JPH0715861Y2 - 階段ブロック - Google Patents

階段ブロック

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JPH0715861Y2
JPH0715861Y2 JP3793390U JP3793390U JPH0715861Y2 JP H0715861 Y2 JPH0715861 Y2 JP H0715861Y2 JP 3793390 U JP3793390 U JP 3793390U JP 3793390 U JP3793390 U JP 3793390U JP H0715861 Y2 JPH0715861 Y2 JP H0715861Y2
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staircase
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志伸 小林
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、堤防や公園あるいは競技場等における各種の
斜面部に敷設されることによって階段状傾斜部を構築す
る階段ブロックに関するものである。さらに詳しくは、
敷設によって構築された階段状傾斜部に降った雨水をそ
の裏側に形成される縦方向排水路に流れるようにして該
階段状傾斜部における水はけを良好なものとし、かつ排
水路を流れる水の勢いによって排水路を侵入したごみが
洗い流されるようになし階段状傾斜部の美観を保持せし
める階段ブロックに関するものである。
(従来技術及び考案が解決しようとする課題) 堤防等の各種の斜面部に敷設されることによって階段状
の傾斜部を構築する階段ブロックの一例としては、第13
〜14図に示すごとく、斜面部aに載設される傾斜版bと
上面が略水平である踏み版cとを、傾斜版bの後端部d
に踏み版cの後端部eが連接されるよう一体化するとと
もに、傾斜版bと踏み版cとの間を支柱fによって連結
してなるものが提案されている。
しかしながら、係る階段ブロックgを敷設して構築され
て階段状傾斜部においては、降った雨水の排水が円滑に
行われ難く傾斜部上面に溜まり水部分が生じ、この溜ま
り水がブロック相互の接続部hより地下浸透し、階段状
傾斜部を支える斜面部が緩むおそれがあった。又踏み版
の裏側空間部(支柱の間や支柱の周囲)iにごみが引っ
掛かった場合、その除去が非常に面倒あるいは事実上不
可能であったことから、ごみは通常引っ掛かったままの
状態で放置されており、階段状傾斜部が見苦しい状態に
あった。
本考案に、係る問題点を解決しうる階段ブロックの提供
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案に係る階段ブロックは
以下のごとき手段を採用する。
本考案に係る階段ブロック1の一は、堤防等における斜
面部に載設される平板状をなす傾斜版3と、上面が略水
平である平板状をなす踏み版5とを、所要間隔を隔てて
配置された複数の支柱6によって一体に連結し、該支柱
6,6間には前後方向に貫通する排水用の貫通孔7が形成
されるごとくなした階段ブロックであって:該支柱6
は、その後側を構成する側面部10の左右幅Lが、該側面
部10の後端11においてはゼロあるいは比較的小さく形成
されるとともに、該左右幅Lは前方に向かうにつれて大
となるように形成され、かつ前記側面部10の前端におい
ては、この左右幅が支柱6の側面部の最大左右幅となる
ようになされており,又傾斜版3の前後の端面相互が当
接して階段ブロックが上下に敷設された状態において、
上段に位置する階段ブロックの踏み版5の前端側部分21
は、下段に位置する階段ブロックの踏み版5の後端側部
分22と鉛直方向に所要間隔をおいて重なり合った状態を
呈するごとくなされていることを特徴とするものであ
る。
又本考案に係る階段ブロック1の他は、堤防等における
斜面部に載設される平板状をなす傾斜版3と、上面が略
水平である平板状をなす踏み版5とを、単一の支柱6に
よって一体に連結してなる階段ブロックであって:踏み
版5の側端面9,9相互が当接して階段ブロックが左右に
接続された状態において支柱間に前後方向に貫通する排
水用の貫通孔7が形成されるごとくなされており,該支
柱6は、その後側を構成する側面部10の左右幅Lが、該
側面部の後端11においてはゼロあるいは比較的小さく形
成されるとともい、該左右幅Lは、前方に向かうにつれ
て大となるように形成され、かつ前記側面部10の前端に
おいては、この左右幅が支柱6の側面部の最大左右幅と
なるようになされており,傾斜版3の前後の端面相互が
当接して階段ブロックが上下に敷設された状態におい
て、上段に位置する階段ブロックの踏み版5が前端側部
分21は、下段に位置する階段ブロックの踏み版5の後端
側部分22と鉛直方向に所要間隔をおいて重なり合った状
態を呈するごとくなされていることを特徴とするもので
ある。
なお、前記した支柱6の後側の側面部10の左右幅の変化
は、要は、支柱6の後端部分に引っ掛かったごみが階段
ブロックの敷設によって形成される縦方向排水路(第5
図参照)27を流下する流水により効果的に洗い流される
目的に適合するものであればよい。
なお又、踏み版5の上面における水の排除をより速やか
に行わせるために、踏み版5の後端側部分の上面は、後
方に向け下方に傾斜する傾斜面23とするのがよい。
(作用) 然して、本考案に係る階段ブロック1を斜面部2に敷設
することによって階段状をなす傾斜部を構築すると、こ
の階段状傾斜部に降った雨水は踏み版5の前端19及び後
端18より滴下して、傾斜版3と踏み版5との間に形成さ
れる縦方向排水路27内に流入し、この縦方向排水路27を
流下して速やかに排出される。
なお、踏み版5の後端側部分の上面が後方に向けて下方
に傾斜する傾斜面23として形成されているときには、上
段に位置する階段ブロック1aの踏み版前端19から下段に
位置する段階ブロック1bの踏み版5上に滴下した雨水や
踏み版5上に降った雨水は、踏み版上面からより速やか
に排除されることとなる。
又支柱6の後側を構成する側面部10の左右幅が、該側面
部10の後端11においてはゼロあるいは比較的小さく形成
されているため、支柱6の後端に引っ掛かったごみがあ
ったとしても、縦方向排水路27を流下する流水によって
ごみは効果的に洗い流される。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜4図において本考案に係る階段ブロック1は、堤
防や公園あるいは競技場等における各種の斜面部2に載
設される平板状をなす傾斜版3と、上面が略水平である
平板状をなす踏み版5とを、所要間隔を隔てて配置され
た複数の支柱6によって一体に連結し、支柱6,6間には
前後方向に貫通する排水用の貫通孔7が形成されるごと
くなされており、又踏み版5の側端面9,9相互が当接し
て階段ブロック相互が左右に接続された状態において、
第1〜2図に示すごとく支柱6,6間に前後方向に貫通す
る貫通孔7が形成されるごとくなされている。
該支柱6は、その後側を構成する側面部10の左右幅L
が、側面部の後端11において比較的小さく(例えば5cm
程度)形成されるとともに、該左右幅Lは、前方に向か
うにつれて大となるように形成され、かつ前記側面部10
の前端においては、この左右幅が支柱の側面部10の最大
左右幅となるように設定されている(第4図、第6図参
照)。なお本実施例においては、支柱6の側面部の後端
11は傾斜版3の後端12と合致するようになされている。
又前記した左右幅の変化は、支柱6の後端部分に引っ掛
かったごみが、階段ブロックの敷設にって形成される後
述の縦方向排水路27を流下する流水によって効果的に洗
い流されるようにするという目的に適合するものであれ
ばよいため、該左右幅の変化は、本実施例においては、
支柱の後側の側面部10における側面部後端の下端13が存
する水平面より上側の部分に関して設定されている。
なお、支柱6の前側の側面部15の左右幅は前方に向かう
につれて小となるように形成されており、支柱6の側面
部前端16は傾斜版3の下端寄りに位置するごとくなされ
ている。又前側の側面部15の前端面部17は、本実施例に
おいては、階段ブロックに外観上の柔らかみを与えるた
めに湾曲面として形成されている。
又本実施例においては、踏み版5の前端19は傾斜版3の
前端20よりも前方に稍突出するごとく形成されており、
これによって、第3図に示すごとく階段ブロックが上下
方向に敷設された状態において、上段に位置する階段ブ
ロック1aの踏み版5の前端側部分21が下段に位置する階
段ブロック1bの踏み版5の後端側部分22と鉛直方向に所
要間隔をおいて重なり合った状態となるようにしてい
る。又踏み版5の後端側部分22の上面は、踏み版上面に
おける水の排除をより速やかに行わせるために、後方に
向け下方に傾斜する傾斜面23とされている。又傾斜版3
における支柱6の下側部位には、傾斜版3の傾斜方向に
延びる鉄筋挿通用の挿通孔25が設けられている。
上記構成を有する階段ブロック1を、斜面部2に常法に
より敷設すると、第5図に示すごとき階段状傾斜部26が
構築されることになる。そして、支柱6,6間に形成され
ている前記貫通孔7が上下方向に連通することによって
縦方向に延びる縦方向排水路27が形成されており、従っ
て、階段状傾斜部26上に降った雨水は前記「作用の項」
で述べたように、この縦方向排水路27内に流入して速や
かに下流端に向け流下し、その流下の際、縦方向排水路
27に存するごみや支柱6の後端部に引っ掛かった状態に
あるごみは効果的に洗い流される。なお第3図及び第5
〜6図において矢印は雨水の流下状態を示す。
第7〜10図は、傾斜版3と踏み版5とを単一の支柱6に
よって連結してなる階段ブロック1を例示するものであ
り、踏み版5の側端面9,9相互が当接して階段ブロック
が左右に接続された状態において、支柱間に前後方向に
貫通する排水用の貫通孔7が形成されるごとくなされて
いる。又踏み版5の後端側部分の上面は、必要に応じ、
前記実施例における場合と同様、後方に向け下方に傾斜
する傾斜面とされる。
支柱6を含むその余の構成は前記実施例における場合と
同様である。
本考案に係る階段ブロックにおける支柱6の形態は、要
は、「階段ブロックを上下方向に接続して敷設すること
により形成された縦方向排水路27を流れる流水によって
支柱6に引っ掛かったごみが効果的に洗い流されるよう
に、後側を構成する側面部10の左右幅Lが、該側面部10
の後端11においてはゼロあるいは比較的小さく形成され
るとともに、該左右幅Lは、前方に向かうにつれて大と
なるように形成され、かつ前記側面部10の前端において
は、この左右幅が支柱6の側面部の最大左右幅となるよ
うに形成」されておればよいのであり、支柱の後側の側
面部10は、その後端部分が第11図に示すごとき湾曲した
面として形成され(この場合には側面部10の左右幅Lは
側面部後端においてゼロとなる)、あるいは側面部10が
折曲した面として形成される等、任意の面として形成さ
れうる。なお支柱6の前側の側面部15は、前記実施例で
示したように湾曲面として形成されていることは必ずし
も必要でなく、又第11図に示すごとく後側の側面部10の
後端11は傾斜版3の後端12と合致することは必ずしも必
要でない。又第12図は、踏み版5の後端30が傾斜版3の
後端31よりも後方に突出するごとく形成された階段ブロ
ック1を例示するものであり、上段に位置する階段ブロ
ック1aの踏み版5の前端側部分21が下段に位置する階段
ブロック1bの踏み版5の後端側部部22と鉛直方向に所要
間隔をおいて重なり合った状態となるようになされてい
る。
(考案の効果) 本考案に係る階段ブロックは以上のように構成されてい
るため、その敷設により、水はけがよく又ごみによる汚
損の少ない美観に優れた階段状態斜部を構築しうること
となる。これを具体的に説明すれば以下のごとくであ
る。
階段状傾斜部に降った雨水は、踏み版の前後の端部か
ら縦方向排水路内に流入して速やかに流下排出され、階
段状傾斜部の水はけが非常によい。
従って、従来のごとく溜まり水部分が生じこの溜まり水
が地下浸透することによって斜面部が緩むといった問題
が解消されることになる。
又縦方向排水路を流れる流水によって、支柱の後端に
引っ掛かった状態にあるごみは効果的に洗い流されるこ
とになり、従来のごとく踏み版下面部にごみがたまって
階段状傾斜部の外観が損なわれるといった問題が解消さ
れることとなる。
又上段に位置する階段ブロックの踏み版の前端側部分は
下段に位置する階段ブロックの踏み版の後端側部分と鉛
直方向に所要間隔をおいて重なり合った状態を呈するご
とくなされていることから、構築された階段状傾斜部の
外観は、例えば第13図に示した従来の階段ブロックを用
いて構築されたものと変わりがない。
このように本考案によるときには、美観に優れた階段状
傾斜部が構築されることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図はその
背面図、第3図はその側面図、第4図はその一部を切欠
した斜視図、第5図は本考案に係る階段ブロックを用い
て構築された階段状傾斜部を示す一部欠切斜視図、第6
図は縦方向排水路における雨水の流下状態を説明する説
明図、第7図は本考案の他の実施例を示す正面図、第8
図はその背面図、第9〜10図は踏み版を省略して示す斜
視図、第11図は支柱の他の形態を説明する斜視図、第12
図は階段ブロックのその他の実施例を示す側面図、第13
図は従来の階段ブロックを説明する斜視図、第14図はそ
の使用状態を説明する断面図である。 1……階段ブロック、2……斜面部、3……傾斜版、5
……踏み版、6……支柱、7……貫通孔、9……踏み版
の側端面、10……支柱の後側の側面部、21……踏み版の
前端側部分、22……踏み版の後端側部分、23……傾斜
面。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】堤防等における斜面部に載設される平板状
    をなす傾斜版3と、上面が略水平である平板状をなす踏
    み版5とを、所要間隔を隔てて配置された複数の支柱6
    によって一体に連結し、該支柱6,6間には前後方向に貫
    通する排水用の貫通孔7が形成されるごとくなした階段
    ブロックであって、 該支柱6は、その後側を構成する側面部10の左右幅L
    が、該側面部10の後端11においてはゼロあるいは比較的
    小さく形成されるとともに、該左右幅Lは、前方に向か
    うにつれて大となるように形成され、かつ前記側面部10
    の前端においては、この左右幅が支柱6の側面部の最大
    左右幅となるようになされており、 又傾斜版3の前後の端面相互が当接して階段ブロックが
    上下に敷設された状態において、上段に位置する階段ブ
    ロックの踏み版5の前端側部分21は、下段に位置する階
    段ブロックの踏み版5の後端側部分22と鉛直方向に所要
    間隔をおいて重なり合った状態を呈するごとくなされて
    いる、ことを特徴とする階段ブロック。
  2. 【請求項2】堤防等における斜面部に載設される平板状
    をなす傾斜版3と、上面が略水平である平板状をなす踏
    み版5とを、単一の支柱6によって一体に連結してなる
    階段ブロックであって、 踏み版の側端面9,9相互が当接して階段ブロックが左右
    に接続された状態において支柱間に前後方向に貫通する
    排水用の貫通孔7が形成されるごとくなされており、 該支柱6は、その後側を構成する側面部10の左右幅L
    が、該側面部10の後端11においてはゼロあるいは比較的
    小さく形成されるとともに、該左右幅Lは、前方に向か
    うにつれて大となるように形成され、かつ前記側面部10
    の前端においては、この左右幅が支柱6の側面部の最大
    左右幅となるようになされており、 又傾斜版3の前後の端面相互が当接して階段ブロックが
    上下に敷設された状態において、上段に位置する階段ブ
    ロックの踏み版5の前端側部分21は、下段に位置する階
    段ブロックの踏み版5の後端側部分22と鉛直方向に所要
    間隔をおいて重なり合った状態を呈するごとくなされて
    いることを特徴とする階段ブロック。
  3. 【請求項3】踏み版5の後端側部分の上面は、後方に向
    け下方に傾斜する傾斜面23とされている請求項(1)又
    は(2)記載の階段ブロック。
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JP2008127935A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Toyota T & S Kensetsu Kk 階段
JP2010047899A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Nihon Kogyo Co Ltd 階段ブロック、階段および施工方法

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