JP2000211621A - 自動ラベル貼り機 - Google Patents

自動ラベル貼り機

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JP2000211621A
JP2000211621A JP11013378A JP1337899A JP2000211621A JP 2000211621 A JP2000211621 A JP 2000211621A JP 11013378 A JP11013378 A JP 11013378A JP 1337899 A JP1337899 A JP 1337899A JP 2000211621 A JP2000211621 A JP 2000211621A
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淳一 黒田
Yoshikazu Izawa
良和 伊沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置スペースが少なくて済むと共に、少量多
品種の製品に対応して効率よくラベル貼りが行なえるよ
うにする。 【解決手段】 台紙39に貼り付けられたラベル15を
一枚ずつ吸着し供給するラベル供給装置1と、ラベル供
給装置1によって供給されたラベル15から台紙39を
剥し、接着面15aを露出させる台紙剥離装置5と、台
紙剥離装置5で台紙39を剥離したラベル15をラベル
貼り付け位置Dでラベル15の接着面15aを貼り付け
るラベル貼り装置7とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、容器に
ラベルを貼り付ける自動ラベル貼り機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動ラベル貼り機のラベルにあっ
ては、ロール状に巻かれた形状となっていて、ロール状
のラベルを装置にセットし一枚ずつ切り離しながら使用
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のラベルにあって
は、ロール状に巻かれた形状のため、少ない枚数(少量
生産)には対応しにくい(ロールにできない)。このた
めに、少量多品種の製品に対しては対応することが難し
くなる。
【0004】また、ラベルの交換には、ロールの状態で
交換を行うため、位置出し等の工数が必要となる。
【0005】また、搬入・搬出用のスペースとロール設
置スペースを確保しなければならず、大きな作業空間が
必要となる等の問題があった。
【0006】そこで、この発明は、前記問題の解消を図
った自動ラベル貼り機を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、台紙に貼り付けられたラベルを一枚ず
つ吸着し上下及び水平移動可能なバキュームによる吸着
支持手段を備えたラベル供給装置と、ラベル供給装置に
よって供給されたラベルから台紙を剥し、接着面を露出
させる台紙クランプ手段を備えた台紙剥離装置と、台紙
剥離装置で台紙を剥離したラベルをバキュームにより吸
着支持し、ラベル貼り付け位置でラベルの接着面を貼り
付けるラベル貼り付け手段を備えたラベル貼り装置とか
ら成ることを特徴とする。
【0008】そして好ましい実施形態として、ラベル
を、一枚ずつ積重ねられ台紙を下にしてマガジン内に収
納セットする。
【0009】あるいは、台紙剥離装置の台紙クランプ手
段は、台紙の一端をクランプで挾持したまま下降し、ラ
ベルの端から剥していくことを特徴とする。
【0010】これにより、自動ラベル貼り機によれば、
マガジン内に収納セットされたラベルを、ラベル供給装
置の吸着支持手段によって吸着支持し、台紙剥離装置に
供給する。供給されたラベルは、台紙クランプ手段によ
りラベルの接着面を保護する台紙の一端をクランプで挾
持したまま下降し、ラベルの端から剥していく。これに
より、ラベルから台紙を確実に剥せるようになる。台紙
が剥されたラベルは、ラベル貼り付け手段によって吸着
支持され、ラベル貼り付け位置において、ラベルの接着
面を貼り付ける。これにより、少量多品種の製品に対し
てフレキシブルに対応できる。また、マガジン内にラベ
ルを一枚ずつ収納できるため、大きな設置スペースが不
要となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図10の図面を参
照しながらこの発明の実施の形態について具体的に説明
する。
【0012】図1において、1は自動ラベル貼り機3の
ラベル供給装置、5は台紙剥離装置、7はラベル貼り装
置をそれぞれ示している。
【0013】ラベル供給装置1は、図3に示す如く、第
1の駆動装置9と第2の駆動装置11とにより左右およ
び上下方向に作動制御されるバキューム吸着ノズル13
を有している。バキューム吸着ノズル13は、ラベル1
5の左右と中央の3個所を吸着支持するもので、バキュ
ームヘッド17から下方へ向けて並列に3本延長され、
バキュームホース(図示していない)と接続連通してい
る。
【0014】なお、バキュームヘッド17には、何等か
の原因で必要以上に下降した時に、その動きを停止させ
て、バキューム吸着ノズル13の先端吸着部13aを保
護するストッパープレート19が設けられている。
【0015】第1の駆動装置9は、ロンドレスシリンダ
となっていて、機台21から立上がるスタンド部材23
に固定支持された支持ブラケット25に設けられ、バキ
ューム吸着ノズル13の先端吸着部13aを、機台21
に装着セットされたマガジン27の上方と、台紙剥離装
置5の供給部となるラベルセット台29の上方へ移動制
御する。
【0016】第2の駆動装置11は、ガイド付きシリン
ダとなっていて、前記第1の駆動装置9により前記支持
ブラケット25に設けられた上下一対のガイドレール3
1に沿って移動可能な可動プレート33に装着され、前
記バキュームヘッド17を上下動自在に支持している。
【0017】マガジン17は、並列に配置されている。
マガジン17の一方は待機用となっていて、ペンシリン
ダ等の第3の駆動装置35により待機位置(図6,
a)、使用位置(図6,b)とに移動制御可能となって
いる。マガジン27内には、前記した如く、ラベル15
が一枚ずつ積み重ねられた状態で収納され、使用位置b
のラベル15がなくなると、底部に設けられた光電スイ
ッチ37によってそれを検知し、待機位置aのマガジン
27を使用位置bへ移動制御する。なお、空になったマ
ガジン27には人手等によりラベル15が補充されると
共に、図9に示す如く、ラベル15の接着面15aは台
紙39により保護され、台紙39を剥すことで接着が可
能となる。
【0018】台紙剥離装置5は、図4に示す如く、ラベ
ルセット台29に供給されたラベル15から台紙クラン
プ手段41によって台紙39を剥す手段となっており、
ラベルセット台29は、機台21に設けられたガイドレ
ール43に沿って図4左右方向にスライド移動自在に装
着されている。ラベルセット台29には、上下に長い3
本のリニアシャフト45が固定支持され、リニアシャフ
ト45には昇降可能な昇降部材47が装着されている。
【0019】昇降部材47には、3本の内、2本のリニ
アシャフト45に沿って上下動するガイドシュー49と
残りの1本のリニアシャフト45に沿って上下動する電
磁ブレーキ付モータが内蔵されたリニアヘッド51と、
前記した台紙クランプ手段41とが装着支持され、リニ
アヘッド51の作動により、リニアヘッド51及び台紙
クランプ手段41はリニアシャフト45に沿って上下動
可能となっている。
【0020】台紙クランプ手段41は、ラベルセット台
29にセットされたラベル15の台紙39の端末を上下
から挾持する下側の受け台53とクランプ55とから成
り、クランプ55は、治具シリンダとなる第4の駆動装
置57の作動によりクランプ軸55aを中心として先端
爪部が受け台53側に回動し、台紙39の端末を挾持す
る状態とに切換え可能となっている。したがって、クラ
ンプ55と受け台53とで台紙39の端末を挟みつけた
状態において、リニアヘッド51の作動により昇降部材
47を下降させることで、図9に示す如く台紙39はラ
ベル15から離れていく。この時、ラベルセット台29
は、ラベル15から離れる台紙39によって押圧され、
リニアシャフト45も一緒に右へ移動する。このため、
台紙クランプ手段41は、下方への移動と右側への移動
との合成により、図4鎖線で示す如く、右下斜めに下降
し、台紙39をラベル15から剥離する。この剥離時の
剥離軌跡Xで示すと共に、右側に移動したラベルセット
台29は、復帰用の第5の駆動装置59の作動によって
図4実線位置へ復帰可能となる。
【0021】即ち、第5の駆動装置59は、ロングスト
ロークシリンダとなっていて、ピストンロッド61の先
端部61aは、2点鎖線で示す如く待機位置に引込めた
状態において、2点鎖線で示す如く下降状態にある昇降
部材47をリニアヘッド51の作動によりリニアシャフ
ト45に沿って上昇させることで、台紙クランプ手段4
1側に設けられたストッパーボルト63と、ピストンロ
ッド61の先端部61aが対向し合う位置に位置決めさ
れるから、ピストンロッド61を伸長させることで、元
の図4実線位置への復帰が可能となる。
【0022】ラベル貼り装置7は、図2に示す如く、ラ
ベル貼り付け位置Dにおいて、ポリ容器等の製品Pにラ
ベル15を貼り付ける手段となっており、ラベル貼り付
け手段63を有している。
【0023】ラベル貼り付け手段63は、ロングストー
クシリンダとなる第6の駆動装置65と作動アーム67
とラベル吸着ヘッド69とからなり、作動アーム67
は、ほぼ中間部位を、アーム軸71により支持プレート
73に対して垂直位置(実線)と水平位置(2点鎖線)
とに回動自在に支持され、スプリング75により常時垂
直姿勢(実線)となるよう付勢されている。作動アーム
67の上端側は、前記第6の駆動装置65のピストンロ
ッド65aと結合している。作動アーム67の下端側に
は、前記ラベル吸着ヘッド69が装着され、ピストンロ
ッド65aの縮小時、作動アーム67は垂直姿勢にあっ
てラベル吸着ヘッド69の吸着面69aはラベル貼り付
け位置Dと対向し合う位置に位置決めされるようにな
る。また、ピストンロッド65aの伸長時、作動アーム
63は90度回転した水平姿勢(2点鎖線)にあってラ
ベル吸着ヘッド69の吸着面69aは下向きとなり、ピ
ストンロッド65aの最伸長時に、ラベル29の上面に
位置決めされるようになる。
【0024】一方、ラベル貼り付け手段63が装着され
た支持プレート73は、ロングピストンとなる第7の駆
動装置77のピストンロッド77aによって支持され、
第7の駆動装置77は、前記スタンド部材23に固着さ
れた支持部材79に固定支持されている。
【0025】これにより、ピストンロッド77aの伸長
により、ラベル吸着ヘッド69の吸着面69aは、待機
位置からラベル貼り付け位置Dへの移動が可能となる。
【0026】このように構成された自動ラベル貼り機3
によれば、マガジン27内に一枚ずつ積み重ねられたラ
ベル15に対して第2の駆動装置11の作動で、バキュ
ーム吸着ノズル13は下降しラベル15を吸着する。ラ
ベル15を吸着したバキューム吸着ノズル13は上昇
し、第1の駆動装置9の作動で、ラベルセット台29の
上方へ移動する。続いて、第2の駆動装置11の作動
で、下降し、吸着を解除してラベル15をラベルセット
台29の上面にセットする。ラベル15の吸着を解除し
たバキューム吸着ノズル13は上昇した後、第1の駆動
装置9の作動でマガジン27の上方へ復帰移動する。
【0027】同時に、第6の駆動装置65の作動でラベ
ル吸着ヘッド69を下降させてラベルセット台29にセ
ットされたラベル15を上から吸着保持する。この状態
において、第4の駆動装置57の作動で、クランプ55
を作動し、図7,図8に示す如く、クランプ55と受け
台53とにより台紙39の端末を挾持する。続いて、リ
ニアヘッド51の作動で昇降部材47をリニアシャフト
45に沿って下降させる。この時、ラベル15はラベル
吸着ヘッド69によって吸着保持されているため、図
9,図10に示す如く台紙39はラベル15から確実に
剥されると共に、ラベルセット台29は台紙39に押さ
れて右へ移動する。台紙39が剥されたラベル15は、
第6の駆動装置65の作動で、ラベル吸着ヘッド69に
よって吸着支持された状態でラベルセット台29から離
れた後、第7の駆動装置77の作動で、ラベル貼り付け
位置Dへ押圧される。これにより、ラベル15の接着面
はポリ容器等の製品Pに貼り付けられ、貼り付け作業が
完了する。
【0028】以下、バキューム吸着ノズル13によりマ
ガジン27からラベル15を一枚ずつ吸着支持すること
が可能となるため、少量多品種の製品にもフレキシブル
に対応できる。また、ラベル15の交換もロール状に巻
かれたラベルと異なり、容易に行なえると共に、設置ス
ペースも小さくて済むようになる。無論、多量生産のも
のにも適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したようにこの発明の自動ラ
ベル貼り機によれば、マガジンからラベルを一枚ずつ取
出し供給するラベル供給装置と、供給されたラベルから
台紙を剥し、接着面を露出させる台紙剥離装置と、ラベ
ルをラベル貼り付け位置で張り付けるラベル貼り装置と
によって、ラベルを一枚ずつ確実に貼ることができる。
このため、少量多品種の製品にもフレキシブルに対応で
きる。また、ロール状に巻かれたラベルと異なり、ラベ
ルの交換が容易に行なえると共に、設置スペースも小さ
くて済むようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる自動ラベル貼り機の概要正面
図。
【図2】ラベル供給装置と台紙剥離装置とラベル貼り装
置の拡大図。
【図3】ラベル供給装置の拡大説明図。
【図4】台紙剥離装置の拡大説明図。
【図5】図2を上方から見た平面図。
【図6】ラベル供給装置の動作説明図。
【図7】台紙剥離装置のクランプの初期動作図。
【図8】台紙剥離装置のクランプと受け台にて台紙の端
末を挾持した動作図。
【図9】台紙をラベルから剥した初期動作図。
【図10】台紙をラベルから剥していく途中の動作図。
【符号の説明】
1 ラベル供給装置 5 台紙剥離装置 7 ラベル貼り装置 15 ラベル 15a 接着面 39 台紙 D ラベル貼り付け位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙に貼り付けられたラベルを一枚ずつ
    吸着し上下及び水平移動可能なバキュームによる吸着支
    持手段を備えたラベル供給装置と、ラベル供給装置によ
    って供給されたラベルから台紙を剥し、接着面を露出さ
    せる台紙クランプ手段を備えた台紙剥離装置と、台紙剥
    離装置で台紙を剥離したラベルをバキュームにより吸着
    支持し、ラベル貼り付け位置でラベルの接着面を貼り付
    けるラベル貼り付け手段を備えたラベル貼り装置とから
    成ることを特徴とする自動ラベル貼り機。
  2. 【請求項2】 ラベルは、一枚ずつ積重ねられ台紙を下
    にしてマガジン内に収納セットされていることを特徴と
    する請求項1記載の自動ラベル貼り機。
  3. 【請求項3】 台紙剥離装置の台紙クランプ手段は、台
    紙の一端をクランプで挾持したまま下降し、ラベルの端
    から剥していくことを特徴とする請求項1記載の自動ラ
    ベル貼り機。
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