JPH0714781B2 - 折不良検査装置 - Google Patents

折不良検査装置

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JPH0714781B2
JPH0714781B2 JP59256266A JP25626684A JPH0714781B2 JP H0714781 B2 JPH0714781 B2 JP H0714781B2 JP 59256266 A JP59256266 A JP 59256266A JP 25626684 A JP25626684 A JP 25626684A JP H0714781 B2 JPH0714781 B2 JP H0714781B2
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JP
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folding
chopper
skew
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JP59256266A
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憲明 三上
紘一 石塚
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は輪転機の折機後部に連接するチョッパー折機で
所定サイズに折られた折丁の折不良及び折精度を検査す
るための、折不良検査装置に関するものである。
〔従来の技術〕
輪転機印刷機には、巻取紙に印刷した後、各々決められ
た仕様形態(大きさ、頁数、折方)に折るための三角
板、ロータリー折機、チョッパー折機がインラインで設
置されている。通常の折機は、印刷機のサイズに合わせ
てA判系列とB判系列とに大別でき、それぞれ何種類か
の折りが作り出せる様になっている。各々決められた位
置で折られる様、機械を調整するが、用紙のテンション
不良とか、印刷機の速度変化等により、正しい決められ
た位置で折られない折丁が作られることがある。
ここで折機の実例を示し、その働きについて第2図に従
って説明をする。印刷された用紙(A)は、三角板(1
5)及びニップローラー(16)等によって用紙の流れ方
向に2つ折りにされる。そしてロータリー折機の差込胴
(17)、咥胴(18)、受渡胴(19)からなる折胴部へ導
入される。差込胴(17)には、針(23)が配置され、二
つ折り用紙の前端に針(23)を刺し、差込胴(17)側に
矢印方向に巻き付けて所定の回転角だけ回転すると、差
込胴(17)に配置されている差込刃(20)と咥胴(18)
に配置されている咥(21)の咥え折りの働きによって所
定の折位置で折られ、咥(21)によって折られた部分を
咥えた状態で咥胴(18)側に折丁は搬送される。その
時、所定の回転角だけ回転すると、咥胴(18)に配置し
てある断裁刃(24)と差込胴(17)の受台(25)によっ
て所定の長さに切断する。その後、所定の回転角だけ回
転すると咥胴(18)と受渡胴(19)が咥胴(18)に咥え
られている折丁(p)を受渡胴(19)に配置してある爪
(22)に咥変えをする。その後、チョッパー折機の搬送
ベルト(5)導入すべきタイミングで爪(22)は折丁
(p)を咥えた状態から開放する。チョッパー折機の搬
送ベルト(5)にはさまれた状態でチョッパー折機の前
当て(4)に当り、用紙の流れと平行に折丁(p)を折
るため、チョッパーブレード(2)によって2本対向し
ているニップロール(3)間に押込み、所定の折丁
(p)に折った後、下側の羽根車(12)によって一部づ
つ折丁を受け、下方の搬送ベルト(13)に乗せる。この
様な動きによって折丁は折機によって連続的に作り出さ
れる。
ここで問題となるのは、チョッパー折機による折られた
折位置のズレた不良折丁の発生原因であるが、原因の第
1として咥(21)と差込刃(20)との関係において、平
行に咥えられなかった時、原因の第2として咥(21)と
爪(22)との受渡しの際、斜行してしまった時、原因の
第3として搬送ベルト(5)へ導入する際に折丁が斜行
してしまった時、原因の第4として前当て(4)に当っ
て、その反動で斜行してしまった時、など種々の条件に
より第1図のようにチョッパー折機の前当て(4)に折
丁(p)が正しく当接せず、破線のように斜行して導入
されて折られたり、あるいは、チョッパーブレード
(2)が折目線に沿って正しく折込まれないために折不
良が発生する。
従来、この様に折不良が発生しても、人間の目によって
検査をする以外になく、大変手間のかかるものであり、
印刷オペレーターは、排出される折丁をその都度検査を
する必要がある。然し乍ら連続して不良折丁が出るとは
限らず、直ちに発見出来ない場合があって用紙のロスが
防ぎにくく、更に折不良を発見すると、かなり以前の折
丁にさかのぼって検査をする必要が出てきて、時間の損
失となる。
〔発明が解決解決しようとする課題〕
本発明は以上の現況に対しなされたものであり、輪転機
印刷機の折機後方に設置するチョッパー折機における折
精度をインラインで検査をする事によって折不良発生の
早期発見、品質の安定、損紙の減少を図るような装置を
提供することであり、更に詳しくは、チョッパー折機の
折丁位置設定前当てに折丁が当接した際の前端部または
側端部のエッジ位置を、複数個設けたセンサーでとら
え、斜行検出手段、折りずれ検出手段とにより、折丁の
斜行(スキュー、曲がり)、折りずれ(折り不整合)を
自動的に検出する折不良検査装置を提供するものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、輪転印刷機の折機後部に位置し、折機前部に
おいて折り及び切断を施された折丁を、前当てに当接さ
せて位置決めし、チョッパー折りを施すチョッパー折機
の折不良検査装置において、前記折丁の前端部が前記前
当てに当接する位置に搬送された時にタイミング信号を
発生させるタイミング信号発生手段と、該タイミング信
号が発生したときに、複数個所の折丁の側端部、または
前端部と側端部のエッジ位置を測定する、複数個の一次
元または二次元センサーを有する測定手段と、該測定し
た側端部どうし、または前端部と側端部どうしの複数カ
所の折丁のエッジ位置の差をとり、予め任意に設定した
閾値に対し該エッジ位置の差を比較することにより折丁
の斜行を検出する斜行検出手段と、測定した側端部のエ
ッジ位置と、予め測定しておいた側端部エッジ位置の基
準値とを、閾値を設定して比較することにより、折丁の
折りずれを検出する折りずれ検出手段と、折丁の斜行ま
たは折りずれが検出された場合、異状を知らせる不良表
示器を設けたことを特徴とする折不良検査装置である。
〔作用〕
本発明による折不良検査装置は、輪転印刷機の折機前部
において折り及び切断を施された折丁は、チョッパー折
機において前当てに当接させて位置決めされて、チョッ
パー折りを施されるが、その折丁の前端部が前当てに当
接する位置に搬送された時にタイミング信号発生手段が
タイミング信号を発生させ、このタイミング信号が発生
したときに、測定手段の複数個の一次元または二次元セ
ンサーが、複数個所の折丁の側端部、または前端部と側
端部のエッジ位置を測定し、斜行検出手段が測定した側
端部どうし、または前端部と側端部どうしの複数カ所の
折丁のエッジ位置の差をとり、予め任意に設定した閾値
に対し該エッジ位置の差を比較することにより折丁の斜
行を検出し、折りずれ検出手段が測定した側端部のエッ
ジ位置と、予め設定しておいた側端部エッジ位置の基準
値とを、閾値を設定して比較することにより、折丁の折
りずれを検出し、折丁の斜行または折りずれが検出され
た場合には、不良表示器が異状を知らせる。
〔実施例〕
以下本発明の折不良検査装置を、一実施例により図面を
参照しながら説明していく。本発明の検査装置では第1
図に示す如くチョッパー折機の前当て(4)に折丁
(p)が接しており、チョッパーブレード(2)が下り
てチョッパー折が行われる直前の折丁(p)の前端部や
側端部のエッジ位置を測定するセンサーが設けられてい
る。前端部の場合はf1.f2、側端部の場合はs1.s2の場所
において一点鎖線の方向で、エッジ位置の測定を行う。
それぞれの場合についてエッジ位置の測定は、最低2か
所で行えばよいが精度の高い測定を行う場合は2か所以
上の複数カ所で測定してもよい。
前端部のf1.f2または側端部のs1.s2での測定で得られる
2つのエッジ位置を比べると、チョッパー折が行われる
時、正常な姿勢にある折丁(p)は2つのエッジ位置が
ほぼ同じになるが斜行した姿勢にある折丁(p′)の場
合は2つのエッジ位置が違って観測される。よって前端
部または側端部で測定される複数のエッジ位置の差の大
きさからチョッパー折が斜行しているかどうかを判断で
きる。また予め正常な姿勢にある折丁(p)の側端部の
エッジ位置を測定し基準位置として記憶しておき、後で
測定される側端部のエッジ位置と前記基準位置の差を求
めることによりチョッパー折が折りずれしているかどう
かを判断することができる。
折丁の側端部s1.s2でのエッジ位置を測定するとチョッ
パー折の斜行と折りずれを同時に調べることができる
が、折丁の前端部f1.f2でのエッジ位置を測定するとチ
ョッパー折の斜行しか調べることができず、チョッパー
折の折りずれを調べるために折丁の側端部においても最
低1か所でエッジ位置の測定をすることが必要となる。
実際の折丁の検査を行う場合は折丁の前端部や後端部の
測定場所に光学センサヘッドなどの測定手段を配置する
が、検査に使用する測定手段の個数を減らす点では折丁
の前端部よりも側端部のエッジ位置の測定を行った方が
有利となる。しかし折丁の前端部のエッジ位置を測定す
る場合は、折丁は側端部の辺の長さにより前端部の辺の
長さの方が長いため、測定場所の間隔を広くとることが
でき、測定場所の間隔が広いほど折丁の姿勢の斜行に対
する測定される2つのエッジ位置の差が大きくなり、微
小な斜行も検出しやすくなる。また2ヵ所以上の複数ヵ
所でエッジ位置測定の際も検知手段のセンサヘッドなど
を配置するのに前端部の方がスペースに余裕がある点
と、側端部にセンサヘッドを配置した場合印刷機のオペ
レーターによる折機の調整などの作業に支障を来すとい
う点でも前端部のエッジ位置測定の方が有利となる。
場合に応じ前端部、側端部でのエッジ位置測定の長所か
ら測定場所を複数ヵ所選びエッジ位置の測定を行い、折
丁前端部または側端部で測定された複数のエッジ位置ど
うしの差と、折丁側端部のエッジ位置の基準と測定され
た位置の差の大きさを調べることにより前述のようにチ
ョッパー折における斜行と折りずれによる折不良を検知
することができる。
次に本発明の折不良検査装置の一実施例を第2図、第3
図、第4図を用いて説明していく。
第2図、第3図に本折不良検査装置例におけるエッジ位
置の検知手段であるセンサヘッド(10)(11)の取付位
置を示す。本例ではエッジ位置の測定を折丁(p)の側
端部で行っているが、前述の説明のとおり折丁(p)の
前端部でもエッジ位置の測定は可能である。センサヘッ
ド(10)(11)はエッジ位置を測定するため、アレイセ
ンサ、ラインセンサなどの一次元センサ、またはエリア
センサ、撮像素子などの二次元センサを採用したもので
よい。またセンサヘッド(10)(11)は照明(図示せ
ず)が反射形でも透過形でも使用可能のものとする。
折丁(p)の検査は全ての折丁について行い、それぞれ
の検査における折丁のエッジ位置の測定タイミングをと
るため、1折丁につき1回転するようなローラー(16)
にタイミングセンサー(31)を取り付け折丁(p)がチ
ョッパー折機の前当て(4)に接する位置に搬送された
時にタイミング信号を発生するように調整されている。
折丁毎にタイミング信号を発せれるような1折丁につき
1回転するローラーなどであれば、他のローラーにタイ
ミングセンサ(31)を取り付けてもよい。
次に本発明の折丁不良検査装置を、そのブロック図であ
る第4図に基づいて説明する。センサヘッド(10)(1
1)は常に印刷機の最高運転速度にも対応できる速度で
動作し映像信号(V1)(V2)を出力している。折丁が搬
送されて来るとタイミングセンサ(31)がタイミング信
号(T)を発し、またつねに折丁側端部のエッジ位置が
写された映像信号(V1)(V2)がそれぞれセンサヘッド
(10)(11)からエッジ位置検出部(110)(120)に出
力される。エッジ位置検出部(110)(120)はタイミン
グ信号(T)を受けとった時の映像信号(V1)(V2)か
ら折丁側端部のエッジ位置を検出し位置信号(P1)(P
2)として出力する。比較器(140)には位置信号(P1)
と(P2)が入力されておりチョッパー折の斜行を検出す
るために位置信号(P1)と(P2)の差をとり差信号(D
1)として出力する。比較器(150)には1つの位置信号
(P2)と基準位置信号(SP)が入力されておりチョッパ
ー折の折りずれを検出するためにセンサヘッド(11)で
測定され得られる位置信号(P2)と正常なチョッパー折
がされる時のセンサヘッド(11)の場所で折丁側端部の
エッジ位置を表わす基準位置信号(SP)の差をとり差信
号(D2)として出力する。該基準位置信号(SP)は基準
位置設定器(130)より発せられるが、基準位置の設定
は正常なチョッパー折の時にセンサヘッド(11)の場所
で検出された位置信号(P2)に基づき設定されてもよい
し、またセンサヘッド(11)の場所で検出される位置信
号(P2)を印刷機運転中に複数回採取し得られる複数個
の位置信号(P2)の平均値に基づき設定されてもよく適
当な処理または操作によりどのような方法がとられても
よい。
比較器(140)による差信号(D1)はチョッパー折が行
われる時の折丁の斜行の量を表わし判定器(160)に入
力され、比較器(150)による差信号(D2)はチョッパ
ー折が行われる時の折丁の折りずれの量を表し判定器
(170)に入力される。判定器(160)は、正常な折丁と
して許容できる折丁の斜行の許容範囲量を閾値として記
憶しており差信号(D1)が表わす折丁の斜行量が斜行の
許容範囲量を越える場合はチョッパー折が斜行し、折不
良が発生したと判定し不良信号(E1)を発生する。判定
器(170)は同様に折丁の折りずれの許容範囲量を記憶
し、差信号(D2)から折丁の折りずれ量が折りずれの許
容範囲量を越える場合はチョッパー折が折りずれし、折
不良が発生したと判定し不良信号(E2)を発生する。こ
こでチョッパー折の斜行と折りずれの許容範囲量である
閾値は可変であり場合に応じ任意の量が設定できるもの
としてよい。不良信号(E1)(E2)は不良表示器(18
0)に入力され、タイミングセンサ(31)からタイミン
グ信号(T)が発された時の折丁の良・不良の判定結果
が不良表示器(180)により表示される。不良表示器(1
80)による不良表示は印刷器のオペレーターにブザーや
ランプの点燈で通知してもよいし、また斜行や折りずれ
の不良の種類や量の情報信号を発生し印刷機折機の調整
制御部分にフィールドバックし折機の自動調整に利用し
てもよい。
〔発明の効果〕
以上の述べたように本発明の折不良検査装置によれば折
丁前端部または側端部の少数の場所での折丁のエッジ位
置検出という簡素な測定といかなる装置でも実現可能な
簡単な処理により、迅速にしかも正確に折不良の発生を
検知することができ、印刷物の品質安定、損紙の減少な
どに優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は本
発明の検査装置における折丁のエッジ位置の測定場所を
主に示す外観図であり、第2図、第3図は本発明の検査
装置を実現する検査装置例のセンサーの設置状態を示す
外観図、第4図は検査装置例の構成を示すブロック図で
ある。 (4)……前当て、(10)(11)……センサーヘッド (31)……タイミングセンサー (100)……折不良検査装置 (110)、(120)……エッジ位置検出部 (130)……基準位置設定器 (140)、(150)……比較器 (160)、(170)……判定器 (180)……不良表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輪転印刷機の折機後部に位置し、折機前部
    において折り及び切断を施された折丁を、前当てに当接
    させて位置決めし、チョッパー折りを施すチョッパー折
    機の折不良検査装置において、 前記折丁の前端部が前記前当てに当接する位置に搬送さ
    れた時にタイミング信号を発生させるタイミング信号発
    生手段と、 該タイミング信号が発生したときに、複数個所の折丁の
    側端部、または前端部と側端部のエッジ位置を測定す
    る、複数個の一次元または二次元センサーを有する測定
    手段と、 該測定した側端部どうし、または前端部と側端部どうし
    の複数カ所の折丁のエッジ位置の差をとり、予め任意に
    設定した閾値に対し該エッジ位置の差を比較することに
    より折丁の斜行を検出する斜行検出手段と、 測定した側端部のエッジ位置と、予め設定しておいた側
    端部エッジ位置の基準値とを、閾値を設定して比較する
    ことにより、折丁の折りずれを検出する折りずれ検出手
    段と、 折丁の斜行または折りずれが検出された場合、異状を知
    らせる不良表示器を設けたことを特徴とする折不良検査
    装置。
JP59256266A 1984-12-04 1984-12-04 折不良検査装置 Expired - Lifetime JPH0714781B2 (ja)

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JPS61136870A JPS61136870A (ja) 1986-06-24
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JP2799216B2 (ja) * 1990-03-20 1998-09-17 東芝機械株式会社 チョッパ折り装置
DE102009003235B3 (de) * 2009-03-27 2010-07-08 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Verfahren zum Betreiben eines ein Falzmesser und einen Falztisch aufweisenden Längsfalzapparates und ein Längsfalzapparat

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