JPH07150124A - 粘着剤組成物 - Google Patents

粘着剤組成物

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JPH07150124A
JPH07150124A JP32964393A JP32964393A JPH07150124A JP H07150124 A JPH07150124 A JP H07150124A JP 32964393 A JP32964393 A JP 32964393A JP 32964393 A JP32964393 A JP 32964393A JP H07150124 A JPH07150124 A JP H07150124A
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JP
Japan
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rosin
adhesive
pressure
acrylic resin
epoxy
Prior art date
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JP32964393A
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English (en)
Inventor
Kosaku Akasaka
阪 公 作 赤
Mitsuru Kobayashi
林 満 小
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Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 初期接着力及び高温時の粘着力に優れ、特に
発泡体用途に好適な粘着剤組成物を提供する。 【構成】 アクリル系樹脂100重量部に対して、エポ
キシ基含有ロジンを1〜30重量部の割合で添加してな
る粘着剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘着剤組成物好ましく
は発泡体加工品に使用される粘着剤で、特にウレタンフ
ォームに対する高温での粘着物性及び初期接着性やポリ
オレフィン類の接着に優れた粘着剤に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在、発泡体はクッション材、断熱材、
防音材、包装材等の種々の用途に使用され、近時はこの
表面に粘着剤を転写塗布していわゆる粘着テープ、粘着
シート等の各種粘着加工品として用いられることが多く
なっている。かかる加工品に用いる粘着剤としてはアク
リル系樹脂が有用なものである。
【0003】しかし、かかる発泡体を基材として粘着加
工品を製造する際、従来のアクリル系樹脂をそのまま発
泡体基材に転写塗布した場合には、非発泡性の基材に転
写塗布する場合に比較して、かなりの粘着力の低下が認
められるのである。この傾向は例えば発泡体を自動車の
天井に使用する場合等、被着体が高温にさらされる状態
に特に顕著となり、接着力や保持力等の粘着物性の低下
が著しく、発泡体が剥がれてくる等の問題が生じるので
発泡体用の粘着としては、常温時はもとより高温時の粘
着剤の粘着物性を改善することが求められているのが実
情であり、かかる対策としてアクリル系樹脂に流動パラ
フィンを配合すること等が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、流動パ
ラフィンを配合した粘着剤は初期接着力の低下する恐れ
があり、新たな問題点が発生したり、又より高度の高温
時の粘着性の改善も必要となることが判明した。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者等はかか
る課題を解決するために鋭意研究を行った結果、アクリ
ル系樹脂にエポキシ基含有ロジンを添加したアクリル系
粘着剤がその目的を達成し得ることを見出し、本発明を
完成するに至った。即ち、本発明はアクリル系樹脂10
0重量部に対して、エポキシ基含有ロジンを1〜30重
量部の割合で添加してなる粘着剤組成物である。本発明
の特徴点は、上述の如くアクリル系樹脂にエポキシ基含
有ロジンを特定量添加する点にあり、かかる添加により
得られたアクリル系粘着剤は、初期接着力が良好である
上、高温でも一層良好な粘着物性を維持し、発泡体用途
に優れた適性を示すものである。
【0006】本発明の発泡体は特に制限はなく、任意の
ものが用いられるが、ポリウレタンフォーム、ポリスチ
レンフォーム、ABSフォーム、塩化ビニル樹脂フォー
ム、ポリエチレンフォーム、ポリプロピレンフォーム、
フェノール樹脂フォーム、ユリア樹脂フォームなどが挙
げられ、特にポリウレタンフォームが実用的である。本
発明のアクリル系樹脂の構成成分としては、ガラス転移
温度の低く柔らかい主モノマー成分やガラス転移温度の
高く硬いコモノマー成分、更に必要に応じ少量の官能基
含有モノマー成分が挙げられる。
【0007】前記の主モノマー成分としては、アクリル
酸エチル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸iso−
ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸ラ
ウリル、アクリル酸ベンジル、アクリル酸シクロヘキシ
ル等のアルキル基の炭素数2〜12程度のアクリル酸ア
ルキルエステルやメタクリル酸n−ブチル、メタクリル
酸iso−ブチル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、
メタクリル酸ラウリル、メタクリル酸ベンジル、メタク
リル酸シクロヘキシル等のアルキル基の炭素数4〜12
程度のメタクリル酸アルキルエステルなどが挙げられ、
前記のコモノマー成分としては、アクリル酸メチルやメ
タクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸
プロピル等のアルキル基の炭素数1〜3のメタクリル酸
アルキルエステル、酢酸ビニル、アクリロニトリル、メ
タクリロニトリル、スチレンなどが挙げられる。
【0008】前記の官能基含有モノマー成分としては、
アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸等のモノカルボ
ン酸、マレイン酸、フマール酸、シトラコン酸、グルタ
コン酸、イタコン酸等の多価カルボン酸、及びこれらの
無水物等のカルボキシル基含有モノマーや2−ヒドロキ
シエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピ
ル(メタ)アクリレート、3−クロロ−2−ヒドロキシ
プロピル(メタ)アクリレート、ジエチレングリコール
モノ(メタ)アクリレート等やN−メチロールアクリル
アミド等のヒドロキシル基含有モノマー等の他に(メ
タ)アクリルアミド、ジメチルアミノエチルメタクリレ
ート、グリシジルメタクリレート、アリルグリシジルエ
ーテル等が挙げられる。かかる官能基含有モノマー成分
のうちで、特にカルボキシル基含有モノマーの使用が好
ましい。
【0009】かかる主モノマー成分の含有量は他に含有
させるコモノマー成分や官能基含有モノマー成分の種類
や含有量により一概に規定できないが、一般的には上記
主モノマーを50重量%以上含有させることが好まし
い。本発明のアクリル系樹脂は、主モノマー、コモノマ
ー、更に必要に応じて官能基含有モノマーを有機溶剤中
でラジカル共重合させる如き、当業者周知の方法によっ
て容易に製造される。
【0010】前記重合に用いられる有機溶剤としては、
トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素類、酢酸エチ
ル、酢酸ブチルなどのエステル類、n−プロピルアルコ
ール、iso−プロピルアルコールなどの脂肪族アルコ
ール類、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケト
ン、シクロヘキサノンなどのケトン類などが挙げられ
る。前記ラジカル重合に使用する重合触媒としては、通
常のラジカル重合触媒であるアゾビスイソブチロニトリ
ル、ベンゾイルパーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオ
キサイド、クメンハイドロパーオキサイドなどが具体例
として挙げられる。
【0011】本発明のエポキシ基含有ロジンにおいてエ
ポキシ当量は300〜600、好ましくは350〜45
0が適当である。エポキシ当量が300以下及び600
以上では本発明の効果が得難くなる。エポキシ基含有ロ
ジンの分子量としては200〜800程度が好ましい。
エポキシ化を行うロジンとしてはいずれのものであって
も良く、ガムロジン、トール油ロジン、ウッドロジン等
の天然ロジン、水添化ロジン、不均化ロジン、二量化ロ
ジン、重合ロジン、エステル化ロジン等の各種ロジン誘
導体が挙げられる。本発明のエポキシ基含有ロジンの添
加量はアクリル系樹脂100重量部に対して1〜30重
量部、好ましくは3〜15重量部である。かかる添加量
が1重量部未満では、目的とする効果が得られず、30
重量部をこえると高温での粘着物性は低下する。
【0012】本発明の組成物はアクリル系樹脂とエポキ
シ基含有ロジンの組合わせだけでも実用に供し得るが、
本発明の効果をより顕著に発揮させるために、更に架橋
剤を併用することが好ましい。かかる架橋剤としては、
エポキシ系、尿素系、イソシアネート系、金属キレート
系、メラミン系、アジリジン系等、通常の粘着剤に使用
される架橋剤が制限なく使用される。これらのうち特に
好ましくは、イソシアネート系化合物、更に好ましくは
多官能イソシアネート、例えばトリレンジイソシアネー
トのトリメチロールプロパン付加物、エチレンジイソシ
アネート、1,4−ブタンジイソシアネート、ジシクロ
ヘキシルメタンジイソシアネート、シクロヘキサンジイ
ソシアネート、2,6−トリレンジイソシアネート、
4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート等が挙げられる。
【0013】かかる架橋剤の配合量は、通常粘着性樹脂
の100重量部に対して0.1〜5重量部の範囲が望ま
しい。尚、架橋を促進するために酸触媒、例えばパラト
ルエンスルホン酸、リン酸、塩酸、塩化アンモニウム等
も随時添加可能である。該架橋促進剤の添加量は架橋剤
に対して10〜50重量%である。かくして得られる粘
着剤には本発明の目的を逸脱しない範囲で従来公知の粘
着剤用添加剤を必要に応じて添加することは勿論可能で
ある。かかる公知の添加剤としてはシリコーン樹脂、塩
素化ポリプロピレン樹脂、塩素化ポリエチレン樹脂やテ
ルペン系樹脂、フェノール系樹脂、クマロン系樹脂、ロ
ジン系化合物、石油系樹脂等の粘着性付与剤等、更には
顔料、可塑剤等も配合できる。
【0014】粘着剤の塗布方法としては上記粘着剤を樹
脂固形分として40〜50重量%程度の溶液を剥離紙上
にアプリケーターで塗工し、80℃で1分乾燥後対象基
材に転写塗工する。乾燥後の膜厚が50〜75μ程度と
なるように調節する。貼り付ける対象基材は特に限定さ
れないが、ステンレス板、アルミニウム板、鋼板、銅板
等をはじめとするあらゆる材質の金属板、ポリエチレン
板、ポリプロピレン板、メラミン板、フェノール板等の
合成樹脂化粧板、合板、単板、ガラス板などのいわゆる
板状物の他、棒状物、陶器や各種成形物の表面に貼り付
けることができる。
【0015】
【作 用】本発明の粘着剤組成物において、添加される
エポキシ基含有ロジンは使用するアクリル系樹脂の高温
での粘着物性を向上させる作用を有する。特に発泡体用
途に特徴が発揮されるが無論発泡体以外の基材への粘着
加工が可能である。
【0016】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に
説明する。 実施例1 アクリル系樹脂(A)(樹脂成分:2−エチルヘキシルア
クリレート/n−ブチルアクリレート/アクリル酸/ヒ
ドロキシエチルメタクリレート/酢酸ビニル=45重量
%/43重量%/3.9重量%/0.1重量%/8重量
%)100重量部と重合ロジンのペンタエリスリトール
エステル20重量部にエポキシ基含有ロジン(エポキシ
当量400、分子量450、ロジン種;不均化ロジン)
を8重量部添加した45重量%溶液にトリレンジイソシ
アネート(3モル)のトリメチロールプロパン(1モ
ル)付加物の75重量%酢酸エチル溶液2.0重量部を
添加して粘着剤を得た。乾燥後膜厚が65μとなる様に
剥型紙上に塗布して、80℃×1分乾燥後10mm厚のエ
ーテル型発泡ウレタンシート(発泡倍率30倍)上に貼
り合わせて発泡粘着シートを得た。かかるシートを用い
て種々の粘着物性を測定したところ、初期接着力は80
0g/cmであり、接着力(対SUS板)1200g
/25mm及び接着力(対ポリプロピレン樹脂)125
0g/25mm、曲面接着力0mm、耐熱90度保持力
60分(5mm)であった。
【0017】○ 初期接着力の測定(g/cm) ○ 接着力粘着面に10gの分銅(底1cm角)を3秒
接触させ、200mm/minで引き上げる測定(20
℃×65%RHで測定) (90度引きはがし法 ,g/25mm) 試験片は幅25mm、長さ200mm 試験板はSUS304(280番研磨品)及びポリプロ
ピレン樹脂を使用し、圧着後20分で測定する以外はJ
IS Z 0237の粘着力の測定法に準じて測定を行っ
た。 ○ 曲面接着力の測定(mm) 75mmφの鉄製円筒の曲面に幅25mm、長さ120
mmの試験片を貼り付けて17時間常態(23℃、湿度
65%)で放置後、更に80℃で4時間保持し、剥がれ
具合を長辺方向の長さで評価した。
【0018】○ 耐熱90度保持力の測定(mm) SUS304(280番研磨品)の試験板に、幅50m
m、貼付長さ120mmで貼付け、常態(同上)で17
時間放置後、80℃で1時間保持し、更に80℃で1時
間100gの荷重をかけ、60分後の剥がれ長さを測定
する以外は、JIS Z 0237の保持力の測定法に準
じて測定した。
【0019】対照例1 エポキシ基含有ロジンに代えて、流動パラフィン(比重
0.86、粘度10cps/25℃)を用いた以外は実
施例1の実験を行った。初期接着力は380g/c
、接着力(SUS板)1000g/25mm、接着
力(対PP)は980g/25mm、耐熱90度、保持
力60分(10mm)であった。 実施例2〜4 実施例1においてアクリル系樹脂(A)のかわりに表1に
示したアクリル系樹脂(B)〜(D)を使用し、表2,表3
で示す粘着剤組成の粘着剤を製造した。同例と同様にし
て測定した物性値を表2,表3に併せて示す。
【0020】
【表1】 樹脂記号 樹脂成分(重量%) (A) (B) (C) (D) 2−エチルヘキシルアクリレート 45 46 50 65 n−ブチルアクリレート 43 44 39 16 アクリル酸 3.9 4.8 2.9 メタクリル酸 3.9 グリシジルメタアクリレート 1 イソブチルアクリレート 10 ヒドロキシエチルメタクリレート 0.1 0.2 0.1 0.1 酢酸ビニル 8 5 7 5
【0021】
【表2】
【0022】
【表3】
【0023】実施例5〜8 実施例1のエーテル型発泡ウレタンシートのかわりに表
4に示した発泡体シートを用い、発泡体粘着シートを得
た。かかるシートを用いて種々の粘着物性を測定し、そ
の測定値を表4に併せて示す。*;基材破壊
【0024】
【表4】 発泡体 物 性 値 品種 発泡倍率 接着力 曲面 耐熱90度 初期 (g/25mm) 接着力 保持力分 接着力 対SUS板 対PP板 (mm) (mm) (g/cm2) 実施例5 エステル型発泡 30 1300* 1250 0 60(5) 780ウレタンシート 実施例6 発泡ホ゜リエチ 15 1500 1700 5 60(5) 1000レンシート 実施例7 発泡ホ゜リエチ 30 1000* 1000* 0 60(5) 1300レンシート 実施例8 ネオフ゜レンコ゛ムシート 15 1100 1000 0 60(5) 900
【0025】
【発明の効果】本発明の粘着剤組成物は初期接着力で高
温での粘着物性が優れた効果を示し、産業上は発泡体用
途に極めて有用である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクリル系樹脂100重量部に対して、
    エポキシ基含有ロジンを1〜30重量部の割合で添加し
    てなる粘着剤組成物。
  2. 【請求項2】 発泡体への用途に用いることを特徴とす
    る請求項1記載の粘着剤組成物。
JP32964393A 1993-11-30 1993-11-30 粘着剤組成物 Pending JPH07150124A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013224415A (ja) * 2012-03-17 2013-10-31 Nippon Shokubai Co Ltd 樹脂発泡体用粘着剤および粘着テープ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013224415A (ja) * 2012-03-17 2013-10-31 Nippon Shokubai Co Ltd 樹脂発泡体用粘着剤および粘着テープ

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