JPH07156220A - 射出成形金型 - Google Patents
射出成形金型Info
- Publication number
- JPH07156220A JPH07156220A JP30777693A JP30777693A JPH07156220A JP H07156220 A JPH07156220 A JP H07156220A JP 30777693 A JP30777693 A JP 30777693A JP 30777693 A JP30777693 A JP 30777693A JP H07156220 A JPH07156220 A JP H07156220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- slide core
- undercut
- undercut portion
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/44—Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】アンダーカット部を傾斜コアより、円滑に、確
実に離型させ、且つ突出しストロークを極小にして成形
サイクルタイムを短縮できる射出成形金型を提供する。 【構成】傾斜コア12のアンダーカット部付近にスライ
ドコア20が設けられ、このスライドコア20のアンダ
ーカット部側にサイド突出しピン21が突設され、更に
スライドコア20のサイド突出しピン21の反対側にス
プリング22が設けられ、このスプリング22の押圧力
によりスライドコア20が摺動し、サイド突出しピン2
1の突出しにより成形品30のアンダーカット部31が
突出されるようになされた射出成形金型。
実に離型させ、且つ突出しストロークを極小にして成形
サイクルタイムを短縮できる射出成形金型を提供する。 【構成】傾斜コア12のアンダーカット部付近にスライ
ドコア20が設けられ、このスライドコア20のアンダ
ーカット部側にサイド突出しピン21が突設され、更に
スライドコア20のサイド突出しピン21の反対側にス
プリング22が設けられ、このスプリング22の押圧力
によりスライドコア20が摺動し、サイド突出しピン2
1の突出しにより成形品30のアンダーカット部31が
突出されるようになされた射出成形金型。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック成形品の
アンダーカット部を傾斜コアにより成形する射出成形金
型に関する。
アンダーカット部を傾斜コアにより成形する射出成形金
型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック成形品の射出成形金
型において、成形品のアンダーカット部を傾斜コアによ
り成形する構造の場合、溶融樹脂の充填を完了し、保圧
・冷却後、開型により成形品を取り出すための突出し工
程に入ると、突出し板の前進に伴って傾斜コアがアンダ
ーカット部の反対方向へ移動して、成形品を突出しなが
らアンダーカット部を離型させるようになっている。
型において、成形品のアンダーカット部を傾斜コアによ
り成形する構造の場合、溶融樹脂の充填を完了し、保圧
・冷却後、開型により成形品を取り出すための突出し工
程に入ると、突出し板の前進に伴って傾斜コアがアンダ
ーカット部の反対方向へ移動して、成形品を突出しなが
らアンダーカット部を離型させるようになっている。
【0003】上記従来の傾斜コアによる金型の成形加工
を図面を参照して以下に説明する。図5は、従来の傾斜
コアを有する金型の一例を示す断面図であり、金型の移
動型が型開きされた態様を示すものである。図5におい
て、固定型100より可動型200が離された状態で
は、成形品300は、可動型200の可動側型板201
に密着し、アンダーカット部301も傾斜コア202に
密着している。
を図面を参照して以下に説明する。図5は、従来の傾斜
コアを有する金型の一例を示す断面図であり、金型の移
動型が型開きされた態様を示すものである。図5におい
て、固定型100より可動型200が離された状態で
は、成形品300は、可動型200の可動側型板201
に密着し、アンダーカット部301も傾斜コア202に
密着している。
【0004】図6は、金型の型開きの全工程が完了した
態様を示す断面図である。次の成形品300の突出し工
程に入り、突出し板203を前進させることにより、傾
斜コア202が成形品300を突出しながら、成形品3
00のアンダーカット部301より離れる方向に横移動
し、図3において示すように、アンダーカット部301
が傾斜コア202より分離されて、成形品300を可動
型200より取り出すことができる。
態様を示す断面図である。次の成形品300の突出し工
程に入り、突出し板203を前進させることにより、傾
斜コア202が成形品300を突出しながら、成形品3
00のアンダーカット部301より離れる方向に横移動
し、図3において示すように、アンダーカット部301
が傾斜コア202より分離されて、成形品300を可動
型200より取り出すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
射出成形金型においては、図7の金型の型開き完了後ア
ンダーカット部が離型不良となった態様を示す断面図の
ように、成形品300に剛性がない場合、或いは成形サ
イクルタイムを短縮して冷却不十分となり成形品300
の温度が高く柔らかい場合には、図7に示すように、ア
ンダーカット部301が傾斜コア202に密着したまま
の状態となってしまう。このアンダーカット部301の
離型問題を解決するために、成形サイクルタイムを延長
するか、或いは金型を改良して突出しストロークを長く
方法が考えられるが、いずれも生産性が悪くなり、更に
金型改造費用が必要となるなどの問題がある。
射出成形金型においては、図7の金型の型開き完了後ア
ンダーカット部が離型不良となった態様を示す断面図の
ように、成形品300に剛性がない場合、或いは成形サ
イクルタイムを短縮して冷却不十分となり成形品300
の温度が高く柔らかい場合には、図7に示すように、ア
ンダーカット部301が傾斜コア202に密着したまま
の状態となってしまう。このアンダーカット部301の
離型問題を解決するために、成形サイクルタイムを延長
するか、或いは金型を改良して突出しストロークを長く
方法が考えられるが、いずれも生産性が悪くなり、更に
金型改造費用が必要となるなどの問題がある。
【0006】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、これらの問題点を解消し、ア
ンダーカット部を傾斜コアより、円滑に、確実に離型さ
せ、且つ突出しストロークを極小にして成形サイクルタ
イムを短縮することのできる射出成形金型を提供するも
のである。
してなされたものであり、これらの問題点を解消し、ア
ンダーカット部を傾斜コアより、円滑に、確実に離型さ
せ、且つ突出しストロークを極小にして成形サイクルタ
イムを短縮することのできる射出成形金型を提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の射出成形金型に
おいては、成形品のアンダーカット部を傾斜コアにより
成形する射出成形金型であって、上記傾斜コアのアンダ
ーカット部付近にスライドコアが設けられ、このスライ
ドコアのアンダーカット部側にサイド突出しピンが突設
され、更にスライドコアのサイド突出しピンの反対側に
スプリングが設けられ、このスプリングの押圧力により
スライドコアが摺動され、サイド突出しピンの突出しに
より成形品のアンダーカット部が離型されることを特徴
とする。
おいては、成形品のアンダーカット部を傾斜コアにより
成形する射出成形金型であって、上記傾斜コアのアンダ
ーカット部付近にスライドコアが設けられ、このスライ
ドコアのアンダーカット部側にサイド突出しピンが突設
され、更にスライドコアのサイド突出しピンの反対側に
スプリングが設けられ、このスプリングの押圧力により
スライドコアが摺動され、サイド突出しピンの突出しに
より成形品のアンダーカット部が離型されることを特徴
とする。
【0008】
【作用】本発明の射出成形金型においては、傾斜コアの
アンダーカット部付近にスライドコアが設けられ、この
スライドコアのアンダーカット部側にサイド突出しピン
が突設され、更にスライドコアのサイド突出しピンの反
対側にスプリングが設けられ、このスプリングの押圧力
によりスライドコアが摺動され、サイド突出しピンの突
出しにより成形品のアンダーカット部が離型されること
により、アンダーカット部を傾斜コアより、円滑に、確
実に離型させ、且つ傾斜コアの突出しストロークを極小
にして成形サイクルタイムを短縮することができる。
アンダーカット部付近にスライドコアが設けられ、この
スライドコアのアンダーカット部側にサイド突出しピン
が突設され、更にスライドコアのサイド突出しピンの反
対側にスプリングが設けられ、このスプリングの押圧力
によりスライドコアが摺動され、サイド突出しピンの突
出しにより成形品のアンダーカット部が離型されること
により、アンダーカット部を傾斜コアより、円滑に、確
実に離型させ、且つ傾斜コアの突出しストロークを極小
にして成形サイクルタイムを短縮することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の射出成形金型の可動型の一例を示
す断面図であり、図2は、図1のA部の拡大断面図であ
る。図1において、10は可動型が型開きされた態様を
示すものであり、成形品30、及びそのアンダーカット
部31は可動型10の可動側型板11に密着したままの
状態、即ち、傾斜コア12を動作させる突出し板13が
作動される前の状態を示すものである。
する。図1は本発明の射出成形金型の可動型の一例を示
す断面図であり、図2は、図1のA部の拡大断面図であ
る。図1において、10は可動型が型開きされた態様を
示すものであり、成形品30、及びそのアンダーカット
部31は可動型10の可動側型板11に密着したままの
状態、即ち、傾斜コア12を動作させる突出し板13が
作動される前の状態を示すものである。
【0010】図2において、11aは可動側型板11に
圧入されて設けられたロッキングブロックであり、この
ロッキングブロック11aの上方に山形状の凸部11b
が設けられており、この凸部11bに嵌まり込む凹部2
1bを有するスライドコア20が、一方側を傾斜コア1
2の凹溝部12aに摺動可能に嵌合され、且つ保持され
ている。このスライドコア20の傾斜コア12側の端部
より、サイド突出しピン21が突設され、このサイド突
出しピン21は、傾斜コア12の成形品の内面を形成す
るキャビティ面まで傾斜コア12を貫通して設けられ、
摺動自在になされている。
圧入されて設けられたロッキングブロックであり、この
ロッキングブロック11aの上方に山形状の凸部11b
が設けられており、この凸部11bに嵌まり込む凹部2
1bを有するスライドコア20が、一方側を傾斜コア1
2の凹溝部12aに摺動可能に嵌合され、且つ保持され
ている。このスライドコア20の傾斜コア12側の端部
より、サイド突出しピン21が突設され、このサイド突
出しピン21は、傾斜コア12の成形品の内面を形成す
るキャビティ面まで傾斜コア12を貫通して設けられ、
摺動自在になされている。
【0011】スライドコア20のサイド突出しピン21
の反対側の端部にスプリング22が取付けられ、このス
プリング22の一方端が、スライドコア20より延設さ
れたスプリング押え板13に係止されている。
の反対側の端部にスプリング22が取付けられ、このス
プリング22の一方端が、スライドコア20より延設さ
れたスプリング押え板13に係止されている。
【0012】図3は、突出し工程に入った直後のA部の
拡大断面図であり、図3において、突出し板13の作動
により傾斜コア12が前進を始めると、傾斜コア12に
嵌合されているスライドコア20も傾斜コア12ととも
に前進する。そうすると、これまでロッキングブロック
11aの凸部11bと密着し、固定されていたスライド
コア20の凹部21bとロッキングブロック11aの凸
部11bの間に空間が生じ、スライドコア20はスプリ
ング22に押圧されて前進し、スライドコア20の前方
に突設されたサイド突出しピン21が成形品30の側壁
を押す結果、アンダーカット部31が傾斜コア12より
離型されることになる。
拡大断面図であり、図3において、突出し板13の作動
により傾斜コア12が前進を始めると、傾斜コア12に
嵌合されているスライドコア20も傾斜コア12ととも
に前進する。そうすると、これまでロッキングブロック
11aの凸部11bと密着し、固定されていたスライド
コア20の凹部21bとロッキングブロック11aの凸
部11bの間に空間が生じ、スライドコア20はスプリ
ング22に押圧されて前進し、スライドコア20の前方
に突設されたサイド突出しピン21が成形品30の側壁
を押す結果、アンダーカット部31が傾斜コア12より
離型されることになる。
【0013】図4は、突出し工程の完了したA部の拡大
断面図であり、スライドコア20の凸部11bが、ロッ
キングブロック11aより離れてスライドコア20が前
進して、サイド突出しピン21が成形品30のアンダー
カット部31を完全に離型させた状態を示すものであ
る。
断面図であり、スライドコア20の凸部11bが、ロッ
キングブロック11aより離れてスライドコア20が前
進して、サイド突出しピン21が成形品30のアンダー
カット部31を完全に離型させた状態を示すものであ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明の射出成形金型においては、傾斜
コアのアンダーカット部付近にスライドコアが設けら
れ、このスライドコアのアンダーカット部側にサイド突
出しピンが突設され、更にスライドコアのサイド突出し
ピンの反対側にスプリングが設けられ、このスプリング
の押圧力によりスライドコアが摺動され、サイド突出し
ピンの突出しにより成形品のアンダーカット部が離型さ
れることにより、アンダーカット部を傾斜コアより、円
滑に、確実に離型させ、且つ傾斜コアの突出しストロー
クを極小にして成形サイクルタイムを短縮することがで
きる。従って、プラスチック成形品のアンダーカット部
を傾斜コアにより成形する射出成形金型として好適であ
る。
コアのアンダーカット部付近にスライドコアが設けら
れ、このスライドコアのアンダーカット部側にサイド突
出しピンが突設され、更にスライドコアのサイド突出し
ピンの反対側にスプリングが設けられ、このスプリング
の押圧力によりスライドコアが摺動され、サイド突出し
ピンの突出しにより成形品のアンダーカット部が離型さ
れることにより、アンダーカット部を傾斜コアより、円
滑に、確実に離型させ、且つ傾斜コアの突出しストロー
クを極小にして成形サイクルタイムを短縮することがで
きる。従って、プラスチック成形品のアンダーカット部
を傾斜コアにより成形する射出成形金型として好適であ
る。
【図1】本発明の射出成形金型の可動型の一例を示す断
面図。
面図。
【図2】図1のA部の拡大断面。
【図3】突出し工程に入った直後のA部の拡大断面図。
【図4】突出し工程の完了したA部の拡大断面図。
【図5】従来の傾斜コアを有する金型の一例を示す断面
図。
図。
【図6】金型の型開きの全工程が完了した態様を示す断
面図。
面図。
【図7】金型の型開き完了後アンダーカット部が離型不
良となった態様を示す断面図。
良となった態様を示す断面図。
10 可動型 11 可動側型板 11a ロッキングブロック 12 傾斜コア 13 突出し板 20 スライドコア 21 サイド突出しピン 30 成形品 31 アンダーカット部
Claims (1)
- 【請求項1】成形品のアンダーカット部を傾斜コアによ
り成形する射出成形金型であって、上記傾斜コアのアン
ダーカット部付近にスライドコアが設けられ、このスラ
イドコアのアンダーカット部側にサイド突出しピンが突
設され、更にスライドコアのサイド突出しピンの反対側
にスプリングが設けられ、このスプリングの押圧力によ
りスライドコアが摺動され、サイド突出しピンの突出し
により成形品のアンダーカット部が離型されることを特
徴とする射出成形金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30777693A JPH07156220A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 射出成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30777693A JPH07156220A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 射出成形金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07156220A true JPH07156220A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=17973135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30777693A Pending JPH07156220A (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 射出成形金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07156220A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101954723A (zh) * | 2010-10-08 | 2011-01-26 | 台州市黄岩西诺模具有限公司 | 改进型倒扣瓶盖注塑模具的二次顶出机构 |
CN102529042A (zh) * | 2012-02-02 | 2012-07-04 | 厦门捷信达模具塑胶有限公司 | 扣位脱模辅助系统 |
CN103737765A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-23 | 中山市利群精密实业有限公司 | 一种防拉伤行位针顶出装置 |
CN107672132A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-02-09 | 卢渭彬 | 一种塑料模具用顶针推动装置 |
-
1993
- 1993-12-08 JP JP30777693A patent/JPH07156220A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101954723A (zh) * | 2010-10-08 | 2011-01-26 | 台州市黄岩西诺模具有限公司 | 改进型倒扣瓶盖注塑模具的二次顶出机构 |
CN102529042A (zh) * | 2012-02-02 | 2012-07-04 | 厦门捷信达模具塑胶有限公司 | 扣位脱模辅助系统 |
CN103737765A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-23 | 中山市利群精密实业有限公司 | 一种防拉伤行位针顶出装置 |
CN103737765B (zh) * | 2013-12-27 | 2015-11-18 | 中山市利群精密实业有限公司 | 一种防拉伤行位针顶出装置 |
CN107672132A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-02-09 | 卢渭彬 | 一种塑料模具用顶针推动装置 |
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