JPH0715481B2 - パルス計数装置 - Google Patents

パルス計数装置

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JPH0715481B2
JPH0715481B2 JP61285617A JP28561786A JPH0715481B2 JP H0715481 B2 JPH0715481 B2 JP H0715481B2 JP 61285617 A JP61285617 A JP 61285617A JP 28561786 A JP28561786 A JP 28561786A JP H0715481 B2 JPH0715481 B2 JP H0715481B2
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陽一 谷内田
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Nippon Seiki Co Ltd
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自転車、オートバイなどの走行速度、あるい
はモーターなどの回転数等の測定量に対応して発生する
パルス信号を計数するパルス計数装置に関する。
〔従来技術〕
被測定体が発生するパルス信号をタイマによって設定さ
れたゲートタイム内で計数し、この計数値を基準として
被測定体の作動データを得る手段は例えば特開昭58-942
35号公報で知られている。これは前記タイマで設定され
たゲートタイム毎に被測定体が発生するパルス信号をカ
ウンタで計数し、このカウンタで計数された計数値を複
数個設けられたレジスタの1つ(第1レジスタとする)
に記憶させる。次のゲートタイムでカウンタが計数した
被測定体の発生したパルス信号の計数値を前記第1レジ
スタに記憶させるとともに、前記第1レジスタの計数値
は、他のレジスタの中の1つ(第2レジスタとする)に
記憶させる。またこの第2レジスタの計数値は、第1、
第2レジスタ以外のレジスタの中の1つに記憶させる、
シフト方式を取っている。この操作を繰り返し各レジス
タに記憶された計数値を加算器で加算し、この加算値に
対応した値をデータ値として表示するようにしている。
ところでカウンタに入力されるパルス信号の急激な変化
に対する精度を改善するために、ゲートタイム毎にカウ
ンタで計数され、第1レジスタ1に記憶される最新の計
数値と、この第1レジスタ1以外の各レジスタの計数値
との間に、ある定められた値以上差が生じた場合、第1
レジスタ以外の全レジスタの値に第1レジスタ1の計数
値に応じた数(第1レジスタの計数値±1;カウント値上
昇時は−1,カウント値下降時は+1)などの修正操作を
行っている。具体的には、レジスタが4つ設けられてい
るものとし、第1レジスタの計数値と第1レジスタ以外
の計数値との差が例えば2以上の時に前記操作を行うも
のとしている。
今、第1レジスタにカウンタからの計数値「3」が入力
されたとすると、各4つのレジスタ「第1,第2,第3,第
4」の計数値は「0,0,0,0」から「3,0,0,0」へと変化す
る。したがって第1レジスタ1の値が「0」から「3」
へ変化したことはカウンタ5の計数値が上昇したことに
なるから前記操作より「3,2,2,2」と書き換えを行うこ
とになり、全レジスタの和を取って「9km/h」を表示デ
ータとする。さらにカウンタが「3」から「1」に変化
したとすると全レジスタの計数値は「3,0,0,0」から
「1,3,0,0」となるが、第1レジスタと第1レジスタ以
外のレジスタとの計数値に2以上の差があることから、
前記操作を行うが、第1レジスタ「3」から「1」へと
下降したことになるので第1レジスタの計数値「1」に
+1した「2」を第1レジスタ以外のレジスタに書き換
える、すなわち、「1,2,2,2」と書き換えを行うことに
なり、全レジスタの和を取って「7km/h」を表示データ
とする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
例えば、第3図は、ゲートタイム毎に、被測定体が発生
するパルス信号をカウンタで計数し、レジスタに計数値
をシフトしていく様子と前記書き換え操作で各レジスタ
の計数値がどの様に変化していくかを示したものであ
る。これは、第1レジスタの計数値と、第1レジスタ以
外のレジスタの計数値との差が「2」以上の時に前記書
き換え操作を行うものとした。前記操作を行った後の各
レジスタの和を取り出してみたときに、第1レジスタの
計数値が上昇及び下降時にあるとき、すなわち被測定
体、例えば自動車が加速、減速している時には、レジス
タが4つの場合、奇数の表示しか示されない。このこと
はレジスタの数が偶数個設けてあれば奇数の表示、奇数
個設けてあれば偶数の表示しかせず、測定者に違和感を
与えるなどの不具合を有するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
被測定体対象で変化するパルス信号をあらかじめ設定し
たゲートタイム毎に計数して所定のレジスタにこの計数
値を記憶させ、この所定の計数値をゲートタイム毎にこ
の所定レジスタ以外のレジスタにシフトして記憶させて
いくパルス計数装置において、ゲートタイム毎に前記所
定のレジスタに入力される前記パルス信号の計数値が増
加方向にあって、前記所定のレジスタと前記所定のレジ
スタ以外のレジスタに記憶されている計数値との差が設
定値を越えた時に前記所定のレジスタの計数値を減少修
正し、また、ゲートタイム毎に前記所定のレジスタに入
力される前記パルス信号の計数値が減少方向にあって、
前記所定のレジスタと前記所定のレジスタ以外のレジス
タに記憶されている計数値との差が設定値を越えた時に
前記所定のレジスタの計数値を増加修正して、前記所定
のレジスタと最終レジスタ以外のレジスタの計数値を修
正値で書き換える修正回路と、前記修正回路の修正と同
時に前記修正値と最終レジスタの計数値との平均的な値
をもって前記最終レジスタの計数値を修正する平均値回
路とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
第1図は本発明の実施例を示す回路図で、この例は自動
車の速度計のものである。1,2,3,4はカウンタの計数値
を直接、または間接的に記憶する第1,第2,第3,第4レジ
スタ、5は自動車が速度に応じてパルス発生器などから
発生されるパルス信号をカウントするカンウタ、6はゲ
ートタイムを設定するためのタイマ、7は各レジスタの
計数値の和を取る加算回路、8は加算回路7で各レジス
タの計数値の和を速度データに対応させる演算回路、9
は演算回路8で処理された速度データを表示させる表示
回路、10は第2,第3レジスタ2,3の計数値を後述するあ
る条件により修正を行うための修正回路、11は、修正回
路10で第2,第3レジスタ2,3の計数値の修正が行われる
と同時に、第4レジスタ4の計数値と、修正回路10の修
正値との平均的な値を第4レジスタ4に修正するための
平均値回路である。
自動車の速度の多少に対応して発生されるパルス信号
が、タイマ6で設定されたゲートタイム毎にカウンタ5
で計数され、この計数値を第1レジスタ1に記憶する
が、カウンタ5から最新の計数値が第1レジスタ1に記
憶されると同時に今まで記憶されていた第1レジスタ1
の計数値は第2レジスタ2へ、第2レジスタ2の計数値
は第3レジスタ3へ、という方法で、用意された各レジ
スタの計数値はゲートタイム毎に書き換えられる。この
書き換えが行われた後に、各レジスタの計数値が修正回
路10へ入力される。この修正回路10は、第1レジスタ1
の計数値と、第1レジスタ1以外のレジスタの計数値と
の差が設定値以上であれば、第1レジスタ1の計数値に
加減算修正し、例えば自動車が加速状態にあるときは
「−1」を、減速状態にあるときは「+1」を加えた値
を修正値とし、第2,第3レジスタ2,3の計数値に書き換
えることで修正を行う。同時に、修正を加えた修正値
と、書き換えが行われる前の第4レジスタ4の計数値と
の平均的な値、この実施例では{(修正回路10の修正
値)+(第4レジスタの書き換え値)}/2(小数切り捨
て)という操作を平均値回路11で行って第4レジスタ4
の計数値を修正している。さらに加算回路7では、修正
が行われた各レジスタの計数値の和を取り、この計数デ
ータを演算回路8で速度データに変換する。この実施例
は、簡単のため、加算回路7から加算された計数値が、
例えば「10」なら「10km/h」、「25」なら「25km/h」と
表示回路9で表示するようにしている。
上記条件で、ゲートタイム毎にパルス信号がカウンタ5
でカウントされた場合、表示値がどのようになるかを第
2図に示し、これに基づいて説明する。
第2図は、修正条件が「2」以上、すなわち、第1レジ
スタの計数値−第1レジスタ以外のレジスタの計数値|
≧2であった時に修正を行うようにしている。
ゲートタイム番号1のとき、カウンタ5では「1」がカ
ウントされ、この計数値が第1レジスタ1に記憶されて
いる。このとき、各レジスタの書き換え値は「1,0,0,
0」となるが、第1レジスタ1の計数値「1」と他のレ
ジスタの計数値「0」との差に「2」以上の差がないの
で各レジスタは修正が行われず「1,0,0,0」のままであ
る。この各レジスタの和「1」を演算回路8を介して表
示回路9に「1km/h」と表示している。
ゲートタイム番号2のとき、カウンタ5では「3」がカ
ウントされ、この計数値が第1レジスタ1に記憶され
る。このとき各レジスタの書き換え前の値は「3,1,0,
0」となるが、第1レジスタ1の計数値「3」と他のレ
ジスタの計数値「1」,「0」のうち第3,第4レジスタ
3,4の計数値「0」との間に「2」以上の差が生じてい
るので、修正の操作が必要となる。第1レジスタ1の計
数値は「1」から「3」へ変化しているので、自動車が
加速状態であると判定し、第1レジスタ1の計数値
「3」に「−1」を修正回路10で加えた値「2」を修正
値とし、第2,第3レジスタ2,3の計数値の修正を行って
いると同時に、この修正値「2」と第4レジスタ4の計
数値「0」との平均的な値(「2」+「0」)/2=
「1」を第4レジスタ4に修正を加えることで、各レジ
スタは「3,2,2,1」と修正が行われる。この各レジスタ
の和「3」+「2」+「2」+「1」=「7」を演算回
路8を介して表示回路9に「8km/h」と表示される。
ゲートタイム番号8のとき、カウンタ5では「8」がカ
ウントされ、この計数値が第1レジスタ1に記憶され
る。このとき各レジスタの書き換え前の値は「10,9,10,
10」から「8,10,9,10」となるが、第1レジスタ1の計
数値「8」と他のレジスタの計数値「10」,「9」のう
ち第2レジスタ2と第4レジスタ4の計数値「10」との
間に「2」以上の差が生じているので、修正の操作が必
要となる。第1レジスタ1の計数値は「10」から「8」
へ変化しているので、自動車が減速状態であると判定
し、第1レジスタ1の計数値「8」に「+1」を加えた
値「9」を修正値とし、第2,第3レジスタ2,3の計数値
の修正を行っていると同時に、この修正値「9」と第4
レジスタ4の計数値「10」との平均的な値(「9」+
「10」)/2=「9」(小数切り捨て)を第4レジスタ4
に修正を加えることで、各レジスタは「8,9,9,9」と修
正が行われる。この各レジスタの和「8」+「9」+
「9」+「9」=「35」を演算回路8を介して表示回路
9に「35km/h」と表示される。
以上の操作を繰り返すことで第2図が完成される。第2
図のカウント値と第3図のカウント値とは同一のもので
あるが従来例の操作を行った第3図のものは、加速及び
減速時に奇数しか表示回路9で表示されないものが、本
発明により偶数、奇数まったく不規則に表示回路9で表
示されることにより、測定者に違和感を受える不具合を
解消できるものである。
なお、各レジスタの修正を行う条件としての、第1レジ
スタ1の計数値と第1レジスタ以外のレジスタの計数値
との差は適宜変更できるものであり、および各レジスタ
に修正を行うときに、第1レジスタの計数値に「±1」
の操作を行ったがこの「±1」の値はカウンタ5の入力
パルスの値に応じて選択できる形式にしてもよい。
また、実施例では、加減算修正を用いているが、所定の
比率での増加修正や減少修正をなすような所定値による
乗算修正や除算修正を採用してもよい。
〔発明の効果〕
本発明は被測定体対象で変化するパルス信号をあらかじ
め設定したゲートタイム毎に計数して所定のレジスタに
この計数値を記憶させ、この所定の計数値をゲートタイ
ム毎にこの所定レジスタ以外のレジスタにシフトして記
憶させていくパルス計数装置において、ゲートタイム毎
に前記所定のレジスタに入力される前記パルス信号の計
数値が増加方向にあって、前記所定のレジスタと前記所
定のレジスタ以外のレジスタに記憶されている計数値と
の差が設定値を越えた時に前記所定のレジスタの計数値
を減少修正し、また、ゲートタイム毎に前記所定のレジ
スタに入力される前記パルス信号の計数値が減少方向に
あって、前記所定のレジスタと前記所定のレジスタ以外
のレジスタに記憶されている計数値との差が設定値を越
えた時に前記所定のレジスタの計数値を増加修正して、
前記所定のレジスタと最終レジスタ以外のレジスタの計
数値を修正値で書き換える修正回路と、前記修正回路の
修正と同時に前記修正値と最終レジスタの計数値との平
均的な値をもって前記最終レジスタの計数値を修正する
平均値回路とを備えたことにより、規則性のない自然な
表示を行うことができることで測定者に違和感を感じさ
せることのないパルス計数装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図は本発明におい
て、任意にゲートタイム毎にカウント値を設定した時の
状態図、第3図は従来において、第2図と同じカウント
値を設定した時の状態図を示すものである。 1,2,3,4……レジスタ 10……修正回路 11……平均値回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定体対象で変化するパルス信号をあら
    かじめ設定したゲートタイム毎に計数して所定のレジス
    タにこの計数値を記憶させ、この所定の計数値をゲート
    タイム毎にこの所定のレジスタ以外のレジスタにシフト
    して記憶させていくパルス計数装置において、ゲートタ
    イム毎に前記所定のレジスタに入力される前記パルス信
    号の計数値が増加方向にあって、前記所定のレジスタと
    前記所定のレジスタ以外のレジスタに記憶されている計
    数値との差が設定値を越えた時に前記所定のレジスタの
    計数値を減少修正し、また、ゲートタイム毎に前記所定
    のレジスタに入力される前記パルス信号の計数値が減少
    方向にあって、前記所定のレジスタと前記所定のレジス
    タ以外のレジスタに記憶されている計数値との差が設定
    値を越えた時に前記所定のレジスタの計数値を増加修正
    して、前記所定のレジスタと最終レジスタ以外のレジス
    タの計数値を修正値で書き換える修正回路と、前記修正
    回路の修正と同時に前記修正値と最終レジスタの計数値
    との平均的な値をもって前記最終レジスタの計数値を修
    正する平均値回路とを備えたことを特徴とするパルス計
    数回路。
  2. 【請求項2】前記修正回路の修正は、ゲートタイム毎に
    入力されるパルス信号の計数値に、所定値を加減算して
    修正することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    パルス計数装置。
JP61285617A 1986-11-29 1986-11-29 パルス計数装置 Expired - Lifetime JPH0715481B2 (ja)

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JP61285617A JPH0715481B2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29 パルス計数装置

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JP61285617A JPH0715481B2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29 パルス計数装置

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JPS63138813A JPS63138813A (ja) 1988-06-10
JPH0715481B2 true JPH0715481B2 (ja) 1995-02-22

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ID=17693845

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JP61285617A Expired - Lifetime JPH0715481B2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29 パルス計数装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2805406B1 (fr) * 2000-02-23 2002-08-23 Alstom Commutateur electrique a trois positions avec un element de commutation mobile axialement

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5894235A (ja) * 1981-11-30 1983-06-04 Nippon Seiki Co Ltd パルス計数装置
JPS58184971A (ja) * 1982-04-23 1983-10-28 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 電子写真複写機
JPS5945473A (ja) * 1982-09-07 1984-03-14 Fuji Xerox Co Ltd 複写機用交流電源装置
JPS6070823A (ja) * 1983-09-27 1985-04-22 Nippon Seiki Co Ltd パルス計数装置

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JPS63138813A (ja) 1988-06-10

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