JPH0485775A - カートリッジケース - Google Patents

カートリッジケース

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JPH0485775A
JPH0485775A JP20092590A JP20092590A JPH0485775A JP H0485775 A JPH0485775 A JP H0485775A JP 20092590 A JP20092590 A JP 20092590A JP 20092590 A JP20092590 A JP 20092590A JP H0485775 A JPH0485775 A JP H0485775A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge case
opening
openings
shutter
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP20092590A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Masaki
功 正木
Itaru Shibata
格 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0485775A publication Critical patent/JPH0485775A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 情報か書込まれる円盤状の記録担体を内蔵するカートリ
ッジケースに関し、 簡単な構造で、記録担体への塵埃の付着を防止できるカ
ートリッジケースを提供することを目的とし、 前記記録担体の外周縁近傍に、前記記録担体と対向する
壁に、少なくとも1箇所の空気逃げ用の開口を設ける。
[産業上の利用分野] 本発明は、情報が書込まれる円盤状の光記録担体を内蔵
し、前記光記録担体に対してデータのり−ド/ライトを
行なうヘッドがアクセスする開口部と、該開口部に対し
て開閉可能に設けられたシャッタとを有するカートリッ
ジケースに関する。
このようなカートリッジケースは密閉構造とはなってい
ないので、記録担体に塵埃が付着しやすい。よって、塵
埃の付着しにくいカートリッジケースが要望されている
[従来の技術] 次に図面を用いて従来例を説明する。第18図は従来の
カートリッジケースの一例としての光ディスクのカート
リッジケースの斜視図である。
図において、このケースには、ヘッドアクセスのための
開口部(ヘットウィンドウ)1か設けられている。2は
光ディスク、3はこの光ディスク2のハブである。
4はケースに対して摺動可能に設けられ、開口部1を隠
蔽可能なシャッタである。尚、図において、シャッタ4
は、開口部1を隠蔽している状態にあり、ンヤッタ4が
図において、矢印1方向に移動することにより、開口部
1は非隠蔽状態となる。
[発明か解決しようとする課題] 上記構成の従来例において、カートリッジケスかリード
/ライト装置にセットされると、ンヤッタ4か矢印1方
向に移動し、光ディスク21は外部に暴露される状態と
なる。
一般に、光ディスクか市場にあまり出回っていない頃は
、光ディスクは塵埃に強いというp想か主流を占めてい
たが、光ディスクか市場に出回り始めると、以ドに説明
するように、光ディスクは塵埃に対して非常に弱いこと
が判った。
ここで、第19図及び第20図を用いて、従来の光ディ
スクの塵埃の付着状況を説明する。これらの図において
、横軸は光ディスクの半径方向、縦軸は光ディスクから
の反射光を光電変換素子を用いて受光したときの出力電
圧値を示している。
そして、第19図はバージンの光ディスクからの反射光
量を説明する図、第20図は一定の塵埃が存在する環境
下で一定時間回転した光ディスクからの反射光量を説明
する図である。尚、これらの図において、(a)及び(
b)は光ディスクのA面及びB面を示している。
第19図でわかるように、バージンの光ディスクは内周
、中周、外周共に、略同じような反射光量であり、しか
も、電圧値が高く塵埃がほとんど付着していない状態で
ある。
しかし、一定の塵埃が存在する環境下で一定時間回転し
た光ディスクの反射光量は、第20図に示すように、中
周から外周にかけて電圧値が低下している。これは、中
周から外周にかけて塵埃か付着していることを示してい
る。
これらの図かられかるように、長時間使用していると、
光デイスク表面、特に、中周から外周にかけて塵埃が付
着する。よって、リード/ライト性能や、シーク性能に
悪影響を与えるという問題点がある。
また、装置に塵埃除去のためのフィルタを設け、装置内
への塵埃の侵入を防止する方法もあるか、装置の大形化
1装置内の温度上昇などの問題点もある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、簡単な構造で、記録担体への塵埃の付着を防止でき
るカートリッジケースを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理図である。図において、1]は情
報が書込まれる円盤状の記録押体、〕2は記録担体11
を内蔵するカートリッジケースである。14は記録担体
11に対してデータのすド/ライトを行なうヘッドかア
クセスする開口部、15は開口部14に対して開閉可能
に設けられたシャッタである。
そして、カートリッジケース12には、記録担体11の
外周縁近傍に、記録担体11と対向する壁に、少なくと
も1箇所の空気逃げ用の開口13か設けられている。
[作用] 第1図に示すカートリッジケースにおいて、カートリッ
ジケース12内に巻き込まれた塵埃を含んだ空気は、記
録担体]]の回転に伴って、移動し、開口13より外部
へ排出される。
[実施例] 次に、図面を用いて本発明の一実施例を説明する。第2
図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第3図は第2
図におけるカートリッジケースを分解し、それぞれのカ
ートリッジケースの内側を示す分解図、第4図は第1の
実施例における光ディスクからの反射光量を説明する図
、第5図は本発明の第2の実施例のカートリッジケース
を分解し、それぞれのカートリッジケースの内側を示す
図、第6図は第2の実施例における光ディスクからの反
射光量を説明する図、第7図は本発明の第3の実施例の
カートリッジケースを分解し、それぞれのカートリッジ
ケースの内側を示す図、第8図は第3の実施例における
光ディスクからの反射光量を説明する図、第9図は本発
明の第4の実施例のカートリッジケースの一方の内側を
示す図、第10図は第9図におけるX−X断面図、第1
1図は本発明の第5の実施例の要部断面構成図、第12
図は第11図における側面断面図、第13図は第11図
における下面構成図、第14図は本発明の第6の実施例
を示すカートリッジケースの一方の内側を示す図、第1
5図は第14図におけるシャッタ機構の要部構成図、第
16図は第14図においてシャッタが開の状態を説明す
る図、第17図は第14図においてシャッタが閉の状態
を説明する図である。尚、第3図、第4図、第5図、第
6図及び第7図において(a)はA面側を示し、(b)
は8面側を示している。
まず、第2図乃至第4図を用いて第1の実施例を説明す
る。第2図において、21は情報が書込まれる円盤状の
記録担体としての光ディスク、22.23はこの光ディ
スク21を内蔵するカートリッジケースである。
尚、以下、本実施例においては、カートリッジケース2
2.2Bの各面を下記のように定義する。
■主面(MP) カートリッジケースは光ディスク21を内包する6つの
カートリッジ面からなっている。
これら6つのカーI・リッジ面のうち光ディスクの記録
面に平行で、光ディスク21の記録面に対向する2つの
面で、少なくとも一方の面にはヘッドがアクセスする開
口部が設けである面。
■上側面(USP) 主面(MP)と直交し、光ディスク2]が保存状態にあ
るとき、開口部を覆っているシャッタが一部覆っている
主面以外のカートリッジ面、或は、シャッタをスライド
させるためのスライダが設けであるカートリッジ面であ
り、カートリッジケースを情報記録再生装置に挿入する
とき、通常光に挿入する面。
■下側面(L S P) 主面(MP)と直交し、光ディスク21を挾み、上側面
(USP)と直交する面。
■側面(SP) 主面(MP)、上側面(USP)、下側面(L S P
)とそれぞれ直交し、光ディスク21を挾み、互いに直
交するカートリッジ面。
そして、このカートリッジケース22,23には、それ
ぞれl\ラッドクセスのための開口部24゜25が設け
られている。
一方、26は光デイスク2コのハブである。
27はカートリッジケース22.23に対して摺動可能
に設けられ、開口部24.25を隠蔽可能なシャッタで
ある。尚、図において、シャッタ27は、開口部24.
25を隠蔽している状態にあリ、シャッタ27か図にお
いて、矢印■方向に移動することにより、開口部24.
25は非隠蔽状態となる。
このカートリッジケース22,23には、下側面LSP
と、2つの側面SPとに開口28.2930が形成され
ている。更に、カートリッジケース22,23にそれぞ
れ設けられた記録担体位置規制用のリム31.32にも
開口28,29.30に対向する開口33,34.35
が開設されている。
次に、上記構成の作動を説明する。カートリッジケース
が装置にセットされると、シャッタ27は第2図におい
て、矢印■方向に移動し、開口部24及び25は非隠蔽
状態となる。光ディスク21が回転すると、開口部24
.25を介して、塵埃を含んだ空気がカートリッジケー
ス22.23内へ流入する。しかし、この塵埃を含んだ
空気は、カートリッジケース22,23内に滞留するこ
となく開口33.30、開口34,28、開口3529
を介して外部に排出される。
このような構成のカートリッジケースを一定の塵埃が存
在する環境下で、一定時間駆動させたのちに、光ディス
ク21からの反射光量を第4図を用いて説明する。
この図かられかるように、従来例のように、長時間使用
しても、光ディスク21の表面、特に、中周から外周に
かけて塵埃が付着することかなく、リード/ライト性能
や、シーク性能に悪影響を及はさない。
次に、第5図及び第6図を用いて本発明の第2の実施例
を説明する。図において、側面SPには、開口43.4
4.45,46.47か開設されている。更に、カート
リッジケース41..42内部の記録担体位置規制用の
リム48,4.9にも開口50.51..52,53,
54.55が開設されている。
次に、上記構成の作動を説明する。本実施例も第1の実
施例と同様に、光ディスクが回転すると、内部に侵入す
る塵埃を含んた空気は、開口5051、.52,53,
54.55及び開口43,44.45.46.47から
外部に排出される。
このような構成のカートリッジケースを一定の塵埃が存
在する環境下で、一定時間駆動させたのちに、光ディス
クからの反射光量を第6図を用いて説明する。
この図かられかるように、従来例のように、長時間使用
すると、光ディスクの表面、特に、中周から外周にかけ
て塵埃が付着することがなく、リード/ライト性能や、
シーク性能に悪影響を及ぼさない。
又、本実施例においては、下側面(L S P)には、
開口部を設けていないので、カートリッジがローディン
グされた状態では、下側面(L S P)は、装置の外
部から見える状態にあり、ドライブ動作中には外部から
媒体に触れることができず、又、カートリッジケース内
部に異物が混入することもなく、かつ、従来のラベルが
使用できる利点もある。
次に、第7図及び第8図を用いて本発明の第3の実施例
を説明する。尚、本実施例は第1の実施例において、開
口30にスリット61を、開口29にスリット62を、
開口28にスリット63をそれぞれ設けたものである。
このような構成のカートリッジケースを一定の塵埃が存
在する環境下で、一定時間駆動させたのちに、光ディス
クからの反射光量を第8図を用いて説明する。
この図かられかるように、従来例のように、長時間使用
すると、光ディスクの表面、特に、中周から外周にかけ
て塵埃が付着することがなく、リード/ライト性能や、
シーク性能に悪影響を及ぼさない。
また、スリット61..62.63を設けたことにより
、カートリッジケース22,23内への異物の侵入を防
止することができる。
次に、第9図乃至第10図を用いて本発明の第4の実施
例を説明する。これらの図において、第1の実施例の第
3図と同一部分には同一符号を付しそれらの説明は省略
する。図において、主面MPの外周部にも、開口80が
本実施例では11ケ新設けである。更に、リム32及び
リムの外周に設けられた内壁81には、各開口80に対
応して、開口82.83が設けられている。
このような構成においても、第1乃至第3の実施例と同
様な効果を得ることができる。
次に、第11図乃至第13図を用いて本発明の第5の実
施例の説明を行なう。本実施例は第1乃至第3の実施例
において開口にシャッタを設けたものである。これらの
図において、71.72はカートリッジケース、73は
開口である。この開ロア3の近傍には、カートリッジケ
ース71にはシャッタガイドリム74が、カートリッジ
ケース72にはシャッタガイドリム74に対向するシャ
ッタガイドリム75が設けられている。これらシャッタ
ガイドリム74.75にはシャッタ76が摺動可能に係
合している。また、カートリッジケース71にはガイド
溝71aか設けられている。
一方、シャッタ76には、ガイド溝71aを挿通して、
外部に突出する取手76aが形成されている。そして、
シャッタ76はガイドガイドリム74.75に案内され
て開ロア3を開閉可能なようになっている。
次に、上記構成の作動を説明する。このカートリッジケ
ースを装置にセットする場合は、シャッタ76の取手7
6aを用いて、シャッタ76を移動させ、開ロア3を開
状態とする。
そして、カートリッジケースを使用しない場合には、シ
ャッタ76を移動させ、開ロア3を閉状態とする。
このような構成によれば、カートリッジケースを使用し
ない場合には、カートリッジケース内に異物などが侵入
することを防止することができる。
尚、本発明は上記実施例に限るものではない。
上記実施例では、開口にスリットを設ける場合で説明を
行ったが、スリットの代わりにメツシュを設けてもよい
次に、第14図乃至第17図を用いて本発明の第6の実
施例を説明する。これらの図において、第第1の実施例
である第3図と同一部分には同一符号を付し、それらの
説明は省略する。
図において、90はリム32の外側に沿って設けられた
内壁である。この内壁90の外側には、帯状のリング9
1が設けられている。このリング91には、各開口に対
応した開口92(本実施例の場合3つ)が形成されてい
る。そして、リング9]は、シャッタ27に取り付けら
れるスライダ93に取り付けられ、シャッタ9]と連動
して移動するようになっている。
次に、上記構成の作動を第16図及び第17図を用いて
説明する。第16図及び第17図はカートリッジケース
22,23の下側面(L S P)から見た図を示して
いる。図に示すように、シャッタ27が開状態のときに
はリングの開口92がカートリッジケースの開口28と
略同じ位置に移動する。
そして、シャッタ27が閉状態のときには、リング91
が移動し、開口92がカートリッジケス22.23の開
口28より外れ、異物の侵入等を防止することができる
尚、上記各実施例においては、光ディスクのカドリッジ
ケースを用いて説明を行ったが、他に、フロッピーディ
スクのカートリッジケースにも適用できる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、カートリッジの側
面、下側面及び主面外周部に、少なくとも1箇所の空気
逃げ用の開口を設けたことにより、簡単な構造で、記録
担体への塵埃の付着を防止できるカートリッジケースを
実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第3図は
第2図におけるカートリッジケースを分解し、それぞれ
のカートリッジケースの内側を示す分解図、 第4図は第1の実施例における光ディスクからの反射光
量を説明する図、 第5図は本発明の第2の実施例のカートリッジケースを
分解し、それぞれのカートリッジケースの内側を示す図
、 第6図は第2の実施例における光ディスクからの反射光
量を説明する図、 第7図は本発明の第3の実施例のカートリッジケースを
分解し、それぞれのカートリッジケースの内側を示す図
、 第8図は第3の実施例における光ディスクからの反射光
量を説明する図、 第9図は本発明の第4の実施例のカートリッジケースの
一方の内側を示す図、 第10図は第9図におけるX−X断面図、第11図は本
発明の第5の実施例の要部断面構成図、 第12図は第11図における側面断面図、第13図は第
11図における下面構成図、第14図は本発明の第6の
実施例を示すカートリッジケースの一方の内側を示す図
、 第15図は第14図におけるシャッタ機構の要部構成図
、 第16図は第14図においてンヤッタが開の状態を説明
する図、 第17図は第14図においてンヤッタが閉の状態を説明
する図、 第18図は従来のカートリッジケースの一例としての光
ディスクのカートリッジケースの斜視図、第19図はバ
ージンの光ディスクからの反射光量を説明する図、 第20図は一定の塵埃が存在する環境下で一定時間回転
した光ディスクからの反射光量を説明する図である。 第1図乃至第17図において 11.21は記録担体(光ディスク) +2.22.23,41,42,71.72はカートリ
ッジケース、1.3,28,29.30.43,44.
45,46,47.73は開口である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報が書込まれる円盤状の光記録担体(11)を
    内蔵し、前記光記録担体(11)に対してデータのリー
    ド/ライトを行なうヘッドがアクセスする開口部(14
    )と、該開口部(14)に対して開閉可能に設けられた
    シャッタ(15)とを有するカートリッジケース(12
    )において、 前記カートリッジの側面、あるいは下側面 及び主面外周部に、少なくとも1箇所の空気逃げ用の開
    口(13)を設けたことを特徴とするカートリッジケー
    ス。
  2. (2)前記開口(13)は、前記カートリッジケースの
    下側面と、2つの側面にそれぞれ設けたこと特徴とする
    請求項1記載のカートリッジケース。
  3. (3)前記開口(13)は、2つの側面にそれぞれ設け
    たことを特徴とする請求項1記載のカートリッジケース
  4. (4)前記開口(13)は、2つの主面の外周部にそれ
    ぞれ設けたことを特徴とする請求項1記載のカートリッ
    ジケース。
  5. (5)前記開口(13)はスリット状であることを特徴
    とする請求項2乃至4記載のカートリッジケース。
  6. (6)前記開口(13)はメッシュ状であることを特徴
    とする請求項2乃至4記載のカートリッジケース。
  7. (7)前記開口(13)に、該開口を隠蔽可能なシャッ
    タを設けたことを特徴とする請求項2乃至6記載のカー
    トリッジケース。
JP20092590A 1990-07-27 1990-07-27 カートリッジケース Pending JPH0485775A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008103078A (ja) * 2007-12-03 2008-05-01 Sony Corp ディスク記録及び/又は再生装置

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