JPH0715269Y2 - 音響再生装置 - Google Patents

音響再生装置

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JPH0715269Y2
JPH0715269Y2 JP1986123670U JP12367086U JPH0715269Y2 JP H0715269 Y2 JPH0715269 Y2 JP H0715269Y2 JP 1986123670 U JP1986123670 U JP 1986123670U JP 12367086 U JP12367086 U JP 12367086U JP H0715269 Y2 JPH0715269 Y2 JP H0715269Y2
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volume
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switch
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泰治 栗林
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Victor Company of Japan Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、音響再生装置に係り、特にスリープ機能とタ
イマー再生機能とを具備した音響再生装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
磁気テープ,LPレコードあるいはCDディスクによる音楽
の再生や、ラジオ放送の受信等を予め設定された時刻に
動作を開始するタイマー再生機能を備えると共に、聴取
者が就寝後に眠りにつくまでの間に音楽等を子守歌代わ
りに聞く場合、スイッチを切り忘れても構わないように
自動的に電源が開成(off)される、いわゆるスリープ
機能を具備した音響再生装置がある。この場合、就寝時
には音量を下げて聞く必要があり、かつ、起床時にタイ
マー再生する場合には、目覚し時計代わりになるよう
に、ある程度以上大きな音量になるよう前もって設定し
ておかなければならない。即ち就寝時と起床時にはスピ
ーカからの再生される音の大きさを自動的に変化できる
ように増幅器を構成しなければならない。かかる構成,
機能を有する従来の装置の代表的なものに、第6図(実
公昭54−39930号公報)に示すような装置がある。
以下、第6図を参照しながら従来技術を説明するに、1
はアンテナ、2は周波数変換器、3は中間周波増幅器、
4は検波器、5は音声増幅器、6はスピーカ、7は乾電
池等の電源で、以下は通常のラジオ受信機と同じ構成で
ある。以下の構成はスリープ機能及びタイマー(目覚
し)機能を実現するもので、11は電子時計、12は選択ス
イッチ、13は選択スイッチ12のスライダ、14はダイオー
ド、15は可変抵抗、16〜18はNPNトランジスタ(以下単
に「トランジスタ」とも記述する)、R1,R2は固定抵抗
(以下単に「抵抗」とも記述する)である。
次にかかる構成の従来技術を説明するに、まず、選択ス
イッチ12のスライダ13を12aの位置にセットすると、電
源7は、ダイオード14を介してラジオ受信機(以下単に
「ラジオ」とも記述する)9に直接電力を供給すると同
時に、トランジスタ16のベースにも電圧を印加するので
トランジスタ16は導通し、抵抗R1は短絡されるので、ス
ピーカ6の出力は可変抵抗15のみによって定まる。次
に、スライダ13を図示の如く12bの位置にセットする
と、トランジスタ17が導通しない限り、即ち電子時計11
のスリープ出力端子11bの信号レベルがH(High leve
l)とならない限り、ラジオ9はoffの状態にある。ま
た、スライダ13を12cの位置にセットすると、トランジ
スタ17又はトランジスタ18のうちいずれかが導通すれ
ば、即ち電子時計11のスリープ出力端子11b又はタイマ
出力端子11aのうちいずれかの出力信号レベルがHであ
れば、ラジオ9に電源電圧が供給されて動作する。ここ
で、スリープ時刻を深夜に、かつ目覚し時刻を翌朝に設
定しておくと、スリープ時刻以前には上記スリープ出力
端子11bの出力信号により、トランジスタ16は導通して
抵抗R1は短絡されるので、スピーカ6の出力は可変抵抗
15のみによって定まり、抵抗R1の非短絡時に比べて小さ
な音量でスピーカ6を発音させ得る。スリープ時刻以後
はスリープ出力端子11bの出力信号レベルはL(Low)と
なり、トランジスタ17が非導通となるので、ラジオ9は
音の発生を止めてoffの状態となる。次に翌朝の目覚し
時刻となると、タイマ出力端子11aの出力信号レベルが
Hとなってトランジスタ18が導通することにより、ラジ
オ9に電源電圧が供給されて動作を開始する。この場
合、ダイオードにおいては非導通のままであり、従って
音声出力は可変抵抗15と抵抗R1の和に比例した大きな音
量となって、目覚しの役目を果すものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の装置においては、スリープ時のスピーカ音量
を小さくし、タイマー作動時のスピーカ音量を大きくす
ることが電気的に行なえ、かつ両音量共その大きさを可
変抵抗15により変化できるものである。しかしながら、
両方の音量調整とも可変抵抗15で行っているため、両機
能の同時予約使用の際には不便なことが生じた。即ち、
スライド13を12cの位置にセットした後、翌朝の目覚し
時の音量レベルを適度なものに確保するために可変抵抗
15を調整しておいた場合、スリープ時の音量レベルが適
度なら問題ないが、必ずしもそうとはならず、大きすぎ
てなかなか眠れなかったり、逆に小さすぎて聞こえ難か
ったりする場合が生じた。そこで、可変抵抗15を調整し
直して適度なレベルに設定すると、今度は目覚し時の音
量が適切ではなくなってしまう欠点が生じた。また、電
子時計11には常時電源7からの電圧を供給していなけれ
ばならず、ラジオ9の不使用時にも、トランジスタ16,1
7及び抵抗R2を介して微弱ながら漏洩電流があるため、
電源7を構成している電池の消耗が早く、しばしば新し
いものに取替えなければならない等の欠点もあった。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本考案の音響再生装置は、通常の動作時及び目覚
し動作時のスピーカの音量を調整し得る可変抵抗と、ス
リープ動作設定用のスイッチと、このスイッチの閉成動
作(押動)によりスピーカの音量を上記可変抵抗にて設
定された音量より所定量減衰させるスピーカ音量減衰手
段と、電源の再投入時にこのスピーカ音量減衰手段の動
作を解除するリセット信号発生回路とを備え、上記スピ
ーカ音量減衰手段には音量を所望の大きさに可変し得る
音量可変手段を更に設けることにより、上記従来装置の
欠点を解消したものである。
〔実施例〕
本考案の音響再生装置の実施例について、第1図以降を
参照しながら説明する。なお、音響再生装置の具体的形
態としては、スリープ機能付きステレオ装置,ラジオカ
セッタ(ラジオ付きカセットテープレコーダ)等、音を
電気的に発生するものなら何でも良いが、以下の説明に
おいては、テープデッキを備えたステレオ装置を想定し
て説明する。第1図は本考案第1実施例の音響再生装置
の主要部10の回路図である。図中Sw1は(押しボタン式
の)スリープ動作設定用スイッチ、21はフリップフロッ
プ回路、22はリセット信号発生回路、23はスイッチング
回路、24はオペアンプ(演算増幅器)、25はスリープ動
作表示用のパイロットランプであり、例えばLED(発光
ダイオード)で構成されている。
次に、本考案装置の動作について説明する。まず、スリ
ープ機能等を働かせない通常の動作を行なわせる場合
は、装置本体の電源スイッチ(図示せず)を閉成(on)
し、この状態で、切換えスイッチ(図示せず)により、
装置本体に備えられた受信機からの信号が、第1図の入
力端子1Nに供給されるように切換えて、AM放送またはFM
放送を受信する。そしてスピーカ(図示せず)から発音
される音を聞きながら、可変抵抗15を調節して適度の音
量(目覚し音として必要十分な音量)に設定する。次に
スリープ機能を働かせるには、カセットテープを装着
し、再生ボタン(図示せず)を押す。ノンロックのスイ
ッチSw1を押す。かかる操作により、装置本体側では公
知の手段によって、カセットテープが走行し終ると同時
に装置本体の電源が開成(off)されるように設定され
る。従って、その後には電源は全く流れないので、従来
装置に比べて電力の消耗を軽減できる。
一方、第1図に示すように、フリップフロップ回路21が
セットされるので出力端子はL(低レベル)となって
パイロットランプ25を点灯させると共に、Q出力端子は
H(高レベル)となってスイッチング回路23を閉成させ
る。その結果、オペアンプ24の増幅率が、それまで抵抗
R3とR4のみで定まっていたのに対し、R4の代わりにR4
可変抵抗R5の並列抵抗値で定まるために、スピーカの音
量が低減され、電源停止までの間、安眠を誘う程良い音
量となるわけである。即ち、スピーカ音量減衰手段はオ
ペアンプ24及び抵抗R3,R4,可変抵抗R5で構成されてお
り、オペアンプ24の増幅率はスイッチSw1の押動以前は
(R3+R4)/R3であり、押動以後は 1+R4・R5/{R3・(R4+R5)} となるので、増幅率は減少する。
なお、R5は可変抵抗なので、例えば後述する第5図のボ
リウムつまみ31を回転させて抵抗値を変化させるように
構成することにより、自由に操作して音量調整すること
ができる。即ち第1実施例ではこの可変抵抗R5が、スリ
ープ機能動作中のみ音量を可変し得る音量可変手段とな
る。続いて、タイマー機能を使用する場合には、予め装
置本体内または電源コード(図示せず)側に周知のタイ
マーを設置し、所望の時刻にセットしておく。かかる設
定により、所望の時刻に電源が投入され、前夜のスリー
プ機能動作時と同じチャンネルの放送が開始されるわけ
であるが、同時に第1図のリセット信号発生回路22より
フリップフロップ回路21のリセット端子に信号が供給さ
れる。そのため、出力端子はHとなってパイロットラ
ンプ25を点灯させず、Q出力端子はLとなってスイッチ
ング回路23を開成させる。その結果、オペアンプ24の増
幅率は(R3+R4)/R3の値に戻り、可変抵抗15で予め調
節しておいた、目覚し機能として十分な音量でスピーカ
が鳴り出すわけである。前述した如く、この音量は可変
抵抗15だけで設定されるもので、スリープ機能動作時の
音量調整用可変抵抗R5の設定位置には無関係なのであ
る。
第2図は本考案第2実施例の音響再生装置の主要部20の
回路図である。この図において、第1図と同一構成部分
には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。両
図を比較すれば明瞭なように、第2実施例においては、
スリープ機能動作中のスピーカの音量を可変し得る音量
可変手段として、抵抗R6〜R8,スイッチング回路26〜28
及びスイッチSw2〜Sw4を備えており、これにより音量を
複数種類(図示の場合は3段階)選択できるように構成
されている。即ち、オペアンプ24のフィードバック回路
のうち、第1図における可変抵抗R5の部分が、抵抗R6
R7及びR8から成る並列回路で構成され、夫々にスイッチ
ング回路26,27,28が直列接続されている。これらのスイ
ッチング回路26,27,28とフリップフロップ回路21のQ出
力端子との間には、夫々スイッチ(押しボタンスイッ
チ)Sw2,Sw3,Sw4が挿入されており、これらは第3図に
示すように、スイッチSw1やスリープ動作表示用のパイ
ロットランプ25と共に前面操作パネルPの適当な個所に
配設されている。ここで、聴取者が指でまずスイッチSw
1を押し、次に例えばスイッチSw3を押すと(順序が逆で
も構わない)、第2図に示すようにスイッチSw3の個所
が短絡され、フリップフロップ回路21のQ出力はスイッ
チング回路27のみに供給され、これを閉成させる。その
結果、オペアンプ24の増幅率は抵抗R3と、R3+(R4,R7
の並列合成抵抗値)との比で定まり、スピーカの音量が
例えば10dB減衰され、電源停止までの間安眠を誘う適度
な音量となるわけである。
なお、スイッチSw2〜Sw4は互いに排他的に動作し、スイ
ッチSw2を押すとスイッチSw3の方は開成されて、例えば
5dBの減衰量となり、また、スイッチSw4を押せばこれの
みが開成されて、例えば15dBの減衰量となる。即ち、ス
リープ機能作動時には可変抵抗15だけでなく、スイッチ
Sw2〜Sw4の操作により、抵抗R6〜R8によってもスピーカ
の音量を変化でき、従って、目覚し時のスピーカ音量を
変化させずにスリープ機能作動時の音量を適切に調節で
きるので、好都合である。
第4図は本考案の音響再生装置の第3実施例の主要部30
回路図である。この図においても第1図と同一構成部分
には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。両
図を比較すれば明瞭なように、この第3実施例において
は、スリープ機能動作中のスピーカ音量の可変手段とし
て可変抵抗31を使用しており、これにより音量を第2実
施例よりもずっと細かく選択でき、しかも第1実施例よ
りも少ない部品点数で構成されている。即ち、第1図の
抵抗R3,R4,可変抵抗R5及びスイッチング回路23の代わ
りに、可変抵抗31及びスイッチング回路32を使用してい
る。その具体的な構成は、オペアンプ24の出力端子と反
転入力端子とを短絡してこれをバッファアンプとして使
用し、且つその出力端子とフリップフロップ回路21のQ
出力端子とをスイッチング回路32で接続する。更に、可
変抵抗31を第4図に示すように接続して構成される。
次に、かかる実施例の主要部30の動作を説明する。ま
ず、音響再生装置の通常の使用時及び目覚し動作時に
は、フリップフロップ回路21のQ出力はLとなってお
り、そのためスイッチング回路32の接片32aは接点s1側
に接続され、従ってスピーカの音量は可変抵抗15のみで
調整される。次に、スリープ機能を働かせるためスイッ
チSw1を押すと、フリップフロップ回路21がセットされ
て出力端子はLとなってパイロットランプ25を点灯さ
せると共に、Q出力端子はHとなってスイッチング回路
32の接片32aを接点s2側に接続を閉成させる。その結
果、オペアンプ24の出力は可変抵抗31によって減衰し得
るようになるわけである。即ち、第5図に示すように、
操作パネルPの適当な個所に配設されたスイッチSw1を
押した後、可変抵抗(ボリウムつまみ)31を回して、ス
リープ機能動作時のスピーカ音量を最適値に設定して
も、可変抵抗15の方は何等影響を受けないので、翌朝の
タイマー作動時には、目を覚すに充分大きい音量でスピ
ーカは鳴り出すわけである。
なお、以上の説明では、第1図,第2図及び第4図示の
回路は、特定の音響再生装置に装備されるものとして説
明したが、これに限らず、かかる構成の回路のみを独立
させて単体の製品としても構わない。
〔考案の効果〕
本考案の音響再生装置は、前記の如く、スピーカ音量減
衰手段には音量を所望の大きさに可変し得る音量可変手
段を更に設けたので、目覚し時のスピーカ音量を最適値
に設定した後これを変化させずにスリープ機能作動時の
音量のみを適切に調節できるという、前記公報(実公昭
54−39930号)に記載された従来装置では奏し得ない優
れた特長を有し、従って安眠効果と目覚し効果の両方を
最適に発揮できるという、実用上優れた効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図及び第4図は夫々本考案の音響再生装置
の主要部の第1乃至第3実施例の回路図、第3図及び第
5図は夫々本考案装置の第2及び第3実施例の操作パネ
ルの部分正面図、第6図は従来技術の具体的回路図であ
る。 10,20,30……音響再生装置の主要部、15,31,R5……可変
抵抗、21……フリップフロップ回路、22……リセット信
号発生回路、23,26〜28,32……スイッチング回路、24…
…オペアンプ(演算増幅器)、25……パイロットラン
プ、R3,R4,R6〜R8……固定抵抗、Sw1〜Sw4……スイッ
チ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常の動作時のスピーカの音量を調整し得
    る可変抵抗と、スリープ動作を設定させるためのスイッ
    チと、このスイッチの閉成動作によりスピーカの音量を
    上記可変抵抗にて設定された音量より減衰させるスピー
    カ音量減衰手段と、電源の投入時にこのスピーカ音量減
    衰手段の動作を解除するリセット信号発生回路とを備
    え、スリープ動作設定時のみ作動する上記スピーカ音量
    減衰手段には音量を所望の大きさに可変し得る音量可変
    手段を更に設けたことを特徴とする音響再生装置。
JP1986123670U 1986-08-12 1986-08-12 音響再生装置 Expired - Lifetime JPH0715269Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6330094U JPS6330094U (ja) 1988-02-27
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ID=31014980

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5439930U (ja) * 1977-08-25 1979-03-16

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5439930U (ja) * 1977-08-25 1979-03-16

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