JPH07155661A - コーターのロール洗浄方法 - Google Patents

コーターのロール洗浄方法

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JPH07155661A
JPH07155661A JP5323399A JP32339993A JPH07155661A JP H07155661 A JPH07155661 A JP H07155661A JP 5323399 A JP5323399 A JP 5323399A JP 32339993 A JP32339993 A JP 32339993A JP H07155661 A JPH07155661 A JP H07155661A
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roll
applicator
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applicator roll
paint
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Kunihiko Niino
邦彦 新納
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄液によって周辺汚損することがなく、か
つ洗浄液の使用量をできるだけ少なくしながら、洗浄時
間を短時間とし、ひいてはアプリケータロールの寿命の
長期化を図ること。 【構成】 コーター10のロール洗浄方法において、ア
プリケータロール12とピックアップロール13とを圧
接し、両ロールをその圧接点で同一方向に同一速度で回
動させ、洗浄液をアプリケータロール面にスプレーし、
この洗浄液を両ロールの圧接点で絞ることにて、両ロー
ル面の塗料を洗い流し、洗浄液を絞られた後のアプリケ
ータロール面に、連続して移動する吸着布を接触させて
アプリケータロール面の塗料を拭き取るもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーターの色替時等
に、コーターを構成するアプリケータロールとピックア
ップロールとを洗浄する、コーターのロール洗浄方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】カラー鋼板等の塗装装置として、帯状材
をバックアップして移送するバックアップロ−ルと、
バックアップロールにバックアップされている帯状材の
表面に塗料を塗布するアプリケータロールと、塗料パン
内の塗料中に浸漬して該塗料をピックアップするととも
に、アプリケータロールに圧接し、ピックアップした塗
料をアプリケータロールに供給するピックアップロール
とを有してなるコーターがある。
【0003】従来、上述の如くのコーターのロール洗浄
方法として、特開昭 57-153755号公報、特公昭63-27069
号公報に記載のものがある。
【0004】特開昭 57-153755号公報に記載のものは、
図3に示す如く、アプリケータロール1のロール面にノ
ズル2からシンナーを供給し、シンナー供給後のロール
面をブラシ3によってブラッシングするものである。
【0005】特公昭63-27069号公報に記載のものは、図
4に示す如く、アプリケータロール1に圧接しているピ
ックアップロール4に僅かな間隔を介してミリタリロー
ル5を配置し、ピックアップロールとミリタリロール5
の境界部の上側に塗料を一時的に滞留するような区画を
形成するように、両ロール4、5の軸方向両端付近に一
対のシール板6を設置してなるコーターにおいて、洗浄
時にはこのシール板6が形成する区画内にシンナーを滞
留させるようにしたものである。シンナーはピックアッ
プロール4を洗浄し、更にこのピックアップロール4か
らアプリケータロール1に伝わってアプリケータロール
1をも洗浄するものとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
には、以下の如くの問題点がある。特開昭 57-153755号
公報に記載のものは、塗料を溶かしたシンナーがブラシ
3の毛の中に入ってブラシ3を汚すため、ブラシ自身も
シンナーで洗浄する必要があり、大量のシンナーを必要
とし、洗浄時間も長時間を要する。また、帯状材に接す
るアプリケータロール1はゴムロールにて構成される
が、長時間シンナーにさらされる結果、ゴムの膨潤を生
じて劣化し、寿命を短くする。
【0007】特公昭63-27069号公報に記載のものは、シ
ール板6が形成する区画内の滞留シンナーにピックアッ
プロール4、アプリケータロール1に付着した塗料が溶
け込むため、これによって汚れる滞留シンナーを排出し
て新しいシンナーと交換しなければならず、大量のシン
ナーを必要とし、洗浄時間も長時間を要する。また、帯
状材に接するアプリケータロール1はゴムロールにて構
成されるが、長時間シンナーにさらされる結果、ゴムの
膨潤を生じて劣化し、寿命を短くする。更に、塗料に比
較して粘度が極めて低いシンナーは、シール板6によっ
て完全にシールできず漏洩し、周囲を汚す等の不都合を
伴う。
【0008】本発明は、洗浄液によって周辺汚損するこ
とがなく、かつ洗浄液の使用量をできるだけ少なくしな
がら、洗浄時間を短時間とし、ひいてはアプリケータロ
ールの寿命の長期化を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、帯状材をバッ
クアップして移送するバックアップロ−ルと、 バック
アップロールにバックアップされている帯状材の表面に
塗料を塗布するアプリケータロールと、塗料パン内の塗
料中に浸漬して該塗料をピックアップするとともに、ア
プリケータロールに圧接し、ピックアップした塗料をア
プリケータロールに供給するピックアップロールとを有
してなるコーターのロール洗浄方法において、アプリケ
ータロールとピックアップロールとを圧接し、両ロール
をその圧接点で同一方向に同一速度で回動させ、洗浄液
をアプリケータロール面にスプレーし、この洗浄液を両
ロールの圧接点で絞ることにて、両ロール面の塗料を洗
い流し、洗浄液を絞られた後のアプリケータロール面
に、連続して移動する吸着布を接触させ、アプリケータ
ロール面の塗料を拭き取るようにしたものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、下記〜の作用がある。 洗浄液は、アプリケータロールのロール面にスプレー
された後、アプリケータロールとピックアップロールの
両ロールの圧接点で絞られてピックアップロールのロー
ル面にも移り、両ロール面上を流れて塗料パン側に排出
される。即ち、洗浄液は、両ロール面のそれぞれに十分
に行き渡り、両ロール面の塗料を積極的に洗い流す。
【0011】上記でアプリケータロールとピックア
ップロールの両ロールの回転方向を同一方向としたか
ら、洗浄液の絞り作用を確実化できる。
【0012】また、両ロールの回転速度を同一速度とし
たから、帯状材と接するアプリケータロールをゴムロー
ルとし、ピックアップロールを鋼ロールとするとき、洗
浄されてきれいになった両ロール面が摩擦によってゴム
を引きちぎる等を回避できる。
【0013】洗浄液で洗浄されたアプリケータロール
のロール面は、続いて吸着布で残余の塗料を拭き取られ
て清浄化される。このとき、吸着布は連続して移動し、
新鮮な布面にてロール面を確実に清浄化する。そして、
吸着布によって清浄化されたロール面は、その後再び上
記の洗浄液をスプレーされて洗浄され、より清浄化さ
れる。
【0014】アプリケータロールのロール面は、上記
の洗浄液による洗浄と、上記の吸着布による清浄化
を繰り返され、効率良く洗浄される。
【0015】他方、ピックアップロールのロール面は、
上記の洗浄液によって洗浄されることに加え、残余の
塗料を清浄なアプリケータロールのロール面に移転せし
めることにて、効率良く洗浄される。
【0016】上記〜により、アプリケータロール
とピックアップロールを効率良く洗浄できるものとな
り、結果として、洗浄液の使用量をできるだけ少なくし
ながら、洗浄時間を短時間とすることができる。そし
て、帯状材と接するアプリケータロールをゴムロールと
する場合にも、ゴムロールが長時間シンナー等の洗浄液
にさらされることなく、ゴムの膨潤による劣化を防止
し、アプリケータロールの寿命の長期化を図ることがで
きる。
【0017】洗浄液は、アプリケータロール、ピック
アップロールを洗浄した後、塗料パンに回収され、周辺
汚損することがない。
【0018】
【実施例】図1はコーターを示す模式図、図2は洗浄装
置の一例を示す模式図、図3は従来例を示す模式図、図
4は他の従来例を示す模式図である。
【0019】コーター10は、図1に示す如く、バック
アップロール11と、アプリケータロール12と、ピッ
クアップロール13とを有する。バックアップロール1
1は、鋼帯等の帯状材Sをバックアップして移送する。
アプリケータロール12は、バックアップロール11に
バックアップされている帯状材Sの表面に塗料を塗布す
る。ピックアップロール13は、塗料パン14内の塗料
中に浸漬して該塗料をピックアップするとともに、アプ
リケータロール12に圧接し、ピックアップした塗料を
アプリケータロール12に供給する。
【0020】尚、コーター10は、アプリケータロール
12とピックアップロール13の洗浄時に、アプリケー
タロール12とピックアップロール13と塗料パン14
とを、バックアップロール11の側から離隔する洗浄位
置に設定替えできるようになっている(図2)。
【0021】洗浄装置20は、図2に示す如く、洗浄位
置に設定されたアプリケータロール12、ピックアップ
ロール13、塗料パン14の上方に設置される。洗浄装
置20は、揺動架台21を有し、この架台21を揺動シ
リンダ22により待機位置と作業位置との間で揺動可能
とされている。
【0022】揺動架台21はスプレーノズル23を備え
ている。洗浄液ポンプ24が圧送する洗浄液は、スプレ
ーノズル23からアプリケータロール12のロール面1
2Aにスプレーされる。
【0023】揺動架台21は吸着布25を連続的に巻取
り可能とする巻取装置26を備えている。巻取装置26
により連続的に移動せしめられる吸着布25は、加圧シ
リンダ27により押圧される加圧ロール28により、ア
プリケータロール12のロール面12Aに押付け接触せ
しめられる。
【0024】以下、洗浄装置20を用いた洗浄方法につ
いて説明する。 (1) アプリケータロール12とピックアップロール13
と塗料パン14を図1の通常位置から図2の洗浄位置に
設定替えする。そして、アプリケータロール12とピッ
クアップロール13とを互いに圧接し、両ロール12、
13をその圧接点で同一方向に同一速度で回動させる。
【0025】(2) 洗浄装置20を待機位置から作業位置
に設定替えする。
【0026】(3) スプレーノズル23が供給するシンナ
ー等の洗浄液をアプリケータロール12のロール面12
Aにスプレーし、この洗浄液を両ロール12、13の圧
接点で絞ることにて、両ロール面12A、13Aの塗料
を洗い流す。
【0027】(4) 洗浄液を絞られた後のアプリケータロ
ール12のロール面12Aに、巻取り装置26により連
続的に移動せしめられている吸着布25を押付け接触さ
せ、アプリケータロール12のロール面12Aの塗料を
拭き取る。
【0028】このとき、吸着布25の移動方向を、アプ
リケータロール12の移動方向と反対方向に移動させれ
ば、吸着布25は常に新鮮な布面でアプリケータロール
12のロール面12Aを拭うことができて好適である。
【0029】尚、巻取装置26が全部の吸着布25を巻
取って使用済としたとき、この使用済吸着布25は廃棄
され、新吸着布25と交換される。
【0030】以下、本実施例の作用について説明する。 洗浄液は、アプリケータロール12のロール12A面
にスプレーされた後、アプリケータロール12とピック
アップロール13の両ロール12、13の圧接点で絞ら
れてピックアップロール13のロール面13Aにも移
り、両ロール面12A、13A上を流れて塗料パン14
側に排出される。即ち、洗浄液は、両ロール面12A、
13Aのそれぞれに十分に行き渡り、両ロール面12
A、13Aの塗料を積極的に洗い流す。
【0031】上記でアプリケータロール12とピッ
クアップロール13の両ロール12、13の回転方向を
同一方向としたから、洗浄液の絞り作用を確実化でき
る。
【0032】また、両ロール12、13の回転速度を同
一速度としたから、帯状材Sと接するアプリケータロー
ル12をゴムロールとし、ピックアップロール13を鋼
ロールとするとき、洗浄されてきれいになった両ロール
面12A、13Aが摩擦によってゴムを引きちぎる等を
回避できる。
【0033】洗浄液で洗浄されたアプリケータロール
12のロール面12Aは、続いて吸着布25で残余の塗
料を拭き取られて清浄化される。このとき、吸着布25
は連続して移動し、新鮮な布面にてロール面12Aを確
実に清浄化する。そして、吸着布25によって清浄化さ
れたロール面12Aは、その後再び上記の洗浄液をス
プレーされて洗浄され、より清浄化される。
【0034】アプリケータロール12のロール面12
Aは、上記の洗浄液による洗浄と、上記の吸着布2
5による清浄化を繰り返され、効率良く洗浄される。
【0035】他方、ピックアップロール13のロール面
13Aは、上記の洗浄液によって洗浄されることに加
え、残余の塗料を清浄なアプリケータロール12のロー
ル面12Aに移転せしめることにて、効率良く洗浄され
る。
【0036】上記〜により、アプリケータロール
12とピックアップロール13を効率良く洗浄できるも
のとなり、結果として、洗浄液の使用量をできるだけ少
なくしながら、洗浄時間を短時間とすることができる。
そして、帯状材Sと接するアプリケータロール12をゴ
ムロールとする場合にも、ゴムロールが長時間シンナー
等の洗浄液にさらされることなく、ゴムの膨潤による劣
化を防止し、アプリケータロール12の寿命の長期化を
図ることができる。
【0037】洗浄液は、アプリケータロール12、ピ
ックアップロール13を洗浄した後、塗料パン14に回
収され、周辺汚損することがない。
【0038】以下、洗浄装置20の具体的実験結果につ
いて説明する。カラー鋼板用塗料を使用したコータ10
において洗浄装置20を適用した結果、図3もしくは図
4の従来技術による洗浄時間が1時間であったのに対
し、洗浄装置20ではその洗浄時間を 5分以内に短縮で
き、本発明の効果が極めて顕著であることを認めた。
尚、洗浄装置20によれば、コーター10の遠隔、自動
洗浄を実現できる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、洗浄液に
よって周辺汚損することがなく、かつ洗浄液の使用量を
できるだけ少なくしながら、洗浄時間を短時間とし、ひ
いてはアプリケータロールの寿命の長期化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はコーターを示す模式図である。
【図2】図2は洗浄装置の一例を示す模式図である。
【図3】図3は従来例を示す模式図である。
【図4】図4は他の従来例を示す模式図である。
【符号の説明】
10 コーター 11 バックアップロール 12 アプリケータロール 13 ピックアップロール 12A、13A ロール面 14 塗料パン 20 洗浄装置 23 スプレーノズル 25 吸着布 26 巻取装置 28 加圧ロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状材をバックアップして移送するバッ
    クアップロ−ルと、 バックアップロールにバックアップされている帯状材の
    表面に塗料を塗布するアプリケータロールと、 塗料パン内の塗料中に浸漬して該塗料をピックアップす
    るとともに、アプリケータロールに圧接し、ピックアッ
    プした塗料をアプリケータロールに供給するピックアッ
    プロールとを有してなるコーターのロール洗浄方法にお
    いて、 アプリケータロールとピックアップロールとを圧接し、
    両ロールをその圧接点で同一方向に同一速度で回動さ
    せ、 洗浄液をアプリケータロール面にスプレーし、この洗浄
    液を両ロールの圧接点で絞ることにて、両ロール面の塗
    料を洗い流し、 洗浄液を絞られた後のアプリケータロール面に、連続し
    て移動する吸着布を接触させ、アプリケータロール面の
    塗料を拭き取ることを特徴とするコーターのロール洗浄
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN117046804A (zh) * 2023-10-12 2023-11-14 山东汇锋新材料有限公司 一种用于清洗薄膜涂布机辊轴的清洗机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN117046804A (zh) * 2023-10-12 2023-11-14 山东汇锋新材料有限公司 一种用于清洗薄膜涂布机辊轴的清洗机
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