JPH07153038A - フロッピーディスクおよびフロッピーディスク装置 - Google Patents

フロッピーディスクおよびフロッピーディスク装置

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Publication number
JPH07153038A
JPH07153038A JP29629093A JP29629093A JPH07153038A JP H07153038 A JPH07153038 A JP H07153038A JP 29629093 A JP29629093 A JP 29629093A JP 29629093 A JP29629093 A JP 29629093A JP H07153038 A JPH07153038 A JP H07153038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
shell
cleaning
head
magnetic disk
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP29629093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Koike
康之 小池
Hiromi Otohata
広美 乙幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH07153038A publication Critical patent/JPH07153038A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 FDDにおいて、磁気ヘッドの清掃を定期的
行わないと、ヘッドの汚れにより書込みエラー、読取り
エラーを生じるだけでなく、汚れがひどくなるとFD自
体の不良を生じる。本発明においては、FDDの運転中
自動的にヘッドの清掃をなし得るFDを提供する。 【構成】 FDのディスク面21の外周部にデータエリ
ア21aを設け、内周部にクリーニングエリア21bを
設け、FDDの運転中磁気ヘッドが前記クリーニングエ
リア21bに必ず移行し、ここでクリーニングを受ける
ようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサ、パー
ソナルコンピュータその他の情報電子機器において使用
されるフロッピーディスクおよびこれを使用するフロッ
ピーディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フロッピーディスク(以下FD)を駆動
し、これに対するデータの書込み、読取りを行う装置は
フロッピーディスク装置(以下FDD)と呼ばれ、上記
の書込み、読取りは磁気ヘッド(以下ヘッド)によって
なされている。
【0003】図8は従来のFDの平面図、図9はその磁
気ディスクの記録態様を示すチャート、図10はFDD
の外観を示す斜視図である。図8において、プラスチッ
クからなるごく薄い箱状のシェル1内には、磁気ディス
ク(図には現れていない)が可回動に収納されている。
シェル1の上辺には書込み、読取り用の窓孔(図には現
れていない)が設けられ、FDDへの着脱時に自動的に
窓孔を開閉するシャッタ2が設けられている。また、シ
ェル1の下辺の一側(左側)にはライトプロテクタ機構
3が設けられている。このライトプロテクタ機構3は、
長孔とその内部でスライドして長孔を開閉する突子とに
よって構成され、長孔開放状態では書込み禁止となり、
閉鎖状態では書込み可能となる。また、FDによっては
前記ライトプロテクタ機構3とは反対側の側縁下部に、
ライトプロテクタ機構3と同様の構成の磁気ディスク判
別機構4が設けられている。図10において、FDD5
は図中一点鎖線で示したライトプロテクタセンサ6、デ
ィスク種別(2HD、2DDの別)センサ7が組み込ま
れ、これらのセンサ6、7の検知した前記各機構3、4
の状態によってFDD5の対応が定められる。
【0004】図9において、磁気ディスクのディスク面
11は、その外周近傍に同心円状に設けられ、データの
書込み領域を構成するトラック12と、ディスク面11
の中心から外周に向けて扇形状に設けられ、データとそ
れ以外の制御用データの記録領域を構成するセクタ13
とを具える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】FDDにおいて、ヘッ
ドが塵埃の付着その他によって汚れてくると、読取り、
書込みのエラーを発生する。このようなエラーの発生を
予防するため、ヘッドクリーニングディスクを用意して
おき、これをFDDに挿入して定期的にヘッドクリーニ
ングを行うことが推奨されている。上記の定期的なヘッ
ドクリーニングはともすれば怠りがちであり、ヘッドの
汚れが著しくなるとデータの書込み、読取りのエラー発
生のみでなく、終にはFD全体を不良としてしまうこと
がある。ヘッドの汚れは上記のように重大な結果をもた
らすおそれがあるにもかかわらず、図8、図9につき説
明したように従来のFDにおいてはヘッドクリーニング
につき何等の考慮もなされていない。
【0006】本発明は上記の事情に基づきなされたもの
で、FDに対する書込み、読取りを行っているFDDに
おいて、ヘッドに自動的にクリーニングを施す機能を有
するFDおよびこれを使用するFDDを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のFDは、シェル
内に可回動に収納された磁気ディスクのでディスク面
に、その外周部に1個以上のクリーニングエリアを設
け、前記シェルにはクリーニングエリア付の磁気ディス
クであることを検知する検知機構を設けたことを特徴と
する。
【0008】また、本発明のフロッピディクはシェル内
に可回動に収納された磁気ディスクのでディスク面に、
その内周部に1個以上のクリーニングエリアを設け、前
記シェルにはクリーニングエリア付の磁気ディスクであ
ることを検知する検知機構を設けたことを特徴とする。
【0009】さらに、本発明のFDはシェル内に可回動
に収納された磁気ディスクのでディスク面に、その内周
部、外周部のそれぞれにデータエリアを設け、それらの
データエリアの間に1個以上のクリーニングエリアを設
け、前記シェルにはクリーニングエリア付の磁気ディス
クであることを検知する検知機構を設けたことを特徴と
する。
【0010】またさらに、本発明のフロッピーディスク
はシェル内に可回動に収納された磁気ディスクのでディ
スク面に、聴覚の著しく大きな扇形状のデータエリアを
設け、このデータエリアの両端間には1個以上のクリー
ニングエリアを設け、前記シェルにはクリーニングエリ
ア付の磁気ディスクであることを検知する検知機構を設
けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記何れの構成の本発明のFDにおいても、F
DDの運転中、その磁気ヘッドはフロッピディクのクリ
ーニングエリアにおいてクリーニングを施され、磁気ヘ
ッドの汚れによるFDに対する書込み、読取りの不良、
FD自体の不良等を生じる恐れはない。。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の磁気ディスク
のディスク面21の記録態様のチャートである。この図
において、ディスク面21はその外周部に同心円状に設
けられ、両面に書込み可能なデータエリア21aと、そ
の内周部両面に設けられ、ヘッドクリーニング機能を有
する1箇所以上(図示は1箇所)のクリーニングエリア
21bとを具える。
【0013】図2は本発明の第2の実施例を示し上記図
1と同様の図である。この図において、ディスク面21
は内周部に同心円状に設けられ、両面に書込み可能なデ
ータエリア21cと、その外周両面に同心環状に設けら
れヘッドクリーニング機能を有する1箇所以上(図示は
1箇所)のクリーニングエリア21dとを具える。
【0014】図3は本発明の第3の実施例を示し前各図
と同様の図である。この図において、ディスク面21は
ディスク面21はその外周部および内周部に分離されて
同心円状に設けられ、両面に書込み可能なデータエリア
21e、21fと、これらのデータエリア間両面に設け
られたヘッドクリーニング機能を有する環状の1箇所以
上(図示は1箇所)のクリーニングエリア21gとを具
える。
【0015】図4は本発明の第4の実施例を示し前各図
と同様の図である。この図において、ディスク面21に
はディスク面の大部分を占めて扇形状に設けられ、両面
に書込み可能なデータエリア21hと、このデータエリ
ア21h両端間の両面に設けられヘッドクリーニング機
能を有する1箇所以上(図示は1箇所)のクリーニング
エリア21iとを具える。
【0016】上記図1〜図4に示した磁気ディスクは、
図1と同一部分には同一符号を付した図5に示すシェル
1に収納されている。シェル1には従来のシェルと同様
にシャッタ2、ライトプロテクタ機構3、磁気ディスク
判別機構4が設けられ、さらに前記各機構3、4と同様
の構成のクリーニングエリア有無判別機構8が設けられ
ている。また、図10と同一部分には同一符号を付した
図6は、本発明のFDに対する書込み、読取りを行うF
DDの外観を示す斜視図である。この図において、FD
D5にはライトプロテクタセンサ6、ディスク種別セン
サ7に加えて、上記各センサと同様の構成のクリーニン
グエリアセンサ9が設けられている。これらのセンサ
6、7、9の検知した前記各機構3、4、8の状態によ
ってFDD5の対応が定められる。
【0017】上記第1〜第4の実施例においては、ヘッ
ドはクリーニングエリアを通過するごとにクリーニング
を施され、塵埃等が除去されるのでクリーニングディス
クによるクリーニングとは異なり、FDD使用中自動的
にクリーニングされヘッドの汚れによる諸問題を生じる
ことはない。なお、第1、第2、第3の実施例にあって
は、FDDの停止時または運転開始時にはヘッドはFD
のクリーニングエリアにあり、FDの速度が定常状態と
なったところでデータエリアに移動する。FDDの停止
に際しては、ヘッドは前記とは逆の動作でクリーニング
エリアに停止する。また、上記第1〜第3の実施例にお
いて、ヘッドがデータエリアにおいて一定時間動作する
ごとに、自動的にクリーニングエリアに移動しここに一
定時間止まった後、再びデータエリアに移動するように
することもできる。さらに、第4の実施例ではFDDの
運転中ヘッドはクリーニングエリアを必ず通過し、クリ
ーニングを施される。
【0018】図7はシェル1にFDのライトプロテクタ
機構、種別検出機構、クリーニングエリア有無判別機構
を具えたFDを使用するFDDの作動のフローチャート
である。この図に示すように、先ずスタートボタンが押
圧されると、においてFDの2HDであるか否かの種
別検知がなされる。その結果、YESまたはNOの答が
なされる。YES、NOのそれぞれについてにおいて
書込み禁止指定があるか否かが検知される。その結果、
YESまたはNOの答が得られる。YESであ、NOの
それぞれについて、においてクリーニングエリア付で
あるかどうかの検知がなされる。その結果、YESまた
はNOの答が得られる。
【0019】の段階、の段階、の段階でそれぞれ
YESであれば、FDDに装着されたFDは2HD、ク
リーニングエリア付と判定されるが、書込み禁止指定が
あるためFDDは作動しない。の段階でNOであれば
FDは2HD、クリーニングエリアなしであるがFDD
は作動しない。
【0020】の段階でYES、の段階でNO、の
段階でのYES、NOはクリーニングエリアの有無を示
すが、書込み禁止指定がないためFDDは作動しクリー
ニングエリアのある、またはないFDとして書込みを行
う。
【0021】の段階でNOの場合はFDが2DDであ
ることを示すものである。、の段階以下の判定は上
記した場合と同様であり、クリーニングエリア付のFD
または無しのFDとして書込みが行われ、または行われ
ない。
【0022】上記から明らかなように、本発明のFDに
おいてはクリーニングエリアが設けられ、そのシェルに
はクリーニングエリアの有無を検知する機構およびFD
の種別を判定する判定する機構が設けられているため、
これらの機構と協働するセンサをFDDに設けておくこ
とにより、通常のFDとFDDを共用することができ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明のFDによれば、FDDによるF
Dに対する書込み、読取りに際して、FDDのヘッドが
自動的にクリーニングされるので、クリーニングディス
クによ本発明のFDに対する書込み、読取りを行うFD
Dの外観を示す斜視図るヘッドクリーニングのようにク
リーニングを怠ることによる種々の問題を生じることは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の磁気ディスクのディス
ク面の記録態様のチャート。
【図2】本発明の第2の実施例の磁気ディスクのディス
ク面の記録態様のチャート。
【図3】本発明の第3の実施例の磁気ディスクのディス
ク面の記録態様のチャート。
【図4】本発明の第4の実施例の磁気ディスクのディス
ク面の記録態様のチャート。
【図5】本発明のFD収納されたシェルの平面図。
【図6】本発明のFDに対する書込み、読取りを行うF
DDの外観を示す斜視図。
【図7】シェルにFDのライトプロテクタ機構、種別検
出機構、クリーニングエリア有無判別機構を具えたFD
を使用するFDDの作動のフローチャート。
【図8】従来のFDの平面図。
【図9】その磁気ディスクの記録態様を示すチャート。
【図10】FDDの外観を示す斜視図。
【符号の説明】
1………シェル 2………シャッタ 3………ライトプロテクタ機構 4………磁気ディスク判別機構 5………FDD 6………ライトプロテクタセンサ 7………ディスク種別(2HD、2DDの別)センサ 8………クリーニングエリア有無判別機構 9………クリーニングエリアセンサ 11………ディスク面 12………トラック 13………セクタ 21………ディスク面 21a……データエリア 21b……クリーニングエリア

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェル内に可回動に収納された磁気ディ
    スクのでディスク面に、その外周部に1個以上のクリー
    ニングエリアを設け、前記シェルにはクリーニングエリ
    ア付の磁気ディスクであることを検知する検知機構を設
    けたことを特徴とするフロッピーディスク。
  2. 【請求項2】 シェル内に可回動に収納された磁気ディ
    スクのでディスク面に、その内周部に1個以上のクリー
    ニングエリアを設け、前記シェルにはクリーニングエリ
    ア付の磁気ディスクであることを検知する検知機構を設
    けたことを特徴とするフロッピホディスク。
  3. 【請求項3】 シェル内に可回動に収納された磁気ディ
    スクのでディスク面に、その内周部、外周部のそれぞれ
    にデータエリアを設け、それらのデータエリアの間に1
    個以上のクリーニングエリアを設け、前記シェルにはク
    リーニングエリア付の磁気ディスクであることを検知す
    る検知機構を設けたことを特徴とするフロッピーディス
    ク。
  4. 【請求項4】 シェル内に可回動に収納された磁気ディ
    スクのでディスク面に、聴覚の著しく大きな扇形状のデ
    ータエリアを設け、このデータエリアの両端間には1個
    以上のクリーニングエリアを設け、前記シェルにはクリ
    ーニングエリア付の磁気ディスクであることを検知する
    検知機構を設けたことを特徴とするフロッピーディス
    ク。
  5. 【請求項5】 シェル内に可回動に収納された磁気ディ
    スクのでディスク面に、その外周部に1個以上のクリー
    ニングエリアを設け、前記シェルにはクリーニングエリ
    ア付の磁気ディスクであることを検知する検知機構を設
    けたフロッピーディスクを駆動し、データの書込み、読
    取りを行う装置であって、停止時または指導時には磁気
    ヘッドがクリーニングエリア内にあり、磁気ディスクの
    回転が定常状態となって前記ヘッドがデータエリアに移
    行するようにし、停止時には逆の順序でクリーニングエ
    リアに移行するようにしたことを特徴とするフロッピー
    ディスク装置。
  6. 【請求項6】 シェル内に可回動に収納された磁気ディ
    スクのでディスク面に、その内周部または外周部に1個
    以上のクリーニングエリアを設け、前記シェルにはクリ
    ーニングエリア付の磁気ディスクであることを検知する
    検知機構を設けたフロッピディスクを駆動しデータの書
    込み、読取りを行う装置であって、停止時または指導時
    には磁気ヘッドがクリーニングエリア内にあり、磁気デ
    ィスクの回転が定常状態となって前記ヘッドがデータエ
    リアに移行するようにし、停止時には逆の順序でクリー
    ニングエリアに移行するようにしたことを特徴とするフ
    ロッピーディスク装置。
  7. 【請求項7】 シェル内に可回動に収納された磁気ディ
    スクのでディスク面に、その内周部、外周部のそれぞれ
    にデータエリアを設け、それらのデータエリアの間に1
    個以上のクリーニングエリアを設け、前記シェルにはク
    リーニングエリア付の磁気ディスクであることを検知す
    る検知機構を設けたフロッピーディスク駆動してデータ
    の書込み、読取りを行う装置であって、停止時または指
    導時には磁気ヘッドがクリーニングエリア内にあり、磁
    気ディスクの回転が定常状態となって前記ヘッドがデー
    タエリアに移行するようにし、停止時には逆の順序でク
    リーニングエリアに移行するようにし、前記クリーニン
    グエリア付ディスクであることを検知する機構の検知出
    力によって制御することを特徴とするフロッピーディク
    装置。
JP29629093A 1993-11-26 1993-11-26 フロッピーディスクおよびフロッピーディスク装置 Withdrawn JPH07153038A (ja)

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JP29629093A JPH07153038A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 フロッピーディスクおよびフロッピーディスク装置

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JP29629093A JPH07153038A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 フロッピーディスクおよびフロッピーディスク装置

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JPH07153038A true JPH07153038A (ja) 1995-06-16

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ID=17831649

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29629093A Withdrawn JPH07153038A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 フロッピーディスクおよびフロッピーディスク装置

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JP (1) JPH07153038A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6252742B1 (en) * 1997-07-02 2001-06-26 Fujitsu Limited Disk drive and floating head slider with means for minimizing dust accumulation thereon

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6252742B1 (en) * 1997-07-02 2001-06-26 Fujitsu Limited Disk drive and floating head slider with means for minimizing dust accumulation thereon

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Date Code Title Description
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Effective date: 20010130