JPH0716336U - トリガスイッチ装置 - Google Patents

トリガスイッチ装置

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JPH0716336U
JPH0716336U JP4738693U JP4738693U JPH0716336U JP H0716336 U JPH0716336 U JP H0716336U JP 4738693 U JP4738693 U JP 4738693U JP 4738693 U JP4738693 U JP 4738693U JP H0716336 U JPH0716336 U JP H0716336U
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JP
Japan
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switch
main body
operator
lock member
switch main
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Application number
JP4738693U
Other languages
English (en)
Inventor
康正 岡田
靖夫 米山
Original Assignee
株式会社フジソク
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案の目的は、右利き、左利きのいずれ
の使用者によっても操作性が良好であり、電動工具の取
扱い上の安全性を向上することができ、しかも、構成が
簡単で製造が容易なトリガスイッチ装置を提供すること
である。 【構成】 スイッチ本体21に出入自在に設けられた操
作子22の底部には凹部22bが設けられ、この凹部2
2b内には第1の係合部22cが設けられている。操作
子22近傍には第2の係合部24dを有するロック部材
24が移動自在に設けられている。操作子22を押し込
むと共にロック部材24を押し上げると、第1、第2の
係合部22c、24dが係合し、操作子22の押し込み
状態をロックする。ロック部材24と操作子22はスイ
ッチ本体21の同一側面に設けられているため、右手、
左手のいずれでも片手で操作することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば電動工具等に使用されるトリガスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7(a)(b)は、従来のトリガスイッチ装置の一例を示すものである。ス イッチ本体11の内部には図示せぬスイッチ機構が内蔵されている。スイッチ本 体11の一側面部には操作子12が出入自在に設けられ、この操作子12の操作 に応じてスイッチ機構が切換えられるようになっている。前記スイッチ本体11 の操作子12が設けられた側面と隣接する側面には、操作子12の押し込み状態 を保持するロック部材13が設けられている。
【0003】 上記構成のトリガスイッチ装置は、同図(a)に示すように、操作子12がス イッチ本体11から突出している場合、スイッチ機構がオフ状態となっており、 同図(b)に示すように、操作子12をスイッチ本体11側に押し込んだ状態に おいて、スイッチ機構がオン状態となる。この状態において、ロック部材13を 押し込むと、このロック部材13と操作子12とが係合し、操作子12の押し込 み状態が保持される。この状態において、例えば操作子12を若干押し込むと、 ロック部材13と操作子12との係合状態が解除され、ロック部材13が図示せ ぬばねの付勢力によって破線で示す位置に復帰される。この状態において、操作 子12の押圧力を解除すると、操作子12は図示せぬばねの付勢力によって同図 (a)に示す位置に復帰される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のトリガスイッチ装置は、右利きの使用者を対象として設 計されている。すなわち、操作子12は使用者の右手の人差し指によって操作さ れ、ロック部材13は親指によって操作されるようになっている。このため、左 利きの使用者にとってはロック部材13を操作しにくいものであり、電動工具を 取扱う際、安全性に問題を有していた。
【0005】 この考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的とする ところは、右利き、左利きのいずれの使用者によっても操作性が良好であり、電 動工具に適用した場合、電動工具の取扱い上の安全性を向上することができ、し かも、確実に操作子をロック可能なトリガスイッチ装置を提供しようとするもの である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案のトリガスイッチ装置は、スイッチ機構が収容されたスイッチ本体と 、このスイッチ本体の一側面に出入自在に設けられ、スイッチ本体から突出する 方向に付勢されるとともに、底部に第1の係合部を有し、前記スイッチ機構を操 作する操作子と、前記スイッチ本体の前記一側面に前記操作子の移動方向と直交 方向に移動可能に設けられ、前記操作子が押し込まれた状態で前記第1の係合部 に係合し、操作子の押し込み状態をロックする第2の係合部を有するロック部材 と、前記スイッチ本体の前記一側面に設けられ、前記ロック部材を操作子から離 間する方向に付勢する弾性部材とを具備している。
【0007】 さらに、この考案のトリガスイッチ装置は、スイッチ機構が収容されたスイッ チ本体と、このスイッチ本体の一側面に出入自在に設けられ、スイッチ本体から 突出する方向に付勢されるとともに、上部に出入方向に沿って設けられた溝状の 案内部およびこの案内部と連通し案内部とほぼ直交方向に配置された溝状の第1 の係合部を有し、前記スイッチ機構を操作する操作子と、前記スイッチ本体の上 部に回動可能に設けられ、操作部としての一端部が前記操作子の上部に位置し、 回動中心と前記操作部のほぼ中間部に前記案内部に挿入され、前記操作子が押し 込まれた状態で前記第1の係合部に係合し、操作子の押し込み状態をロックする 第2の係合部を有し、他端部に前記スイッチ本体の上面に設けられた円弧状の突 部に圧接され復帰力を発生する圧接部を有するロック部材とを具備している。
【0008】
【作用】
すなわち、この考案において、ロック部材は操作子が押し込まれた状態で弾性 部材の付勢力に抗して移動され、ロック部材に設けられた第2の係合部は操作子 の底部に設けられた第1の係合部に係合されて押し込み状態の操作子をロックす る。操作子およびロック部材はスイッチ本体の一側面に配置されているため、右 手もしくは左手のいずれによっても片手で操作子を押し込みながら、ロック部材 を操作することができる。
【0009】 さらに、この考案において、スイッチ本体の上部に配置されたロック部材は操 作子が押し込まれた状態で回動され、ロック部材に設けられた第2の係合部は操 作子の上部に設けられた溝状の第1の係合部に係合されて押し込み状態の操作子 をロックする。ロック部材の操作部は操作子の上方に配置されているため、右手 もしくは左手のいずれによっても片手で操作子を押し込みながら、ロック部材を 操作することができる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1はこの考案の第1の実施例を示すものである。図1において、スイッチ本 体21の内部にはスイッチ機構21aが内蔵されている。スイッチ本体21の一 側面部には操作子22の軸部22aが出入自在に設けられている。この軸部22 aのスイッチ本体21内端部とスイッチ本体21の内面との相互間にはコイルば ね23が設けられており、このばね23によって操作子22はスイッチ本体21 から突出する方向に付勢されている。さらに、前記軸部22aは前記スイッチ機 構21aと連結されており、操作子22の操作に応じてスイッチ機構21aが切 換えられるようになっている。前記操作子22の底面部には凹部22bが設けら れ、この凹部22bの内部には操作子22の突出方向に突出した第1の係合部2 2cが設けられている。
【0011】 前記スイッチ本体21の一側面部で、前記操作子22の近傍にはロック部材2 4が設けられている。このロック部材24は基端部24aと、この基端部24a に前記操作子22の移動方向に沿って設けられた操作部24bと、この操作部2 4bの中間部に前記操作子22の移動方向と直交方向に設けられたロック部24 cと、このロック部24cの先端部に設けられ、前記操作子22に設けられた第 1の係合部22cに係合可能とされた第2の係合部24dとによって構成されて いる。このロック部材24はスイッチ本体21の一側面部に、前記操作子22の 移動方向と直交方向に移動自在に設けられている。すなわち、スイッチ本体21 には一側面部には上下方向に溝25が設けられており、この溝25の内部にロッ ク部材24の基端部24aが収容されている。この基端部24aと溝25の上部 との間にはコイルばね26が設けられ、このコイルばね26によってロック部材 24は常時下方に付勢されている。前記溝25の下端部には基端部24aを抜け 止めするストッパ部材27が圧入されている。
【0012】 上記構成において、図1乃至図3を用いて動作について説明する。このトリガ スイッチ装置は右手もしくは左手の片手のみによって同様に操作可能とされてい る。
【0013】 図3(a)に示すように、操作子22がスイッチ本体21から突出している場 合、スイッチ機構21aはオフ状態となっている。この状態において、操作子2 2を右手もしくは左手の例えば中指もしくは人差し指により、図3(b)に示す ようにスイッチ本体21側に押し込むと、スイッチ機構21aがオン状態となる 。この状態において、例えば薬指によってロック部材24の操作部24bをコイ ルばね26の付勢力に抗して上方に移動し、ロック部24cの第2の係合部24 dを操作子22の凹部22b内に挿入する。この状態で操作子22の押圧力を解 除すると、ロック部材24の第2の係合部24dと操作子22の第1の係合部2 2cとが図3(c)に示すように係合される。したがって、操作子22に対する 押圧力を解除した場合においても、操作子22の押し込み状態が保持され、スイ ッチ機構21aのオン状態が保持される。
【0014】 上記状態において、操作子22を若干押し込むと、上記第1、第2の係合部2 2c、24cの係合状態が解除され、ロック部材24はばね26の付勢力によっ て下方に移動され、図3(b)に示す状態に復帰される。この状態において、操 作子22の押圧力を解除すると、操作子22はコイルばね23の付勢力によって 図3(a)に示す位置に復帰される。
【0015】 上記実施例によれば、ロック部材24を操作子22が設けられたスイッチ本体 21の一側面部に設け、操作子22をスイッチ本体21側に押し込んだ状態で、 ロック部材24に設けた第2の係合部24dと操作子22に設けた第1の係合部 22cとを係合するようにしている。したがって、ロック部材24と操作子22 をスイッチ本体21の同一側面部に設けているため、右手、左手のいずれでも片 手で操作することが可能である。したがって、右利き、左利きのいずれの使用者 によっても操作性が良好であり、電動工具に適用した場合、電動工具の取扱い上 の安全性を向上することができるものである。
【0016】 また、ロック部材24のスイッチ本体21に対する支持構造、およびロック部 材24に設けられた第2の係合部24d、操作子22の凹部22bの内部に設け られた第1の係合部22cは構造が簡単であり、しかも、操作子22の押し込み 状態を確実にロックすることができる。このため、スイッチの誤動作を確実に防 止できるものである。
【0017】 図4、図5はこの考案の第2の実施例を示すものである。尚、図4、図5にお いて、図1、図2と同一部分には同一符号を付し、異なる部分についてのみ説明 する。この実施例において、操作子22の上面部には略T字状の溝31が設けら れている。この溝31は操作子22の移動方向に沿った案内部31aと、この案 内部31aとほぼ直交して設けられた第1の係合部31bとから構成されている 。
【0018】 一方、前記スイッチ本体21の上面部には略T字状のロック部材32が設けら れている。このロック部材32は軸部32aと、この軸部32aの一端に軸部3 2aとほぼ直交して設けられた操作部32b、32cと、軸部32aの一端に設 けられ、前記溝31に挿入されるピン状の第2の係合部32dと、軸部32aの 一端に設けられた弾性を有する圧接部32eとによって構成されている。
【0019】 ロック部材32の軸部32aは、その長手方向中央部がスイッチ本体21の上 面に設けられた軸部21bに回動自在に支承され、操作部32b、32cは操作 子22の上方に位置している。また、前記圧接部32eはスイッチ本体21の上 面に設けられた円弧上の突部21cの内側面に圧接されている。この突部21c の曲率半径は軸部32aの回動支点から圧接部32eの先端部までの長さより小 さく設定され、ロック部材32は図5に示す中立位置でモーメントがゼロに設定 されている。
【0020】 上記構成において、図5乃至図6を用いて動作について説明する。このトリガ スイッチ装置は右手もしくは左手の片手のみによって同様に操作可能とされてい る。
【0021】 図5に示すように、操作子22がスイッチ本体21から突出している場合、ス イッチ機構21aはオフ状態となっている。このとき、ロック部材32は第2の 係合部32dが操作子22に設けられた溝31の案内部31a内に位置している 。この状態において、操作子22を右手もしくは左手の例えば中指により、図6 (a)に示すようにスイッチ本体21側に押し込むと、スイッチ機構21aがオ ン状態となる。ロック部材32の第2の係合部32dは溝31の第1の係合部3 1bと対応する部分に位置している。この状態において、例えば人指し指によっ てロック部材32の操作部32bを図示矢印A方向に回動すると、第2の係合部 32dは溝31の第1の係合部31b内に進入する。この状態で操作子22の押 圧力を解除すると、図6(b)に示すように、第1、第2の係合部31b、32 dが係合される。したがって、操作子22に対する押圧力を解除した場合におい ても、操作子22の押し込み状態が保持され、スイッチ機構21aのオン状態が 保持される。このとき、ロック部材32は圧接部32eが突部21cに圧接して いるため、図示矢印B方向のモーメントを有している。
【0022】 上記状態において、操作子22を若干押し込むと、ロック部材24は図示矢印 B方向のモーメントによって回動され、上記第1、第2の係合部22c、24c の係合状態が解除されて、図6(a)に示す中立位置に復帰される。この状態に おいて、操作子22の押圧力を解除すると、操作子22はコイルばね23の付勢 力によって図5に示す位置に復帰される。
【0023】 この実施例によっても第1の実施例と同様の効果を得ることができる。しかも 、この実施例の場合、第1の実施例に比べて部品点数が少ないため、組み立てが 容易なものである。 尚、この考案は上記両実施例に限定されるものではなく、考案の要旨を変えな い範囲において、種々変形可能なことは勿論である。
【0024】
【考案の効果】
以上、詳述したようにこの考案によれば、右利き、左利きのいずれの使用者に よっても操作性が良好であり、電動工具に適用した場合、電動工具の取扱い上の 安全性を向上することができ、しかも、確実に操作子をロック可能なトリガスイ ッチ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例を示す側面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】図3(a)乃至図3(c)はそれぞれ第1の実
施例の動作を説明するために示す側面図。
【図4】この考案の第2の実施例を示す分解斜視図。
【図5】図4の上面図。
【図6】図6(a)、図6(b)はそれぞれ第2の実施
例の動作を説明するために示す上面図。
【図7】図7(a)は従来のトリガスイッチ装置を示す
側面図、図7(b)は同図(a)の異なる動作状態を示
す上面図。
【符号の説明】
21…スイッチ本体、22…操作子、24、32…ロッ
ク部材、22a…凹部、22c、31b…第1の係合
部、24d、32d…第2の係合部、26…コイルば
ね、31…溝、31a…案内部、32e…圧接部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ機構が収容されたスイッチ本体
    と、 このスイッチ本体の一側面に出入自在に設けられ、スイ
    ッチ本体から突出する方向に付勢されるとともに、底部
    に第1の係合部を有し、前記スイッチ機構を操作する操
    作子と、 前記スイッチ本体の前記一側面に前記操作子の移動方向
    と直交方向に移動可能に設けられ、前記操作子が押し込
    まれた状態で前記第1の係合部に係合し、操作子の押し
    込み状態をロックする第2の係合部を有するロック部材
    と、 前記スイッチ本体の前記一側面に設けられ、前記ロック
    部材を操作子から離間する方向に付勢する弾性部材とを
    具備したことを特徴とするトリガスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 スイッチ機構が収容されたスイッチ本体
    と、 このスイッチ本体の一側面に出入自在に設けられ、スイ
    ッチ本体から突出する方向に付勢されるとともに、上部
    に出入方向に沿って設けられた溝状の案内部およびこの
    案内部と連通し案内部とほぼ直交方向に配置された溝状
    の第1の係合部を有し、前記スイッチ機構を操作する操
    作子と、 前記スイッチ本体の上部に回動可能に設けられ、操作部
    としての一端部が前記操作子の上部に位置し、回動中心
    と前記操作部のほぼ中間部に前記案内部に挿入され、前
    記操作子が押し込まれた状態で前記第1の係合部に係合
    し、操作子の押し込み状態をロックする第2の係合部を
    有し、他端部に前記スイッチ本体の上面に設けられた円
    弧状の突部に圧接され復帰力を発生する圧接部を有する
    ロック部材とを具備したことを特徴とするトリガスイッ
    チ装置。
JP4738693U 1993-08-31 1993-08-31 トリガスイッチ装置 Pending JPH0716336U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09117344A (ja) * 1995-10-27 1997-05-06 Yamada Kogyo Kk 折り畳み椅子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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