JPH07164872A - 自動車のサンルーフガラスの建付け治具 - Google Patents

自動車のサンルーフガラスの建付け治具

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JPH07164872A
JPH07164872A JP5343219A JP34321993A JPH07164872A JP H07164872 A JPH07164872 A JP H07164872A JP 5343219 A JP5343219 A JP 5343219A JP 34321993 A JP34321993 A JP 34321993A JP H07164872 A JPH07164872 A JP H07164872A
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JP
Japan
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frame
roof
automobile
sunroof glass
attachment
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JP5343219A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Ii
直之 井伊
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車のサンルーフガラスの上下方向の位置
調整を可能にする、自動車のサンルーフガラスの建付け
治具を提供すること。 【構成】 サンルーフガラス(22)を自動車のルーフ
(24)に取り付ける際に使用する建付け治具である。
ルーフ上に載るフレーム(26)は、前後方向の位置決
め手段(34)および幅方向の位置決め手段(36)を
有する。吸着盤を有する複数の固定手段(28)は、フ
レームをルーフに固定すべくフレームに取り付けられて
いる。吸着盤を有する複数の吸着手段(30)は、上下
方向の位置調整が可能にフレームに取り付けられ、サン
ルーフガラスを吸着する。パッドを有する複数のレベル
手段(32)は、上下方向の位置調整が可能にフレーム
に取り付けられ、サンルーフガラスのレベルを与える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のサンルーフガ
ラスをルーフに取り付ける際に使用するサンルーフガラ
スの建付け治具に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラスを自動車のルーフに取り付ける際
に使用する治具として、ガラスの吸着具を備える移動用
の治具フレームを、自動車のルーフに載って固定される
治具フレームに位置調整可能に取り付け、平面内の一方
向へのガラスの位置調整を可能にした治具がある(実開
昭58-44219号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】サンルーフガラスの場
合、サンルーフガラスをルーフの開口に嵌め込むことに
よって車体の前後方向および幅方向の位置決めがなされ
る。そのため、サンルーフガラスのための治具には、前
後方向および幅方向の位置調整は必要なく、高さ方向す
なわち上下方向の位置調整のみが必要となるが、前記公
報に記載された治具は高さ方向の位置調整ができないこ
とから、前記治具をサンルーフガラスの建付けに使用す
ることはできない。
【0004】本発明の目的は、自動車のサンルーフガラ
スの上下方向の位置調整を可能にする、自動車のサンル
ーフガラスの建付け治具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、サンルーフガ
ラスを自動車のルーフに取り付ける際に使用する建付け
治具であって、前後方向の位置決め手段および幅方向の
位置決め手段を有する、前記ルーフ上に載るフレーム
と、該フレームを前記ルーフに固定すべく前記フレーム
に取り付けられる複数の手段と、上下方向の位置調整が
可能に前記フレームに取り付けられ、前記サンルーフガ
ラスを吸着する複数の手段と、上下方向の位置調整が可
能に前記フレームに取り付けられ、前記サンルーフガラ
スのレベルを与える複数のレベル手段とを含む。
【0006】
【作用および効果】吸着手段およびレベル手段の上下方
向の位置を調整した後、フレームを自動車のルーフ上に
載せ、前後方向の位置決め手段によってフレームの前後
方向の位置を決め、幅方向の位置決め手段によってフレ
ームの幅方向の位置を決め、フレームを固定手段によっ
て固定する。この状態で、吸着手段およびレベル手段は
サンルーフガラスの取付け位置に対して正しい位置とな
る。その後、吸着手段によって、前もって仮置きしてお
いたサンルーフガラスを吸着し、レベル手段に突き当た
るまで持ち上げる。その結果、サンルーフガラスは正規
の取付け位置となる。
【0007】自動車のルーフとサンルーフガラスとには
それぞれ製造公差があり、この製造公差の範囲でばらつ
きがあるが、本発明によれば、フレームに対する吸着手
段およびレベル手段の上下方向の位置を調整することに
よってこれに対処できる。すなわち、フレームがルーフ
に対して、また吸着手段およびレベル手段がフレームに
対して所定の位置をとるため、結局、ルーフを基準とし
て吸着手段およびレベル手段の位置を調整し、サンルー
フガラスを正規の取付け位置に導くことができる。
【0008】サンルーフガラスを自動車のルーフに上下
方向の段差がない状態で取り付けることができ、見栄え
を向上できる。また、上下方向の段差がない状態を治具
によって得るため、サンルーフガラスの建付けをわずか
な手間で行うことができる。
【0009】
【実施例】建付け治具20は、図1および図2に示すよ
うに、サンルーフガラス22を自動車のルーフ24に取
り付ける際に使用するものであって、フレーム26と、
フレーム26を固定する複数の手段28と、複数の吸着
手段30と、複数のレベル手段32とを含む。
【0010】フレーム26はルーフ24上に載り、吸着
手段30およびレベル手段32を所定の位置におくもの
で、前後方向の位置決め手段34および幅方向の位置決
め手段36を有する。
【0011】図示の実施例では、フレーム26は、平面
形状が長方形である枠部38と、車体の横方向すなわち
幅方向へ配置され、枠部38に取り付けられた2つの支
持部39とを有する。枠部38は、全体が水平となるよ
うに精度高く製作する。
【0012】フレーム26の前後方向の位置を決める手
段34は、図3に示す実施例では、フレームの枠部38
に固着されたアタッチメント42と、枠部38に固着さ
れ、斜め下向きに伸びているアーム44と、アーム44
に固着されたシリンダ装置46と、シリンダ装置46の
ピストンロッド47に直角に取り付けられた第2のアー
ム48と、アーム48の先端に直角に植え込んだピン5
0とからなる。
【0013】ところで、自動車のルーフ24では、ルー
フパネル52のウインドゥガラス用の開口に剛性の高い
ヘッダ54を備え、このヘッダ54のインナパネル55
に溶接基準穴56を有する。溶接基準穴56は、ルーフ
24の各部材を互いに溶接する際、この溶接基準穴56
を基準にして部材を配置し、溶接個所を定めるために使
用するもので、十分に高い精度で開けられている。そこ
で、ピン50と溶接基準穴56とをすきまばめの関係が
成立するように形成し、ピン50がA方向へ移動して溶
接基準穴56に嵌合でき、逆の方向へ移動して離脱でき
るようにする。ピン50の嵌合の便宜のため、ピン50
の先端をテーパ面に形成することが好ましい。
【0014】位置決め手段34および溶接基準穴56の
組を、自動車の前後方向へ伸びる中央軸線Cを含む仮想
鉛直面に関して対称に2組設けておく。そして、位置決
め手段34のアタッチメント42をヘッダ54に載せ、
シリンダ装置46を作動すると、位置決め手段34のピ
ン50が仮想線で示すように溶接基準穴56に嵌合す
る。これにより、フレーム26の前後方向の位置決めが
なされる。この場合、アタッチメント42は、フレーム
26をヘッダ54上に保持し、所定のレベルをフレーム
に与える機能を果たす。
【0015】図4に示す、フレーム26の前後方向の位
置を決める手段64は、フレームの枠部38に固着され
たアタッチメント66と、枠部38に固着されて前方へ
伸び、紙面に垂直な方向に間隔をおいた2本のアーム6
8と、各アーム68に固着され、下方へ斜めに伸びてい
る支柱70と、支柱70に固着され、ヘッダ54のイン
ナパネル55にほぼ平行に伸びている第2のアーム72
と、各アーム68の前方端に揺動可能に連結され、2つ
の支柱70の間に位置するシリンダ装置74と、2つの
アーム72に揺動可能に取り付けられ、シリンダ装置7
4のピストンロッド75に揺動可能に連結されるアタッ
チメント76とを備える。
【0016】位置決め手段64は、中央軸線を含む仮想
鉛直面に関して対称に2基設けておく。アタッチメント
66をルーフパネル52のフランジ53aに載せ、シリ
ンダ装置74を作動すると、アタッチメント76がB方
向へ揺動して仮想線で示すように、ヘッダ54のインナ
パネル55の肩に当たり、アタッチメント66を引き寄
せる。その結果、図5に示すように、アタッチメント6
6がルーフパネル52の肩53bに密接する。これによ
り、フレーム26の前後方向の位置決めがなされる。
【0017】図6に示す、フレーム26の前後方向の位
置を決める手段84は、枠部38の前方部分に固着さ
れ、下方へ伸びているアタッチメント86と、枠部38
の後方部分に固着され、後方へ伸びているシリンダ装置
88と、シリンダ装置のピストンロッド89に取り付け
られ、下方へ伸びているアタッチメント90とを備え
る。前方のアタッチメント86がルーフパネル52の前
方の開口にあるフランジ53aに載ったとき、後方のア
タッチメント90が後方の開口にあるフランジ53cの
端に当たるように、アタッチメント86、90の寸法を
定めておく。
【0018】アタッチメント86をフランジ53aに載
せ、シリンダ装置88を作動すると、アタッチメント9
0が前後のD方向へ移動し、フランジ53cの端に当た
ってアタッチメント86を引き寄せる。その結果、アタ
ッチメント86がルーフパネル52の肩53bに密接す
る。これにより、フレーム26の前後方向の位置決めが
なされる。
【0019】前記実施例において、アタッチメント4
2、66、86がルーフパネル52の前方の開口のフラ
ンジ53aに載っている。このアタッチメントに加えて
後方のアタッチメントを設け、これをルーフパネルの後
方の開口のフランジ53cに載せるか、ルーフパネルに
載せてフレーム26を実質的に水平に保つようにする。
または、前方のアタッチメントと、後述する幅方向の位
置を決める手段のアタッチメントとの共同によってフレ
ーム26を実質的に水平に保つようにする。
【0020】フレーム26の幅方向の位置を決める手段
36は、前後方向の位置を決める手段が図3に示すもの
である場合、ピン50が溶接基準穴56に嵌合すること
により幅方向の位置も定まることから、図7に示すよう
な形態とすることができる。すなわち、ルーフパネル5
2の側部のルーフドリップ部92に載り、側部の肩53
dに非接触なアタッチメントとする(図7a)か、また
はルーフパネル52に載るアタッチメントとする(図7
b)。
【0021】図8に示すように、ルーフパネル52の前
方の開口のフランジ53aにウインドゥガラス取付け用
の目印94を設けることがある。この目印94は、正確
に位置決めされている。したがって、フレーム26の幅
方向の位置を決める手段96を、図8bに示すように、
フレームの枠部に固着されるアタッチメント98と目印
94とによって形成することができる。アタッチメント
98はフランジ53aに載るように取り付ける。
【0022】位置決め手段96のアタッチメント98を
フランジ53aに載せ、アタッチメント98の一方の側
面99を目印94に突き当てる。これにより、フレーム
26の幅方向の位置決めがなされる。
【0023】フレーム26をルーフ24に固定する手段
28は、図1および図2に示す実施例では、それ自体公
知のゴムの吸着盤100と、吸着盤100を先端に取り
付けたねじ102と、ねじ102にねじ込んだナット1
04と、フレームの支持部39に取り付けた、ねじ10
2をねじ込み可能な雌ねじを有するベース106とから
なる。吸着盤100は、ねじ102およびベース106
内に、さらにフレーム26の支持部39および枠部38
内に配置し、外部へ伸びるホース(図示せず)を介して
真空源に接続する。外部に露出するホースを吸着盤に接
続することもできる。固定手段28は、図1に示すよう
に、中央軸線Cの片側に少なくとも2基設置する。吸着
盤100に代えて電磁石を使用することもできる。
【0024】ナット104を緩めてねじ102を進退
し、吸着盤100をフレーム26から所定の距離に位置
させる。その後、ナット104をベース106に締め付
け、吸着盤100を不動にする。吸着盤100に真空を
導くとフレーム26は、位置決め手段34、36それぞ
れのアタッチメントがルーフ24に押し付けられことと
なり、ルーフ24に固定される。
【0025】サンルーフガラス22を吸着する手段30
は、図1および図2に示す実施例では、ゴムの吸着盤1
10と、吸着盤110を先端に取り付けたねじ112
と、ねじ112にねじ込んだナット114と、フレーム
の支持部39に取り付けた、ねじ112をねじ込み可能
な雌ねじを有するベース116とからなる。吸着盤11
0は、固定手段の吸着盤100と同様に、ホースを介し
て真空源に接続する。吸着手段30は、図1に示すよう
に、中央軸線Cの片側に少なくとも2基設置する。
【0026】ナット114を緩めてねじ112を進退
し、吸着盤110をフレーム26から所定の距離に位置
させる。その後、ナット114をベース116に締め付
け、吸着盤110を不動にする。吸着盤110は吸着状
態になると変形するため、吸着前の上下方向の高さHが
吸着後にはこれより小さくなる。そこで、吸着前に吸着
盤110の下端がサンルーフガラス22に接するように
高さHを定めておき、その変形によってサンルーフガラ
ス22を持ち上げるようにする。
【0027】サンルーフガラス22のレベルを与えるレ
ベル手段32は、図1および図2に示す実施例では、ゴ
ムまたは樹脂で成形するパッド120と、パッド120
を先端に取り付けたねじ122と、ねじ122にねじ込
んだナット124と、フレームの支持部39に取り付け
た、ねじ122をねじ込み可能な雌ねじを有するベース
126とからなる。レベル手段32は、図1に示すよう
に、中央軸線Cの片側に少なくとも2基設置する。
【0028】ナット124を緩めてねじ122を進退
し、パッド120をフレーム26から所定の距離に位置
させる。その後、ナット124をベース126に締め付
け、パッド120を不動にする。吸着手段30によって
吸着されるサンルーフガラス22がパッド120に突き
当たるとき、サンルーフガラス22とルーフ24との間
に段差がなくなるように、パッド120のレベルを定め
る。
【0029】図9に示すように、サンルーフガラス22
は、ルーフ24に取り付ける前にそれ自体公知のサンル
ーフハウジング150のブラケット152に固定されて
いる。ブラケット152は、長穴153を貫通するねじ
154によってサンルーフハウジング150の別のブラ
ケット156に仮止めされ、上下方向へ動くことができ
る。ブラケット152がその下側に配置する治具158
に載り、サンルーフガラス22は、所定の取付け位置か
ら吸着盤110の変形範囲内に位置する。
【0030】建付け治具20をクレーンで吊り上げ、フ
レーム26をルーフ24の所定位置の近傍に位置させ
る。その後、前後方向の位置決め手段34によってフレ
ーム26の前後方向の位置を定め、横方向の位置決め手
段36によってフレーム26の横方向の位置を定める。
そうすると、吸着手段30の吸着盤110がサンルーフ
ガラス22の上面に接する。吸着盤100、110に真
空を導くと、フレーム26が固定されると共に、サンル
ーフガラス22が吸着され、持ち上げられる。サンルー
フガラス22がレベル手段32のパッド120に突き当
たったとき、サンルーフガラス22は、所定の取付け位
置、すなわちサンルーフガラス22とルーフ24との間
に段差がない位置をとることとなる。この状態に保持
し、ねじ154を締め付ける。建付け治具20は、その
後、移動される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車のサンルーフガラスの建付
け治具の実施例の斜視図で、車体の中央軸線の一方の側
にある部分を示している。
【図2】本発明に係る自動車のサンルーフガラスの建付
け治具の実施例の正面図で、車体の中央軸線の一方の側
にある部分を示している。
【図3】前後方向の位置決め手段の実施例を示す断面図
で、車体の中央軸線を含む仮想鉛直面で切断したもので
ある。
【図4】前後方向の位置決め手段の別の実施例を示す断
面図で、車体の中央軸線を含む仮想鉛直面で切断したも
のである。
【図5】図4に示した位置決め手段の作用を示す断面図
である。
【図6】前後方向の位置決め手段のさらに別の実施例を
示す断面図で、車体の中央軸線を含む仮想鉛直面で切断
したものである。
【図7】横方向の位置決め手段の実施例を示す断面図
で、車体の中央軸線を含む仮想鉛直面に直交する仮想面
で切断したものであり、a、bはそれぞれ別の実施例を
示している。
【図8】横方向の位置決め手段の別の実施例を示すもの
で、aは車体の中央軸線を含む仮想鉛直面に直交する仮
想面で切断した断面図、bは斜視図である。
【図9】サンルーフガラスの取付け部を示す断面図で、
車体の中央軸線を含む仮想鉛直面で切断したものであ
る。
【符号の説明】
20 建付け治具 22 サンルーフガラス 24 ルーフ 26 フレーム 28 固定手段 30 吸着手段 32 レベル手段 34、36 位置決め手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンルーフガラスを自動車のルーフに取
    り付ける際に使用する建付け治具であって、前後方向の
    位置決め手段および幅方向の位置決め手段を有する、前
    記ルーフ上に載るフレームと、該フレームを前記ルーフ
    に固定すべく前記フレームに取り付けられる複数の手段
    と、上下方向の位置調整が可能に前記フレームに取り付
    けられ、前記サンルーフガラスを吸着する複数の手段
    と、上下方向の位置調整が可能に前記フレームに取り付
    けられ、前記サンルーフガラスのレベルを与える複数の
    レベル手段とを含む、自動車のサンルーフガラスの建付
    け治具。
JP5343219A 1993-12-17 1993-12-17 自動車のサンルーフガラスの建付け治具 Pending JPH07164872A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006123078A1 (fr) * 2005-05-18 2006-11-23 Renault S.A.S Dispositif pour le montage d'un ouvrant sur la caisse d'un vehicule automobile
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