JPH07157187A - フィルム剥離方法及びそれに使用するフィルム剥離装置 - Google Patents

フィルム剥離方法及びそれに使用するフィルム剥離装置

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JPH07157187A
JPH07157187A JP5339020A JP33902093A JPH07157187A JP H07157187 A JPH07157187 A JP H07157187A JP 5339020 A JP5339020 A JP 5339020A JP 33902093 A JP33902093 A JP 33902093A JP H07157187 A JPH07157187 A JP H07157187A
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JP
Japan
Prior art keywords
peeling
protective film
film
substrate
needle
Prior art date
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Pending
Application number
JP5339020A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Yabuhara
英男 薮原
Yoshihiro Azuma
義洋 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の表面にラミネートされた保護フィルム
の剥離操作を確実に行えるとともに、ランニングコスト
がかからないようにする。 【構成】 保護フィルムFのラミネートされた基板Sを
保護フィルムF側を上向きにして吸着ステージ7の上に
セットし、エアシリンダ4の作動により剥離用針1を下
降させて保護フィルムFの端部に引っ掛け、吸着ステー
ジ7を移動させて保護フィルムFを剥離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学表示部品としての
ディスプレイ、自動車用の内装パネル、屋外通路の窓に
用いられる建材部品などに使用されるポリカーボネー
ト、アクリル、ポリエチレン等のプラスチック基板の表
面に保護用としてラミネートされているフィルムを剥離
するためのフィルム剥離方法及びそれに使用するフィル
ム剥離装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の如き保護用のフィルムをプ
ラスチック基板から剥離する作業は手作業に頼ることが
多かったが、最近ではこの作業を自動化するために、粘
着テープで剥離したフィルムを巻き取っていくタイプの
装置が開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き粘着テープを用いるフィルム剥離装置では、粘着テ
ープを消耗するのでランニングコストがかかるという問
題点があり、またフィルムの粘着力のばらつきによって
剥離の確実性に欠けるという問題点もあった。
【0004】本発明は、上記のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、基板の表面
にラミネートされた保護フィルムの剥離操作を確実に行
えるとともに、ランニングコストがかからないフィルム
剥離方法及びそれに使用するフィルム剥離装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のフィルム剥離方法は、保護フィルムのラミ
ネートされた基板を保護フィルム側を上向きにして吸着
ステージの上にセットし、剥離用針を下降させて保護フ
ィルムの端部に引っ掛け、吸着ステージを移動させて保
護フィルムを剥離するようにしたものである。
【0006】上記のフィルム剥離方法に使用するフィル
ム剥離装置は、上下動する部材に弾性支持された状態で
取り付けられた所定個数の剥離用針と、この剥離用針の
下方を1方向に往復動する吸着ステージとを備え、剥離
用針が吸着ステージに対し傾斜した状態で固定されてい
ることを特徴とする。そして、保護フィルムを剥離する
ためのきっかけをつくるエアー吹き付けノズルを設ける
ようにしてもよい。
【0007】
【作用】上述の構成からなるフィルム剥離方法及びフィ
ルム剥離装置では、剥離用針により保護フィルムの端部
が引っ掛けられた状態で吸着ステージが移動させられる
ことにより保護フィルムが基板から剥離される。すなわ
ち、剥離用針が下降して保護フィルムの端部を引っ掛
け、吸着ステージが移動して保護フィルムを基板から剥
がすように作用する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0009】図1はフィルム剥離装置の一実施例を示す
正面図、図2は側面図である。
【0010】図において1は剥離用針で、フレーム2の
下部の棒部材3に複数個(本実施例では5個)並んで取
り付けられている。棒部材3はフレーム2に対し回動固
定可能で、これにより剥離用針1の向きを変えることが
できる。フレーム2はエアシリンダ4により上下動する
板部材5に弾性支持された状態で取り付けられている。
すなわち、フレーム2の上部に設けた一対のステム2a
を板部材5の孔に抜け止め状態で遊嵌させるとともに、
ステム2aが通るように且つフレーム2と板部材5の間
に位置するようにしてバネ6を嵌め込んだ構成にしてい
る。
【0011】7は剥離用針1の下方に配設された吸着ス
テージで、ガイド8に沿って一方向に往復動するように
なっている。また、吸着ステージ7の位置を検出するリ
ミットスイッチ9,10,11がガイド8に沿って設け
られており、吸着ステージ7の一部が当たることによっ
て作動するようになっている。
【0012】上記の構成からなるフィルム剥離装置によ
り基板から保護フィルムを剥離する動作について説明す
る。
【0013】最初に人手あるいは搬送機構によって、図
1に示すように、保護フィルムFのラミネートされた基
板Sを保護フィルム側を上向きにして吸着ステージ7の
上に供給する。なお、剥離用針1は吸着ステージ7に対
し傾斜した状態で固定しておくようにする。この場合、
剥離用針1と吸着ステージ7のなす角度(図1に示す角
度α)は20〜30°の範囲とする。次いで、コンプレ
ッサーを起動させ基板Sを吸着ステージ7に吸着させて
固定する。このように基板Sを吸着ステージ7にセット
した後、連続運転スイッチを押して連続運転動作に入
る。
【0014】まず、図3に示すようにエアシリンダ4が
作動して剥離用針1が基板Sの保護フィルムFを押し付
けるまで下降する。なお、剥離用針1を押し付けた時に
保護フィルムFにのみ刺さり、基板Sには刺さらないよ
うに前記バネ6の力を設定しておく。このように剥離用
針1が下降するとリミットスイッチ9がONになって吸
着ステージ7が左方へ移動を開始する。そして、図4に
示すように、剥離用針1の先端が基板Sの保護フィルム
Fを引っ掛けた状態で吸着ステージ7が左方へ移動し、
リミットスイッチ10に当接して停止する。
【0015】この剥離開始の様子は図5に示すようであ
る。すなわち、剥離用針1が(a)に示す如く保護フィ
ルムFの表面に当たった状態から、バネ6の力に抗して
剥離用針1を僅かに下降させて(b)に示す如く保護フ
ィルムFに押し付けた状態とする。そして、この状態で
基板Sを左方に移動させると(c)に示す如く剥離用針
1が保護フィルムFに突き刺さり、さらに基板Sを移動
させると(d)示す如く保護フィルムFの端部が基板S
から剥がれて持ち上がった状態になる。
【0016】図4に示す如く吸着ステージ7がリミット
スイッチ10に当接して停止すると図6に示すようにエ
アシリンダ4が作動して剥離用針1が上昇する。次い
で、剥離用針1が保護フィルムFの端部を引っ掛けて上
昇したままで吸着ステージ7がさらに左方へと移動する
ことにより、図7に示すように保護フィルムFが基板S
から完全に剥がれる。そして、吸着ステージ7がリミッ
トスイッチ11に当接して停止すると、図8に示すよう
にエアパイプ12から空気が吹き出して保護フィルムF
を吹き飛ばす。この後、吸着ステージ7が元の位置に戻
り、コンプレッサーを停止させて基板Sの吸着状態を解
く。
【0017】上記の連続運転動作が終わった後、保護フ
ィルムFの剥離された基板Sを人手により吸着ステージ
7から外す。そして、次の基板Sを吸着ステージ7に載
置して同様の工程を繰り返すことにより次々と基板Sか
ら保護フィルムFを剥がすことができる。
【0018】なお、作業の完全自動化のためには、さら
に保護フィルムの回収機構を設けることが望ましい。ま
た、クリーンルームのような環境下で使用する場合、製
品の欠陥の原因となるゴミの除去のため、剥離作業での
除電及びゴミ取り機構などを設けてもよい。
【0019】また、上記の実施例では剥離用針を保護フ
ィルムに押し付けて引っ掛けることにより剥離操作を開
始した例を挙げて説明したが、別の剥離開始のやり方と
しては、常時ブローしているエアノズルから基板の高さ
に空気を吹き付け、保護フィルムの端部をめくり上げる
ことにより、剥離用針の入るきっかけを作るようにする
ことも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフィルム
剥離方法は、保護フィルムのラミネートされた基板を保
護フィルム側を上にして吸着ステージの上にセットし、
剥離用針により保護フィルムの端部を引っ掛けた状態で
吸着ステージを移動させて保護フィルムを剥離するよう
にしたので、保護フィルムの粘着力に左右されずに確実
に基板から剥離することができる。
【0021】また、本発明のフィルム剥離装置は、従来
のように粘着テープを使用しないので、ランニングコス
トを発生せず低コストで剥離作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィルム剥離装置の一実施例を示す正面図であ
る。
【図2】図1の側面図である。
【図3】基板にラミネートされた保護フィルムに剥離用
針を押し付けた状態を示す説明図である。
【図4】剥離用針が保護フィルムを引っ掛けた状態を示
す説明図である。
【図5】保護フィルムの剥離開始の様子を説明するため
の図である。
【図6】剥離した保護フィルムの端部を持ち上げた状態
を示す説明図である。
【図7】保護フィルムが基板から完全に剥がれた状態を
示す説明図である。
【図8】剥がした保護フィルムを飛ばす状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
S 基板 F 保護フィルム 1 剥離用針 4 エアシリンダ 6 バネ 7 吸着ステージ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保護フィルムのラミネートされた基板を
    保護フィルム側を上向きにして吸着ステージの上にセッ
    トし、剥離用針を下降させて保護フィルムの端部に引っ
    掛け、吸着ステージを移動させて保護フィルムを剥離す
    ることを特徴とするフィルム剥離方法。
  2. 【請求項2】 上下動する部材に弾性支持された状態で
    取り付けられた所定個数の剥離用針と、この剥離用針の
    下方を1方向に往復動する吸着ステージとを備え、剥離
    用針が吸着ステージに対し傾斜した状態で固定されてい
    ることを特徴とするフィルム剥離装置。
  3. 【請求項3】 保護フィルムを剥離するためのきっかけ
    をつくるエアー吹き付けノズルを設けたことを特徴とす
    る請求項2記載のフィルム剥離装置。
JP5339020A 1993-12-03 1993-12-03 フィルム剥離方法及びそれに使用するフィルム剥離装置 Pending JPH07157187A (ja)

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