JPH07162884A - ビデオ信号処理装置 - Google Patents

ビデオ信号処理装置

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JPH07162884A
JPH07162884A JP5339725A JP33972593A JPH07162884A JP H07162884 A JPH07162884 A JP H07162884A JP 5339725 A JP5339725 A JP 5339725A JP 33972593 A JP33972593 A JP 33972593A JP H07162884 A JPH07162884 A JP H07162884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polarity
output
circuit
color difference
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP5339725A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Okada
俊二 岡田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロマ信号のR−Y軸とB−Y軸との比を容
易に変化できるようにする。 【構成】 A/Dコンバータ2で2つのディジタル色差
信号U及びVをデコードする。このA/Dコンバータ2
の出力から、互いに同極性の色差信号U、Vを極性反転
回路5又は6で形成し、互いに逆極性の色差信号U、V
を極性反転回路6又は5で形成し、極性反転回路5の出
力とゲインアンプ10を介された極性反転回路6の出力
とを減算器9で減算する。このようにすると、R−Y軸
とB−Y軸との比を変化できる。R−Y軸とB−Y軸と
の比は、ゲインアンプ10のゲインだけで設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クロマ信号のR−Y
軸とB−Y軸との比を変えられるようにしたビデオ信号
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特にノイズが目立ち易い色成分にある場
合に、その色成分についてノイズを検出して、ノイスリ
ダクションを構成することが有効である。このような場
合に、R−Y軸とB−Y軸との比を変化できるようにす
ることが望まれる。このように、R−Y軸とB−Y軸と
の比を変化できるようにする場合、デコードしたU信号
及びV信号を重み付け演算することが考えられる。
【0003】すなわち、図5は、デコードしたU信号及
びV信号を重み付け演算し、この重み付け演算した信号
を本線信号から減算することで、特定の色成分にあるノ
イズ成分を検出する構成の一例である。図5において、
入力端子101に、クロマ信号が供給される。このクロ
マ信号が入力端子101からA/Dコンバータ102に
供給される。A/Dコンバータ102の出力が減算器1
03に供給されると共に、復調器104に供給される。
【0004】復調器104で、U信号及びV信号が復調
される。復調器104からのU信号及びV信号は、ゲン
イアンプ105A及び105Bを介して、加算器106
に供給される。ゲンイアンプ105A及び105Bによ
り、U信号とV信号とが適当な比率で加算される。
【0005】加算器106の出力がコアリング回路10
7に供給される。コアリング回路107の出力がフレー
ムメモリ108に供給される。フレームメモリ108の
出力が減算器103に供給される。減算器103の出力
が出力端子109から出力される。
【0006】U信号及びV信号は、ゲインアンプ105
A及び105B、加算回路106により適当な比率で加
算される。この時、ゲンイアンプ105A及び105B
のゲインを調整することで、例えばR−Y軸とB−Y軸
との比を変化できる。この重み付け演算された信号は、
コアリング回路107を介して、フレームメモリ108
に蓄えられる。減算器103で、本線信号から、フレー
ムメモリ108の出力が減算される。連続するフレーム
の画像は相関があるので、減算器103で信号成分が除
去され、ノイズ成分が検出される。フレームメモリ10
8には、U信号及びV信号で適当な比率で重み加算され
た信号が蓄えられているので、減算器103からは、ノ
イズの目立つ特定の色成分、例えばR−Y軸成分にある
ノイズ成分を検出できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにデコードされたU信号とV信号とを重み付け演算す
るようにした場合、U信号とV信号とに対して、夫々、
ゲインアンプ105A及び105Bを設ける必要があ
り、これらのゲインアンプ105A及び105Bを夫々
別々に調整しなければならず、調整が容易でない。
【0008】したがって、この発明の目的は、R−Y軸
とB−Y軸との比を容易に変化できるようにしたビデオ
再生装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、入力クロマ
信号から、2つのディジタル色差信号をデコードする手
段と、2つのディジタル色差信号の極性を反転させる第
1及び第2の極性反転手段と、第1及び第2の極性反転
手段は、その一方は2つのディジタル色差信号が互いに
同極性となるように2つのディジタル色差信号の極性を
反転し、他方は2つのディジタル色差信号が互いに逆極
性となるように2つのディジタル色差信号の極性を反転
し、第2の極性反転手段の出力のゲインを設定するゲイ
ン設定手段と、第1の極性反転手段の出力と、ゲイン設
定手段によりゲインが設定された第2の極性反転手段の
出力とを加算又は減算する手段とを備えるようしたビデ
オ信号処理装置である。
【0010】
【作用】互いに同極性の色差信号U、Vを極性反転回路
5又は6で形成し、互いに逆極性の色差信号U、Vを極
性反転回路6又は5で形成し、極性反転回路5の出力と
ゲインアンプ10を介された極性反転回路6の出力とを
減算器9で減算することで、R−Y軸とB−Y軸との比
を変化できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明の一実施例を示すの
である。図1において、入力端子1に、例えばNTSC
方式のクロマ信号が供給される。このクロマ信号がA/
Dコンバータ2に供給される。A/Dコンバータ2に
は、端子3から、バースト信号に同期した、周波数4f
sc(fsc:カラーサブキャリア周波数)のサンプリ
ングクロックが供給される。A/Dコンバータ2で、入
力クロマ信号が周波数4fscのサンプリングクロック
によりディジタル化される。A/Dコンバータ2の出力
が2の補数化回路4に供給される。2の補数化回路4の
出力が極性反転回路5に供給されると共に、極性反転回
路6に供給される。
【0012】極性反転回路5及び6は、図2に示すよう
に構成される。図2において、入力端子21A〜21H
には、2の補数で表現されたクロマ信号データの各ビッ
トが供給される。この入力端子21A〜21Hの出力が
EX−ORゲート22A〜22Hの一方の入力端に夫々
供給される。EX−ORゲート22A〜22Hの出力が
加算器25に供給される。
【0013】入力端子23には、インバータ24を介し
て、周波数fscのクロックが供給される。この周波数
fscのクロックがEX−ORゲート22A〜22Hの
他方の入力端に供給されると共に、加算器25に供給さ
れる。加算器25の出力が出力端子26A〜26Hから
出力される。
【0014】入力端子23からのクロックが「1」のと
きには、インバータ24の出力は「0」である。このた
め、入力端子21A〜21Hからのデータは、EX−O
Rゲート22A〜22H、加算器25を介して、出力端
子26A〜26Hから、そのまま出力される。
【0015】入力端子23からのクロックが「0」のと
きには、インバータ24の出力が「1」になる。このた
め、入力端子21A〜21Hからの各ビットのデータ
は、EX−ORゲート22A〜22Hで反転される。更
に、加算器25で、この各ビットが反転されたデータの
LSBに、「1」が加算される。これにより、入力端子
21A〜21Hからのデータは、極性反転されて、出力
端子26A〜26Hから出力される。
【0016】図1において、端子7には、周波数fsc
のクロックが供給される。この周波数fscのクロック
が極性反転回路5に供給されると共に、遅延回路8を介
して極性反転回路6に供給される。遅延回路8は、端子
7からのクロックを(1/4fsc)周期分遅延させる
ものである。極性反転回路5は、端子7からのクロック
がローレベルの間、2の補数化回路4で2の補数化され
たサンプリングデータの極性を反転する。極性反転回路
6は、遅延回路8を介された端子7からのクロックがロ
ーレベルの間、2の補数化回路4で2の補数化されたサ
ンプリングデータの極性を反転する。
【0017】極性反転回路5の出力が減算器9に供給さ
れる。極性反転回路6の出力がゲインアンプ10、バー
ストゲート11を介して、減算器9に供給される。減算
器9の出力が出力端子12から出力される。
【0018】入力端子1からのクロマ信号は、A/Dコ
ンバータ2で、周波数4fscのサンプリングクロック
(図3A)によりディジタル化される。クロマ信号を周
波数4fscのサンプリングクロックでディジタル化す
ると、図3Bに示すように、各サンプル毎に、+U、+
V、−U、−V、…の各信号が順に得られる。このサン
プリングデータは、2の補数化回路4で2の補数化さ
れ、極性反転回路5及び6に供給される。
【0019】極性反転回路5には、図3Cに示すよう
な、周波数fscのクロックが供給される。極性反転回
路5で、図3Bに示すサンプリングデータは、図3Cに
示すクロックがローレベルになる間で、極性反転され
る。このため、極性反転回路5からは、図3Dに示すよ
うなサンプリングデータ+U、+V、+U、+V、…が
得られる。すなわち、極性反転回路5は、色差信号U、
Vが互いに同極性となるように、極性反転を行ってい
る。
【0020】一方、極性反転回路6には、図3Eに示す
ように、(1/4fsc)周期遅延された周波数fsc
のクロックが供給される。極性反転回路6で、図3Bに
示すサンプリングデータは、図3Eに示すクロックがロ
ーレベルになる間で、極性反転される。このため、極性
反転回路6からは、図3Fに示すようなサンプリングデ
ータ−U、+V、−U、+V、…が得られる。すなわ
ち、極性反転回路6は、色差信号U、Vが互いに逆極性
となるように、極性反転を行っている。
【0021】極性反転回路5の出力は、減算器9に供給
される。極性反転回路6の出力は、適当なゲインを設定
するゲインアンプ10、バーストゲート11を介して、
減算器9に供給される。なお、バーストゲート11は、
バースト信号が補正されないようにするために設けられ
たもので、バーストゲート11は、バースト期間中にオ
フされる。減算器9で、図3Dに示す極性反転回路5の
出力から、適当なゲインに設定された図3Fに示す極性
反転回路6の出力が減算される。このように、図3Dに
示す極性反転回路5の出力から、適当なゲインに設定さ
れた図3Fに示す極性反転回路6の出力が減算すると、
U信号に対するV信号の比率が可変される。すなわち、
ゲインアンプ10のゲインをkとすると、減算器9から
は、(1+k)U+(1−k)Vの信号が得られる。U
信号とV信号との比率は、ゲインアンプ10のゲインk
だけで設定できる。
【0022】なお、この例では、極性判定回路5から互
いに正の同極性の色差信号+U、+V、+U、+V、…
を出力させ、極性判定回路6から互いに逆極性の色差信
号−U、+V、−U、+V、…を出力させている。これ
に限らず、極性判定回路5から互いに逆極性の色差信号
−U、+V、−U、+V、…を出力させ、極性判定回路
6から互いに同極性の色差信号−U、−V、−U、−
V、…を出力させるようにしたり、極性判定回路5から
互いに同極性の色差信号−U、−V、−U、−V、…を
出力させ、極性判定回路6から互いに逆極性の色差信号
+U、−V、+U、−V、…を出力させるようにするこ
ともできる。これらの設定は、入力端子7からのクロッ
クの位相を調整することで行なえる。
【0023】このように、この発明の一実施例では、極
性反転回路5で、互いに同極性の色差信号U、Vを形成
し、極性反転回路6で、互いに逆極性の色差信号U、V
を形成し、極性反転回路5の出力と、ゲインアンプ10
を介された極性反転回路6の出力とを減算器9で減算す
ることで、R−Y軸とB−Y軸との比が可変される。そ
して、R−Y軸とB−Y軸との比調整は、1つのゲイン
アンプ10のゲイン調整だけで行なえる。
【0024】図4は、この発明を特定の色成分にあるノ
イズ検出に適用したものである。図4において、入力端
子51に、例えばNTSC方式のクロマ信号が供給され
る。このクロマ信号がA/Dコンバータ52に供給され
る。A/Dコンバータ52には、端子53から、バース
ト信号に同期した、周波数4fscのサンプリングクロ
ックが供給される。A/Dコンバータ52で、入力クロ
マ信号が周波数4fscのサンプリングクロックにより
ディジタル化される。A/Dコンバータ52の出力が2
の補数化回路54に供給される。2の補数化回路54の
出力が極性反転回路55に供給されると共に、極性反転
回路56に供給される。
【0025】端子57には、周波数fscのクロックが
供給される。この周波数fscのクロックが極性反転回
路55に供給されると共に、遅延回路58を介して極性
反転回路56に供給される。遅延回路58は、端子57
からのクロックを(1/4fsc)周期分遅延させるも
のである。
【0026】極性反転回路55の出力が減算器59に供
給されると共に、減算器62に供給される。極性反転回
路56の出力がゲインアンプ60、バーストゲート61
を介して、減算器59に供給される。減算器59の出力
がコアリング回路63に供給される。コアリング回路6
3の出力がフレームメモリ64に供給される。フレーム
メモリ64の出力が減算器62に供給される。減算器6
2の出力が出力端子65から出力される。
【0027】入力端子51からのクロマ信号は、A/D
コンバータ52でディジタル化される。そして、極性反
転回路55で、互いに同極性の色差信号U、Vが形成さ
れ、極性反転回路56で、互いに逆極性の色差信号U、
Vが形成される。そして、極性反転回路55の出力と、
ゲインアンプ60を介された極性反転回路56の出力と
が減算器59で減算される。これにより、R−Y軸とB
−Y軸との比が可変される。この信号がフレームメモリ
64に蓄えられる。連続するフレーム間の信号には相関
があるので、本線信号からフレームメモリ64の出力を
減算すると、ノイズ成分が検出できる。ゲインアンプ6
0のゲインを適当に設定することで、例えば、ノイズの
目立つR−Y軸成分にあるノイズ成分を検出できる。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、互いに同極性の色差
信号U、Vを極性反転回路5で形成し、互いに逆極性の
色差信号U、Vを極性反転回路6で形成し、極性反転回
路5の出力とゲインアンプ10を介された極性反転回路
6の出力とを減算器9で減算することで、R−Y軸とB
−Y軸との比を変化できる。このように、R−Y軸とB
−Y軸との比を、1つのゲインアンプ10のゲインだけ
で設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のブロック図である。
【図2】この発明の一実施例における極性反転回路の一
例のブロック図てある。
【図3】この発明の一実施例の説明に用いる波形図であ
る。
【図4】この発明が適用されたノイズ検出装置の一例の
ブロック図てある。
【図5】従来のノイズ検出装置の一例のブロック図であ
る。
【符号の説明】
2 A/Dコンバータ 5,6 極性反転回路 9 減算器 10 ゲインアンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力クロマ信号から2つのディジタル色
    差信号をデコードする手段と、 上記2つのディジタル色差信号の極性を反転させる第1
    及び第2の極性反転手段と、 上記第1及び第2の極性反転手段は、その一方は上記2
    つのディジタル色差信号が互いに同極性となるように上
    記2つのディジタル色差信号の極性を反転し、他方は上
    記2つのディジタル色差信号が互いに逆極性となるよう
    に上記2つのディジタル色差信号の極性を反転し、 上記第2の極性反転手段の出力のゲインを設定するゲイ
    ン設定手段と、 上記第1の極性反転手段の出力と、上記ゲイン設定手段
    によりゲインが設定された上記第2の極性反転手段の出
    力とを加算又は減算する手段とを備えるようしたビデオ
    信号処理装置。
JP5339725A 1993-12-06 1993-12-06 ビデオ信号処理装置 Pending JPH07162884A (ja)

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