JPH07152508A - 情報処理装置およびその印刷装置 - Google Patents

情報処理装置およびその印刷装置

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JPH07152508A
JPH07152508A JP5296620A JP29662093A JPH07152508A JP H07152508 A JPH07152508 A JP H07152508A JP 5296620 A JP5296620 A JP 5296620A JP 29662093 A JP29662093 A JP 29662093A JP H07152508 A JPH07152508 A JP H07152508A
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浩 松木
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 印刷対象の情報に適した印刷装置を自動選択
する。 【構成】 情報処理装置10は印刷に先立って印刷装置
51に対して印刷装置51の種類内容を示す種類情報を
要求する(S11)。この要求に応じて印刷装置51側
で内部に記憶の種類情報を情報処理装置10に通知する
(S21)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置およびそ
の印刷装置に関し、情報処理装置側が印刷制御プログラ
ム(印刷用ドライブ)を有するシステムに好適な情報処
理装置およびその印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置と印刷装置の接続形
態について図1に示す。図1において10は情報処理装
置、20は印刷装置でありこの両者は信号線30によっ
て接続されている。11は情報処理装置上のDTPと呼
ばれるソフトウェアであり印刷装置20に出力する文
字、図形、画像を生成する。12は印刷制御用プログラ
ム(ドライバとも呼ばれる)でありDTPソフトウェア
11で作成した文字、図形、画像を印刷装置に出力する
ために印刷装置が解釈できる形式に変換する。従来の情
報処理と印刷装置の接続形態では図1に示すようにDT
Pソフトウェアで文字、図形、画像などを作成や編集
し、印刷装置に対応した印刷装置制御手段として印刷制
御用プログラムをDTPソフトウェア上かあるいは情報
処理装置上の他のソフトウェアを用いて選択する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では印刷装置に印刷を行わせる命令が印刷装置の機
種によって異なる場合にはユーザは、常に適切な印刷装
置制御プログラムを選択しなくてはならない。例えば図
2に示すように複数の印刷装置に印刷が可能な場合、第
1の印刷装置1を使用する場合は第1の印刷制御プログ
ラムを第2の印刷装置を使用する場合は第2の印刷制御
プログラムを、情報処理装置の使用者が明示的に選択し
てなくはならない。さらに、使用者は印刷装置で対応し
ている命令形態が異なるため情報処理装置を使用する者
が接続されている全ての印刷装置について対応する印刷
装置制御手段を把握しなければならないという問題が発
生する。
【0004】この問題を解決するため、印刷装置とそれ
に対応する印刷装置制御プログラムをデータベースとし
てまとめ情報処理装置内に置き、印刷時にこのデータベ
ースを参照し、印刷制御プログラムを選択する手法が提
案されているが、この場合は接続する印刷装置の構成が
変わった場合に常にデータベースを構築し直さなくては
ならないという新たな問題が生じる。
【0005】本発明は、上記問題点を解決し、情報処理
装置から情報出力しようとする印刷装置が複数あっても
これを認識し、好適な印刷装置制御プログラムを選択し
印刷を円潤に行うことの可能な情報処理装置、およびそ
の印刷装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、情報処理装置から印刷対
象の情報を受信して印刷する印刷装置において、前記情
報処理装置から当該印刷装置の種類内容を示す種類情報
の要求があったことを感知する第1手段と、当該要求に
応じて前記種類情報を前記情報処理に応答する第2手段
とを具えたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の印刷
装置と接続可能な情報処理装置であって、印刷の要求が
発生したことを検出する印刷要求検出手段と、該印刷要
求を前記印刷装置に通知する印刷要求通知手段と、前記
印刷装置からの種類情報により接続の印刷装置の種類を
識別する識別手段を具えたことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、前記情報処理装置は請
求項1に記載の印刷装置複数台の動作を制御する印刷制
御手段を複数有し、請求項2の識別手段の識別結果に対
応する印刷制御手段を選択する選択手段をさらに有する
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1,2の発明では、印刷装置が情報処理
装置に対して種類情報を応答送信することで、情報処理
装置側が現在接続する印刷装置の種類内容を知ることが
できる。
【0010】また、請求項3の発明では、印刷対象の情
報に適した印刷制御手段をユーザの選択なしに自動選択
することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に従って本発明に係わる実施例を
詳細に説明する。
【0012】なお、本発明は複数の機器から構成される
システムに適応しても、1つの機器からなる装置に適用
しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置にプ
ログラムを供給することによって達成される場合にも適
用できることは言うまでもない。
【0013】<第1の実施例の説明>図3は、本発明に
係わる情報処理機器の基本的な構成を示す。情報処理機
器は日本語ワードプロセッサであっても良いし、パーソ
ナルコンピュータ、ワークステーションあるいはコンピ
ュータシステムであっても良い。
【0014】図3において、41はCPU、すなわち中
央処理装置であり、この装置全体の制御および演算処理
等を行う。42はROMすなわち読み出し専用メモリで
あり、システム起動プログラムおよび文字パターンデー
タ、文字コード情報等を記憶する。43はRAMすなわ
ちランダムアクセスメモリであり、使用制限のないデー
タ記憶領域として用いる。RAM43には様々な処理毎
に各々のプログラムおよびデータがロードされ、実行さ
れる領域である。
【0015】44はKBCすなわちキーボード制御部で
あり、キーボード45より入力データを受け取りCPU
41へ伝達する。46はCRTCすなわちディスプレイ
制御部である。47はCRTすなわちディスプレイ装置
であり、CRTコントローラ(CRTC)46よりデー
タを受け取り表示する。49はFDすなわちフロッピデ
ィスク装置あるいはHDすなわちハードディスク装置等
の外部記憶装置であり、プログラムおよびデータを記
憶、格納しておき、実行時に必要に応じてデータを参照
するかまたはRAM43へロードする。
【0016】48はDKCすなわちディスク制御部であ
り、データ伝達等の制御を行う。基本システム(プログ
ラム)をCPU41が実行しているときに、CPU41
が必要な処理要求を発すると、このHD49からその処
理要求を示すシステムまたはプログラムがRAM43上
にロードされCPU41において起動される。起動した
システムまたはプログラムによりCPU41は、必要に
応じてHD49上に格納されたデータや情報をRAM4
3上にロードする。50はPRTCすなわち印刷装置コ
ントローラであり、51はプリンタ装置である。52は
システムバスであり、上述の構成要素間のデータの通路
となるべきものである。
【0017】なお、図1において、印刷装置コントロー
ラ50はCPU41が印刷制御プログラムを実行するこ
とによりその機能が実現されるが、専用デジタルプロセ
ッサを用いることもできるので、独自な回路表現を行っ
ている。
【0018】図4は、本発明に係わる印刷機器(装置)
51の基本的な構成を示す。60は、コントローラ70
にプリントデータ等を送出するホスト装置でその構成は
図3に一例として示している。70はホスト装置60よ
りのプリントデータに必要なデータ処理を施し、プリン
ト機能80に出力するコントローラ、80はコントロー
ラ70よりのプリントデータを指定されたフォーマッ
ト、解像度で印刷出力するプリント機構である。100
は中央演算処理装置(CPU)であり、ホスト装置60
から受信したデータの内容の解析を行う。
【0019】コントローラ70において、71はホスト
装置60よりデータ等を受け取ったり、ホスト装置60
にデータを送り出す入出力部、72は入力部71で入力
されたホスト装置60よりのデータをCPU100によ
り解析して制御コマンドと印刷データとを分離する解釈
格納部、73は印刷データを記憶するページバッファで
ある。74は印刷データに対応する印刷パターン(文字
パターン等)が格納されたパターン情報格納部、75は
パターン情報部74よりの印刷パターンまたはページバ
ッファ73よりのイメージパターンデータをフレームメ
モリ76にパターン展開する展開制御部である。76は
フレームメモリ、77はページバッファ73よりの印刷
パターンデータまたはページバッファのイメージデータ
をプリント機能80に出力する出力制御部である。ま
た、プリント機能80にはプリント機構内制御部81が
含まれている。
【0020】図5では、本実施例の情報処理装置(ホス
ト装置)および印刷装置の制御処理ステップを示す。図
示の通り、処理ステップは情報処理装置における印刷要
求検出ステップS10、印刷要求通知ステップS11、
印刷装置の機種・状態の検出ステップS12、印刷装置
制御手段選択ステップS13、印刷可能判断ステップS
14、ユーザ通知ステップS15、印刷実行ステップS
16および印刷装置における要求検出ステップS20、
印刷装置の機種・状態通知ステップよりなる。
【0021】次に、このように構成された本実施例の動
作について、図5のフローチャートおよび図6の説明を
参照しながら説明する。図6は1つの情報処理装置に複
数の情報処理装置が接続している状態を示す。印刷装置
コントローラ50に搭載されているものとする。
【0022】ユーザが情報処理装置(ホスト)60上で
印刷対象のテキスト等を作成し、キーボード45から印
刷の要求を行うと、この要求がCPU41に伝えられ
る。CPU41では図5のS10で印刷要求の発生を検
知し、まず第1の印刷装置(図6参照)に印刷要求を通
知する(S10→S11)。
【0023】第1の印刷装置51では入出力部71を介
して解釈格納部72(図4参照)に印刷要求を一時記憶
し、図4においてCPU100がこの印刷要求を検出す
ると、装置内のメモリから印刷装置自身の機種を示す機
種情報や、印刷装置の設定状態を示す情報を入出力部7
1を介して情報処理装置60側に返す。
【0024】以後、第1印刷装置側は実際の印刷実行指
示があったときに印刷を開始する。
【0025】情報処理装置60内のCPU41では、第
1の印刷装置51から受け取った情報に基づき、現在、
印刷対象のテキストやイメージに第1の印刷装置が適し
ているかの判別を行う。このために、一例としてはカラ
ー画像を扱う場合にはカラー画像用の印刷装置の機種
名、白黒画像を扱う場合には2値画像用の印刷装置の機
種名を定めておき、この対応関係に合致しているか否か
を判定することで、好適な機種を検出する。
【0026】第1の印刷装置が印刷対象の情報に合致し
ているとCPU41が判断した場合、CPU41は第1
の印刷装置に対応した印刷装置制御プログラムを選択し
(S13)、現在、印刷装置の印刷の可否が、たとえば
印刷中で今日の情報を印刷できないことなどを判別し
て、従来通り印刷を実行する(S14→S16)。選択
の印刷装置が印刷できない場合はその旨をCRT47に
表示してユーザに報らせる(S14→S15)。
【0027】以上の例は第1の印刷装置が印刷対象の情
報に好適な例であるが、第1の印刷装置は好適ではない
と判断した場合は、CPU41は第2の印刷装置に対し
て印刷要求を送り、以下、上述と同様の処理を行って、
印刷装置の適否の判定を行う。
【0028】このようにして、CPU41は、応答のあ
った印刷装置の中で印刷情報に適した印刷装置を自動的
に選択するので、ユーザは印刷制御プログラムの選択の
指示を行う必要がない。
【0029】<第2実施例>第1実施例は1台の情報処
理装置(ホスト装置)に複数台の印刷装置が接続する例
であった。情報処理装置や印刷装置を資源(リソース)
とみなしてネットワークにそれぞれ複数台接続する例に
ついて説明する。
【0030】第2実施例のシステム構成を図7に示す。
図7においては、2台の情報処理装置10と2台の機種
の異なる印刷装置51とがネットワーク60に接続され
ている。
【0031】第1の情報処理装置10および第2の情報
処理装置10は、従来と同様の通信手段、たとえば通信
インタフェースおよび通信用プログラムを有している。
【0032】なお、第1,第2の情報処理装置、第1,
第2の印刷装置の主要構成はそれぞれ図3,図4に示し
たものを用いることができるので、詳細な説明を省略す
る。この例では、第1の情報処理装置10から第2の情
報処理装置10へネットワーク60を介して、複数の印
刷装置制御プログラム群の中のプログラムを選択的にダ
ウンロード(転送および搭載)することが可能である。
たとえば、第2の情報処理装置が第3,第4の印刷装置
制御プログラムしか持っていない場合を想定する。第2
の情報処理装置10では、印刷を行うときに、第1実施
例で説明したように、図8の手順を実行する。すなわ
ち、第2印刷装置のCPUはネットワーク60を介して
第3,第4の印刷装置(不図示)51から印刷関連デー
タを取得して、好適な印刷装置制御プログラムを見つけ
るべく自己に保存している印刷装置制御プログラムの中
から探す(S31)。
【0033】最適の印刷装置制御プログラムが見つかっ
た場合は、第1実施例と同様にその印刷装置制御プログ
ラムを用いて印刷を実行する(S31→S36)。
【0034】一方、自己に保有の全ての印刷装置制御プ
ログラムが印刷対象の情報に適合しない場合は、第2の
情報処理装置10から第1の情報処理装置10に対し
て、印刷対象の情報の種類を示す情報と、印刷装置制御
プログラムの検索要求を送る。第1の情報処理装置10
側ではこれらの情報を受信すると、内部のCPU41が
印刷に適した印刷装置制御プログラムを内部メモリ上で
検索する。検索結果として、たとえば第1の印刷装置制
御プログラムが見つかった場合は、その印刷装置制御プ
ログラムを第2の情報処理装置10にダウンロード(図
7において符号Aで図示)する。
【0035】第2の情報処理装置10側では、この(第
1の)印刷装置制御プログラムを受け取ると(S33→
S34)、CPU41が実行手順をS36へと進め、受
信の第1の印刷装置制御プログラムを用いて印刷を実行
する。
【0036】一方、第1の情報処理装置10が好適な印
刷装置制御プログラムを探せなかったことを、第1の情
報処理装置10からの送信メッセージから判別すると、
CPU41は印刷に適した印刷装置制御プログラムがシ
ステム内にないことをCRT47にメッセージ表示する
(S34→S35)。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
情報処理装置に接続する印刷装置が複数あっても印刷対
象の情報に好適な印刷制御プログラムを自動的に選択す
る。このため、ユーザは印刷装置制御プログラムを選択
操作する必要はない。しかも、印刷時に情報処理装置に
接続されている印刷装置を確認できるので、たとえば、
電源投入時に印刷装置を接続していて、途中で印刷装置
の接続を外した場合も、初期設定時に検出した接続の印
刷装置名を訂正できるという新たな効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のシステム構成を示すブロック図である。
【図2】従来の処理手順を示す説明図である。
【図3】第1実施例のシステム構成を示すブロック図で
ある。
【図4】印刷装置の構成例を示すブロック図である。
【図5】第1実施例の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図6】第1実施例の処理内容を示す説明図である。
【図7】第2実施例のシステム構成を示すブロック図で
ある。
【図8】第2実施例の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 情報処理装置 11 DTPソフトウェア 12 印刷装置制御プログラム 20,51 印刷装置 41 CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置から印刷対象の情報を受信
    して印刷する印刷装置において、 前記情報処理装置から当該印刷装置の種類内容を示す種
    類情報の要求があったことを感知する第1手段と、 当該要求に応じて前記種類情報を前記情報処理に応答す
    る第2手段とを具えたことを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の印刷装置と接続可能な
    情報処理装置であって、印刷の要求が発生したことを検
    出する印刷要求検出手段と、 該印刷要求を前記印刷装置に通知する印刷要求通知手段
    と、 前記印刷装置からの種類情報により接続の印刷装置の種
    類を識別する識別手段を具えたことを特徴とする情報処
    理装置。
  3. 【請求項3】 前記情報処理装置は請求項1に記載の印
    刷装置複数台の動作を制御する印刷制御手段を複数有
    し、請求項2の識別手段の識別結果に対応する印刷制御
    手段を選択する選択手段をさらに有することを特徴とす
    る請求項2に記載の情報処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09190312A (ja) * 1996-01-11 1997-07-22 Canon Inc 印刷システムおよび印刷システムのデータ処理方法
US7209410B2 (en) 2002-06-19 2007-04-24 Pioneer Corporation Set of electronic apparatuses having first and second electronic devices, and computer program product
JP2015045987A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 カシオ計算機株式会社 印刷指示装置、印刷システム及びプログラム

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