JPH07153048A - 磁気ヘッド装置及びその製造方法 - Google Patents

磁気ヘッド装置及びその製造方法

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JPH07153048A
JPH07153048A JP29831193A JP29831193A JPH07153048A JP H07153048 A JPH07153048 A JP H07153048A JP 29831193 A JP29831193 A JP 29831193A JP 29831193 A JP29831193 A JP 29831193A JP H07153048 A JPH07153048 A JP H07153048A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic head
magnetic
gimbal
flexible printed
printed circuit
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Application number
JP29831193A
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English (en)
Inventor
Koki Hino
幸喜 日野
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジンバル裏面を完全に平面にすることがで
き、磁気ヘッド装置の薄型化を図ることができる磁気ヘ
ッド装置を得ることを目的とする。 【構成】 本発明の磁気ヘッド装置は、磁気ギャップを
介して閉磁路を構成する磁気コアとこの磁気コアに篏合
配設されるコイルボビン6、7とからなる磁気ヘッド部
が、ジンバル105に搭載されてなるものである。ここ
で、このコイルボビン6、7の端子ピン122はこの磁
気ヘッド部の摺動面側に突出している。また、フレキシ
ブルプリント基板120は、この磁気ヘッド部と同じ側
に、ジンバル105に固定している。また、この端子ピ
ン122とこのフレキシブルプリント基板120のラン
ド部とが半田付けされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフロッピーディ
スク用の磁気ヘッドに使用して好適な磁気ヘッド装置及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
フロッピーディスク用の磁気ヘッドとしては、例えば図
6〜図10に示すような手順で組み立てられ構成された
ものがあった。
【0003】ここで、その製造方法を説明する。まず、
図6に示すように、記録再生用磁気ギャップと消去用ギ
ャップを有するヘッドコア4と、バックコア5とが、駆
動コイルを巻装したコイルボビン6、7内で重ね合わさ
れて、バネ8により隙間なく押しつけられる。ここで、
磁気回路部を構成する磁気ヘッド素子101はフロッピ
ーディスクとの当たり特性を確保するスライダ102、
103によって挟み込まれて構成されるいる。
【0004】次に、図7に示すように、上述の磁気ヘッ
ド部104は、ジンバル105に対し、所定位置に位置
決めされた後、フロッピーディスクとの対向面となるヘ
ッド搭載面39に瞬間接着剤で借り止めされる。
【0005】次に、図8に示すように、この磁気ヘッド
部104は、接着強度補強のため、スライダ102、1
03の両壁面とヘッド搭載面39との間に亘って紫外線
硬化樹脂106が塗布される。この後、このスライダ1
02、103の外周囲に磁気シールド部材107がジン
バル105に固定される。
【0006】次に、図9に示すように、ヘッド搭載面と
反対側になるジンバル裏面にフレキシブルプリント基板
120が貼り付けられる。
【0007】最後に、図10に示すように、フレキシブ
ルプリント基板120のランド部121とコイルボビン
の端子ピン122が半田付けされて信号の入出力が行え
るようになる。
【0008】この磁気ヘッド装置は、図11に示すよう
に、カートリッジ108に開設された平面長方形状をな
す記録再生用開口部109内に磁気ヘッド部104を臨
ませ、この磁気ヘッド部104の摺動面をこの記カート
リッジ108内に回転可能に収納されるフロッピーディ
スク110に接触させるようにして設けられる。そし
て、この磁気ヘッド部104は、フロッピーディスク1
10の回転操作に伴って、このフロッピーディスク11
0の径方向(シーク方向)に亘って移動操作され、フロ
ッピーディスク110に対して、情報信号の記録再生を
行う。
【0009】一方近年、FDDの小型化及び薄型化に伴
い、フロッピーディスク用ヘッドのジンバル裏面の高さ
を低く抑えることが非常に重要なテーマとなっている。
【0010】従来、ジンバル裏面高さを低くするために
以下のような方法が提案されていた。最初の例は、図1
2Aに示すように、ジンバル裏面にフレキシブルプリン
ト基板120を貼り、その面からはみ出す端子ピン12
2をなるべく低く抑えと、フレキシブルプリント基板1
20と半田付けを行う方法である。
【0011】次に例は、図12Bに示すように、端子ピ
ン122をジンバル裏面からはみ出さないように低くし
ておき、フレキシブルプリント基板120をジンバル裏
面に貼ってから端子ピン122に届く程度に折り曲げ、
半田付けを行う方法である。
【0012】次の例は、図13Aに示すように、ジンバ
ルの表の面にフレキシブルプリント基板120を貼り、
その後でヘッド部をジンバルに載せ、裏面から半田付け
を行う方法である。
【0013】最後の例は、図13Bに示すように、フレ
キシブルプリント基板120を裏面へ貼り、ヘッドを搭
載してから、半田付けを表側から行う方法である。
【0014】上述の4つの例について、その問題点を挙
げると以下のようになる。図12A、B、及び図13B
に示した方法は、フレキシブルプリント基板120の厚
さ分の高さはどうしても低くできない。また、図12A
に示した方法は、端子ピン122を低くすることには限
界があり、あまり低くしすぎると半田付けが不安定とな
る。また、図13Aに示した方法は、フレキシブルプリ
ント基板を貼り付けてからヘッド部をジンバルへ接着す
るため、フレキシブルプリント基板の貼り付けの位置決
めが困難であり、ヘッド部位置決め時もフレキシブルプ
リント基板がじゃまになる。
【0015】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであり、ジンバル裏面を完全に平面にすることがで
き、磁気ヘッド装置の薄型化を図ることができる磁気ヘ
ッド装置を得ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ヘッド装置
は、例えば図1に示すように、磁気ギャップを介して閉
磁路を構成する磁気コアとこの磁気コアに篏合配設され
るコイルボビン6、7とからなる磁気ヘッド部が、ジン
バル105またはベースに搭載されてなる磁気ヘッド装
置において、このコイルボビン6、7の端子ピン122
をこの磁気ヘッド部の摺動面側に突出し、フレキシブル
プリント基板120を、この磁気ヘッド部と同じ側に、
ジンバル105またはベースに固定し、この端子ピン1
22とこのフレキシブルプリント基板120のランド部
とが半田付けされているものである。
【0017】また、本発明の磁気ヘッド装置の製造方法
は、例えば図2〜図5に示すように、磁気ギャップを介
して閉磁路を構成する磁気コアとこの磁気コアに篏合配
設されるコイルボビン6、7とからなる磁気ヘッド部を
用いる磁気ヘッド装置の製造方法において、このコイル
ボビン6、7の端子ピン122が摺動面側に突出した磁
気ヘッド部をこのジンバル105またはベースに固定
し、次に、フレキシブルプリント基板120を、磁気ヘ
ッド部と同じ側に、ジンバル105またはベースに固定
し、次に、この端子ピン122とこのフレキシブルプリ
ント基板120のランド部を半田付けする方法である。
【0018】
【作用】本発明の磁気ヘッド装置によれば、磁気ギャッ
プを介して閉磁路を構成する磁気コアとこの磁気コアに
篏合配設されるコイルボビン6、7とからなる磁気ヘッ
ド部が、ジンバル105またはベースに搭載されてなる
磁気ヘッド装置において、このコイルボビン6、7の端
子ピン122をこの磁気ヘッド部の摺動面側に突出し、
フレキシブルプリント基板120を、この磁気ヘッド部
と同じ側に、ジンバル105またはベースに固定し、こ
の端子ピン122とこのフレキシブルプリント基板12
0のランド部とが半田付けされているものとすることに
より、ジンバル裏面を完全に平面にすることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明磁気ヘッド装置の一実施例につ
いて図1〜図5を参照しながら説明しよう。
【0020】まず、本例磁気ヘッド装置の製造方法につ
いて説明する。図2は、本例に用いるコイルボビンの例
を2つ示したものである。図2Aに示したコイルボビン
の特徴は、その端子ピン122の先端がコイル側に突出
していることである。すなわち、従来のコイルボビンに
おいては、その端子ピンの先端はコイルと反対側に突出
していたが、図2Aのコイルボビンではその端子ピンの
先端が従来ものとは反対側に突出していることになる。
図2Bに示したコイルボビンは、図2Aのコイルボビン
とは形状が異なるが、その本質的な特徴は同じである。
【0021】このコイルボビンを用いて磁気ヘッド部を
作成する方法は従来と同じである。すなわち、記録再生
用磁気ギャップと消去用ギャップを有するヘッドコア
と、バックコアとが、駆動コイルを巻装したコイルボビ
ン6、7内で重ね合わされて、バネにより隙間なく押し
つけられるのである。
【0022】次に、図3に示すように、コイルボビン
6、7の端子ピンをジンバルの表側を向くようにして、
磁気ヘッド部104をジンバル105に位置決めし、仮
止めを行う。ここで、ジンバルの代わりにベースを用い
ることもできる。その後、ヘッドコア部を逃がした構造
を持つフレキシブルプリント基板120(図中にB1で
示すもの)をジンバルの表側、つまり、ヘッド搭載面3
9に貼り付ける。ここで、フレキシブルプリント基板に
はあらかじめ粘着テープが付いている。
【0023】なお、フレキシブルプリント基板としては
図3のB2に示すようなものも用いることができる。こ
のフレキシブルプリント基板は、その先端がつながって
いるので、機械的強度も大きく、取り扱いも楽である。
【0024】フレキシブルプリント基板120を貼り付
けるときは、図4Aに示すように、ボビン6、7の端子
ピン122をフレキシブルプリント基板120のランド
部121に通すようにする。
【0025】このランド部121は、図4Bに示すよう
に、摺動面側に設けられているので、表側で半田付けを
することができる。
【0026】この後、図5に示すように、紫外線硬化樹
脂106を従来品と同様に塗布した後、磁気シールド部
材107をセットし、紫外線照射をし固定する。なお、
上述の例ではフレキシブルプリント基板120を貼り付
けた後に磁気シールド部材107を固定したが、磁気シ
ールド部材107を固定してから、フレキシブルプリン
ト基板120を貼り付け、半田付けすることもできる。
【0027】図1は、本例磁気ヘッド装置の断面図を示
したものである。図からもわかるように、端子ピン12
2の先端は、ジンバルの表側に突出している。すなわ
ち、従来の端子ピンはジンバルの裏面側に突出していた
が、本例では従来とは反対側に突出していることにな
る。したがって、端子ピン122はジンバル105の裏
面側に頭を出すことはない。
【0028】また、フレキシブルプリント基板120
は、ジンバル105の表側に貼り付けてある。一方、上
述したように端子ピン122は、ジンバルの表側に突出
しているので、ランド部121に設けられた穴をそのま
ま端子ピンにはめることができる。したがって、フレキ
シブルプリント基板120は、ジンバル105の裏面側
にはみ出すことはない。
【0029】また、半田付けもジンバル105の表側で
することができる。すなわち、端子ピン122がジンバ
ルの表側に突出していること、及びランド部121が表
側に向いていることから、半田付けがジンバルの表側か
らできるのである。したがって、半田付け部がジンバル
の裏面側に飛び出ることはない。
【0030】以上のことから、本例によれば、ジンバル
裏面側にフレキシブルプリント基板も端子ピンも飛び出
ないため、ジンバル裏面を完全に平面にすることがで
き、磁気ヘッド装置の薄型化を図ることができる。従来
方法、例えば図12A、B、及び図13Aの例のように
端子ピンをなるべく短くして半田付けする必要がないの
で、半田しろが多くとれ、半田付け信頼性が向上する。
従来方法、例えば図13Bの例に比べ、ヘッド部を貼り
付けてから、フレキシブルプリント基板を貼り付けるた
め、位置決めはランドと端子ピンを合わせるだけなので
簡単である。
【0031】なお、本発明は上述の実施例に限らず本発
明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成を採り得
ることはもちろんである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ジンバル裏面を完全に平面にすることができ、磁気ヘッ
ド装置の薄型化を図ることができる。また、半田しろが
多くとれ、半田付け信頼性が向上する。また、ジンバル
に貼り付ける際の位置決めはランドと端子ピンを合わせ
るだけなので簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明磁気ヘッド装置の一実施例を示す構成図
である。
【図2】本発明磁気ヘッド装置に用いるコイルボビンの
例を示す斜視図である。
【図3】本発明磁気ヘッド装置の組立斜視図(その1)
である。
【図4】本発明磁気ヘッド装置の組立斜視図(その2)
である。
【図5】本発明磁気ヘッド装置の組立斜視図(その3)
である。
【図6】従来の磁気ヘッド装置の組立斜視図(その1)
である。
【図7】従来の磁気ヘッド装置の組立斜視図(その2)
である。
【図8】従来の磁気ヘッド装置の組立斜視図(その3)
である。
【図9】従来の磁気ヘッド装置の組立斜視図(その4)
である。
【図10】従来の磁気ヘッド装置の組立斜視図(その
5)である。
【図11】磁気ヘッド装置とフロッピーディスクの対応
図である。
【図12】従来の磁気ヘッド装置の裏面高さを示す断面
図(その1)である。
【図13】従来の磁気ヘッド装置の裏面高さを示す断面
図(その2)である。
【符号の説明】
4 ヘッドコア 6、7 コイルボビン 105 ジンバル 120 フレキシブルプリント基板 121 ランド部 122 端子ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ギャップを介して閉磁路を構成する
    磁気コアとこの磁気コアに篏合配設されるコイルボビン
    とからなる磁気ヘッド部が、ジンバルまたはベースに搭
    載されてなる磁気ヘッド装置において、 上記コイルボビンの端子ピンを上記磁気ヘッド部の摺動
    面側に突出し、 フレキシブルプリント基板を、上記磁気ヘッド部と同じ
    側に、上記ジンバルまたはベースに固定し、 上記端子ピンと上記フレキシブルプリント基板のランド
    部とが半田付けされていることを特徴とする磁気ヘッド
    装置。
  2. 【請求項2】 磁気ギャップを介して閉磁路を構成する
    磁気コアとこの磁気コアに篏合配設されるコイルボビン
    とからなる磁気ヘッド部を用いる磁気ヘッド装置の製造
    方法において、 上記コイルボビンの端子ピンが摺動面側に突出した上記
    磁気ヘッド部を上記ジンバルまたはベースに固定し、 次に、フレキシブルプリント基板を、上記磁気ヘッド部
    と同じ側に、上記ジンバルまたはベースに固定し、 次に、上記端子ピンと上記フレキシブルプリント基板の
    ランド部を半田付けすることを特徴とする磁気ヘッド装
    置の製造方法。
JP29831193A 1993-11-29 1993-11-29 磁気ヘッド装置及びその製造方法 Pending JPH07153048A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108108641A (zh) * 2018-02-02 2018-06-01 北京泰和磁记录制品有限公司 磁卡读卡器及其磁卡磁头
CN108229225A (zh) * 2018-02-02 2018-06-29 北京泰和磁记录制品有限公司 磁卡读卡器及其磁卡磁头
CN112238277A (zh) * 2020-06-04 2021-01-19 乌兰察布市集宁区泰吉电子科技有限公司 磁卡磁头生产用热压焊机

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CN108229225B (zh) * 2018-02-02 2024-06-11 北京泰和磁记录制品有限公司 磁卡读卡器及其磁卡磁头
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