JPH0716330U - 碍子保護装置 - Google Patents
碍子保護装置Info
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- JPH0716330U JPH0716330U JP4649593U JP4649593U JPH0716330U JP H0716330 U JPH0716330 U JP H0716330U JP 4649593 U JP4649593 U JP 4649593U JP 4649593 U JP4649593 U JP 4649593U JP H0716330 U JPH0716330 U JP H0716330U
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- insulating cover
- cap
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線支持装置の碍子体の頭部に対し充電部の
外周を覆うようにして取脱自在に被着するようにしたキ
ヤップタイプの碍子保護装置において、上記充電部を絶
縁カバー内に完全に隠蔽して、碍子体の表面を閃路経路
として充電部側のキヤップ金具と接地側のベ−ス金具間
で放電することを防止する。これにより雷サージの侵入
時には保護装置の限流素子を通過して確実に続流アーク
を遮断するようにする。 【構成】 絶縁カバー17の下端開口部付近に遮蔽部材
17r,20を設ける。該遮蔽部材17r,20は、絶
縁カバー17と碍子体2の表面との隙間を密閉してキャ
ップ金具6等の充電部を隠蔽するように形成する。
外周を覆うようにして取脱自在に被着するようにしたキ
ヤップタイプの碍子保護装置において、上記充電部を絶
縁カバー内に完全に隠蔽して、碍子体の表面を閃路経路
として充電部側のキヤップ金具と接地側のベ−ス金具間
で放電することを防止する。これにより雷サージの侵入
時には保護装置の限流素子を通過して確実に続流アーク
を遮断するようにする。 【構成】 絶縁カバー17の下端開口部付近に遮蔽部材
17r,20を設ける。該遮蔽部材17r,20は、絶
縁カバー17と碍子体2の表面との隙間を密閉してキャ
ップ金具6等の充電部を隠蔽するように形成する。
Description
【0001】
本考案は高圧あるいは特別高圧の配電線路において使用する絶縁カバータイプ の碍子保護装置の改良に関するものである。
【0002】
碍子体の頭部にキヤップ金具を介して被覆の一部を剥がした絶縁電線を支持す ると共にさらに碍子体の下端に固着したベース金具に付設するピンを介して同碍 子体を電柱の腕金に取付支持するようにした電線支持装置において、上部側の充 電部側電極を上記キヤップ金具に接触し、また下部側のリング状の放電電極を接 地側の上記ベ−ス金具に対し所定の放電ギヤップを介して対向する優れた電圧非 直線性を有する限流素子を内蔵させたキヤップ形の絶縁カバーを上記碍子体の頭 部に対し、キヤップ金具等の充電部の外周を覆うようにして取脱自在に被着した 絶縁カバータイプの碍子保護装置はすでに提案されている。
【0003】 同装置は、続流アークによる碍子破損及び絶縁電線の断線事故からの保護を目 的とするもので、雷サージ等の異常電圧が配電線路に侵入して来ると上記放電ギ ヤップで閃絡を発生させ、配電線−充電部側電極−限流素子−接地側電極−放電 ギヤップ−ベース金具−腕金−大地の経路で放電する。つまり、放電時に雷サー ジが電圧非直線性に優れた限流素子を通過することにより続流アークの発生を阻 止するようになっている。
【0004】
ところで、従来の碍子保護装置を塩害地区等で使用する場合には上記放電動作 が正常に機能しないことがある。つまり、碍子体の表面に塩分等の導電性粒子が 付着して碍子体表面の抵抗値が低下すると上記碍子体の頭部に被着するキヤップ 形の絶縁カバーはその被着時に、同カバーの下端部側の開口部と碍子体の頭部外 周面との間において若干の間隙が形成されたままで取付けられているため、カバ ー内のキヤップ金具等の充電部とこれに対向する接地側との閃絡経路が完全に遮 断されず、したがって雷サージ等の異常電圧が配電線路に侵入して来ると、上記 平常動作時のごとく限流素子を通過しないで、キヤップ金具等の充電部と接地側 のベ−ス金具間で直接閃絡を誘発させ、これに伴って続流アークを発生させる。
【0005】
本考案は上記閃絡事故を極力防止するように工夫したもので、碍子体(2)の 頭部(2b)に絶縁電線(4)を支持するキャップ金具(6)を付設すると共に 該キャップ金具(6)を絶縁電線(4)と電気的に接続し、該キャップ金具(6 )の外周を絶縁カバー(17)で被覆し、該絶縁カバー(17)の内面側に電圧 非直線性を有する限流素子(21)を備え、該限流素子(21)の充電部側電極 (22)を上記キャップ金具(6)に電気的に接続し、絶縁カバー(17)の下 端には上記限流素子(21)の放電側電極(28),(29)を設け、該放電電 極(28),(29)の下部に備えたベース金具(12)へ、放電ギャップ(G )を介して放電させるようにしたものにおいて、 上記絶縁カバー(17)の下端開口部付近において、該絶縁カバー(17)と 碍子体(2)の表面との隙間を密閉して上記キャップ金具(6)等の充電部を隠 蔽する遮蔽部材を絶縁カバー(17)に設けたことを特徴とするものである。
【0006】
絶縁カバー(17)の下端開口部付近における絶縁カバー(17)と碍子体表 面との隙間が密閉されているため、塩害地区等において、塩分等の導電性粒子が 、上記密閉部より内部に侵入してその内部における碍子体表面に付着することが 防止される。
【0007】 したがって、雷サージ等の異常電圧が配電線路に侵入した場合に、キャップ金 具(6)等の充電部から、碍子体の表面を閃路経路としてベース金具(12)に 放電することを防止できる。
【0008】 そのため、雷サージ等の異常電圧が配電線路に侵入した場合に、確実に限流素 子(21)を通じて放電電極(28),(29)から放電ギャップ(G)を経て ベース金具(12)に放電する。
【0009】
本考案の実施例を図1乃至図7の図面に基づき説明する。 まず、電線支持装置1について説明する。2は碍子体であり、その胴部には下 端が開口する深溝2aが形成され、頭部2bの外周には掛け止め用の凹部2cが 形成されている。
【0010】 3はクランプ金具であり、同金具3は、下部5aを前記掛け止め用の凹部2c に係止させ更にその上部を上方に突出させた2本の支持ボルト5と、中央に絶縁 電線4を嵌入させるための嵌合凹部6aを設け更に前記の支持ボルト5に挿通し たキヤップ金具6と、支持ボルト5に螺挿して該支持ボルト5とキヤップ金具6 を共に碍子体2の頭部2bに固定するためのナット8と、両側を前記両支持ボル ト5に挿通させ更に下方に突出する中央部9aを絶縁電線4の上面側に当接させ るようにした押え金具9と、該押え金具9の上面側において支持ボルト5に螺挿 して押え金具9を下方側に押圧するようにしたナット10と、前記キヤップ金具 6の嵌合凹部6aにその凹部7aが嵌まるようにした前記支持ボルト5の一方に 嵌挿した押さえ座金7と、碍子体の頭部2bに密着状態で被着したゴムパッキン 11とにより構成されている。
【0011】 また、12は本体碍子2の下端2dにセメント13により固着したベース金具 であり、同金具12の下面12a側には下方へ突出するボルト状のピン14が固 設され、このピン14を腕金15の取付穴15aに対しその上面15b側から差 し込み、さらに腕金15の下面から突出した同ピン14のネジ部に対しナットを ネジ着して碍子体2は腕金15に取付固定されている。
【0012】 次に17は絶縁カバータイプの碍子保護装置18の主体の絶縁カバーであり、 絶縁電線4の支持の際に充電部となるキヤップ金具6の外周を覆うようにして碍 子体2の頭部2bに対し取脱自在に被着されるもので、全体がキヤップ形になっ ていてその上端は閉鎖されまた下端には開口部17aを備えた構成になっている 。
【0013】 なお、上記絶縁カバー17は、耐候性、絶縁性等を有するポリエチレン等の合 成樹脂あるいはEPMやEPDM等のゴムからなり、水平に形成した上端の連結 部17bを中心に同部を残して上部壁17c、電線挿通部17d及び下部壁17 eが左右(縦)方向に2つに分割された構成になっている。17dは上記したよ うに絶縁カバー17の上部壁17cに位置して側方へ突出形成した筒状で先細の 電線挿通部であり、同部の口径は挿通する絶縁電線4の外周径より若干大きく形 成されている。19は電線挿入部17dに介挿した単泡スポンジなどからなる雨 水侵入防止用のブッシュ、17f、17gは絶縁カバーの合体(被着)時の合わ せ面、つまり各接合部17h、17i、17j、17kに対向的に設けられた6 組の止着用の鉤と穴を示す。
【0014】 17p、17q、17rは下部壁17eの内面側に突出形成した鍔状の遮蔽部 であり、各遮蔽部が上下方向に段状に形成されており、その遮蔽部の内の端部1 7p′、17q′(図3参照)がキヤップ金具6の側周面6bに近接している。 また最下部に位置する遮蔽部17rの端部17r′には単泡スポンジからなるパ ッキン20が付設されており、該パッキン20の先端面が碍子体2の頭部2bの ヒダ2gの上面側に対し密着している。なお、この遮蔽部17rとパッキン20 とからなる遮蔽部材によって碍子体2の頭部2bの外周面と絶縁カバーの開口部 17aとの間隙が閉鎖され、カバー内のキヤップ金具6等の充電部が同充電部と 対向する接地側のベース金具12から電気的に遮断されることになる。
【0015】 17sは外側方へ膨出した下部壁17eの一部17e′と上記遮蔽部で形成す る素子収納部であり、該収納部17s内に酸化亜鉛(ZnO )を主成分とする優れ た電圧非直線性を有する円弧状の限流素子21が収納保持されている。
【0016】 22は前記限流素子21の上部側に接続した充電側電極であり、同電極に対し 金属弾性板からなる接触片24が止着され、さらに同片24がキヤップ金具6の 側面6bに接触して充電側電極とキヤップ金具6とが電気的に接続されている。 25は限流素子21の下部側に接続した接地側電極である。26、27は下部壁 17eの下端に対し接着又は溶着して一体化した放電電極支持部材で、絶縁カバ ー17と同部材で形成されており、それぞれの支持部材26、27には半リング 状の放電電極28、29(図4参照)が各々固設されている。
【0017】 なお、放電電極の内の一方28は偏平に形成した取付部28aがネジ30によ り接地側電極25に接続されている。31は放電電極28の下方側を覆うように して支持部材26に止着した蓋部材であり、放電用ガイド穴31aが形成されて いる。27aは他方の支持部材27に形成した放電用ガイド穴であり、同穴27 aは同部材にあって所定間隔をもって複数形成されている。図4において、17 lは分割した各上部壁17cに位置して2カ所ずつ、合計4カ所対称的に形成さ れた放圧口であり、同口には薄膜部32aを有する栓体32が装着されていて、 素子外絡等でカバー内でアークが発生しカバー内の圧力が上昇した場合に、同栓 体32自体が外れたり或いは薄膜部32aのみが破れてカバー内のアーク並びに 圧力をカバー外へ速やかに放出するようになっている。
【0018】 次に、図5乃至図7は、絶縁カバー17と碍子体2の頭部の外周面との間で形 成される間隙を上記と異なった方法で閉鎖する場合の実施例を示すもので、絶縁 カバー17の最下端に位置して付設された支持部材33、34の中心側端部33 a、34aを中心方向に向かって延長形成し、カバーの被着時、その延長形成し た同端部33a、34aに備え付けたパッキン35が頭部2bのヒダ2gの若干 下部に位置する外周面2hに対し密着して、カバーの開口部17aと碍子体の外 周面とで形成される間隙を閉鎖し、カバー17内のキヤップ金具6等の充電部を 完全にカバー内に隠蔽するようにしたもので、かかる構成により充電部側のキヤ ップ金具6と接地側のベース金具12間の閃絡経路を遮断するものである。
【0019】 なお、上記実施例の絶縁カバー17にあっては、上述したように上部壁に放圧 口を設け、これに栓体32を装着しておき、カバー内の圧力上昇があった場合に は栓体32を飛散させて放圧口を形成し、カバー内の圧力並びにアークを直ちに カバー外へ放出する構成になっているが、これとは別に、下部壁17e側の接合 部17j、17hを止着する鉤17gと穴17fの止着力を上部壁17c側の接 合部17k、17iのそれに比して小さく設定するようにしておけば、絶縁カバ ー17内で続流アークが発生した場合にも下部壁17e側の接合部17j、17 hが先行して直ぐに解放し、上昇した圧力並びにアークがカバー外へ直ちに放出 されて絶縁カバーの破壊を防止する放圧構成にして対応してもよい。
【0020】 次に上記構成の碍子保護装置について動作を説明する。 前記のように限流素子21内蔵の絶縁カバー17を碍子体2の頭部2bに取付け ることにより碍子保護装置18がセットされる。かかる状態において、雷サージ 等の異常電圧が絶縁電線4を伝搬してくれば、異常電圧は、絶縁電線4−キヤッ プ金具6−接触片24−充電側電極22−限流素子21−接地側電極25−放電 電極28、29−放電ギヤップG−ベ−ス金具12−腕金15の経路で放電され 、それと同時に商用周波の続流は前記放電経路中に介在する限流素子21によっ て遮断され、続流アークの発生が阻止され、アークによる碍子体2の偏熱破壊や 絶縁電線4の断線事故が防止される。
【0021】 また、絶縁カバー17を碍子体2の頭部2bへの被着することにより、その絶 縁カバー17の下部開口部付近に備えたパッキン20、35が碍子体2の頭部2 bの外周面に密着して絶縁カバー17の開口部17aを閉塞し、キヤップ金具6 等の充電部をカバ−内に完全に隠蔽する。そのため、仮に塩害地区で使用した場 合、塩分などの導電性粒子が、上記パッキン20,35により内部の碍子体表面 に侵入して付着することを防止できる。したがって、カバー内の外部における碍 子体の表面に塩分が付着して、その部分の碍子体表面の抵抗値が低下する現象が 発生しても絶縁カバー17の内部の碍子体表面ではこの現象は発生しない。 異常電圧が侵入した場合に碍子体表面を閃路経路として放電することを確実に阻 止でき、限流素子21を通過する正規の放電経路を経て放電させることができる 。そのため、続流アークの発生が阻止され、確実な保護動作が期待できる。
【0022】
以上のように本考案によれば、塩害地区で使用する場合において、絶縁カバー の内部における碍子体の表面に塩分などの導電性粒子が付着することを防止でき る。したがって、異常電圧が侵入した場合に碍子体表面で閃絡することなく限流 素子21を通過する正規の放電経路を経て放電されるため続流ア−クの発生が阻 止され、確実な保護動作が期待できる。
【図1】本考案の実施例を示すもので、碍子保護装置を
電線支持装置に取付けた状態の半断面図。
電線支持装置に取付けた状態の半断面図。
【図2】図1を側面から見た外観図であり、絶縁カバー
は一方の端面図で示す。
は一方の端面図で示す。
【図3】図1の要部を示す拡大半断面図。
【図4】碍子保護装置の斜視図
【図5】本考案の異なった実施例を示すもので、碍子保
護装置を電線支持装置に取付けた状態の半断面図。
護装置を電線支持装置に取付けた状態の半断面図。
【図6】図5を側面から見た外観図であり、絶縁カバー
は一方の端面図で示す。
は一方の端面図で示す。
【図7】図5の要部を示す拡大半断面図。
2…碍子体 2b…頭部 4…絶縁電線 6…キヤップ
金具 12…ベース金具 17…絶縁カバー 17r,
20…遮蔽部材 21…限流素子 24…充電側電極
28、29…放電電極 35…パッキン G…放電ギヤ
ップ
金具 12…ベース金具 17…絶縁カバー 17r,
20…遮蔽部材 21…限流素子 24…充電側電極
28、29…放電電極 35…パッキン G…放電ギヤ
ップ
Claims (1)
- 【請求項1】 碍子体(2)の頭部(2b)に絶縁電線
(4)を支持するキャップ金具(6)を付設すると共に
該キャップ金具(6)を絶縁電線(4)と電気的に接続
し、該キャップ金具(6)の外周を絶縁カバー(17)
で被覆し、該絶縁カバー(17)の内面側に電圧非直線
性を有する限流素子(21)を備え、該限流素子(2
1)の充電部側電極(22)を上記キャップ金具(6)
に電気的に接続し、絶縁カバー(17)の下端には上記
限流素子(21)の放電側電極(28),(29)を設
け、該放電電極(28),(29)の下部に備えたベー
ス金具(12)へ、放電ギャップ(G)を介して放電さ
せるようにしたものにおいて、 上記絶縁カバー(17)の下端開口部付近において、該
絶縁カバー(17)と碍子体(2)の表面との隙間を密
閉して上記キャップ金具(6)等の充電部を隠蔽する遮
蔽部材を絶縁カバー(17)に設けたことを特徴とする
碍子保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4649593U JPH0716330U (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 碍子保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4649593U JPH0716330U (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 碍子保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0716330U true JPH0716330U (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=12748816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4649593U Pending JPH0716330U (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 碍子保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716330U (ja) |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP4649593U patent/JPH0716330U/ja active Pending
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