JPH07160352A - プログラム実行方式 - Google Patents

プログラム実行方式

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JPH07160352A
JPH07160352A JP5340384A JP34038493A JPH07160352A JP H07160352 A JPH07160352 A JP H07160352A JP 5340384 A JP5340384 A JP 5340384A JP 34038493 A JP34038493 A JP 34038493A JP H07160352 A JPH07160352 A JP H07160352A
Authority
JP
Japan
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program
file
environment
command
execution
Prior art date
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Application number
JP5340384A
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Inventor
Kaori Takamatsu
香里 高松
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファイルを保持するために記憶容量を増やす
ことなく、複数プログラムを逐次実行していくバッチ処
理の中断時に、複雑な処理をすることなく、その中断し
たプログラムから再実行できるようにすることを目的と
する。 【構成】 プログラムを実行するための環境設定様の環
境ファイルは、そのプログラムが正常に実行終了するま
で、環境ファイル保持部5に保持される。また、コマン
ド記憶部3内のコマンドファイルは、1つのプログラム
が正常に終了した時点で、そのプログラム以降から実行
し始めるように修正される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のプログラムを
一連のバッチ処理により実行するプログラム実行方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムのバッチ処理方式
では、複数のプログラムがコマンドファイルに記述され
た内容に従って、順に実行されていく。ここで、実行し
ているプログラム自身のバグや、取り扱うデータのエラ
ーなどにより、一連のバッチ処理によるプログラムの実
行が中断してしまう場合がある。例えば、4つのプログ
ラムA,B,C,Dがコマンドファイルの指示により順
に実行するようなバッチ処理において、プログラムCの
実行の途中で、そのプログラムが取り込んだデータのエ
ラーにより、このバッチ処理が中断してしまう場合を考
える。
【0003】上述の場合、バッチ処理におけるコマンド
ファイルには、以下に示すように一連のプログラム実行
手順が記述されている。まず所定の環境ファイルを用い
てプログラムAを実行するための環境設定を行い、これ
によりプログラムAを実行する。次いで、プログラムA
の実行により生成された環境ファイルによりプログラム
Bを実行するための環境設定を行い、これによりプログ
ラムBを実行する。次いで、プログラムBまでの実行に
より生成された環境ファイルのなかより必要なものを用
いてプログラムCを実行するための環境設定を行い、こ
れによりプログラムCを実行する。最後に、プログラム
Cまでの実行により生成された環境ファイルのなかより
必要なものを用いてプログラムDを実行するための環境
設定を行い、これによりプログラムDを実行する。
【0004】以上のコマンドファイルの記述に従って一
連のバッチ処理はなされる。このバッチ処理において
は、プログラムAが終了すると、このプログラム実行に
よる実行結果を示す環境ファイルAが生成され、次のプ
ログラムBの実行に必要なデータとしてプログラムBの
実行時に用いられる。すなわち環境設定として環境ファ
イルAが用いられる。同様に、プログラムBが終了する
と、このプログラム実行による実行結果を示す環境ファ
イルBが生成され、次のプログラムCの実行に必要なデ
ータとしてプログラムCの実行時に用いられる。すなわ
ち、それぞれのプログラム実行には、直前までに実行し
ていたプログラムの実行結果を示す環境ファイルが必要
となる。
【0005】ここで、前述したように、プログラムCの
実行の途中で、一連のバッチ処理が中断してしまったと
き、その環境ファイルを残しておかない場合は、中断の
原因を取り除いた後、バッチ処理の最初から再度実行す
る。一方、環境ファイルを全て残してある場合は、中断
の原因を取り除いた後、コマンドファイルの記述を修正
して、プログラムBの実行により生成された環境ファイ
ルを用い、プログラムCから一連のバッチ処理を開始す
るようにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は以上のように構
成されていたので、一連のバッチ処理の途中から再度プ
ログラムを実行させる場合、再び最初からプログラムを
順に実行するようにしていたため、中断したところまで
実行されていたプログラムの実行時間が無駄になるとい
う問題があった。一方、生成する環境ファイルを保持
し、コマンドファイルの修正をするようにすれば、途中
のプログラムからの再実行が可能であるが、環境ファイ
ルを全てとっておかなくてはならず、このための記憶容
量が膨大になってしまうという問題があった。そして、
以上の各方式で再実行するときにおいては、コマンドフ
ァイルの修正を行わなくてはならないので、コマンドフ
ァイル記述を熟知したものでなくては修正ができず、ま
た、これが煩わしいという問題があった。
【0007】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたものであり、ファイルを保持するため
に記憶容量を増やすことなく、複数プログラムを逐次実
行していくバッチ処理の中断時に、複雑な処理をするこ
となく、その中断したプログラムから再実行できるよう
にすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のプログラム実
行方式は、第1,第2および第3の環境ファイルは、そ
れぞれ第1,第2および第3のプログラムの実行が正常
に終了するまで保持され、第1のプログラムが正常に終
了した時点では、コマンドファイルの第1のプログラム
実行以降の記述が抽出されて第1の修正コマンドファイ
ルとして設定され、第2のプログラムが正常に終了した
時点では、第1の修正コマンドファイルの第2のプログ
ラム実行以降の記述が抽出されて第2の修正コマンドフ
ァイルとして設定されることを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明では、以上のように構成したので、第
2のプログラムの実行が途中で中断し、その後再実行す
ると、第1の修正コマンドファイルが設定されているの
で、第1のプログラムは実行されず、保持されている第
2の環境ファイルによる環境設定で第2のプログラムか
ら実行される。
【0010】
【実施例】以下この発明の1実施例を図を参照して説明
する。図1は、この発明の1実施例の構成を示すブロッ
ク図であり、図2は図1の構成を用いたこの実施例にお
けるプログラム実行方式の動作を説明するフローチャー
トである。図1において、1はデータやプログラムなど
の入力を行う入力部、2は実行する複数のプログラムが
格納されるプログラム記憶部、3はバッチ処理を実行す
るためのコマンドファイルが設定されるコマンド記憶部
である。
【0011】また、4は定義(設定)されたコマンドフ
ァイルに従って、指定されたプログラムをプログラム記
憶部2より読み出して実行するプログラム実行部、5は
プログラム実行部4が所定の1プログラムを実行した結
果生成される実行状態などのデータからなる環境ファイ
ルが一時的に格納される環境ファイル保持部、6はコマ
ンド修正部、7はプログラム実行部4,環境ファイル保
持部5,コマンド修正部6の動作のチェックや制御など
を行う制御部である。
【0012】次にこのプログラム実行方式について、図
2のフローチャートを用いて説明する。まず、制御部7
によりプログラム実行部4を起動させると、このプログ
ラム実行部4はコマンド記憶部3に設定されているコマ
ンドファイルを読み出して設定する(ステップS2
1)。この場合、読み出してくるのは初期コマンドファ
イルとなる。次いで、この初期コマンドファイルに記述
されているバッチ処理内容に従って、環境ファイル保持
部5より所定の環境ファイルを取り出し、これによりプ
ログラムAを実行するための環境を設定する(ステップ
S22)。環境の設定が終了すると、プログラム記憶部
2から初めに処理をするプログラムAを読み出してこれ
を実行する(ステップS23)。
【0013】プログラム実行部4は、1つのプログラム
が終了すると、その度に、このプログラムの実行状態な
どのデータからなる、このプログラムの次に実行される
プログラムの実行に必要な環境設定のための環境ファイ
ルを生成する。そして、環境ファイル保持部5は、生成
された環境ファイルを、この環境ファイルを必要とする
プログラムが正常に終了するまで保持している。一方、
コマンド修正部6はコマンド記憶部3に設定されている
初期コマンドファイルを修正し、プログラムBから実行
する指示が記述された修正コマンドファイルを生成し、
これをコマンド記憶部3に格納する。
【0014】ステップS23に次いで、プログラム実行
部4は、プログラムAが正常に実行された場合(ステッ
プS24)、次のプログラムの実行のための環境ファイ
ルを生成して環境ファイル保持部5に記憶し、プログラ
ムAの実行のための環境ファイルは消去する(ステップ
S25)。一方、プログラムA実行中に異常停止した場
合(ステップS24)、制御部7の制御によりプログラ
ム記憶部2,コマンド記憶部3,環境ファイル保持部6
の内容を保持したまま一時停止の状態とし(ステップS
40)、異常を取り除いて再起動させ(ステップS4
1)、ステップS21よりやり直す。一方、プログラム
Aが正常に終了した場合、ステップS25に続いて、コ
マンド修正部6は、初期コマンドファイル中よりプログ
ラムAの実行以降を抽出し、これを修正コマンドファイ
ルとしてコマンド記憶部3に設定する(ステップS2
6)。
【0015】以上で、バッチ処理における最初のプログ
ラム実行がなされたことになる。次いで、プログラム実
行部4は、今度は、コマンド記憶部3に設定されている
修正コマンドファイルを読み出して設定する(ステップ
S27)。これにはまだ次に実行するプログラムがまだ
記述されているので(ステップS28)、この修正コマ
ンドファイルに記述されているバッチ処理内容に従っ
て、環境ファイル保持部5より所定の環境ファイルを取
り出し、これによりプログラムBを実行するための環境
を設定する(ステップS29)。次いで、プログラム記
憶部2からプログラムBを読み出してこれを実行する
(ステップS30)。
【0016】ここで、プログラム実行部4がプログラム
Bの実行途中で異常が発生した場合(ステップS3
1)、制御部7の制御によりプログラム記憶部2,コマ
ンド記憶部3,環境ファイル保持部6の内容を保持した
まま、プログラム実行部4などの動作を一時停止する
(ステップS42)。そして、異常を取り除いた後、再
起動させると(ステップS43)、コマンド記憶部3に
記憶されている修正コマンドを設定し(ステップS4
4)、環境ファイル保持部6より必要な環境ファイルを
取り出して環境設定を行い(ステップS29)、再度プ
ログラムBを実行する(ステップS30)。この再実行
では、コマンド記憶部3に記憶されている修正コマンド
ファイルの記述が、プログラムBから実行するようにな
っているので、従来とは異なり、最初からプログラムの
実行をやり直すことはない。
【0017】プログラムBが正常に終了した場合(ステ
ップS31)、次のプログラムの実行のための環境ファ
イルを生成して環境ファイル保持部5に記憶し、プログ
ラムBの実行のための環境ファイルは消去する(ステッ
プS25)。そして、コマンド修正部6が初期コマンド
ファイル中よりプログラムBの実行以降を抽出し、これ
を修正コマンドファイルとしてコマンド記憶部3に設定
する(ステップS26)。引き続いて、この修正コマン
ドファイルを設定すると(ステップS27)、ここには
次に実行するプログラムCからの実行が記載されている
ので(ステップS28)、この環境設定を行い(ステッ
プS29)、以下ステップS30・・と上述と同様のこ
とを繰り返す。
【0018】最後に、修正コマンドファイルを読み出し
て設定する際、抽出する部分がない場合、これ以上実行
するプログラムはないので(ステップS28)、一連の
バッチ処理を終了する。また、ステップS41やステッ
プS43において、再起動をしない場合は、やはりここ
で終了とする。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複数のプログラムを連続して一連のバッチプログラ
ムとしてコマンドファイルの設定通りに実行する過程に
おいて、実行結果を示し次のプログラムの実行の環境設
定のために必要な環境ファイルを次のプログラムが正常
終了まで保持するようにした。そして、1つのプログラ
ムが正常終了した時点で、次に実行するプログラムがバ
ッチプログラムの先頭に実行するプログラムであるコマ
ンドファイルを新規に生成するようにした。
【0020】以上のことにより、一連のバッチプログラ
ムのあるプログラムの実行中に、何らかの異常によりプ
ログラム実行が停止しても、この異常を解消した後、す
ぐにこのプログラムから一連のバッチプログラムを開始
することができる。このため、一連のバッチプログラム
を最初からやり直すことが無く、時間が短縮できるとい
う効果がある。そして、環境ファイルは現在実行中のプ
ログラムのためのものだけ保持するようにしているの
で、ファイルを保持するための記憶容量を増やす必要は
ない。また、やり直しの時は、中断したプログラム以降
を一連のバッチプログラムとしたコマンドファイルが既
に生成されているので、人為的に修正する必要が無く、
わずらわしさが無く、また、ミスもおきない。そして、
再実行時の先頭プログラムの実行のための環境設定用の
環境ファイルも残されているので、中断した原因の究明
がしやすいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1の構成を用いたこの実施例におけるプログ
ラム実行方式の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】 1 入力部 2 プログラム記憶部 3 コマンド記憶部 4 プログラム実行部 5 環境ファイル保持部 6 コマンド修正部 7 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータにおいて、複数のプログラ
    ムの実行の手順とそれぞれのプログラムを実行するため
    に必要な環境設定の手順とからなるコマンドファイルを
    設定し、前記コマンドファイルの内容に従った一連のバ
    ッチ処理により、前記複数のプログラムを順次実行する
    プログラム実行方式であって、 前記コマンドファイルは、 第1の環境ファイルによる環境設定の後、第1のプルグ
    ラムを実行し、 前記第1のプログラムの終了までのプログラム実行によ
    り生成される第2の環境ファイルによる環境設定の後、
    第2のプログラムを実行し、 前記第2のプルグラムの終了までのプログラム実行によ
    り生成される第3の環境ファイルによる環境設定の後、
    第3のプログラムを実行していくように記述され、 前記第1,第2および第3の環境ファイルは、それぞれ
    前記第1,第2および第3のプログラムの実行が正常に
    終了するまで保持され、 前記第1のプログラムが正常に終了した時点では、前記
    コマンドファイルの第1のプログラム実行以降の記述が
    抽出されて第1の修正コマンドファイルとして設定さ
    れ、前記第2のプログラムが正常に終了した時点では、
    前記第1の修正コマンドファイルの第2のプログラム実
    行以降の記述が抽出されて第2の修正コマンドファイル
    として設定されることを特徴とするプログラム実行方
    式。
  2. 【請求項2】 コンピュータにおいて、複数のプログラ
    ムの実行の手順とそれぞれのプログラムを実行するため
    に必要な環境設定の手順とからなるコマンドファイルを
    設定し、前記コマンドファイルの内容に従った一連のバ
    ッチ処理により、前記複数のプログラムを順次実行する
    プログラム実行方式であって、 第1,第2および第3のプログラムなど実行する複数の
    プログラムが格納されるプログラム記憶部と、前記コマ
    ンドファイルが格納されるコマンド記憶部と、設定され
    たコマンドファイルに従って前記プログラム記憶部より
    読み出したプログラムを実行するプログラム実行部と、
    プログラム実行のための環境設定に用いる環境ファイル
    が一時的に格納される環境ファイル保持部と、前記コマ
    ンドファイルの修正を行うコマンド修正部と、前記プロ
    グラム実行部,環境ファイル保持部,コマンド修正部の
    動作のチェックや制御などを行う制御部とを備え、 前記制御部は前記コマンド記憶部に格納されている前記
    コマンドファイルを取り出してこれを設定することで、
    前記環境ファイル保持部に格納されている前記第1のプ
    ログラムを実行するために必要な第1の環境ファイルに
    よる環境設定の後、前記プログラム記憶部より第1のプ
    ログラムを取り出してこれを前記プログラム実行部に実
    行させ、 前記第1のプログラムが正常に終了した後、前記制御部
    は前記環境ファイル保持部に前記第1のプログラムまで
    のプログラム実行により生成された第2の環境ファイル
    を格納して前記第1の環境ファイルを消去し、前記コマ
    ンド修正部により前記コマンドファイルの第1のプログ
    ラム実行以降の記述を抽出した第1の修正コマンドファ
    イルを生成してコマンド記憶部に格納し、 引き続き、前記制御部は前記コマンド記憶部に格納され
    ている前記第1の修正コマンドファイルを取り出してこ
    れを設定することで、前記環境ファイル保持部に格納さ
    れている第2の環境ファイルによる環境設定の後、前記
    プログラム記憶部より第2のプログラムを取り出してこ
    れを前記プログラム実行部に実行させ、 前記第2のプログラムが正常に終了した後、前記制御部
    は前記環境ファイル保持部に前記第2のプログラムまで
    のプログラム実行により生成された第3の環境ファイル
    を格納して第2の環境ファイルを消去し、前記コマンド
    修正部により前記第1の修正コマンドファイルの第2の
    プログラム実行以降の記述を抽出した第2の修正コマン
    ドファイルを生成してコマンド記憶部に格納していくこ
    とを特徴とするプログラム実行方式。
JP5340384A 1993-12-09 1993-12-09 プログラム実行方式 Pending JPH07160352A (ja)

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JP5340384A JPH07160352A (ja) 1993-12-09 1993-12-09 プログラム実行方式

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JP5340384A JPH07160352A (ja) 1993-12-09 1993-12-09 プログラム実行方式

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JPH07160352A true JPH07160352A (ja) 1995-06-23

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ID=18336436

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JP5340384A Pending JPH07160352A (ja) 1993-12-09 1993-12-09 プログラム実行方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11224186A (ja) * 1998-02-05 1999-08-17 Nippon Steel Corp ソフトウェア解析装置及びソフトウェア解析方法
JP2006285576A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Nec Corp 分散処理システム及び分散処理方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63191216A (ja) * 1987-02-03 1988-08-08 Nec Corp 自動再立ち上げ可能な端末装置
JPH05165539A (ja) * 1991-12-18 1993-07-02 Hitachi Ltd バッチプログラムの自動再起動制御方式

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