JPH0715121A - ドラム式スプレーフラクサー - Google Patents

ドラム式スプレーフラクサー

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Publication number
JPH0715121A
JPH0715121A JP17371893A JP17371893A JPH0715121A JP H0715121 A JPH0715121 A JP H0715121A JP 17371893 A JP17371893 A JP 17371893A JP 17371893 A JP17371893 A JP 17371893A JP H0715121 A JPH0715121 A JP H0715121A
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JP
Japan
Prior art keywords
flux
drum
container
cleaning liquid
fluxer
Prior art date
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Pending
Application number
JP17371893A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Fujita
達雄 藤田
Kenichi Tomizuka
健一 冨塚
Kinjiro Takayama
金次郎 高山
Mitsuo Zen
三津夫 禅
Hidetoshi Nakamura
英稔 中村
Masahiro Watanabe
優浩 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Senju Metal Industry Co Ltd
Sony Corp
Original Assignee
Senju Metal Industry Co Ltd
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Senju Metal Industry Co Ltd, Sony Corp filed Critical Senju Metal Industry Co Ltd
Priority to JP17371893A priority Critical patent/JPH0715121A/ja
Publication of JPH0715121A publication Critical patent/JPH0715121A/ja
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 はんだ付け作業終了後にドラムを外す必要が
なく、またフラクサー内をウエスで拭き取る手間がかか
らず、さらには洗浄液の使用量が極めて少なくて済むと
いうドラム式スプレーフラクサーを提供すること。 【構成】 フラックス容器1内で回転しているドラム3
に圧縮空気を吹き付けてプリント基板Pにフラックスを
塗付するドラム式スプレーフラクサーにおいて、フラッ
クス容器1の外部に設置した洗浄液容器22とフラック
ス容器1とがパイプで接続されており、洗浄液容器22
の洗浄液23がポンプ21でフラックス容器1に注入で
きるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板のはんだ
付け時に、フラックスをプリント基板に塗付するフラク
サー、特にフラックスを霧状にして塗付するドラム式ス
プレーフラクサーに関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板を溶融はんだに接触させて
はんだ付けを行う際には、プリント基板にフラックスを
塗付するフラクサーが必要である。
【0003】一般にフラクサーとしては、発泡式フラク
サー、ガン式スプレーフラクサー、超音波式スプレーフ
ラクサー、ドラム式スプレーフラクサーがある。
【0004】発泡式フラクサーとは、液状フラックスの
中に多孔質の発泡管を浸漬しておき、発泡管から圧縮空
気を吹き出させて細かい泡を作り、この泡にプリント基
板を接触させることにより、プリント基板にフラックス
塗付を行うものである。
【0005】しかしながら、この発泡式フラクサーは、
泡が小さな隙間に入りにくいことから、スルーホールが
穿設されたプリント基板では、スルーホール内にフラク
ッスが塗付されないことがあり、このようなプリント基
板には適していないものである。
【0006】その点、ガン式、超音波式、ドラム式等の
スプレーフラクサーは、液状フラックスを細かい霧状に
して吹き出させるものであるため、スルーホールの中に
もフラックスが浸入していくという優れた特長がある。
【0007】ところで、ガン式スプレーフラクサーは、
エアーノズルから液状フラックスを圧縮空気とともに噴
出させるものであり、フラックスが円錐状に噴出してプ
リント基板に当たるため、四角いプリント基板全面に塗
付しようとすると、フラックスがプリント基板の四辺か
ら吹き出て不必要な箇所に飛散してしまうものであっ
た。
【0008】また、超音波式スプレーフラクサーは、振
動子の形状を適宜選択することによりプリント基板に適
した噴霧状態を得ることができるが、噴霧力が弱いため
スルーホール内への塗付が充分でないばかりか、超音波
発生装置自体が高価であることが難点であった。
【0009】一方、ドラム式スプレーフレクサーは、霧
状フラックスの出口がスリットであり、このスリットの
長さを変えることにより、線状に噴出するフラックスの
幅を調節できるようになっているため、四角いプリント
基板に対して周辺からフラックスを吹き出させることな
く均一な塗付が行える。
【0010】しかも、このドラム式スプレーフラクサー
は装置の構造が簡単であり、製造コストも安価であると
いう他のスプレーフラクサーにない優れた特長を有して
いる。従って、今日ではドラム式スプレーフラクサーが
注目されてきている。
【0011】ドラム式スプレーフラクサーとは、フラッ
クス容器内で円筒状の網製ドラムが回転しており、ドラ
ム内には軸方向に多数の孔のあいたエアーノズルが設置
されている。フラックスは、回転するドラムの網の目に
膜を張ったように付着し、ドラムが回転して膜状のフラ
ックスが上方にきた時に、エアーノズルで吹き出された
エアーにより上方に吹き飛ばされて霧状となる。この霧
状となったフラックスが上方を通過するプリント基板に
当たって均一に塗付されるわけである。
【0012】ところで、フラックスは、松脂や活性剤等
の固形成分をアルコールのような溶剤で溶解したもので
あるため、はんだ付け作業終了時にフラクサー内にフラ
ックスを入れたままにしておくと、溶剤が揮発して固形
成分の濃度が高くなり、翌日の作業ではフラックスの塗
付量が変わってしまう。そのため、はんだ付け作業終了
後は、フラクサー内のフラックスを抜き出しておかなけ
ればならない。
【0013】フラックスを抜き出した後のフラクサー
は、フラックス容器、ドラム、ドラムの回転部等にフラ
ックスが付着しており、この付着したフラックスは溶剤
が揮発してフラックスの固形成分だけが残ってしまう。
【0014】この固形成分は、翌日に新しいフラックス
をフラクサー容器に入れても、固形成分を新しいフラッ
クスで完全に溶解することができず、ドラムの回転を妨
げたり、ドラムの網の目を詰まらせてムラのある噴霧状
態にしたり、さらには固形成分がエアーで吹き飛ばされ
てプリント基板の不要箇所に付着する等の好ましくない
問題を起こすことがあった。
【0015】そのため、ドラム式スプレーフレクサーで
は、作業終了時にフラックスをドレインから抜き取った
後に洗浄作業を行っていた。この洗浄作業は、先ずドラ
ムを外し、フラックス容器内部を溶剤が染み込んだウエ
スでよく拭き取り、そしてドラムを別の容器の洗浄液の
中に浸漬して、洗浄を行っていた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フラッ
クス容器内部を溶剤が染み込んだウエスで拭き取る場
合、容器隅部にこびり付いた固形成分まで完全に拭き取
ることはできなかった。またドラムの洗浄もドラムが細
い針金で形成されているため、丁寧に扱わなければなら
ず、ドラムの取り外しに手間がかかるばかりでなく、取
り外したドラムを容器内で洗浄することにも多大な手間
がかかっていた。しかも、ドラムを別容器内で洗浄する
には、多量の洗浄液を必要とするため、経済的にも好ま
しいものではなかった。
【0017】本発明は、上記課題を解消するためになさ
れたものであり、はんだ付け作業終了後にドラムを外す
必要がなく、またフラクサー内をウエスで拭き取る手間
がかからず、さらには洗浄液の使用量が極めて少なくて
済むというドラム式スプレーフラクサーを提供すること
を目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、ドラムの
洗浄はドラムを回転させながら行うと効率よく、しかも
綺麗にできることに着目して本発明を完成させた。
【0019】上記目的は、本発明にあっては、フラック
ス容器内で網ドラムを回転させ、網ドラムに付着したフ
ラックスを圧縮空気で吹き飛ばしてプリント基板に塗付
するドラム式スプレーフラクサーにおいて、上記フラッ
クス容器の外部に洗浄液容器を設置するとともに、洗浄
液容器内の洗浄液がフラックス容器に注入可能となって
いるドラム式スプレーフラクサーにより、達成される。
【0020】また、本発明は、好ましくは前記フラック
ス容器と前記洗浄液容器とはパイプで接続されており、
前記洗浄液容器の洗浄液は、パイプに設置されたポンプ
で前記フラックス容器に注入することができる。
【0021】
【作用】上記構成によれば、フラックス容器内で網ドラ
ムを回転させて、洗浄液容器内の洗浄液をフラックス容
器に注入してフラックス容器とドラムの洗浄を行う。
【0022】
【実施例】本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本発明の
好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定
が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明におい
て特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの
態様に限られるものではない。以下図面に基づいて本発
明を説明する。
【0023】図1は、本発明のドラム式スプレーフラク
サーの好ましい実施例を示す平面図、図2はこの実施例
の正面の断面図、そして図3はこの実施例の側面図であ
る。
【0024】図1と図2において、ドラム式スプレーフ
ラクサーは、フラックス容器1、エアーノズル2、ドラ
ム3から構成されている。フラックス容器1は、細長い
容器である。フラックス容器1の一端は、少し大きくな
った箱状の注入部4となっている。
【0025】フラックス容器1には軸方向に空気供給管
5が架設されている。該空気供給管5は一端が封止され
ており、注入部4側の端部が上方に立ち上がっていて、
この立ち上がり部は図示しないコンプレッサーに接続さ
れている。この空気供給管は、下側軸方向に多数の空気
供給孔6が穿設されている。
【0026】空気供給管5には、両端を封止した円筒状
のエアーノズル2が空気供給管と同芯状態で設置されて
いる。該エアーノズル2の上側には軸方向に多数の噴出
孔7が穿設されている。
【0027】また、エアーノズル2にはドラム3がエア
ーノズルと同芯状態で設置されている。ドラム3は網を
巻いて円筒状にしたもので、ドラムの両端には軸受板
8,9が設置されている。該軸受板8,9が空気供給管
5に摺動してドラムを回転させるようになっている。
【0028】また、注入部4側に有る軸受板9に隣接し
て歯車10が設置されており、該歯車10は駆動歯車1
1と連動している。駆動歯車11は、注入部4の外部に
取り付けられたモーター12で回動するようになってい
る。
【0029】フラックス容器1には、スリット13を有
する蓋14が載置されている。スリット13は、一端が
移動可能な摺動片15となっており、該摺動片15を移
動することによりスリット13の開口長さを調節できる
ようになっている。
【0030】注入部4の一方の側壁にはフラックス供給
管16が接続されており、もう一方の側壁には洗浄液注
入管17が接続されている。フラックス供給管16の先
端はポンプ18を介してフラックスタンク19の中のフ
ラックス20に浸漬されている。
【0031】洗浄液注入管17の先端は、ポンプ21を
介して洗浄液タンク22の中の洗浄液23に浸漬されて
いる。また、注入部の底面にはドレイン管24が設置さ
れており、該ドレイン管の先端は電磁弁25を介して回
収タンク26の中に挿入されている。ポンプ18、21
および電磁弁25は図示しない制御盤の操作で稼働・停
止を行うようになっている。
【0032】次に、本発明のドラム式スプレーフラクサ
ーの作動状態について説明する。はんだ付け作業開始時
にフラックス供給管16のポンプ18を稼働させてフラ
ックスタンク19内のフラックス20を注入部4に注入
する。フラックス20を注入部4に注入すると、フラッ
クス20はフラックス容器1内でドラム3の下部を浸す
ようになる。この状態でドラム3をモーター12で回転
させると、ドラム3の網の目にはフラックスが膜を張る
ように付着し、該膜がドラム3の回転に従って上方に移
動する。
【0033】フラクサー上にプリント基板Pが到来して
いない時には,エアーノズル2からはエアーは吹き出さ
ないが、プリント基板Pがフラクサーのスリット13の
上方に到来したことを図示しないセンサーが検知する
と、制御盤から空気供給管5に圧縮空気を送る指示が出
される。
【0034】これにより、空気供給管5に送られた圧縮
空気は、空気供給管の下部の各孔6からエアーノズル2
内に流入する。不均一圧力でエアーノズル2内に流入し
た圧縮空気は、ここで緩和されて均一圧力となり、エア
ーノズル2の上側の各噴出孔7から均等に吹き出る。
【0035】すると、各噴出孔7の上部にきたドラム3
の網の目の膜状のフラックスは、噴出孔7から吹き出る
圧縮空気により吹き飛ばされて霧状となり、スリット1
3の上部を通過するプリント基板Pの裏面に塗付され
る。
【0036】このようにして、はんだ付け作業が終了し
たならば、図4のドレイン管24の電磁弁25を開い
て、フラックス容器1内にあったフラックスを回収タン
ク26内に流入させる。
【0037】フラックス容器1内のフラックスを全て回
収タンク26内に流入させた後、電磁弁25を閉じる。
それから、図1の洗浄液注入管17のポンプ21を稼働
させてフラックス容器1内に洗浄液23を注入する。フ
ラックス容器1内に洗浄液23が適当量入ったならばポ
ンプ21を停止し、次にモーター12を稼働させてドラ
ム3を回転させる。
【0038】このように、洗浄液23が入っているフラ
ックス容器1内でドラムを回転させると、ドラム3の動
きによりドラム3自体が綺麗に洗浄され、また洗浄液が
フラックス容器1内で攪拌されるため、フラックス容器
1の隅部まで洗浄が行われるようになる。
【0039】洗浄液が入ったフラックス容器1内でドラ
ムを一定時間回転させて、ドラム3とフラクス容器1の
洗浄が終わったならば、ドレイン管24の電磁弁25を
開けて洗浄液23を回収タンク26に廃棄する。
【0040】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明のドラム式ス
プレーフラクサーは、フラックス容器内に洗浄液タンク
の洗浄液を注入できるようにしてあり、フラックス容器
内でドラムとフラックス容器を洗浄液で洗浄できるた
め、ドラムを外して別の容器で洗浄したり、ウエスでフ
ラックス容器を洗浄するという繁雑な手間がなくなるば
かりでなく、洗浄液の使用量もフラックス容器のフラッ
クス注入量と同じ少量程度で済むという従来にない優れ
た効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のドラム式スプレーフラクサーの
好ましい実施例を示す平面図である。
【図2】図2は、図1の実施例を示す正面からみた断面
図である。
【図3】図3は、図1の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 フラックス容器 2 エアーノズル 3 ドラム 4 注入部 17 洗浄液注入管 21 ポンプ 22 洗浄液タンク(洗浄液容器) 23 洗浄液
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高山 金次郎 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 禅 三津夫 東京都足立区千住橋戸町23番地 千住金属 工業株式会社内 (72)発明者 中村 英稔 東京都足立区千住橋戸町23番地 千住金属 工業株式会社内 (72)発明者 渡辺 優浩 東京都足立区千住橋戸町23番地 千住金属 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラックス容器内で網ドラムを回転さ
    せ、網ドラムに付着したフラックスを圧縮空気で吹き飛
    ばしてプリント基板に塗付するドラム式スプレーフラク
    サーにおいて、 上記フラックス容器の外部に洗浄液容器を設置するとと
    もに、洗浄液容器内の洗浄液がフラックス容器に注入可
    能となっていることを特徴とする、ドラム式スプレーフ
    ラクサー。
  2. 【請求項2】 前記フラックス容器と前記洗浄液容器と
    はパイプで接続されており、前記洗浄液容器の洗浄液
    は、パイプに設置されたポンプで前記フラックス容器に
    注入することができることを特徴とする、請求項1記載
    のドラム式スプレーフラクサー。
JP17371893A 1993-06-21 1993-06-21 ドラム式スプレーフラクサー Pending JPH0715121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17371893A JPH0715121A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 ドラム式スプレーフラクサー

Applications Claiming Priority (1)

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JP17371893A JPH0715121A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 ドラム式スプレーフラクサー

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JPH0715121A true JPH0715121A (ja) 1995-01-17

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ID=15965861

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17371893A Pending JPH0715121A (ja) 1993-06-21 1993-06-21 ドラム式スプレーフラクサー

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JP (1) JPH0715121A (ja)

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