JPS63102086A - 磁気テ−プ装置 - Google Patents
磁気テ−プ装置Info
- Publication number
- JPS63102086A JPS63102086A JP24741686A JP24741686A JPS63102086A JP S63102086 A JPS63102086 A JP S63102086A JP 24741686 A JP24741686 A JP 24741686A JP 24741686 A JP24741686 A JP 24741686A JP S63102086 A JPS63102086 A JP S63102086A
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- JP
- Japan
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- data
- cartridge
- protection
- magnetic tape
- tape device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕3.。
本発明は、磁気テープ装置に係り、特にファイルプロテ
クトアクチュエータを有するデータカー。
クトアクチュエータを有するデータカー。
トリッレが装着される磁気テープ装置に関する。。
近年の磁気テープ装置は、記憶容量の犬量容化1が進ん
でおり、例えば1/2インチ幅の長さ600フ。
でおり、例えば1/2インチ幅の長さ600フ。
イ〜トの磁気テープをカートリッジに収納し、3゛万5
oooバイト/インチの記録密度でデータを記録゛可能
な200メガバイト/巻のものが開発されて来。
oooバイト/インチの記録密度でデータを記録゛可能
な200メガバイト/巻のものが開発されて来。
ている。この様な磁気テープ装置は、データ記録メ再生
速度が向上しているが、磁気ディスク装置又・は半導体
記憶装置に比べると、磁気テープを機械・的に巻き取る
/巻きほどく関係上、記録再生速度・が遅いと言う特性
を持つ。このため磁気テープ装・置の主な用途は、磁気
ディスク装置等に記録され+5だデータのバックアップ
用が多い。又、このバラ。
速度が向上しているが、磁気ディスク装置又・は半導体
記憶装置に比べると、磁気テープを機械・的に巻き取る
/巻きほどく関係上、記録再生速度・が遅いと言う特性
を持つ。このため磁気テープ装・置の主な用途は、磁気
ディスク装置等に記録され+5だデータのバックアップ
用が多い。又、このバラ。
クアツプ用に記録されたデータが不用意に消去さ。
れない様に、データカートリッジは、ファイルプ。
ロテクトアクチュエータが設けられている。尚、。
この様な磁気テープ装置は、例えばUSP4406.4
25号2゜公報、 U S P 4,389.600号
公報、 U S P 4,335,858号公報。
25号2゜公報、 U S P 4,389.600号
公報、 U S P 4,335,858号公報。
に記載され、前記データカートリッジは、USP’44
52406号公報、 U S P 4,426.047
号公報、USP −4,383,660号公報に記載
され、特にライトプロチク゛トアクチュエータを持つデ
ータカートリッジは 50 S P 4.320422
号公報に記載されている。 ・〔発明が解決しよ
うとする問題点〕 前記磁気テープ装置は、バックアップ用データ・をデー
タカートリッジに記録した際、前述のファ・イルプロテ
クトアクチュエータを操作者が手動で10操作すること
によりデータの保護が行われている。。
52406号公報、 U S P 4,426.047
号公報、USP −4,383,660号公報に記載
され、特にライトプロチク゛トアクチュエータを持つデ
ータカートリッジは 50 S P 4.320422
号公報に記載されている。 ・〔発明が解決しよ
うとする問題点〕 前記磁気テープ装置は、バックアップ用データ・をデー
タカートリッジに記録した際、前述のファ・イルプロテ
クトアクチュエータを操作者が手動で10操作すること
によりデータの保護が行われている。。
このファイルプロテクトアクチュエータは、例え。
ば切り欠きを有する複数の円板を同軸に設け、該。
円板の切り欠きを回転位置を磁気テープ装置が光。
学的に検出することによりプロテクト/非ブロテ、5ク
トを行うものである。
トを行うものである。
さて、この様な従来の磁気テープ装置は、上記。
した様に操作者が、入手によりプロテクト処理を行うた
め、このプロテクト処理に時間がかかると共に、プロテ
クト忘れが生じると言う問題点を招、。
め、このプロテクト処理に時間がかかると共に、プロテ
クト忘れが生じると言う問題点を招、。
いていた。このプロテクトを忘れた場合、バック。
アップ用のカートリッジに誤ってデータを記録し、。
先に記録したデータを破壊してしまうと言う問題。
点がある。
本発明の目的は、データカートリッジを磁気チー5プで
処理終了後自動的にデータカートリッジ上の・ファイル
プロテクトディスクをプロテクト側に回。
処理終了後自動的にデータカートリッジ上の・ファイル
プロテクトディスクをプロテクト側に回。
転させ、プロテクト状態にして処理を終了し、オ。
バックアップデータの破壊を防止することにある。・〔
問題点を解決するための手段〕10 上記目的は、磁気テープ装置中のデータカート・リッジ
保持器に、ファイルプロテクトディスクを・プロテクト
状態にセットする為のファイルプロテ。
問題点を解決するための手段〕10 上記目的は、磁気テープ装置中のデータカート・リッジ
保持器に、ファイルプロテクトディスクを・プロテクト
状態にセットする為のファイルプロテ。
クトディスク回転機構を設け、制御部の指示に従。
いファイルプロテクトディスク回転機構を動作さ、5せ
ることにより達成される。
ることにより達成される。
データカートリッジを使用する磁気テープ装置。
は、データ書込命令が発行された場合でも、デー5タカ
ートリツジ中のファイルプロテクトディスク、。
ートリツジ中のファイルプロテクトディスク、。
・ 3 ・
がプロテクトの位置にある事を検出すれば、書込。
動作を行わない。この為、1度ファイルプロチク。
トディスクをプロテクトの位置にセットしたデータカー
トリッジに再記録する場合には、オペレー。
トリッジに再記録する場合には、オペレー。
り又は制御部によりプロテクト状態を解除した後5に磁
気テープ装置に装てんする必要があり、ファ・イルプロ
テクト忘れ等によるデータ破壊を防止で・きる。
気テープ装置に装てんする必要があり、ファ・イルプロ
テクト忘れ等によるデータ破壊を防止で・きる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に10説明
する。第1図は、本発明によるデータカート。
する。第1図は、本発明によるデータカート。
リッジを装着した磁気テープ装置の一実施例を示。
す図であり、第2図は本実施例に使用されるデー。
タカートリツジの一例を示す図である。
第1図に示した磁気テープ装置は、装着された、5デー
タカートリツジのファイルプロテクトアクチュ。
タカートリツジのファイルプロテクトアクチュ。
エータ210(詳細は後述)のプロテクト状態を検。
出するプロテクト検出するプロテクト検出機構400と
、該カートリッジ対応のプロテクト状態を記憶するメモ
リ500と、前記カートリッジ200のアク2゜・ 4
・ チュエータ210を駆動してプロテクト/非ブロテ゛ク
ト状態をセットするプロテクトディスク回転機。
、該カートリッジ対応のプロテクト状態を記憶するメモ
リ500と、前記カートリッジ200のアク2゜・ 4
・ チュエータ210を駆動してプロテクト/非ブロテ゛ク
ト状態をセットするプロテクトディスク回転機。
構300と、操作者の指示により該回転機構300を゛
駆動させるためのプロテクトディスク回示指スイッ。
駆動させるためのプロテクトディスク回示指スイッ。
チア00と、これら構成を制御する制御部500とを5
備えている。
備えている。
前記データカートリッジ200は、第2図に示す。
如く磁気テープ部220(テープそのものは略して。
ある)と、ファイルプロテクトアクチュエータ210゜
とから構成され、該アクチュエータ210は、溝214
10を含む外側ディスク211と、切り込み216を含
む・中央ディスク212と、これらを連結する軸217
と、。
とから構成され、該アクチュエータ210は、溝214
10を含む外側ディスク211と、切り込み216を含
む・中央ディスク212と、これらを連結する軸217
と、。
これらを収納するスリップ218から成り、該ディ。
スフ211と212は同期して回転するように構成さ。
れている。このアクチュエータ210は、カートリッ、
5ジ200が磁気テープ装置100に装着された状態で
、。
5ジ200が磁気テープ装置100に装着された状態で
、。
中央ディスク212がプロテクト機構400の光源41
0゜とセンサ420によってはさみ込まれるように構成
。
0゜とセンサ420によってはさみ込まれるように構成
。
されている。そしてこのアクチュエータ210は、。
外側ディスク211を回転させることにより中央ディ。
スフ212の切り込み216が、光源410とセンサ4
2o。
2o。
の間の光路を通過/しゃ断し、この光路の通過/。
しゃ断によって装置のプロテクト検出機構400に。
対してプロテクト/非プロテクトを示すものであ゛る。
尚、前記磁気テープ装置100は、本発明に関連。
する部位しか示さなかったが、上位装置に接続さ・れ、
記録再生機構・回路他も備えているのは言う。
記録再生機構・回路他も備えているのは言う。
までもない。
さて、この様に構成された磁気テープ装置は、10以下
の如く動作する。
の如く動作する。
今、磁気テープ装置100が、データカートリッ。
ジ200に対してデータの記録を終了した場合、磁。
気テープ装置100は、予め上位又はスイッチ700
。
。
により当該カートリッジ200にプロテクトをかけ、5
る必要があるかどうかをメモリ500を参照して判。
る必要があるかどうかをメモリ500を参照して判。
断する。制御部600は、プロテクトをかげる必要。
があった場合、プロテクトディスク機構300を駆。
動してカートリッジ200のアクチュエータ210の外
側ディスク211を回転させることによりファイ。
側ディスク211を回転させることによりファイ。
ルプロテクトをかける。
前記メモリ500は、データ未記録のデータカー。
トリッレ200に記録を行う場合、例えば必ずプロ。
テクトをかげるようにメモリ内容がセットされて。
いる。
従って、データ記録が終了した未記録のデータ。
カートリッジは、必ずプロテクトがかけられ、プ。
ロテクト忘れによる重要なデータの破損を防止で゛きる
。
。
ここで、もし操作者が、未記録のデータカート10リツ
ジをプロテクトする必要がないと判断したな。
ジをプロテクトする必要がないと判断したな。
らば、これをスイッチ700によりメモリ500に記。
録する。このデータカートリッジ200を再使用す・る
場合、磁気テープ装置100は、記録動作を開始・する
前にメモリ500の内容(プロテクト不要)とりプロテ
クト状態な検出機構400による現在のプロ。
場合、磁気テープ装置100は、記録動作を開始・する
前にメモリ500の内容(プロテクト不要)とりプロテ
クト状態な検出機構400による現在のプロ。
テクト状態を参照し、プロテクトディスク回転機。
構300によりプロテクトを解除後、データ記録を。
開始するように動作する。
尚、上記説明は、データカートリッジ再使用晦。
・ 7 ・
にプロテクトを解除する例を示したが、この解除゛は、
最初の記録時にプロテクトをかけない様に動。
最初の記録時にプロテクトをかけない様に動。
作しても良い。
前記プロテクトディスク回転機構300は、例え。
ば、プロテクトアクチュエータ210の外側ディス5り
211の溝214に嵌合してこれを回転させるロー。
211の溝214に嵌合してこれを回転させるロー。
タリアクチュエータを用いた機構で良いが、他の例とし
ては次の構成が考えられる。
ては次の構成が考えられる。
第3図及び第4図に、このプロテクトディスク。
回転機構300の一例を示す。 10
この機構は、カートリッジ200が装置100にセッ゛
トされた場合、アクチュエータ210の外側ディス。
この機構は、カートリッジ200が装置100にセッ゛
トされた場合、アクチュエータ210の外側ディス。
り211と接して該ディスク211を回動させるドラ・
イブプーリ9と、該ドライブプーリ9ft:回転させ・
るモータ10とを備え、制御部600の指示によりディ
15スク211を回転させてプロテクト/非プロテクト
。
イブプーリ9と、該ドライブプーリ9ft:回転させ・
るモータ10とを備え、制御部600の指示によりディ
15スク211を回転させてプロテクト/非プロテクト
。
を選択するものである。
本発明によれば、データカートリッジ処理後は。
ファイルプロテクト状態でデータカートリッジを2゜・
8 ・ オペレータは得ることが可能となり、特にディス。
8 ・ オペレータは得ることが可能となり、特にディス。
りのバックアップ等をデータカートリッジに収納。
した場合に、プロテクト状態にオペレータがセラ。
卜する必要がなくなり、プロテクト忘れ等に起因゛する
データの破壊の発生を防止できる。
データの破壊の発生を防止できる。
第1図は本発明の一実施による磁気テープ装置。
の一実施例を示す図、第2図は本発明に使用され゛るデ
ータカートリッジの一実施例を示す図、第3・図及び第
4図はプロテクトディスク回転機構の一10実施例を示
す図である。 f−二ゝ t′! 代理人弁理士 小 川 勝 男 −′ 第1図 /ρθ Ji几テーア躾装 2ρρ−・チーy
η−トリ・リレyθ0・・メtリ
60ρ ルリ拮p郁7ρρ・・・アロテラトチにス
フ0泰1帖7↑、スイ・ノナ特開口、UG3−1020
8G(4) 夙3図 !
ータカートリッジの一実施例を示す図、第3・図及び第
4図はプロテクトディスク回転機構の一10実施例を示
す図である。 f−二ゝ t′! 代理人弁理士 小 川 勝 男 −′ 第1図 /ρθ Ji几テーア躾装 2ρρ−・チーy
η−トリ・リレyθ0・・メtリ
60ρ ルリ拮p郁7ρρ・・・アロテラトチにス
フ0泰1帖7↑、スイ・ノナ特開口、UG3−1020
8G(4) 夙3図 !
Claims (2)
- (1)ファイルプロテクトアクチュエータを有するデー
タカートリッジにデータの記録再生を行う磁気テープ装
置において、該データカートリッジに対するデータの記
録が終了した場合、前記ファイルプロテクトアクチュエ
ータを作動させることにより該データカートリッジのフ
ァイルプロテクトを行うことを特徴とする磁気テープ装
置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の磁気テープ装置にお
いて、前記ファイルプロテクトアクチュエータが、共通
の軸上に設けた複数のディスクの回転位置を光学的に検
出してファイルプロテクトの能不能の状態を示す機構で
あることを特徴とする磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24741686A JPS63102086A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 磁気テ−プ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24741686A JPS63102086A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 磁気テ−プ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63102086A true JPS63102086A (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=17163109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24741686A Pending JPS63102086A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 磁気テ−プ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63102086A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6744595B2 (en) | 2002-01-04 | 2004-06-01 | International Business Machines Corporation | Portable data storage cartridge encoded multi-position mechanical indicator |
US7048220B2 (en) | 2003-01-08 | 2006-05-23 | International Business Machines Corporation | Stackable rotary device multi-position indicator for portable data storage cartridge |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP24741686A patent/JPS63102086A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6744595B2 (en) | 2002-01-04 | 2004-06-01 | International Business Machines Corporation | Portable data storage cartridge encoded multi-position mechanical indicator |
US7048220B2 (en) | 2003-01-08 | 2006-05-23 | International Business Machines Corporation | Stackable rotary device multi-position indicator for portable data storage cartridge |
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