JPS6013340A - テ−プ走行異常検出装置 - Google Patents
テ−プ走行異常検出装置Info
- Publication number
- JPS6013340A JPS6013340A JP58122105A JP12210583A JPS6013340A JP S6013340 A JPS6013340 A JP S6013340A JP 58122105 A JP58122105 A JP 58122105A JP 12210583 A JP12210583 A JP 12210583A JP S6013340 A JPS6013340 A JP S6013340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- section
- sensor
- signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/093—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、テープレコーダ等のテープの走行異常を検
出する装置に関するものである。
出する装置に関するものである。
テープレコーダ、特にカセットテープレコーダ・マイク
ロカセットテープレコーダの普及は目覚ましく、高級品
から普及品まで、また据置形から携帯用のラジカセや自
動車用・イヤホーン専用の携帯形カセウトテレコ等があ
る。この中で高級品では、あまり発生しないが普及品で
は、たまにテープを走行中巻き込んでワカメにしてしま
ったり、ときには切断してしまったりすることがある。
ロカセットテープレコーダの普及は目覚ましく、高級品
から普及品まで、また据置形から携帯用のラジカセや自
動車用・イヤホーン専用の携帯形カセウトテレコ等があ
る。この中で高級品では、あまり発生しないが普及品で
は、たまにテープを走行中巻き込んでワカメにしてしま
ったり、ときには切断してしまったりすることがある。
また、カセットテープ自体も高級品から普及品さらには
廉価品まで広く販売され、まtこ使われている。
廉価品まで広く販売され、まtこ使われている。
これらのテープの普及品以下のものでは、テープが巻込
まれやすいものもあり、またテープの切断されやすいも
のもある。またテープレコーダの保守が悪く回転部のピ
ンチローラ・キャプスタン等が汚れていたり、回転トル
クの不足があると上記と同様な不具合を発生することが
ある。このような不具合が生じると大切な録音したもの
を損なったり、また最近ではコンピュータのプログラム
等も記録されているが折角、作成したプログラムを失う
ことになる。
まれやすいものもあり、またテープの切断されやすいも
のもある。またテープレコーダの保守が悪く回転部のピ
ンチローラ・キャプスタン等が汚れていたり、回転トル
クの不足があると上記と同様な不具合を発生することが
ある。このような不具合が生じると大切な録音したもの
を損なったり、また最近ではコンピュータのプログラム
等も記録されているが折角、作成したプログラムを失う
ことになる。
この発明は、これらの不具合を解決するためになされた
ものでテープレコーダのテープの走行機構の動作状態を
検出し、その動作状態によって正常・異常を判定し上記
の不具合をできるだけ最小限に防止しようとする目的で
なされたものである。
ものでテープレコーダのテープの走行機構の動作状態を
検出し、その動作状態によって正常・異常を判定し上記
の不具合をできるだけ最小限に防止しようとする目的で
なされたものである。
以下、この発明の一実施例をカセットテープレコーダに
適用した第1図について説明する。
適用した第1図について説明する。
図において、1はテープ、2はテープ巻取部、3はテー
プ供給部、4はピンチローラ、5はキャプスタンで4・
5を合わせてテープ送り部6を構成している。なお、カ
セットハーフは図示していない。7a・8a・9aはそ
れぞれテープ巻取部2、テープ供給部3、テープ送り部
60回転部に取付けられた回転板で、板上には光学的明
暗を放射状につけている。なお、回転板9aはキャプス
タン4側に取付けているがピンチローラ側に取付けても
よい。7b・8b・9bは回転板7a・8a・9aに対
応して設けられ、光学的明暗を読みとり回転状態を検出
するセンサ、10はセンサ7b・8b・9bからの信号
を受けてテープ1の動作状態を判別し、その判定結果に
応じた出力11を送出する判別回路である。第2図から
第5図迄は判別回路11の回路の実施例を示し、21は
排他的論理和(以下EX・ORという)、22はA N
D Ifil@、23はスイッチで録音・再生・巻戻
し等の動作時ONとなる。24はNAND回路である。
プ供給部、4はピンチローラ、5はキャプスタンで4・
5を合わせてテープ送り部6を構成している。なお、カ
セットハーフは図示していない。7a・8a・9aはそ
れぞれテープ巻取部2、テープ供給部3、テープ送り部
60回転部に取付けられた回転板で、板上には光学的明
暗を放射状につけている。なお、回転板9aはキャプス
タン4側に取付けているがピンチローラ側に取付けても
よい。7b・8b・9bは回転板7a・8a・9aに対
応して設けられ、光学的明暗を読みとり回転状態を検出
するセンサ、10はセンサ7b・8b・9bからの信号
を受けてテープ1の動作状態を判別し、その判定結果に
応じた出力11を送出する判別回路である。第2図から
第5図迄は判別回路11の回路の実施例を示し、21は
排他的論理和(以下EX・ORという)、22はA N
D Ifil@、23はスイッチで録音・再生・巻戻
し等の動作時ONとなる。24はNAND回路である。
次に動作について説明する。テープ1の正常時および異
常時のテープレコーダの動作とセンサ7b・8b・9b
の出力の関係を第1表に示す。正常時は録音・再生・早
送り・巻戻し共センサ7b・8b・9b共信号ONにな
る。巻戻し時は回転が逆になるが信号はすべてONとな
る。
常時のテープレコーダの動作とセンサ7b・8b・9b
の出力の関係を第1表に示す。正常時は録音・再生・早
送り・巻戻し共センサ7b・8b・9b共信号ONにな
る。巻戻し時は回転が逆になるが信号はすべてONとな
る。
第1表 テープの正常時と異常時の動作とセンサ出力の
関係第1図のテープ1が巻込まれるばあいは、通常Aの
所で巻込まれテープ巻取部2のみ停止する。
関係第1図のテープ1が巻込まれるばあいは、通常Aの
所で巻込まれテープ巻取部2のみ停止する。
テープ]が切断したときは、テープ供給部3のみ停止す
る。このようにして、第1表のような動作となり、また
カッコで示すセンサ7b・8b・9bの出力信号となる
。これらの信号に対しての判定回路11の信号処理の実
施例を第2図ないし第5図に示す。テープ巻込時はセン
サ78の信号がOFFとなるので、第2図aのように信
号7bと他の信号8bまたは9bとのEX・ORをとれ
ば出力11が送出される。正常時は、信号7b・8b・
9bONなので出力されない。なお、スイッチ23はテ
ープ動作中のみONするようにしたスイッチで、テープ
始動時やテープ停止にセンサ7b・8b・9bの信号間
のタイミングのばらつきで誤動作を防止するもので、場
合によっては必ずしも必要としない。第2図8は、第2
図すのようにAND回路22を加えて構成してもよい。
る。このようにして、第1表のような動作となり、また
カッコで示すセンサ7b・8b・9bの出力信号となる
。これらの信号に対しての判定回路11の信号処理の実
施例を第2図ないし第5図に示す。テープ巻込時はセン
サ78の信号がOFFとなるので、第2図aのように信
号7bと他の信号8bまたは9bとのEX・ORをとれ
ば出力11が送出される。正常時は、信号7b・8b・
9bONなので出力されない。なお、スイッチ23はテ
ープ動作中のみONするようにしたスイッチで、テープ
始動時やテープ停止にセンサ7b・8b・9bの信号間
のタイミングのばらつきで誤動作を防止するもので、場
合によっては必ずしも必要としない。第2図8は、第2
図すのようにAND回路22を加えて構成してもよい。
第3図aはテープ切断時の判定で、この場合センサ8b
がOFFとなるので信号8bと他の信号7bまたは9b
とのEX・ORをとれば出力11が送出される。また、
とれは第3図すの回路で鳥実現できる。第3図すと第4
図aの実施例は、信号7b・8b・9bのいずオ]がO
FFとなっても信号11を送出するので、テープの巻込
みおよびテープの切断の両者を判定することができる。
がOFFとなるので信号8bと他の信号7bまたは9b
とのEX・ORをとれば出力11が送出される。また、
とれは第3図すの回路で鳥実現できる。第3図すと第4
図aの実施例は、信号7b・8b・9bのいずオ]がO
FFとなっても信号11を送出するので、テープの巻込
みおよびテープの切断の両者を判定することができる。
また、巻込み切断の両者の判定をするには第4図の実施
例でも行うことができるし、第5図aまたはbのNAN
D回路24を用いたものでも実現することができる。第
4図と第5図aはセンサ9bの信号が、常にONである
のでこれを省いたものであるが、早送りや巻戻しのとき
キャプスタン4が停止している機構のテープレコーダに
も適用できる。また、回転板9aがピンチローラ5側に
取付けられている場合は、早送りと巻戻しのときピンチ
ローラ5はキャプスタン4から離れて回転しないで、セ
ンサ9日の出力はOFFとなる。したがって、この場合
にも適用できる。またこの場合、センサ9b・回転板9
aを省略することができる。判定回路からの信号11ば
テープ動作停止信号として使用されるが、ランプの点滅
や警報音の発生等を行わせてもよい。なお、第1表の動
作状態は1回転」と「停止」の2状態であるが、回転不
良で回転数が低下したり、また「停止]とあっても低回
転で動作しているばあいもあり、これらのについてもセ
ンサ出力の大小を判別して判定回路11で判定すること
もできる。
例でも行うことができるし、第5図aまたはbのNAN
D回路24を用いたものでも実現することができる。第
4図と第5図aはセンサ9bの信号が、常にONである
のでこれを省いたものであるが、早送りや巻戻しのとき
キャプスタン4が停止している機構のテープレコーダに
も適用できる。また、回転板9aがピンチローラ5側に
取付けられている場合は、早送りと巻戻しのときピンチ
ローラ5はキャプスタン4から離れて回転しないで、セ
ンサ9日の出力はOFFとなる。したがって、この場合
にも適用できる。またこの場合、センサ9b・回転板9
aを省略することができる。判定回路からの信号11ば
テープ動作停止信号として使用されるが、ランプの点滅
や警報音の発生等を行わせてもよい。なお、第1表の動
作状態は1回転」と「停止」の2状態であるが、回転不
良で回転数が低下したり、また「停止]とあっても低回
転で動作しているばあいもあり、これらのについてもセ
ンサ出力の大小を判別して判定回路11で判定すること
もできる。
第4図と第5図は、スイッチ23を省略しているがこれ
を取付けてもよい。また、このスイッチ23は2人力の
AND回路とし、その1人力はEX・0R21またはN
A N D 24の入力を、他の]入力はテープ動作
の指令信号である録音・再生・早送り・巻戻し等の信号
と連動した入力としてもよい。
を取付けてもよい。また、このスイッチ23は2人力の
AND回路とし、その1人力はEX・0R21またはN
A N D 24の入力を、他の]入力はテープ動作
の指令信号である録音・再生・早送り・巻戻し等の信号
と連動した入力としてもよい。
上記実施例では、センサとして光センサ7b・8b・9
bと回転板7a・8a・9aを用いたが、回転軸に直接
光学的明暗をっけ回転板7a・8a・9aを省いてもよ
い。また光センサ以外の電磁気等のセンサ、その他のセ
ンサを用いてもよい。
bと回転板7a・8a・9aを用いたが、回転軸に直接
光学的明暗をっけ回転板7a・8a・9aを省いてもよ
い。また光センサ以外の電磁気等のセンサ、その他のセ
ンサを用いてもよい。
上記実施例ではカセットテープレコーダについて説明し
たが、他のテープレコーダやVTR等に適用することも
できる。
たが、他のテープレコーダやVTR等に適用することも
できる。
以上にように所定箇所のテープの動作を検出し、その検
出信号でテープ走行の異常状態を判定するようにしたの
で、テープの損傷やテープレコーダの機構への影響を最
小限に防止する効果を有する。
出信号でテープ走行の異常状態を判定するようにしたの
で、テープの損傷やテープレコーダの機構への影響を最
小限に防止する効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例をカセットテープレコーダ
に適用した構成図、第2図・第3図・第4図・第5図は
この発明の判定回路の実施例を示す回路図である。 図において、1はテープ、2はテープ巻取部、3はテー
プ供給部、4はキャプスタン、5はピンチローラ、6は
テープ走行部、78・8a・98ば回転板、7b・8b
・9bはセンサ、10は判定回路、11は判定出力、2
1はEX・OR回路、22はAND回路、23はスイッ
チ、24はNAND回路である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図
に適用した構成図、第2図・第3図・第4図・第5図は
この発明の判定回路の実施例を示す回路図である。 図において、1はテープ、2はテープ巻取部、3はテー
プ供給部、4はキャプスタン、5はピンチローラ、6は
テープ走行部、78・8a・98ば回転板、7b・8b
・9bはセンサ、10は判定回路、11は判定出力、2
1はEX・OR回路、22はAND回路、23はスイッ
チ、24はNAND回路である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図
Claims (6)
- (1)テープ巻取部・テープ供給部・テープ送り部のう
ち、少なくともテープ巻取部とテープ供給部の動作を検
出するセンサ、これらのセンサからの信号を受け動作の
異常を判定し、その判定結果に応じて判定出力を送出す
る判定回路を備えたテープ走行異常検出装置。 - (2)動作検出用センサは光学的明暗を有し、テープ巻
取部・テープ供給部・テープ送り部のいずれかの回転部
に連動する回転板と、この回転板の明暗を検知して回転
状態を検出する光センサとを備えたものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のテープ走行異常検
出装置。 - (3)判定回路はテープ巻取部のセンサ出力と、テープ
供給部またはテープ送り部からのセンサ出力との排他的
論理和を出力する回路であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項記載のテープ走行異常検出装
置。 - (4)判定回路はテープ巻取部またはテープ送り部のセ
ンサ出力とテープ供給部のセンサ出力との排他的論理和
を出力する回路であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載のテープ走行異常検出装置。 - (5)判定回路はテープ巻取部のセンサ出力と、テープ
供給部のセンサ出力とのNAND条件を出力する回路で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項記載のテープ走行異常検出装置。 - (6)判定回路はテープ巻取部のセンサ出力と、テープ
供給部のセンサ出力と、テープ送り部のセンサ出力との
NAND条件を出力する回路であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項に記載のテープ走行異
常検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122105A JPS6013340A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | テ−プ走行異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122105A JPS6013340A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | テ−プ走行異常検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013340A true JPS6013340A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14827762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122105A Pending JPS6013340A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | テ−プ走行異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5927336A (en) * | 1995-05-31 | 1999-07-27 | Kaken Kogyo Co., Ltd. | Check valve, pouch with the check valve, and manufacturing apparatus therefor |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58122105A patent/JPS6013340A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5927336A (en) * | 1995-05-31 | 1999-07-27 | Kaken Kogyo Co., Ltd. | Check valve, pouch with the check valve, and manufacturing apparatus therefor |
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