JPH0716214B2 - 発呼可能確認方法及びその装置 - Google Patents

発呼可能確認方法及びその装置

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JPH0716214B2
JPH0716214B2 JP21585686A JP21585686A JPH0716214B2 JP H0716214 B2 JPH0716214 B2 JP H0716214B2 JP 21585686 A JP21585686 A JP 21585686A JP 21585686 A JP21585686 A JP 21585686A JP H0716214 B2 JPH0716214 B2 JP H0716214B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電話端末の発呼可能確認方法及びその装置に関
するものである。さらに詳述すれば、任意の電話端末よ
り被確認端末が発呼可能状態にあるか否かを任意の時刻
に確認可能とした発呼可能確認方法及びその装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、ある電話端末が正常に動作するか否か、あるいは
該電話端末が接続された電話回線が正常か否か、即ち発
呼可能か否かを確認するためには、当該電話端末から、
確認する側の電話を直接呼出して確認をさせる等の手段
があった。
[発明が解決しようとする課題] 前記手段において被確認側が確認側の電話端末の選択信
号を出力する必要がある。例えば、コンピュータネット
ワークで、ホスト側に端末側からデータを出力するため
に電話回線を利用しているような場合、被確認側端末の
自動ダイヤル機能に予め確認側の端末の選択番号(電話
番号)と確認時刻を設定しておく必要があり、確認側に
もその設定が必要である。
また、発呼確認を人間によって行なうには、確認側、被
確認側の両端末に有人で確認する必要が有り、事前に、
確認側の電話番号や時刻の打ち合せが必要になる。
しかるに、従来の手段では、確認側が、確認側のみで任
意の時刻に任意の電話端末を用いて行なうことができな
かった。
さらに、従来手段では被確認端末が確認側の端末を呼出
し、回線を接続するため、その都度通話料金が加算され
る。そのため、確認回数が多くなると端末側の通話料金
が増大するといった問題点があった。
本発明は上記のような従来技術の問題点を解決するため
になされたものであり、任意の電話端末より被確認端末
が発呼可能状態にあるか否かを任意の時刻に確認可能と
した発呼可能確認方法及びその装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、電話網において、交換機からの最初の呼出信
号を受信後、所定時間連続して呼出信号を受信しなかっ
た場合に、オフフック状態とし、該オフフック状態を維
持する端末を他の端末より呼出し、交換機からのリング
バックトーンを確認後、該端末を一旦オフフック状態に
した後、再度前記オフフック状態の端末を呼出し、この
とき、交換機からの話中信号を確認すれば、当該端末が
発呼可能状態であると判断し、交換機からのリングバッ
クトーンを確認すれば、当該端末が発呼不可能状態であ
ると判断することを特徴とする。
また本発明は、電話網において、発呼可能確認をするた
めに被確認側に設置する端末装置であって、当該端末装
置は、交換機からの呼出信号を検出する呼出信号検出手
段と、電話回線の直流回路を閉結するオフフック手段
と、前記呼出信号検出手段の呼出信号の検出から所定時
間待機し、所定時間連続して呼出信号を受信しなかった
場合に、前記オフフック手段を作動させるオフフック状
態開始手段と、該オフフック状態を所定時間維持するオ
フフック維持手段から構成されることを特徴とする。
[作用] 本発明においては、任意の端末装置より被確認端末装置
を呼出し、交換機からのリングバックトーンを確認後、
一度オンフックして発呼を中断するようにしている。
これにより被確認側の端末装置は、交換機からの呼出信
号を受信後所定時間連続して呼出信号を受信しないた
め、オフフック状態となる。
ここで、再度被確認側の端末装置を呼出すと、交換機よ
り話中信号が発せられる。この話中信号を確認すること
で被確認側の端末装置が発呼状態であることを確認す
る。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面と共に説明する。第1図は
電話回線の構成を示し、1、2は電話機、3、4は加入
者回線線路、5、6は電話局の交換機、7、8は電話局
の加入者監視回路、9は局間中継線、10は端末装置であ
る。
また、第2図は前記端末装置10の構成を示し、11は呼出
信号受信回路、12はオフフック状態開始遅延回路、13は
オフフック状態維持回路、14はオフフック回路である。
次に、上記構成の動作を説明する。まず、電話機2を使
用していない状態では加入者監視回路(リレー)8は動
作しない。
電話機2を使用していない状態、即ちハンドセットを下
ろしている状態(オンフック)では交換機6から見て電
気的(直流回路)に断線(開)状態となっている。
ハンドセットを上げることでオフフックとなり、直流ル
ープが閉結される。これによって、加入者監視回路8が
動作し、交換機6は、当該電話機2からの選択信号を受
信するまで待機する。
このときに、任意の電話機1から電話機2の選択信号を
送出すると、電話機1の選択信号を交換機5で受信す
る。
交換機5は、局間中継線9を通じて交換機6と接続す
る。交換機6では、電話機2がオフフック状態であり、
接続不可である。そのため、電話機1に対して、電話機
2が話中であることを報知するための話中信号(400Hz
を0.5秒ON 0.5秒OFF)を送信する。
当該話中信号は交換機5、加入者回線3を介して電話機
1に送られる。電話機1では当該話中信号を受信し、話
中音をハンドセットから出力する。
電話機2がハンドセットを下ろした状態、所謂オンフッ
ク状態であるときに、電話機1から当該電話機2の選択
信号を送出すると、加入者回線線路3を介して交換機5
が選択信号を受信し、局間中継線9で交換機6と接続す
る。
交換機6では電話機2がオンフックであるため、加入者
回線線路4を介して電話機2に対して、呼出信号(16H
z,75V,1秒ON 2秒OFF)を出力する。同時に、電話機1に
対してリングバックトーン(400Hzを15〜20Hzで変調,1
秒ON 2秒OFF)を送信する。呼出信号を受信した電話機
2ではベルが鳴動する。
本実施例の発呼可能確認方法及びその装置は、上述した
電話機と交換機との夫々の動作に着目し、端末装置が発
呼可能状態であるか否かを判断するものである。
第1図における端末装置10は、加入者回線で交換機6と
接続されている。電話機2がオンフックのときに、呼出
信号が送信されてきた場合、呼出信号受信回路11で受信
し、オフフック状態開始遅延回路12に送信する。
このオフフック状態開始遅延回路12では最初の呼出信号
でセットされ、所定時間に渡って連続して受信した呼出
信号でリセットされる。
しかし、前記所定時間を経過して呼出信号を受信しない
場合、例えば最初の呼出信号を受信してから5〜10秒経
過して連続して呼出信号を受信しない時は、オフフック
回路14を起動させる。
オフフック回路14は前述したように電話機2のハンドセ
ットを上げた状態、即ち、加入者回線4の直流ループを
閉結させる。
オフフック状態維持回路13は、オフフック回路14の動作
を検知し、10〜20秒間オフフック回路14にオフフック状
態を維持させる。
以上の作用をする端末装置10を設置し、発呼可能か否か
を任意の端末から確認可能な発呼可能確認方法を説明す
る。
任意の端末装置より被確認端末装置を選択信号を出力し
て呼出し、交換機からのリングバックトーンを確認後、
一度オンフックして発呼を中断する。これにより被確認
側の端末装置は、交換機からの呼出信号を受信後、所定
時間連続して受信しないため、オフフック状態となる。
ここで、再度被確認側の端末装置の選択信号を出力する
と、交換機より話中信号が発せられる。この話中信号を
確認することで被確認側の端末装置が発呼可能であると
確認する。
ここで、端末装置10が接続されている加入者回線線路4
が切断されて、端末装置10が正常に回線接続不可能な状
態であった場合について説明する。
電話機1より被確認端末装置である電話機2の選択信号
を出力したとき、交換機5は局間中継線9を介して交換
機6まで接続する。
交換機6からみて、被確認端末である端末装置10の加入
者回線4は、直流ループが閉結されていない。そのた
め、交換機6は端末装置側に対して、呼出信号を送信す
ると共に、電話機1に対してリングバックトーンを送信
する。
電話機1ではリングバックトーンを確認して、すぐオン
フックして呼出を一時中断する。電話機2の側では呼出
信号を受信できないため、端末装置10が作動しない。
再度電話機1から電話機2の選択信号を出力しても同様
に、電話機1にはリングバックトーンが交換機6から送
られる。これによって、電話機1側で電話機2が発呼不
可能であると判断する。
次に、第3図に本発明の第2の実施例を示す。
第3図は、本発明を機械警備に用いたものである。機械
警備には、火災、侵入などの異常を検知するための各種
センサと、該センサが異常を検知した際に遠隔の集中監
視センタに警報を通信回線で送信する端末装置が必要で
ある。
第3図の15は遠隔の集中監視センタのセンタ装置であ
り、端末装置10と電話機2は端末装置10の後段に電話機
2が接続される。他の構成は第1図と同様の構成とな
る。これは機械警備に用いる端末装置10は電話機2より
優先させる必要があるためである。
第4図にはセンタ装置と端末装置の構成ブロック図を示
す。センタ装置15側において、20はCPU、21はトーンダ
イアラー、22は交換機5をループ起動させるDIリレー、
23は電話機1からセンタ装置15に通話回路の切換を行う
CMLリレー、24は交換機5からの呼出信号を受信するた
めの16Hzバンドパスフィルタ、25はダイヤルトーン、リ
ングバックトーン及び話中信号を受信するための400Hz
バンドパスフィルタ、26はモデム、27及び28はアンプ、
diはDIリレー22の接点、cm1はCMLリレー23の接点、16は
着信検出回路、17は電話機1の使用中を監視する回線監
視回路を示す。
一方端末装置10側において、29は端末装置10のCPU、30
はトーンダイアラー、31はDIリレー、32はCMLリレー、3
3はモデム、34及び35はアンプ、36は着信検出回路、37
は電話機2の使用中を監視する回線監視回路、diはDIリ
レー31の接点、cm1はCMLリレー32の接点を示す。
第5図はセンタ装置と端末装置の動作を示すフローチャ
ートである。第3図、第4図及び、第5図を用いて、第
2の実施例の動作を説明する。
まず、センタ装置15側において、CPU20の発呼指示によ
りDIリレー22、CMLリレー23が動作し、加入者回線線路
3の直流ループが閉結される(オフフック)(第5図
S−1)。これによって、加入者監視回路7が動作し、
交換機5からセンタ装置15にダイヤルトーン信号(400H
zの連続)が送信される。
当該ダイヤルトーン信号をdi及びcm1、アンプ28を介し
て400Hzバドパスフィルタ25で受信確認する(第5図
S−2)。
次に、CPU20の選択信号送出指示によって、トーンダイ
アラー21が作動し、選択信号をアンプ27、加入者回線3
を介して交換機5へ出力する(第5図 S−3)。
交換機5は選択信号によって端末装置10が接続されてい
る交換機6と局間中継線9で接続する。交換機6は端末
装置10が接続されている加入者回線線路4の直通ループ
が閉結されていないため、端末装置10への呼出信号を出
力する。同時にセンタ装置15側にはリングバックトーン
を送信する。
端末装置10側では、着信検出回路36で呼出信号を検出
し、CPU29で呼出信号が連続して来る所定時間まで待機
する(第5図 S−4)。
センタ装置15側では、リングバックトーンをアンプ28を
介して400Hzバンドパスフィルタ25で確認する(第5図
S−5)。
CPU20は、リングバックトーンを確認して、一旦呼出を
中断するためにオンフックを指示する。オンフック指示
によって、DIリレー22、CMLリレー23は復旧し、加入者
回線3の直流ループを断線状態(オンフック)とする
(第5図 S−6)。
加入者回線3の直流ループが断線状態になったことを加
入者監視回路7が検出し、交換機5、局間中継線9を介
して交換機6の呼出信号の送信を中断させる。
端末装置10側では、CPU29が、最初の呼出信号から5〜1
0秒経過して呼出信号が連続して受信されないことを確
認し(第5図 S−7からS−8)、オフフックを指示
する。これによって、DIリレー31、CMLリレー32が動作
し、接点di及びcm1が閉結され、オフフックする(第5
図 S−9)。
これによって、加入者回線4の直流ループが閉結され、
加入者監視回路8が動作し、交換機6は端末装置10にダ
イヤルトーン信号を送信し、端末装置10側からの選択信
号受信待機状態となる。端末装置10のCPU29はダイヤル
トーン信号を確認し、オフフック状態を所定時間、例え
が10〜20秒間維持するように指示する(第5図 S-10か
らS-11)。
この間、センタ装置15のCPU20は、再度端末装置10を呼
出すようにオフフックを指示する(第5図 S-12)。
1回目の呼出時と同様の動作によって、加入者回線3の
直流ループ閉結を加入者監視回路7が検出し、交換機5
からのダイヤルトーンをセンタ装置が確認して、選択信
号が出力される。選択信号を受信した交換機5は、局間
中継線9を交換機6に接続する(第5図 S-13からS-1
4)。
ここで、交換機6では、端末装置10の加入者回線の直流
ループが閉結されているため、端末装置10には呼出信号
を送出せず、センタ装置15に対して話中信号(400Hzを
0.5秒ON 0.5秒OFF)を送信する。
センタ装置15は、当該話中信号をアンプ28を介して400H
zバンドパスフィルターで確認する(第5図 S-15からS
-16)。そして、センタ装置15のCPU20は、端末装置10が
正常に発呼可能状態であると判断し(第5図 S-17)、
オンフックを指示する(第5図 S-18)。
端末装置10では、オフフックを10〜20秒経過したとき
に、CPU29からオンフック指示がなされ、通常の待機状
態に復帰する(第5図 S-19)。
以上が、端末装置10及び加入者回線等に異常がなく、正
常に端末装置10が発呼可能状態の場合での動作である。
加入者回線に異常がある場合、例えば、端末装置に接続
されている加入者回線が切断されている場合、端末装置
10で交換機6からの呼出信号が受信できないため、端末
装置10がオフフックしない。そのため、センタ装置15が
2回目の呼出を行っても交換機6からリングバックトー
ンが送信されてくる。そのため、センタ装置15では端末
装置側が異常であることが判断できる(第5図 S-15か
らS-20へ)。
端末装置10自体が故障して正常に機能しない(オフフッ
ク及びオンフックが正常に機能しないなど)場合でも、
同様に異常と判断できる。
上記第2の実施例において、上記センタ装置15、交換機
5〜6及び端末装置10との全てが正常であるときの動作
シーケンスを第6図に示す。これから解るように、端末
装置10がオフフックからオンフックになる時間は、セン
タ装置15が2度目の選択信号を送信して交換機6からの
話中信号が返信されるに必要な時間より充分長いほうが
よい。しかし、万一の事故発生時での報知においては加
入者回線が使用できるほうがよい。そのため、第2実施
例では、端末装置がオフフックする時間は10〜20秒とし
た。
[発明の効果] 以上のように本発明によると、被確認端末に対して、他
の任意の端末から呼出して、被確認端末が発呼可能か否
か判断可能となる。特に、被確認端末側が無人状態であ
っても全く支障なく確認可能である。しかも、任意の時
刻からどの電話端末からでも確認可能となる。
そのうえ、確認端末と被確認端末との電話回線が接続さ
れないため、確認行為による通話料金の加算がないとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1の実施例の構成図、第2図は、第1の実
施例における端末装置の構成を示す構成図、第3図は、
第2の実施例の構成図、第4図は、第2の実施例のセン
タ装置及び端末装置の構成を示す構成図、第5図は第2
の実施例におけるセンタ装置と端末装置の動作を示すフ
ローチャート、第6図は、第2の実施例の動作シーケン
スを示す説明図である。 1、2……電話機、5、6……交換機、10……端末装
置、15……センタ装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話網において、交換機からの最初の呼出
    信号を受信後、所定時間連続して呼出信号を受信しなか
    った場合に、オフフック状態とし、該オフフック状態を
    維持する端末を他の端末より呼出し、交換機からのリン
    グバックトーンを確認後、該端末を一旦オンフック状態
    にした後、再度前記オフフック状態の端末を呼出し、こ
    のとき、交換機からの話中信号を確認すれば、当該端末
    が発呼可能状態であると判断し、交換機からのリングバ
    ックトーンを確認すれば、当該端末が発呼不可能状態で
    あると判断することを特徴とする発呼可能確認方法。
  2. 【請求項2】端末がオフフックの状態を維持する時間を
    10〜20秒としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の発呼可能確認方法。
  3. 【請求項3】交換機からの最初の呼出信号を受信後、所
    定時間連続して呼出信号が来る時間を5〜10秒としたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    発呼可能確認方法。
  4. 【請求項4】電話網において、発呼可能確認をするため
    に被確認側に設置する端末装置であって、当該端末装置
    は、交換機からの呼出信号を検出する呼出信号検出手段
    と、電話回線の直流回路を閉結するオフフック手段と、
    前記呼出信号検出手段の呼出信号の検出から所定時間待
    機し、所定時間連続して呼出信号を受信しなかった場合
    に、前記オフフック手段を作動させるオフフック状態開
    始手段と、該オフフック状態を所定時間維持するオフフ
    ック維持手段から構成されることを特徴とする発呼可能
    確認装置。
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