JPH07158593A - 電動送風機 - Google Patents

電動送風機

Info

Publication number
JPH07158593A
JPH07158593A JP30500093A JP30500093A JPH07158593A JP H07158593 A JPH07158593 A JP H07158593A JP 30500093 A JP30500093 A JP 30500093A JP 30500093 A JP30500093 A JP 30500093A JP H07158593 A JPH07158593 A JP H07158593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
centrifugal impeller
return
fixed
diffuser
vane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30500093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Nakai
貴弘 中居
Hisanori Toyoshima
久則 豊島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP30500093A priority Critical patent/JPH07158593A/ja
Publication of JPH07158593A publication Critical patent/JPH07158593A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電動送風機を運転するとき問題となる回転バラ
ンスを、容易にしかも高精度で安定的に修正し、送風機
部の効率を低下させることなく振動および騒音を低減
し、機器信頼性の向上化を図る。 【構成】ディフューザ15を分割構成とし、電動機部2
に戻り翼12と固定部B14とを一体に形成したものを
固定し、回転子軸7に遠心羽根車17を一体化固定させ
る。以上の構成により、遠心羽根車17の加工によりバ
ランス修正し、後に案内翼11と固定部A13を一体に
形成したものを遠心羽根車17外周に配置し、エンドブ
ラケット4およびファンケーシング18により挟持固定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディフューザを有する
電動送風機に係り、遠心羽根車の外周加工により組合せ
バランスを修正するのに好適な電動送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】電動送風機が回転運動をする際問題とな
るのは回転バランスである。
【0003】電動送風機は高速回転するため、回転子お
よび遠心羽根車等の回転部品にアンバランスが僅かでも
あると振動・騒音が発生し、電動送風機の効率および信
頼性が低下する。
【0004】そこで従来より高速回転時の安定した回転
運動を確保するために、回転子および遠心羽根車等の回
転部品についてそれぞれバランスを調整するか、回転子
および遠心羽根車等の回転部品を一体化固定した後、遠
心羽根車の外周を加工してバランスを調整するようにし
ている。
【0005】しかしながら近年のより一層の高速化によ
り、量産課程で調整する部品単体のバランス量では高速
回転時の安定した回転運動を確保することは困難となっ
てきており、さらに送風機部の効率向上のために遠心羽
根車外周に案内翼を設けているため、遠心羽根車外周で
のバランス修正が困難となっている。
【0006】そこで従来、バランスを修正する手段とし
て特開昭60-122300号公報記載のように、電動送風機の
ディフューザを回転軸に平行で回転軸心を通る平面に分
割し、回転軸に遠心羽根車を一体化固定して組合せバラ
ンスを修正した後、分割したディフューザを回転軸を内
包するように取り付ける方法が知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
例において、ディフューザを回転軸に平行に分割し後で
組合わせる場合、他の部品の組立が軸方向に対して、径
方向での合わせ作業となるために作業が困難であり、そ
れぞれのディフューザの軸方向の合わせ寸法が僅かでも
ずれた場合、ファンケーシングとの間に隙間ができ、こ
れによって案内翼間で空気漏れが生じて性能低下の原因
となる。
【0008】さらに組立後のディフューザの分割面間に
隙間があれば、そこに案内翼側と戻り翼側とで循環流が
発生し、送風機効率が低下する等の問題が起こりやす
い。
【0009】本発明の目的は、ディフューザとファンケ
ーシングとの組立作業を容易にし、分割したディフュー
ザの接合部に隙間のできにくい構造、あるいは隙間がで
きても効率低下を防止できる構造とし、組合せバランス
の修正が容易な電動送風機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的は、電動機の一
端側回転子軸に一体化固定される遠心羽根車と、遠心羽
根車の外周に位置する案内翼と、案内翼からの気流を電
動機内に導く戻り翼と、戻り翼側に位置し、中央に前記
回転子軸に設けた軸受を支える軸受支持部を有するエン
ドブラケットと、遠心羽根車および案内翼を覆い、エン
ドブラケットに一体化固定されるファンケーシングとを
備えた電動送風機において、前記案内翼と戻り翼とを別
体に成形することによって達成される。
【0011】
【作用】案内翼と、戻り翼とを軸方向に分割し、別体に
成形したことにより、遠心羽根車の外周に位置する案内
翼は遠心羽根車を回転子軸に固定した後に組立できる。
したがって、回転子軸に遠心羽根車を一体化固定した後
に電動機部に通電、運転しての遠心羽根車外周加工によ
る組合せバランスの修正作業が可能となり、精度の高い
安定したバランス修正ができるようになる。
【0012】また、他の部品と同様に軸方向の組立作業
となるため、従来例のような異なる方向の作業による作
業性の低下はなくなる。
【0013】案内翼および戻り翼は、共にファンケーシ
ングおよびエンドブラケットにより挟持固定されるた
め、その接合部は密着し、隙間が生じにくく、循環流お
よび漏れの発生を低減することができる。また、たとえ
隙間が生じても分割面前後における圧力差が小さいため
に漏れは発生しにくく、性能低下も防止できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に沿って説明す
る。
【0015】図1には電気掃除機用の電動送風機が示さ
れている。
【0016】電動送風機1は、電動機部2および送風機
部10から構成される。
【0017】電動機部2は整流子形電動機で、円筒上に
成形されたハウジング3と、その開放側端面に固定され
たエンドブラケット4内に回転子5および固定子6が収
納される。
【0018】回転子5の回転子軸7は、その両端に設け
た軸受8を介し、ハウジング3およびエンドブラケット
4に設けた軸受支持部9によって支持される。
【0019】送風機部10に関しては、案内翼11,戻
り翼12,固定部A13、および固定部B14からなる
ディフューザ15が、エンドブラケット4の中央に設け
られた軸受支持部9外周に、固定部B14中央の円筒状
開口部19と嵌合し、ネジ16により固定される。
【0020】案内翼11の内周側には、遠心羽根車17
が、回転子軸7に一体化固定した状態で配置され、それ
らを覆ってファンケーシング18がディフューザ15の
案内翼11に密着するまでエンドブラケット4の外周に
圧入し固定される。このときディフューザ15の案内翼
11および戻り翼12がファンケーシング18とエンド
ブラケット4とにより挟持固定される。
【0021】ところで、回転部品となる回転子5および
遠心羽根車17には、嵌合隙間やそれぞれのアンバラン
ス量のベクトル和等から組合せバランスにばらつきがあ
る。図10の実測値に示すように、電気掃除機の騒音レ
ベルはアンバランス量と相関があり、アンバランス量が
大きいと電動送風機1では振動,騒音の増加となり、軸
受8の寿命等機器の信頼性が低下する要因となる。
【0022】そこで、高精度でバランスを修正するため
に、図2のように、電動機部2に対し、戻り翼12と固
定部B14とを一体に形成したものを、エンドブラケッ
ト4中央の軸受支持部9外周に前記固定部B14中央の
円筒状開口部19が嵌合密着するように配置し、エンド
ブラケット4にネジ16により固定し、遠心羽根車17
を回転子軸7に一体化固定した状態にする。
【0023】ここまでの組立で回転アンバランスとなる
最終の条件すなわち、遠心羽根車17と回転子5の一体
化、および最終の軸受支持状態となり、この状態でのバ
ランス修正は高精度で安定したものとなり、バランスの
修正は径の大きい遠心羽根車17の外周でとると修正量
が少なく済む。
【0024】遠心羽根車17は、径方向に平面からなる
円盤A20と、中央に空気取入部を有し、円盤A20と
対向する円盤B21と、円盤A20に垂直に設けられ、
円盤A20と円盤B21とに挟持されて一体化固定され
る複数個の羽根22で構成される。
【0025】バランスの修正方法の一例としては、図7
に示すように、遠心羽根車17を軸方向円盤B21側よ
りドリル28加工によって円盤B21の外周近傍を削除
30aするバランス修正手段がある。
【0026】その他の方法としては、図8に示すよう
に、円盤A20,円盤B21、および羽根22のいずれ
か、または全部品、あるいは2部品の外周近傍をカッタ
ー等の工具により削除30bし、バランス修正する手段
がある。
【0027】また、図9に示すように、ディスペンサー
ノズル31により付加荷重32を付着させることによる
修正方法もある。
【0028】バランス修正後は、案内翼11と固定部A
13とを一体成形したものを遠心羽根車17外周に固定
部B14に当接するように配置し、それらを覆うように
ファンケーシング18を案内翼11に密着し、固定部B
14と挟持される位置までエンドブラケット4の外周に
圧入し、固定する。
【0029】以上により、組合せバランスを修正した電
動送風機1が完成する。
【0030】図4にディフューザ15の変形例を示す。
【0031】図4(a)は戻り翼12と固定部B14と
を一体に形成し、案内翼11と固定部A13とを一体に
形成し、固定部A13と固定部B14とを当接するよう
に位置させ、固定部A13の固定部B14と接する面側
の全周に環状の凹部23を設け、固定部B14の対向す
る位置に環状の凸部24を設け、組立により固定部A1
3と固定部B14とが密着したとき、それぞれの凹部2
3と凸部24とが嵌合し、これにより固定部A13と固
定部B14との間に隙間ができたときにも空気の漏れを
低減できるものであって、なお固定部A13に凸部2
4、固定部B14に凹部23を設けたときも同様の効果
が得られる。
【0032】図4(b)は案内翼11と一体に形成され
る固定部A13をファンケーシング18側に配置した例
で、固定部A13とファンケーシング18との隙間によ
る漏れの低減に効果的である。
【0033】また、固定部B14には案内翼11の内径
より若干小さい外径の凸部25が設けてあり、図4
(a),(b)共に、固定部に設けた凹部および凸部に
より、回転子軸7からの位置決めが容易になり、作業性
が向上する。
【0034】図5はファンケーシング18に案内翼11
を一体化固定した例を示す。
【0035】ファンケーシング18は金属の薄板でプレ
ス成形され、案内翼11の当接する面には複数個の穴2
6を設け、これに合成樹脂からなる案内翼11と固定部
A13とを、例えばインサート成形のように一体化固定
する。
【0036】これにより固定部B14側には案内翼11
を、ファンケーシング18側には固定部A13を設ける
ことになり、ファンケーシング18と固定部A13との
間に隙間はなくなり、組立時の案内翼11の回転子軸7
に対する同心位置決めもファンケーシング18と一体化
固定されているため必要とせず、組立性は向上する。次
に図6は遠心羽根車17の外周でディフューザ15を外
周側と内周側とに分割した例を示すもので、ディフュー
ザ15は、固定部B14と遠心羽根車17の外周で分割
した際の分割位置より内周側の戻り翼12aを一体に形
成したものと、案内翼11,固定部A13および遠心羽
根車17の外周で分割した際の分割位置より外周側の戻
り翼12bを一体に形成したものからなり、固定部A1
3と固定部B14にはそれぞれ嵌合する凹部26あるい
は凸部27を設けてあり、この構造によっても他のディ
フューザ15の分割方法を用いた組立と同様の工程で組
合せバランスの修正ができる。
【0037】
【発明の効果】以上、本発明によれば、以下の効果を得
ることができる。
【0038】ディフューザを分割構成としたことにより
遠心羽根車外周に配置されていた案内翼を、組立バラン
スを修正した後に取り付けることができ、容易に高精度
で安定したバランス修正が可能になった。
【0039】なお、分割後の当接面にそれぞれ嵌合する
ように環状の凹部あるいは凸部を設ければ、空気の漏れ
は低減され、ファンケーシングと案内翼とを一体化固定
する構成においてはファンケーシングと案内翼間は隙間
の無い構造となるため、従来の組合せバランス修正方法
よりディフューザを分割したことで生じる隙間はできに
くいため効率の低下は少ない。
【0040】このように本発明によれば、電動機部に通
電し運転しても、回転アンバランスは高精度で修正され
ているため、振動および騒音を低減し、機器信頼性の向
上化を容易に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電動送風機の縦断面図
である。
【図2】図1から一部の部品を取り除いた電動送風機の
縦断面図である。
【図3】図1に符号15で示すディフューザの分割構成
を示す斜視図である。
【図4】分割ディフューザの第1変形例を示す縦断面図
である。
【図5】分割ディフューザの第2変形例を示す縦断面図
である。
【図6】分割ディフューザの第3変形例を示す縦断面図
である。
【図7】電動送風機回転部にバランス修正を施す第1の
例を示す縦断面図である。
【図8】電動送風機回転部にバランス修正を施す第2の
例を示す縦断面図である。
【図9】電動送風機回転部にバランス修正を施す第3の
例を示す縦断面図である。
【図10】電動送風機回転部のアンバランス量と騒音レ
ベルとの関係を示した図である。
【符号の説明】
4…エンドブラケット、5…回転子、11…案内翼、1
2…戻り翼、13…固定部A、14…固定部B、17…
遠心羽根車、18…ファンケーシング。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機の一端側回転子軸に一体化固定され
    る遠心羽根車と、遠心羽根車の外周に位置する案内翼
    と、案内翼からの気流を電動機内に導く戻り翼と、戻り
    翼側に位置し、中央に前記回転子軸に設けた軸受を支え
    る軸受支持部を有するエンドブラケットと、遠心羽根車
    および案内翼を覆い、エンドブラケットに一体化固定さ
    れるファンケーシングとを備えた電動送風機において、 前記戻り翼と案内翼とを別体に成形したことを特徴とす
    る電動送風機。
  2. 【請求項2】請求項1において、案内翼は、遠心羽根車
    の外径よりも大きな内径よりなる環状の固定部Aと一体
    に形成されており、戻り翼とともにエンドブラケットお
    よびファンケーシングにより挟持固定されることを特徴
    とする電動送風機。
  3. 【請求項3】請求項2において、戻り翼は、遠心羽根車
    と対向する環状の固定部Bと一体に形成され、固定部B
    の固定部Aとの接面に環状の凹部あるいは凸部を設け、
    この凹部、凸部に嵌合するように前記固定部Aにも環状
    の凸部あるいは凹部を設けたことを特徴とする電動送風
    機。
  4. 【請求項4】請求項1において、案内翼をファンケーシ
    ングに一体化固定したことを特徴とする電動送風機。
  5. 【請求項5】電動機の一端側回転子軸に一体化固定され
    る遠心羽根車と、遠心羽根車の外周に位置する案内翼
    と、案内翼からの気流を電動機内へ導く戻り翼を有する
    ディフューザと、ディフューザの戻り翼側に位置し、中
    央に前記回転子軸に設けた軸受を支える軸受支持部を有
    するエンドブラケットと、遠心羽根車およびディフュー
    ザを覆い、エンドブラケットに一体化固定されるファン
    ケーシングとを備えた電動送風機において、 前記ディフューザは、遠心羽根車の外周に対して、外周
    側および内周側で分割構成とし、それぞれ嵌合する環状
    の凹部あるいは凸部を有することを特徴とする電動送風
    機。
JP30500093A 1993-12-06 1993-12-06 電動送風機 Pending JPH07158593A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30500093A JPH07158593A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 電動送風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30500093A JPH07158593A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 電動送風機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07158593A true JPH07158593A (ja) 1995-06-20

Family

ID=17939878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30500093A Pending JPH07158593A (ja) 1993-12-06 1993-12-06 電動送風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07158593A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008031902A (ja) * 2006-07-27 2008-02-14 Toshiba Corp 電動送風機
JP2009030587A (ja) * 2007-06-29 2009-02-12 Denso Corp 遠心式多翼ファン
JP2009156266A (ja) * 2009-04-13 2009-07-16 Hitachi Ltd 電動送風機
JP2009293434A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Toshiba Corp 電動送風機
US8167562B2 (en) 2007-06-29 2012-05-01 Denso Corporation Centrifugal fan and blower having the same
JP2016017470A (ja) * 2014-07-09 2016-02-01 日立アプライアンス株式会社 電動送風機および電気掃除機
JP2019023434A (ja) * 2017-07-21 2019-02-14 日本電産株式会社 送風装置及び掃除機
WO2022202273A1 (ja) * 2021-03-24 2022-09-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 電動送風機

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008031902A (ja) * 2006-07-27 2008-02-14 Toshiba Corp 電動送風機
JP2009030587A (ja) * 2007-06-29 2009-02-12 Denso Corp 遠心式多翼ファン
US8167562B2 (en) 2007-06-29 2012-05-01 Denso Corporation Centrifugal fan and blower having the same
JP2009293434A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Toshiba Corp 電動送風機
JP2009156266A (ja) * 2009-04-13 2009-07-16 Hitachi Ltd 電動送風機
JP2016017470A (ja) * 2014-07-09 2016-02-01 日立アプライアンス株式会社 電動送風機および電気掃除機
JP2019023434A (ja) * 2017-07-21 2019-02-14 日本電産株式会社 送風装置及び掃除機
WO2022202273A1 (ja) * 2021-03-24 2022-09-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 電動送風機
EP4317703A4 (en) * 2021-03-24 2024-08-21 Panasonic Ip Man Co Ltd ELECTRIC BLOWER

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20190133805A (ko) 전기 모터
JPS6353398B2 (ja)
JPH07158593A (ja) 電動送風機
CN111043055B (zh) 真空泵
JPH05288195A (ja) 電動送風機
JP4774595B2 (ja) 電動送風機の製造方法及び電動送風機並びに電気掃除機
JP3446373B2 (ja) 電動送風機のバランス修正方法
JPH07247993A (ja) 電動送風機および電動送風機の回転バランス修正方法
JP7465852B2 (ja) 渦流ブロワ
KR0169028B1 (ko) 회전체의 부착 구조 및 이를 이용한 전동 송풍기
CN111801500A (zh) 轮毂、旋转风扇、电动风机、电动吸尘器以及干手器
JP2000054986A (ja) 送風機
JP2000054988A (ja) 遠心ファン
JPH06294393A (ja) 送風装置
KR102617365B1 (ko) 환기팬 임펠러
JPH0560095A (ja) 電動送風機
JP5100515B2 (ja) 電動送風機
JPS622317Y2 (ja)
JPH09215283A (ja) 電動送風機の回転子バランス修正方法
JPS6251797A (ja) 遠心送風機
KR101113831B1 (ko) 터보 기기
KR20220023847A (ko) 원심식 터보 압축기
JPS6213520B2 (ja)
JP2023113368A (ja) モータ、ファン装置、及び回転バランス調整方法
JP2000161291A (ja) 電動送風機のバランス修正装置