓋6の厚み以上のも のが使用され、背板3の上辺に沿う上辺近傍部位3aにはこの上部クッション材 33aが介装されないようになし、該上部クッション材33aが介装されないこ とによって背板3の全幅に渡って凹んだ上辺近傍部位3aに蓋6の基端部を縫糸 301によって縫着し、この蓋6の縫着部が背板3の外面に突出しないようにな してある。
【0016】 上記した上部クッション材33aは、背板3の上部中央部位3b部位にクッシ ョン材を介装しないようになすために背板3の中央部を除いて左右に設けられる が、比較的薄く構成すれば後記鋲91による背負い帯7,7と把手8との鋲着等 の止着に支障を与えないし、主クッション材33bとの厚みの相違が充分あれば 上部中央部位3bに適宜の凹部を確保でき実質的にクッション材を省略したと同 じになるので、図示実施例では背板3の中央部を含めて全幅に渡って介装してあ る。なお、この上部クッション材33aは省略しても無論差し支えない。
【0017】 上記主クッション材33bはその上部中央に略半円状の欠部(「図4」に示さ れる縫糸302の湾曲に沿った欠部)を設け、背板3の上部中央部位3bに主ク ッション33bが介装されない凹部を設けてある。なお、この主クッション材3 3bはその上辺が基板3の上辺より下方に位置するようになしてあるのは無論で 、この主クッション材33bが介装されない上辺近傍部位3aに蓋3の基端部が 縫着されるものである。また、図からは必ずしも明らかでないが、該主クッショ ン材33bは基板31の両側辺と底辺とにも一定幅の余白部を残す大きさとなし 、この余白部は基板31と表地32とが前記底板1と両側板2,2とに共に縫合 されることで、介装した主クッション材33がずれないようになしている。また 、この背板3の両側辺と底辺との縫合部は「図13」に示されるごとく、通常縁 取り生地400でU字状に被包して縫糸303で縫着するようになしてある。
【0018】 また、上記主収納部100の前板4の外面側には副収納部200が必要に応じ て取り付けられる。この副収納部200は、種々の形状、構成のものを使用して もよく、さらには省略してもよいが、図示例では上部にスライドファスナー20 1により開閉する開口を有したものを使用している。
【0019】 そして、上記背板3の上端部位に自由端側が主収納部100の上方を通って前 板4の前方側に被さる被せ蓋6の基端部を縫着してある。すなわち、この被せ蓋 6の自由端側は上部開口101の上方を通って前板4側に湾曲され、その先端を 、前板4、副収納部200あるいは底板1に、図示しない尾錠などの係止具によ って着脱可能に係止される(実施例では、図示はしていないが、尾錠によって副 収納部200に着脱可能に係止してある。)ようになしてある。
【0020】 なお、図示例では該蓋6の縫着に先立って、背板3の上部には装飾表地34を 表地32の外面に縫着してある。この装飾表地34はその下辺の左右中央に前記 した主クッション材33bの略半円状の欠部に対応する略半円状の凸部を設けて あり、この装飾表地34の下辺は基板31に縫糸302で縫着して主クッション 材33bが上方にずれるのを防いでいる。
【0021】 そして、該主収納部100の背板3側には一対の背負帯7,7を取り付けてな る。この背負帯7,7の取り付けは従来公知な方法で行えばよいが、図示実施例 では、上記背板3の上部中央部位3bに、上部に鳩目金具71を装着した背負い 帯7,7と、両端に鳩目金具81を装着した把手8とを、その端部を覆い生地9 で覆って鳩目金具71,81を挿通する鋲91,91,91・・・によって鋲着 してある。
【0022】 上記背負い帯7自体は従来公知な材質、構成のものを使用すればよいが、図示 例では上部7aを皮革で構成し、その下部7bに織布帯を連結したものを使用し ている。また、この背負い帯7の肩に当節する部位には「図10」に示すごとく クッション材77を被包した背当て材78を縫糸304,304によって縫着し ておくとよい。
【0023】 また、上記背負い帯7,7の先端側は鞄本体100の下部両側(図示例は、背 板3の下部両側であるが、底板1の両側でもよい。)に連結されるのは従来と同 じであるが、本実施例では、背板3の下部両角部位に連結環72,72を取り付 け、背負い帯7の下部はこの連結環72の一辺を巻き込むように折り返して、そ の先端を背負い帯7に移動可能に配したバックル73に連結してある。なお、該 背負い帯7としては、上端を背板3上部に止着した上側帯と、下端を前記連結環 72に巻き付け固定した下側帯とで構成し、この両者の自由端どうしをバックル で連結するものが広く知られており、無論この方式の背負い帯を使用しても差し 支えないものである。
【0024】 上記連結環72,72は、「図13」に最も明らかに示すごとく、夫々その一 辺を巻き込んで二つ折した金属製の連結片74を背板3に鋲76で鋲着して取り 付けてある。なお、実施例においてはこの連結片74の外側に重ね生地79を重 ねてこの重ね生地79と連結片74と背板3と、さらに背板3の裏面に配した座 金76aとを挿通する鋲76によって鋲着されるようになしてある。なお、この 鋲着に際して、後記する角革75の外側より鋲76を挿通するようになしてもよ いものである。
【0025】 また、上記連結片74は角革75で隠蔽してある。この角革75は略三角形に 形成され、その一辺を背板3の側辺に他の一辺を背板3の底辺にそれぞれ縫着し てある。また、この角革75は元来背板3の角部を補強する目的で使用されるも ので、背板3の側辺と底辺とに適合する部位はU字状に折り返して「図13」に 示すごとく背板3の角辺部を被包して縫糸303で縫着するのが望ましい。
【0026】 また、上記把手8も単なる平帯等の従来公知なものが使用でき、図示例では「 図7」に示すごとく縦長に二つ折りした帯状生地83の内側にクッション材82 を収納して、両巾方向の接合端を縫糸305で縫合した太紐状のものが使用され 、クッション材82が収納されない両端部(クッション材82を収納しても、鳩 目金具81の装着に支障とならなければ、「図8」に示すごとくこの両端までク ッション材82を収納しても差し支えない。)に鳩目金具81,81を取り付け てある。
【0027】 さらに、上記覆い生地9は、主クッション材33bの略半円状の欠部に対応す る略半円状となっており、この覆い生地9を挿通する鋲91,91,91・・・ は鳩目金具71,81の中空部を挿通し、さらに、基板3と背板3の裏面に配し た座板35を挿通して、背負い帯7,7と把手8及び該覆い生地を背板3に鋲着 (「図5」参照)してある。
【0028】 なお、上記覆い生地9はその半円状下辺を背板3に縫糸304で縫着してある 。また前記した装飾表地34をこの覆い生地9に代えて利用してもよく、この場 合は覆い生地9は省略される、さらに前記鋲91,91,91・・・は覆い生地 9を必ずしも挿通せず、鋲頭が該覆い生地9で隠蔽されるようになしておいても よいものである。
【0029】 そして、本考案は上記側板2,2を略主収納部100の高さと略同じ高さの裏 補強板21と、この裏補強板21の外面側に重ねられ、その上端が被せ蓋6を閉 じた際の湾曲上面より上方に突出する高さまで延設した表生地22とで構成して いる。
【0030】 上記裏地補強板21は、合成樹脂ボード等の適宜な強度、弾性、剛性を有した ものが使用され、主収納部100の形状を保つものが使用され、表生地22は皮 革または合成皮革が使用される。そして、図では必ずしも明らかで無いが、この 裏地補強板21はその上辺を主収納部100の高さと同じ高さの水平直線状とな してあるが、被せ蓋6を閉じた際に該被せ蓋6より上方に突出しない範囲でその 高さを変更しても、被せふたを閉じた状態での湾曲上部下面を越えない範囲で湾 曲状にしてもよい。
【0031】 また、上記表生地22は被せ蓋6を閉じた際に該被せ蓋6より上方に突出する 高さまで延設し、その上辺は「図2」に示すごとく中央部が上方に突出する略半 円状の曲線となすことが望ましい。
【0032】 上記裏補強板21と表生地22とは重ね合わせて、糊着、縫着(「図2」及び 「図3」の縫糸305で縫着)等の適宜手段によって一体化するが、必要に応じ ては両者の間に補強、凹凸部を設ける装飾用の詰め物(図示せず)を介装しても よい。
【0033】 さらに、表生地22の裏補強板21より上方に突出する部位は、生地の可曲性 を利用するので、単なる一枚の生地を使用するのが望ましいが、本実施例では体 裁向上のため薄手の裏打ち生地23を貼付して縫糸306で縫合してある。
【0034】
【考案の効果】
本考案は側板2,2を略主収納部100の高さと同じ高さの裏補強板21と、 この裏補強板21の外面側に重ねられ、その上端が被せ蓋6を閉じた際の湾曲上 面より上方に突出する高さを有した表生地22とで構成してあるので、閉じた被 せ蓋6の下方に、側板2の表生地22の上部が押し曲げられて位置しているので 主収納部100の開口101を確実に塞ぐことのできる背負い鞄を提供できるも のである。
【0035】 そして、上記閉じた被せ蓋6の下方に位置した側板2の表生地22の上部は、 主収納部100が形崩れした場合にも、側板2の上辺と被せ蓋6との間に間隙を 発生することを防止し、長期間使用しても側板2の上辺と被せ蓋6との間から収 納物が落下したり、雨が侵入するのを防止できる背負い鞄を提供できるものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明背負い鞄の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】要部正面図である。
【図3】「図3」のA−A線部の断面図である。
【図4】背板上中央部の正面図である。
【図5】「図4」のB−B線部の拡大断面図である。
【図6】本発明に使用される把手の一実施例正面図であ
る。
【図7】「図6」のC−C線部の拡大断面図である。
【図8】「図6」のD−D線部の拡大断面図である。
【図9】本発明に使用される背負帯の一実施例一部切欠
正面図である。
【図10】「図9」のE−E線部の拡大断面図である。
【図11】「図9」のF−F線部の拡大断面図である。
【図12】背板下角部の正面図である
【図13】「図12」のG−G線部の断面図である。
【符号の説明】
1 底板 2 側板 3 背板 4 前板 6 被せ蓋 7 背負い帯 21 裏補強板 22 表生地 100 主収納部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板(1)の両側に側板(2,2)を
    略U字状連設し、この底板(1)と側板(2,2)との
    後辺に背板(3)の両側辺と底辺とを、前辺に前板
    (4)の両側辺と底辺とを縫合して主収納部(100)
    を構成し、背板(3)の上端部位に自由端側が主収納部
    (100)の上方を通って前板(4)の前方側に被さる
    被せ蓋(6)の基端部を縫着し、該主収納部(100)
    の背板(3)側には一対の背負帯(7,7)を取り付け
    てなる背負い鞄において、 上記側板(2,2)は略主収納部(100)の高さと略
    同じ高さの裏補強板(21)と、この裏補強板(21)
    の外面側に重ねられ、その上端が被せ蓋(6)を閉じた
    際の湾曲上面より上方に突出する高さまで延設した表生
    地(22)とで構成したことを特徴とする背負い鞄。
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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4532504Y1 (ja) * 1968-04-26 1970-12-12
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