JPH07161136A - オーディオシステム - Google Patents
オーディオシステムInfo
- Publication number
- JPH07161136A JPH07161136A JP33890293A JP33890293A JPH07161136A JP H07161136 A JPH07161136 A JP H07161136A JP 33890293 A JP33890293 A JP 33890293A JP 33890293 A JP33890293 A JP 33890293A JP H07161136 A JPH07161136 A JP H07161136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- long
- key
- long time
- special
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ソース機器やグラフィックイコライザー等、長
時間再生用の特別なモードを有するオーディオシステム
の当該特別モードでの長時間再生をきわめて簡単に設定
できるオーディオシステムを提供する。 【構成】一つの入力キーの操作により、グラフィックイ
コライザー12を長時間再生に対して特別な周波数特性
に設定するとともに、少なくとも一台の選択されたソー
ス機器5,6を長時間再生に対して特別な再生動作モー
ドに自動設定している。
時間再生用の特別なモードを有するオーディオシステム
の当該特別モードでの長時間再生をきわめて簡単に設定
できるオーディオシステムを提供する。 【構成】一つの入力キーの操作により、グラフィックイ
コライザー12を長時間再生に対して特別な周波数特性
に設定するとともに、少なくとも一台の選択されたソー
ス機器5,6を長時間再生に対して特別な再生動作モー
ドに自動設定している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオシステムに
関し、特に簡単な操作で長時間再生を可能とするオーデ
ィオシステムに関する。
関し、特に簡単な操作で長時間再生を可能とするオーデ
ィオシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスクに記録されている音
声を再生するCDプレーヤや磁気テープに録音されてい
る音声を再生するデッキ装置等のソース機器において
は、BGMとして再生する音楽等を長時間継続するモー
ド(エンドレスモード)を設定するための操作キーが設
けられている場合が多い。例えば、デッキ装置では、テ
ープの2トラックのうち第1のトラックの再生後、第2
のトラックを再生し、第2のトラック再生終了後、再び
第1のトラックの再生をするようなエンドレスキー(デ
ィレクションモードを双方向ディレクションに設定)が
設けられている。また、CD装置では、再生モードをリ
ピートモードとし、ALL REPEATモードに設定
するリピートキーが設けられている。
声を再生するCDプレーヤや磁気テープに録音されてい
る音声を再生するデッキ装置等のソース機器において
は、BGMとして再生する音楽等を長時間継続するモー
ド(エンドレスモード)を設定するための操作キーが設
けられている場合が多い。例えば、デッキ装置では、テ
ープの2トラックのうち第1のトラックの再生後、第2
のトラックを再生し、第2のトラック再生終了後、再び
第1のトラックの再生をするようなエンドレスキー(デ
ィレクションモードを双方向ディレクションに設定)が
設けられている。また、CD装置では、再生モードをリ
ピートモードとし、ALL REPEATモードに設定
するリピートキーが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
オーディオシステムのソース機器には、それぞれ長時間
再生のための特別なキーを独自に有する。したがって、
CD装置、デッキ装置、チューナー等を一台のアンプ装
置で信号処理するオーディオシステムでは、各ソース機
器の長時間再生用キーを操作した後、更に演奏(再生)
開始キーを操作しなければならず、操作性の面で問題が
あった。
オーディオシステムのソース機器には、それぞれ長時間
再生のための特別なキーを独自に有する。したがって、
CD装置、デッキ装置、チューナー等を一台のアンプ装
置で信号処理するオーディオシステムでは、各ソース機
器の長時間再生用キーを操作した後、更に演奏(再生)
開始キーを操作しなければならず、操作性の面で問題が
あった。
【0004】また、オーディオシステムを構成するアン
プ系機器には、通常、再生音声記号の所定帯域レベルを
可変する周波数特性を個別に可変するためのグラフィッ
クイコライザー回路が内蔵されているが、グラフィック
イコライザー回路も長時間再生時に適切な特性モードが
ある。
プ系機器には、通常、再生音声記号の所定帯域レベルを
可変する周波数特性を個別に可変するためのグラフィッ
クイコライザー回路が内蔵されているが、グラフィック
イコライザー回路も長時間再生時に適切な特性モードが
ある。
【0005】かかるアンプ系機器のグラフィックイコラ
イザーを長時間再生するには、同様に別個に設けられた
キーを操作しなければならず、更に操作性の面での問題
が大きくなる。
イザーを長時間再生するには、同様に別個に設けられた
キーを操作しなければならず、更に操作性の面での問題
が大きくなる。
【0006】そこで、本発明の目的は、ソース機器やグ
ラフィックイコライザー等、長時間再生用の特別なモー
ドを有するオーディオシステムの当該特別モードでの長
時間再生をきわめて簡単に設定できるオーディオシステ
ムを提供することにある。
ラフィックイコライザー等、長時間再生用の特別なモー
ドを有するオーディオシステムの当該特別モードでの長
時間再生をきわめて簡単に設定できるオーディオシステ
ムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明によるオーディオシステムは、長時間再生
に対して特別な周波数特性の設定が可能なグラフィック
イコライザーを有するとともに、長時間再生に対して特
別な再生動作モードをもつ少なくとも一台のソース機器
を有するオーディオシステムにおいて、一つの入力キー
の操作情報を受け、前記グラフィックイコライザーを前
記特別な周波数特性に設定するとともに、前記ソース機
器のうち選択されたソース機器を前記特別な再生動作モ
ードに設定するように構成される。
めに、本発明によるオーディオシステムは、長時間再生
に対して特別な周波数特性の設定が可能なグラフィック
イコライザーを有するとともに、長時間再生に対して特
別な再生動作モードをもつ少なくとも一台のソース機器
を有するオーディオシステムにおいて、一つの入力キー
の操作情報を受け、前記グラフィックイコライザーを前
記特別な周波数特性に設定するとともに、前記ソース機
器のうち選択されたソース機器を前記特別な再生動作モ
ードに設定するように構成される。
【0008】
【作用】本発明では、一つの入力キーの操作により、グ
ラフィックイコライザーを長時間再生に対して特別な周
波数特性に設定するとともに、少なくとも一台の選択さ
れたソース機器を長時間再生に対して特別な再生動作モ
ードに自動設定している。
ラフィックイコライザーを長時間再生に対して特別な周
波数特性に設定するとともに、少なくとも一台の選択さ
れたソース機器を長時間再生に対して特別な再生動作モ
ードに自動設定している。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は、本発明によるオーディオシス
テムの一実施例を示す構成図である。本実施例では、ア
ンプ装置1に内蔵されているマイコン11により本シス
テムを構成する各装置部が以下に述べるように制御され
る。
ながら説明する。図1は、本発明によるオーディオシス
テムの一実施例を示す構成図である。本実施例では、ア
ンプ装置1に内蔵されているマイコン11により本シス
テムを構成する各装置部が以下に述べるように制御され
る。
【0010】キー入力部2は、本システムの動作指令を
入力するもので、リモコンキー入力部とすることもでき
る。キー入力部2から入力された動作指令は、アンプ装
置1のマイコン11に入力され、指令に応じて、ソース
機器(本例では、CD装置5、デッキ(DECK)装置
6及びチューナー(TUNER)装置7のいずれかを選
択して動作させ、再生音をスピーカー3に送出して音声
を出力するとともに、動作状態、条件等を表示部4に表
示せしめる。CD装置5、デッキ装置6及びチューナー
装置7には、それぞれの動作を制御するマイコン51,
61,及び71が内蔵されている。
入力するもので、リモコンキー入力部とすることもでき
る。キー入力部2から入力された動作指令は、アンプ装
置1のマイコン11に入力され、指令に応じて、ソース
機器(本例では、CD装置5、デッキ(DECK)装置
6及びチューナー(TUNER)装置7のいずれかを選
択して動作させ、再生音をスピーカー3に送出して音声
を出力するとともに、動作状態、条件等を表示部4に表
示せしめる。CD装置5、デッキ装置6及びチューナー
装置7には、それぞれの動作を制御するマイコン51,
61,及び71が内蔵されている。
【0011】キー入力部2には、上記長時間再生を指令
する”LONG PLAY”キーが設けられ、この”L
ONG PLAY”キーを操作すると、アンプ装置1の
マイコン11が操作信号を受け、アンプ装置1に内蔵さ
れているグラフィックイコライザー12を長時間再生、
または長時間音楽を聞くのに適した周波数特性モードに
切り換えるとともに、キー入力部2により現在選択され
ているソース機器の再生モードをエンドレスとするため
のロングプレイON信号LPを選択ソース機器に送出す
る。上記の長時間再生に適した周波数特性モードは、例
えば、低域を上げて、高域を下げるような周波数特性で
ある。
する”LONG PLAY”キーが設けられ、この”L
ONG PLAY”キーを操作すると、アンプ装置1の
マイコン11が操作信号を受け、アンプ装置1に内蔵さ
れているグラフィックイコライザー12を長時間再生、
または長時間音楽を聞くのに適した周波数特性モードに
切り換えるとともに、キー入力部2により現在選択され
ているソース機器の再生モードをエンドレスとするため
のロングプレイON信号LPを選択ソース機器に送出す
る。上記の長時間再生に適した周波数特性モードは、例
えば、低域を上げて、高域を下げるような周波数特性で
ある。
【0012】 こうしてエン
ドレス再生状態に設定されたソース機器からの再生信号
または音声信号Sは、アンプ装置1を経てスピーカー3
に送出され、音声出力される。例えば、CD装置5は、
信号LPを受信すると、リピートモードをオールリピー
ト(ALL REPEAT)モードに設定してCDをエ
ンドレスに再生する。また、デッキ装置6は、信号LP
を受信すると、ディレクションモードを往復繰り返し
(複数のトラックを順次繰り返し再生する)、エンドレ
ス再生状態とする。
ドレス再生状態に設定されたソース機器からの再生信号
または音声信号Sは、アンプ装置1を経てスピーカー3
に送出され、音声出力される。例えば、CD装置5は、
信号LPを受信すると、リピートモードをオールリピー
ト(ALL REPEAT)モードに設定してCDをエ
ンドレスに再生する。また、デッキ装置6は、信号LP
を受信すると、ディレクションモードを往復繰り返し
(複数のトラックを順次繰り返し再生する)、エンドレ
ス再生状態とする。
【0013】チューナー装置7は、常に連続的に放送局
からの音声信号を再生して再生信号5をアンプ装置1に
送出しているので、チューナー装置7に信号LPを供給
して、上記グラフィックイコライザーを長時間再生に適
したモードにチューナー装置7を切換て、長時間動作さ
せることができるのは勿論である。
からの音声信号を再生して再生信号5をアンプ装置1に
送出しているので、チューナー装置7に信号LPを供給
して、上記グラフィックイコライザーを長時間再生に適
したモードにチューナー装置7を切換て、長時間動作さ
せることができるのは勿論である。
【0014】図2には、アンプ装置1の具体的な構成ブ
ロック図が示されている。マイコン11には、キー入力
部2から種々の動作指令記号が入力される。マイコン1
1により特性が長時間再生用に設定されたグラフィック
イコライザー12には、それぞれ入力端子101〜10
3を介してCD装置5、デッキ装置6、チューナー装置
7からの再生信号のうち入力セレクタ14により選択さ
れた再生信号が供給される。グラフィックイコライザー
12からの出力信号は、増幅部13で増幅されてスピー
カー3に送出される。入力端子104は、補助端子で、
他のソース機器を接続することができる。
ロック図が示されている。マイコン11には、キー入力
部2から種々の動作指令記号が入力される。マイコン1
1により特性が長時間再生用に設定されたグラフィック
イコライザー12には、それぞれ入力端子101〜10
3を介してCD装置5、デッキ装置6、チューナー装置
7からの再生信号のうち入力セレクタ14により選択さ
れた再生信号が供給される。グラフィックイコライザー
12からの出力信号は、増幅部13で増幅されてスピー
カー3に送出される。入力端子104は、補助端子で、
他のソース機器を接続することができる。
【0015】マイコン11からは、出力端子105,1
06及び107を介してロングプレイON信号LP等が
CD装置5、デッキ装置6及びチューナー装置7に送出
され、上述制御が行なわれる。マイコン11からは、ま
た、表示部4に動作態様等を表示するための表示制御信
号Dが送出される。
06及び107を介してロングプレイON信号LP等が
CD装置5、デッキ装置6及びチューナー装置7に送出
され、上述制御が行なわれる。マイコン11からは、ま
た、表示部4に動作態様等を表示するための表示制御信
号Dが送出される。
【0016】図3には、本実施例の動作処理手順がフロ
ーチャートとして示されている。図3を参照してこの動
作を説明すると、先ず、キー入力部2で選択されている
ソース機器(セレクタの状態)は、CD装置か否かが判
定され(ステップS1)、CD装置が選択されていれ
ば、CD装置の再生モード(REPEATモード)を”
ALL REPEAT”にした後(ステップS2)、C
D装置が再生中か否かを判定する(ステップS3)。こ
こで、CD装置が再生中でなければ、CDを再生し(ス
テップS4)、CD装置が再生中であれば、ステップS
4をスキップしてアンプ装置1のグラフィックイコライ
ザー12の特性を長時間再生(LONG PLAY)用
に設定して(ステップS9)処理を終了する。
ーチャートとして示されている。図3を参照してこの動
作を説明すると、先ず、キー入力部2で選択されている
ソース機器(セレクタの状態)は、CD装置か否かが判
定され(ステップS1)、CD装置が選択されていれ
ば、CD装置の再生モード(REPEATモード)を”
ALL REPEAT”にした後(ステップS2)、C
D装置が再生中か否かを判定する(ステップS3)。こ
こで、CD装置が再生中でなければ、CDを再生し(ス
テップS4)、CD装置が再生中であれば、ステップS
4をスキップしてアンプ装置1のグラフィックイコライ
ザー12の特性を長時間再生(LONG PLAY)用
に設定して(ステップS9)処理を終了する。
【0017】ステップS1において、CD装置が選択さ
れていないと判定したときには、デッキ装置6が選択さ
れているか否かを判定する(ステップS5)。ここで、
デッキ装置が選択されていなければ、そのままステップ
S9の処理に移行し、選択されていると判定すると、デ
ッキ装置の再生モードを繰り返し往復再生モードである
ディレクションモードに設定した後(ステップS6)、
テープを再生中か否かを判定する(ステップS7)。こ
こで、テープを再生中でなければテープを再生して(ス
テップS8)、ステップS9の処理に移行し、テープを
再生中であれば、そのままステップS9の処理に移行す
る。
れていないと判定したときには、デッキ装置6が選択さ
れているか否かを判定する(ステップS5)。ここで、
デッキ装置が選択されていなければ、そのままステップ
S9の処理に移行し、選択されていると判定すると、デ
ッキ装置の再生モードを繰り返し往復再生モードである
ディレクションモードに設定した後(ステップS6)、
テープを再生中か否かを判定する(ステップS7)。こ
こで、テープを再生中でなければテープを再生して(ス
テップS8)、ステップS9の処理に移行し、テープを
再生中であれば、そのままステップS9の処理に移行す
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるオー
ディオシステムによれば、きわめて簡単な操作で、BG
Mとして長時間再生したいソース機器の長時間動作設定
を行なえるばかりでなく、長時間再生に適切な周波数特
性にグラフィックイコライザーを設定できる。
ディオシステムによれば、きわめて簡単な操作で、BG
Mとして長時間再生したいソース機器の長時間動作設定
を行なえるばかりでなく、長時間再生に適切な周波数特
性にグラフィックイコライザーを設定できる。
【図1】本発明によるワーク測定装置の一実施例を示す
基本構成図である。
基本構成図である。
【図2】本実施例の動作を説明するための図である。
【図3】本実施例における判別手段3の判別処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1 アンプ装置 2 キー入力部 3 スピーカー 4 表示部 5 CD装置 6 デッキ装置 7 チューナー装置 11,51,61,71 マイコン 12 グラフィックイコライザー 13 増幅部 14 入力セレクタ
Claims (1)
- 【請求項1】長時間再生に対して特別な周波数特性の設
定が可能なグラフィックイコライザーを有するととも
に、長時間再生に対して特別な再生動作モードをもつ少
なくとも一台のソース機器を有するオーディオシステム
において、 一つの入力キーの操作情報を受け、前記グラフィックイ
コライザーを前記特別な周波数特性に設定するととも
に、前記ソース機器のうち選択されたソース機器を前記
特別な再生動作モードに設定することを特徴とするオー
ディオシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33890293A JPH07161136A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | オーディオシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33890293A JPH07161136A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | オーディオシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07161136A true JPH07161136A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=18322429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33890293A Pending JPH07161136A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | オーディオシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07161136A (ja) |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP33890293A patent/JPH07161136A/ja active Pending
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