JPH01221023A - 音響装置 - Google Patents

音響装置

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JPH01221023A
JPH01221023A JP63046255A JP4625588A JPH01221023A JP H01221023 A JPH01221023 A JP H01221023A JP 63046255 A JP63046255 A JP 63046255A JP 4625588 A JP4625588 A JP 4625588A JP H01221023 A JPH01221023 A JP H01221023A
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JP
Japan
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volume
sleep
time
sound volume
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP63046255A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Endo
聰 遠藤
Takayuki Shimamura
島村 隆行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH01221023A publication Critical patent/JPH01221023A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はラジオやラジオ付カセットテープレコーダー、
コンパクトディスクプレーヤ付きのステレオ再生装置等
の音響装置に関するものである。
従来の技術 音響装置にはスリープ機能と称する機能を有したものが
ある。それは主にユーザーが音楽等を小さな音量で楽し
みながら眠シにつくための機能で、るる設定時間の間の
み音響信号が音響装置より出力され、設定時間後には音
響信号の出力が停止されるというものである。
第3図は従来の音響装置のスリープ機能に関する部分の
構成図である。31はスリープ手段、32Fiスイッチ
SW1.33は電源、34はスイッチSW2.35は音
量調整器、36は増幅器、37はスピーカである。
第3図の音響装置から音響信号をスピーカ37よシ得る
にはスイッチ34’iONとして音響電気信号を音量調
整器35で音量を適正レベルに調整して増幅器36で増
幅し、スピーカ37t−駆動することにより行なえる。
さて、第3図の従来の音響装置のスリープ機能の動作を
第4図のスリープ手段31のフローチャートにより説明
する。スリープ手段31は通常マイクロコンピュータに
より実現されるが、マイクロコンピュータ動作に必要な
電源投入や必要な初期設定動作は完了しているものとす
る0まず、ステップ41でスイッチ5W1(32)がO
Nか否かを判断し、ONならばステップ42に進み、ス
リープ機能の動作を開始し、スイッチSW2 (s4)
をONしてスピーカ37より音響信号を出力開始させる
0次にステップ43でスイッチ5W2(34)’1iO
Nl、、てからの経過時間をカウントし、ステップ44
で設定時間が経過したか否かを判断し、否ならステップ
43に戻るが、設定時間が経過していればステップ46
にてスイッチSW2 (34)をOFFとしてスピーカ
37からの音響信号をストップさせる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の方法によれば、スリー
プ機能は普通ユーザーが眠りにつく時に用いるのでスピ
ーカ37からの出力音を小さくするために音量調整器3
5を調整する。そしてユーザーが朝や昼間に使用するた
めには再び音量調整器35を調整して十分な音量がスピ
ーカ37より出力されるようにするために音量調整とい
う煩雑な操作が必要だという欠点がめる。このことは音
響装置にタイマー機能も設けられている時に特に重要と
なる。例えばタイマー機能を用いて目覚し代りに大きな
音量でスピーカ37より出力させたいのに、スリープ機
能を併用して眠ってしまうとタイマー機能によりスピー
カ37から出力される時にも小さなままの音量の出力し
か得られず目覚しとしての機能が損なわれるという問題
が生じる。
本発明は上記問題点に鑑み、スリープ機能の動作中に音
量を調整したなら、スリープ機能動作時に発生した音量
調整のための音量調整器の変化公金音量調整操作のため
の操作スイッチの操作時間の長さに関連した情報として
計測記憶しておき、スリープ設定時間経過後に、スリー
プ機能動作時に発生した音量調整器の変化分のみ音量調
整器をスリープ機能動作時に変化した方向とは逆方向に
変化することによってスリープ機能の動作開始時点の音
量調整器の状態とほぼ同じ状態に復帰することのできる
音響装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の音響装置は、設定
時間の間のみ音響信号を出力させて設定時間後に自動的
に音響信号の出力を停止するスリープ手段と、上記スリ
ープ手段が動作している時に音量を調整するための操作
手段と、上記操作手段を操作している時間の長さに応じ
て音量を変化する音量変化手段と、前記操作手段を操作
する時間の長さの情報を計測記憶する記憶手段と、前記
スリープ手段により音響信号の出力が停止された後で前
記記憶手段に記憶されている前記操作手段の操作時間の
長さの情報をもとに前記音量変化手段を動作させて前記
スリープ手段全起動させる以前の音量とほぼ同じ音量に
復帰させる音量復帰手段とを設けたものである。
作用 本発明の音響装置では、上記した構成によってスリープ
手段が動作している時の音量変化手段の変化量が操作手
段の操作された時間に対応した量となって記憶手段に計
測記憶され、スリープ設定時間経過後には記憶手段で計
測記憶された時間に対応した量の分だけ音量変化手段を
スリープ手段が動作していた時の音量変化手段の変化と
は逆方向に変化させることによってスリープ機能動作前
の音量状態を復帰することとなる。
実施例 以下本発明の音響装置について、図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の実施例における要部の構成図
を示すものである。第1図において1はスリープ手段で
従来例と同様にある設定時間のみ音響装置より音響信号
を出力させるための時間的制御を行なうものであり、通
常はマイクロコンピュータや、各種汎用ゲートIC,あ
るいは −ゼンマイ動力等を利用した時計のようなもの
でも実現できる。2はスリープ手段を起動させるための
スイッチである。3は電源で音響装置の増幅器6等を機
能させるためのものでろるo4はスイツチでスリープ手
段により制御されて増幅器60機能の0N10FFを行
なうものである。5は音量変化手段で51の可変抵抗手
段と62の電気モータ等の駆動手段より構成され、外部
からの供給電圧あるいは供給電流により可変抵抗手段6
1の出力インピーダンスを変化することによりスピーカ
7からの音量を可変とするものである。6は増幅器で音
量変化手段からの出力信号を増幅するものであり、7は
スピーカで増幅器6で増幅された音響電気信号を音波に
変換するものであるo8は操作手段でユーザーが音量変
化手段6を駆動してスピーカ7からの音量を調整するた
めの操作入力手段でアク、スイッチ81〜84より構成
されている。5Waa(81)と8W3k)(82)は
連動しており、このスイッチを押すことによりスピーカ
7からの音量は増大し、5W4a (83)と5W4t
)(84)も連動しており、仁のスイッチを押すとスピ
ーカ7からの音量は減少する。9〜1oは電源で音量変
化手段6を駆動するためのものである。11は記憶手段
で操作手段6のスイッチ81〜84の操作された時間情
報を計算記憶するためのものであり、スイッチ81.8
2が押された時間T、とスイッチ83.84が押された
時間T2とを別個に累積記憶するものである。
12は音量復帰手段でスリープ手段10出力によりスリ
ープ機能の設定時間経過後に記憶手段11の出力情報に
より音量変化手段6を駆動する電圧あるいは電流状態と
時間を制御するものである。13〜14はスイッチ手段
で音量復帰手段の指令により0N10FFをするもので
あり、音量変化手段6への駆動電圧・電流の0N10F
Fを行なうものである。16はマイクロコンピュータで
スリープ手段1.記憶手段11.音量復帰手段12の働
きを行なうものである0 以上のように構成された音響装置の動作について第2図
の本発明の実施例のマイクロコンピュータの処理動作の
要部を示すフローチャートとともに説明する。
tfffイクロコンピュータ動作に必要な電源投  入
や必要な初期設定動作は完了しているものとする0 最初にステップ201でスイッチ5W1(2)がONか
否かの判断を行ない、ONならばステップ202へ進み
、スリープ機能の動作t−IJ始し、スイッチ5W2(
4)’1iONl、てスピーカ37より音響信号を出力
開始させる。次にステップ203でスイッチ5W3a 
(81)がONでるるか否か、すなわち音量変化手段6
の可変抵抗手段51を変化してスピーカ7からの音量を
増大させる操作を行なっているか否かを判断する。もし
もスイッチ5W3a(81)がONならばそのONN時
間スステップ204累積加算してT、という値として記
憶しておく。次にステップ205でスイッチ5W41L
(83)がONであるか否か、すなわち音量変化手段6
の可変抵抗手段61を変化してスピーカ7からの音量を
減少させる操作を行なっているか否かを判断する。もし
もスイッチ5W41L(83)がONならばそのON時
間をステップ206で累積加算してT2という値として
記憶しておく。
次にステップ207でスリープ機能がONとなってから
の経過時間をカウントし、ステップ20Bでスリープ機
能の設定時間が経過したか否かを判断する。まだ設定時
間が経過していなければステップ203へ戻り、上記の
動作を経り返し、設定時間が経過したならステップ20
9へと進み、スイッチ5W2(4)をOFFしてスピー
カ7からの音響信号の出力を停止させ、スリープ機能を
完了させる。次にステップ210でスイッチ5Waa(
81)がOWしていた時間T、からスイッチ5W41L
(83)がONしていた時間T2を引いてTという時間
を得る。この時間Tの絶対値はスリープ機能の働いてい
た時にユーザーが音量変化手段6を駆動するため操作手
段8を用いてスピーカ7からの音量を調整するために増
大方向あるいは減少方向にどれだけの時間だけ駆動手段
62を駆動したかという値である0 例えばユーザーがスリープ機能を動作中に操作手段8の
スイッチ81〜84を操作して音量変化手段6を音量増
大方向に1秒間駆動し、その後に音量減少方向に3秒間
駆動したとすると結果としてユーザーはスリープ機能動
作中に最終的には音量減少方向に3−1=2秒間の間だ
け音量変化手段6を駆動したということとなる。
上記の例ではT==1−3==−2(秒)となり、負の
値となり、これはスリープ機能動作中にスリープ機能開
始時と比べて音量変化手段5は音量減少方向へ駆動され
んということを示している0次にステップ211でTが
正の値か否かを判断し、負の値ならばステップ212で
スイッチ5W6(13)’iTの絶対値の長さだけ、す
なわち前述の例では音量増大方向へ2秒間だけ音量変化
手段6を駆動させることにより、スリープ機能がONさ
れた時点すなわちステップ202が実行された時点の音
量変化手段6の状態にほぼ等しい状態に復帰させる。又
、ステップ211で上記と逆にTが正の値であったなら
スリープ機能動作中にスリープ機能開始時と比べて音量
変化手段6は音量増大方向へ駆動されたということを示
しているのでステップ213で音量減少方向へTの時間
長だけ音量変化手段5を駆動させることにより、スリー
プ機能がONされた時点の音量変化手段6の状態にほぼ
等しい状態に復帰される。
このようにステップ201〜202.207〜209で
スリープ手段1の機能を、ステップ203〜206で記
憶手段11の機能を、ステップ210〜213で音量復
帰手段120機能を実現していることとなる。
以上のように本実施例によれば、スリープ機能の動作中
に音量を調整したならスリープ機能動作時に発生した音
量調整のための音量調整器の変化分すなわち音量変化手
段の駆動変化分を音量調整操作のための操作スイッチの
操作時間すなわち操作手段8の操作時間T、、T2を計
測記憶しておき、スリープ設定時間経過後に、スリープ
機能動作時に発生した音量調整器の変化分すなわち音量
変化手段の駆動変化分子==T、 −T2の長さのみ音
量調整器を逆方向に変化すなわち音量変化手段をスリー
プ機能動作時に変化した方向とは逆方向に変化すること
によってスリープ機能の動作開始時点の音量調整器の状
態すなわちスリープ機能の動作開始時点の音量変化手段
の状態とほぼ同じ状態に復帰することのできる音響装置
を提供することができる。
なお本実施例では記憶手段において音量変化手段が駆動
された時間長eT4.T’2として別個に記憶しておき
、スリープ設定時間後にT=T、−T2という計算を行
なっているが、スリープ機能動作時に’i’=T、−’
r2という計算をしておいて時間Tのみ全記憶しておく
という方法を用いてもよい。
又、本実施例では音量変化手段として電動ボリウムとい
う電気モータを駆動手段として用いたが、電子ボリウム
と呼ばれる機械的駆動部分のない音量可変素子を用いて
もよいし、デジタルシグナルプロセッサによりデジタル
形式の音響電気信号の値に演算を行ない結果としてスピ
ーカからの音量の変化が行なえる方式等を用いてもよい
又、本実施例ではスリープ手段による音響信号の出力の
0N10FFは増幅器の電源t−0N10FFする方法
を用いているが、増幅器の電源は投入した1.マで入力
される音響電気信号がスピーカに至るまでの経路のどこ
かで接続されたり、しゃ断さ九たシという方式を用いて
もよい。
又、本実施例では操作手段は音響装置本体に付属してい
る形を用いたが、この操作手段はワイヤレス又はワイヤ
ード方式のリモコン送信器により操作できる方式を用い
てもよい。又、本実施例では設定時間がく九ば自動的に
スピーカからの音響信号が出力開始されるタイマー機能
は有していないが、タイマー機能を同時に有する構成と
してもよい。
又、本実施例では音量復帰手段の出力をスイッチ13〜
14に出力して音量変化手段を駆動しているが、音量変
化手段の駆動方法がアナログ電圧値の変化によるもの、
例えば音量変化手段が電子ボリウムの場合等には音量復
帰手段の出力はアナログ電圧値としてもよいし、音量変
化手段がデジタル信号処理によるもの、例えばディジタ
ルシグナルプロセッサ等の場合には音量復帰手段の出力
はデジタル信号値としてもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、設定時間の間のみ音響信号を出
方させて設定時間後に自動的に音響信号の出力を停止す
るスリープ手段と、上記スリープ手段が動作している時
に音量を調整するための操作手段と、上記操作手段を操
作している時間の長さに応じて音量を変化する音量変化
手段と、前記操作手段を操作する時間の長さの情報を計
測記憶する記憶手段と、前記スリープ手段により音響信
号の出力が停止きれた後で前記記憶手段に記憶されてい
る前記操作手段の操作時間の長さの情報をもとに前記音
量変化手段を動作させて前記スリープ手段を起動させる
以前の音量とほぼ同じ音量に復帰させる音量復帰手段と
全備え、スリープ機能の動作中に音量を調整したなら、
スリープ機能動作時に発生した音量調整のための音量変
化手段の変化分を音量調整操作のための操作スイッチの
操作時間の長さに関する情報として計測記憶しておき、
スリープ設定時間経過後に、スリープ機能動作時に発生
した音量変化手段の変化分のみ音量変化手段をスリープ
機能動作時に変化した方向とは逆方向に駆動することに
よってスリープ機能の動作開始時点の音量変化手段の状
態とほぼ同じ状態に復帰する音響装置を実現できる。こ
のことにより、ユーザーが夜間にスリープ機能を用いて
音響信号出力全開始させ、操作手段によp音量を小さく
して眠りについても、朝目覚めてから音響装置を動作さ
せれば前夜にスリープ機能の動作を開始した時点の音量
状態に復帰しているので従来例の場合のように再び音量
調整操作音しなくてよいという侵れた効果を有するもの
であり、このことは特に、設定時間に自動的に音響信号
の出力を開始きせるタイマー機能を同時に用いた場合に
顕著となり、夜に眠りにつく時は小音量で音楽等を楽し
みながら眠り、朝はタイマー機能により指定時刻に大き
な音量で目覚めることができるという優れた効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の音響装置の一実施例における要部のブ
ロック図、第2図は同装置の処理動作の要部を示すフロ
ーチャート、第3図は従来の音響装置のスリープ機能部
分のブロック図、第4図は同スリープ手段のフローチャ
ートである。 1・・・・・・スリープ手段、5・・・・・・音量変化
手段、8・・・・・・操作手段、11・・・・・・記憶
手段、12・・・・・・音量復帰手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
−− @り 7−−−スC0−カ 第2図 33−一一電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 設定時間の間のみ音響信号を出力させて設定時間後に自
    動的に音響信号の出力を停止するスリープ手段と、上記
    スリープ手段が動作している時に音量を調整するための
    操作手段と、上記操作手段を操作している時間の長さに
    応じて音量を変化する音量変化手段と、前記操作手段を
    操作する時間の長さの情報を計測記憶する記憶手段と、
    前記スリープ手段により音響信号の出力が停止された後
    で前記記憶手段に記憶されている前記操作手段の操作時
    間の長さの情報をもとに前記音量変化手段を動作させて
    前記スリープ手段を起動させた時点の音量とほぼ同じ音
    量に復帰させる音量復帰手段とを備えたことを特徴とす
    る音響装置。
JP63046255A 1988-02-29 1988-02-29 音響装置 Pending JPH01221023A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009128077A (ja) * 2007-11-20 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd タイマー制御装置
JP2020016618A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 タイムスイッチ
JP2020024183A (ja) * 2018-07-27 2020-02-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 タイムスイッチ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS452730Y1 (ja) * 1967-04-28 1970-02-05

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