JPH07156931A - 粘着ラベルハンドリング方法 - Google Patents

粘着ラベルハンドリング方法

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JPH07156931A
JPH07156931A JP30025893A JP30025893A JPH07156931A JP H07156931 A JPH07156931 A JP H07156931A JP 30025893 A JP30025893 A JP 30025893A JP 30025893 A JP30025893 A JP 30025893A JP H07156931 A JPH07156931 A JP H07156931A
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JP
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label
adhesive label
hand
mount
suction
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JP30025893A
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Masaru Yamanashi
勝 山梨
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドに剥離機能を設け、ハンド以外の剥離
機構を不要とし、シート状の台紙に対応可能とすること
により、部材の補給を容易にして補給時間を短縮すると
共に、完全自動化対応とする。 【構成】 回転軸24を中心に一周以内で受動的に回動
し、表面に緩衝体29を貼付けられ、吸着エア経路33
と複数のノズル機構を内設する内側に吸着エア経路27
を確保するように凹加工された左右一体のローラ28
と、この内側に取付けられ引張りばね44の片側が係合
しているピン42とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘着ラベルハンドリン
グ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、ラベルが連続に貼付けら
れロール状に巻回された台紙を使用し、剥離ユニットに
より一部が剥離したラベルを、ロボットの先端に取付け
られた可動部を有さない吸着専用のハンドによりハンド
リングを行なっていた。
【0003】図10は従来の一例を説明するための断面
図である。この機構は、大きく分けるとラベル剥離ユニ
ットと、ロボットに取付けるハンド部とからなり、ラベ
ル1が連続に貼付けられロール状に巻回された台紙2
(以後ロール体と呼ぶ)を使用する。
【0004】ラベル剥離ユニットは、このロール体を取
付けて供給するための供給ローラ49と、この供給ロー
ラ49から離れた下方に配され、台紙2をモータにより
必要量巻取るための巻取りローラ48と、巻取ローラ4
8と供給ローラ49の間に配され、各粘着ラベル1の先
頭部を剥離するための剥離体47とからなる。
【0005】ハンド部は、下面に粘着ラベル1を吸着す
るための穴が所要数設けられているハウジング6と、こ
の下面に貼付けられた弾力性のある、ハウジング6と同
位置に穴を有する緩衝体50とからなる。
【0006】次に動作を説明する。巻取ローラ48を必
要量回動させると、台紙2は鈍角に折曲げられるが、粘
着ラベル1はその曲げ強さが粘着力に打勝つため、折れ
曲がらずに剥離体47上でラベル1の先頭が台紙2から
剥離する。必要長剥離した状態でロボットによりハンド
部の緩衝体50をラベル1に近づけ、吸着エア経路18
を通して吸着エアをかけると、台紙2への吸着力が低下
したラベル1はハンド部に吸着され、ラベル1の全体が
剥離されて緩衝体50に貼付く。この状態でラベル貼付
けの対象物上にハンドを移動し、下降させることにより
対象物への貼付けが完了する。
【0007】この他の技術としては、例えば特開昭61
−69534号公報に示されるラベリングロボットがあ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この従来の粘着ラベル
ハンドリング方法では、ロール状のラベルを使用してい
ることにより、ハンドの他に剥離ユニットが必要とさ
れ、構成が複雑になると共に、生産中に1つのロールを
使い切った場合に、ロールの交換のために、一時的に生
産を停止する必要が生じ、生産性が低下する、又は完全
自動化ができないという問題点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明の粘着ラベル
ハンドリング方法は、ラベル両端周囲位置が凹状をなす
テーブルとラベル両端外側位置に剥離用の切込みを施さ
れラベルをマトリクス状に貼付けられたシート状の台紙
を用い、ラベルの両端圧縮ばねにより互いに開方向に付
勢された一対の吸着ノズルと台紙からラベルの両端を剥
離すると共に台紙を固定するための一対のアームを有す
る機構をロボットの先端に取付けてハンドリングを行な
う。
【0010】第2の発明の粘着ラベルハンドリング方法
は、ラベル片端外側位置に剥離用の切込みを施されラベ
ルをマトリクス状に貼付けられたシート状の台紙とラベ
ル片端周囲位置が凹状をなし台紙の吸着固定機能を有す
るテーブルを用い、吸着ノズルが周方向に定間隔で内設
されるドラムと圧縮エアによるラベル片端剥離用の吹つ
けノズルを有する機構ロボット先端に取付けてハンドリ
ングを行なう。
【0011】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】図1は本発明の第1の実施例を示す側面断
面図であり、比較的小型の粘着ラベルに適している。図
2はハンドの底面図、図3は粘着ラベルを貼付けられた
台紙とテーブルの斜視図であり、図4(a)〜(e)は
動作状態の遷移図である。第1の発明は、ロボットから
供給される吸着エアを通す吸着エア経路18を有するハ
ウジング6と、この吸着エアを通す吸着エア経路51を
有し、ハウジング6内に並設された一対のシャフト13
と、圧縮ばね14により互いに開方向に付勢され、シャ
フト13をガイドとして受動的に開閉可能であり、吸着
エア経路19を有する、下面に緩衝体16を貼付けられ
た対向する互いにかみ合う一対の吸着体15と、ハウジ
ング6に対して圧縮ばね11により下方に付勢され、嵌
設されるスラスト軸受12によりハウジング6をガイド
として受動的に上下可能であり、下面に緩衝体10を貼
付けられ粘着ラベル1の両端を剥離するための一対の抑
えアーム9を両側に取付けられたスライド板8とからな
るハンドと、粘着ラベル1の両端外側位置に切込み21
を施した台紙2上に、マトリクス上に貼付けられた粘着
ラベル1と、この台紙2を位置決めするための位置決め
ピン4を四隅に立設され、粘着ラベル1の両端周囲を凹
加工されたテーブル3とから構成される。
【0013】次に、動作を図4(a)〜(e)を参照し
て説明する。ロボット(ロボットの記載は省略した)に
より任意の粘着ラベル1上部に上記ハンドを移動させた
後に加工させると、押えアーム9に貼付けられた緩衝体
10の下面が粘着ラベル1の外側に位置する台紙2に接
触し、さらに下降させると、緩衝体10が台紙2に接触
し、さらに下降させると、緩衝体10が台紙2の切込み
21付近を押し下げ、粘着ラベル1の両端は台紙2から
剥離され、粘着ラベル1の両端付近の押し下げられた台
紙2は緩衝体10とテーブル3に挟まれて固定される。
さらに下降させると、押えアーム9が静止した状態でハ
ウジング6が下降する。
【0014】吸着体15の下面に貼付けられた緩衝体1
6の下面が粘着ラベル1に接する手前で下降を停止さ
せ、ロボットから吸着エアをかける(吸着エアの発生源
及び切替え部の記載は省略した)と、吸着エア経路1
8,51,19を通り、吸着穴20からエアが吸い込ま
れて粘着ラベル1の両端が吸着される。この後ハンドを
上昇させると、粘着ラベル1は両側から徐々に剥離さ
れ、それに伴い圧縮ばね14に抗して、対向する吸着体
15は互いに近寄り、粘着ラベル1の位置ずれを防止す
る。
【0015】全面が剥離されると、吸着体15は元の位
置まで開き、粘着ラベル1は平面に戻る。この後、さら
にハンドを上昇させ、貼付け対象物上に移動、下降させ
ると、緩衝体10が対象物に接触して押えアーム9と一
体となったスライド板8は静止するが、粘着ラベル1を
吸着した吸着体15はさらに下降して、粘着ラベル1は
対象物への貼付けが完了する。
【0016】図5は本発明の第2の実施例を示す側面断
面図であり、比較的大型の粘着ラベルに適している。図
6,図7,図8はそれぞれノズル機構の断面図,全体の
正面断面図、背面図であり、図9は粘着ラベルをマトリ
クス状に貼付けた台紙と、それを位置決めするテーブル
の斜視図である。
【0017】第2の発明は、大きく分けると固定部と回
転部とからなるハンド部と、粘着ラベルを貼付けられた
台紙を位置決め固定するテーブルにより構成される。
【0018】ハンドの固定部は、吸着エア経路18と圧
縮エア経路22を有するハウジング6と、これと一体と
なり圧縮エア経路45を有するノズル23と、ハウジン
グ6の両側に取付けられ、吸着エア経路31を有する一
対の側板30と、これに挾持され圧縮エア経路25を有
する回転軸24と、この周方向に取付けられ引張りばね
44の片側が係合しているピン41と、同じく回転軸2
4の周方向に取付けられ、回転部の初期位置を決めるス
トッパ43とからなる。
【0019】ハンドの回転部は、回転軸24を中心に一
周以内で受動的に回動し、表面に緩衝体29を貼付けら
れ、吸着エア経路33と複数のノズル機構を内設する、
内側に吸着エア経路27を確保するように凹加工され
た、左右一体のローラ28と、この内側に取付けられ引
張りばね44の片側が係合しており、固定部のピン41
と位置をずらして取付けられているピン42とからな
る。
【0020】図6を参照すると、ノズル機構は、軸方向
内部に吸着エア経路36となる貫通穴とこれに直交して
吸着エア経路となる貫通穴を有し、粘着ラベル1を直接
吸着する、ローラ28に対して受動的に可動する可動ノ
ズル35と、これをガイドし、吸着エア経路40を有す
る、ローラ28内に嵌設されたブッシュ34と、可動ノ
ズル35をローラ28の周方向外向きに付勢する圧縮ば
ね37とからなる。
【0021】部材となる粘着ラベル1は、この両端外側
位置に切込み21を施した台紙2上に、マトリクス状に
貼付けられた状態で供給される。この台紙2を位置決め
固定するテーブル3は、位置決めピン4を四隅に立設さ
れ、粘着ラベル1の片端周囲を凹加工されると共に、吸
着エア経路32を通して台紙2を吸着するための吸着穴
46が全体に加工されている。
【0022】次に動作を説明する。まず、テーブル3の
吸着エア経路32に吸着エアを掛け(吸着エア発生源,
切替え部は図示省略)、台紙2を固定させる。次に、ロ
ボットにより任意の粘着ラベル1上部に上記ハンドを移
動させた後に下降させると、ローラ28の最下部に位置
する可動ノズル35が粘着ラベル1に接触して下降を停
止し、さらにハンドを下降させるとローラ28の周囲の
緩衝体29が粘着ラベル1に接触する。この状態で圧縮
エア経路22,45を通して圧縮エアを掛けると、台紙
2の切込み部が粘着力に抗して粘着ラベル1から剥離さ
れ、下がった状態となる。
【0023】この後に吸着エア経路18,25,27,
33を通して吸着エアを掛けると、台紙2から剥離した
粘着ラベル1の片端は吸着され、緩衝体29に貼付く。
このとき、ローラ28に対して可動ノズル35が内側に
入っているため、吸着エア経路27,39と吸着エア経
路36がつながり、可動ノズルは粘着ラベル1を吸着し
ている。圧縮エアと吸着エアを掛けながらハンドを粘着
ラベル1に沿い並行に移動させると、ローラ28表面の
緩衝体29と台紙2の間で摩擦抵抗があるため、ローラ
28は台紙2上を滑らずに転動する。
【0024】この際に、可動ノズル35は、空気室38
内が吸着エアで減圧されていることにより外側に飛び出
さずに状態を保持していると共に、次列の可動ノズル3
5は、ローラ28の最下位置に来るまでに内側に押込ま
れ、さらに転動すると圧縮エアの力に補助されて、粘着
ラベル1は吸着状態を維持しながら連続に最後端まで剥
離される。このとき、粘着ラベル1は、緩衝体29の周
囲に吸着されて貼付いた状態となっている。
【0025】この後に、圧縮エアを切り、ハンドを上昇
させると、回転部は引張りばね44により、粘着ラベル
1を吸着したまま剥離時の逆に回転し、初期の上体に戻
る。さらに、ハンドを貼付け対象物の上部に移動,下降
させると、初めに吸着した粘着ラベル1の片端が対象物
に接触し、ハンドを平行移動させて回転部を回転させる
と、徐々に貼付けられていく。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による粘着
ラベルハンドリング機構は、ハンド内部に粘着ラベルの
剥離機構を設けているため、ハンドとは別に剥離機構が
不要であり、シート状の台紙にも対応可能であるため、
シート交換の時間も短くなることにより時間的ロスを低
減でき、また完全自動化を図ることができる。また、比
較的大型の粘着ラベルにも対応可能であり、ローラの周
上に吸着するため、ハンドを小型にできると共に、曲面
への貼付けも可能という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す側面断面図であ
る。
【図2】図1に示すハンドの底面図である。
【図3】図1に示す粘着ラベル,台紙とテーブルの斜視
図である。
【図4】(a)〜(e)は第1の実施例における動作状
態遷移図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す側面断面図であ
る。
【図6】本発明図5に示すハンドのノズル機構の側面断
面図である。
【図7】第2の実施例における正面断面図である。
【図8】第2の実施例におけるハンドの背面図である。
【図9】第2の実施例における粘着ラベル,台紙とテー
ブルの斜視図である。
【図10】従来の一例を示す側面模式図である。
【符号の説明】
1 粘着ラベル 2 台紙 3 テーブル 4 位置決めピン 5 剥離溝 6 ハウジング 7 フランジ 8 スライド板 9 押えアーム 10 緩衝体 11 圧縮ばね 12 スラスト軸受 13 シャフト 14 圧縮ばね 15 吸着体 16 緩衝体 17 スラスト軸受 18,19 吸着エア経路 20 吸着穴 21 切込み 22 圧縮エア経路 23 ノズル 24 回転軸 25 吸着エア経路 26 回転軸受 27 吸着エア経路 28 ローラ 29 緩衝体 30 側板 31〜33 吸着エア経路 34 ブッシュ 35 可動ノズル 36 吸着エア経路 37 圧縮ばね 38 空地室 39,40 吸着エア経路 41,42 ピン 43 ストッパ 44 引張ばね 45 圧縮エア経路 46 吸着穴 47 剥離体 48 巻取ローラ 49 供給ローラ 50 緩衝体 51 吸着エア経路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベル両端周囲位置が凹状をなすテーブ
    ルとラベル両端外側位置に剥離用の切込みを施されラベ
    ルをマトリクス状に貼付けられたシート状の台紙を用
    い、ラベルの両端圧縮ばねにより互いに開方向に付勢さ
    れた一対の吸着ノズルと台紙からラベルの両端を剥離す
    ると共に台紙を固定するための一対のアームを有する機
    構をロボットの先端に取付けてハンドリングを行なうこ
    とを特徴とする粘着ラベルハンドリング方法。
  2. 【請求項2】 ラベル片端外側位置に剥離用の切込みを
    施されラベルをマトリクス状に貼付けられたシート状の
    台紙とラベル片端周囲位置が凹状をなし台紙の吸着固定
    機能を有するテーブルを用い、吸着ノズルが周方向に定
    間隔で内設されるドラムと圧縮エアによるラベル片端剥
    離用の吹つけノズルを有する機構ロボット先端に取付け
    てハンドリングを行なうことを特徴とする粘着ラベルハ
    ンドリング方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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