JPH07147414A - 薄膜トランジスタの製造法 - Google Patents
薄膜トランジスタの製造法Info
- Publication number
- JPH07147414A JPH07147414A JP8727094A JP8727094A JPH07147414A JP H07147414 A JPH07147414 A JP H07147414A JP 8727094 A JP8727094 A JP 8727094A JP 8727094 A JP8727094 A JP 8727094A JP H07147414 A JPH07147414 A JP H07147414A
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- JP
- Japan
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- metal film
- gate
- film
- layer
- sin
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 TFT基板の不良を防止して、液晶表示装置
の製造歩留を向上する。 【構成】 基板1上に形成したゲート電極2を陽極酸化
して陽極酸化金属膜9を形成し、その上に低温プラズマ
CVD法によってSiN:H層7を設け、ドレイン6及
びソース5と、ゲート電極2との間の線間絶縁層とす
る。
の製造歩留を向上する。 【構成】 基板1上に形成したゲート電極2を陽極酸化
して陽極酸化金属膜9を形成し、その上に低温プラズマ
CVD法によってSiN:H層7を設け、ドレイン6及
びソース5と、ゲート電極2との間の線間絶縁層とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクティブマトリクス
型(以下、A,M型と称す)の薄膜トランジスタ基板
(以下TFT基板と称す)の該TFTの製造法に関する
ものである。
型(以下、A,M型と称す)の薄膜トランジスタ基板
(以下TFT基板と称す)の該TFTの製造法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、A,M型TFT基板は、ガラス等
の絶縁基板上にAl,Ta,Mo,Cr,NiCr…等
でゲート線をパターニングし、次に酸化インジウム〜ス
ズ酸化物膜(以下、ITOと称す)等の透明導電膜で画
素を形成し、さらに絶縁層としてSiN:H膜、半導体
層として、アモルファスシリコン層、ソース、ドレイン
電極とオーミックコンタクトをとるためのn+ アモルフ
ァスシリコン層を堆積し、通常のホトリソプロセスによ
り所定の形状にパターニングし、最後にソース線、ドレ
イン線をAl,Ta,Mo,Cr,NiCr等で形成す
るという工程で製造される(下ゲートスタガー型TF
T)。この場合、SiN:H層は、ゲート絶縁層とソー
ス、ゲート間の線間絶縁層を兼ねている。
の絶縁基板上にAl,Ta,Mo,Cr,NiCr…等
でゲート線をパターニングし、次に酸化インジウム〜ス
ズ酸化物膜(以下、ITOと称す)等の透明導電膜で画
素を形成し、さらに絶縁層としてSiN:H膜、半導体
層として、アモルファスシリコン層、ソース、ドレイン
電極とオーミックコンタクトをとるためのn+ アモルフ
ァスシリコン層を堆積し、通常のホトリソプロセスによ
り所定の形状にパターニングし、最後にソース線、ドレ
イン線をAl,Ta,Mo,Cr,NiCr等で形成す
るという工程で製造される(下ゲートスタガー型TF
T)。この場合、SiN:H層は、ゲート絶縁層とソー
ス、ゲート間の線間絶縁層を兼ねている。
【0003】プラズマCVD法により形成したSiN:
H膜は低温(〜250℃)で形成でき、SiO2 等他の
無機絶縁膜に比べて比誘電率が大きい特長があり、TF
Tのゲート絶縁膜として用いると極めて良好なトランジ
スタ特性を得ることができる。しかし、SiN:H膜に
ピンホール等が存在するとソース〜ゲート間又はドレイ
ン〜ゲート間のショートの原因となり表示パネル上には
ライン欠陥として現れTFT基板の欠陥の原因となって
いた。
H膜は低温(〜250℃)で形成でき、SiO2 等他の
無機絶縁膜に比べて比誘電率が大きい特長があり、TF
Tのゲート絶縁膜として用いると極めて良好なトランジ
スタ特性を得ることができる。しかし、SiN:H膜に
ピンホール等が存在するとソース〜ゲート間又はドレイ
ン〜ゲート間のショートの原因となり表示パネル上には
ライン欠陥として現れTFT基板の欠陥の原因となって
いた。
【0004】近年では、TFTの大面積、高精細化に伴
い、TFTの数及びソース線、ゲート線の引き出し線数
が増大し、ソース線とゲート線、又はドレイン線とゲー
ト線がSiN:H膜等の絶縁層を介して重なり合う部分
の数が多くなる。このためSiN:H膜等の絶縁層に絶
縁不良があるとTFT基板の製造歩留が著しく低下す
る。
い、TFTの数及びソース線、ゲート線の引き出し線数
が増大し、ソース線とゲート線、又はドレイン線とゲー
ト線がSiN:H膜等の絶縁層を介して重なり合う部分
の数が多くなる。このためSiN:H膜等の絶縁層に絶
縁不良があるとTFT基板の製造歩留が著しく低下す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、SiN:H
膜等の絶縁層のピンホールに起因するTFT基板の不良
を著しく低減させ、液晶表示装置の製造歩留を向上する
TFTの製造法を提供することを目的とする。
膜等の絶縁層のピンホールに起因するTFT基板の不良
を著しく低減させ、液晶表示装置の製造歩留を向上する
TFTの製造法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、絶縁
性基板上に金属膜を設ける工程、該金属膜がゲート線と
なる様にパターニングし、該パターニングした金属膜を
陽極酸化処理に付することによって、金属膜を覆った5
0Å〜500Å厚の陽極酸化金属膜を設ける工程、該陽
極酸化金属膜を覆った水素原子及び窒素原子を含有する
窒化シリコン層を250℃以下のプラズマCVDによっ
て設ける工程、及び該窒化シリコン層の上にアモルファ
スシリコン層と、ソースとドレインとを設ける工程を有
することを特徴とする薄膜トランジスタの製造法であ
る。
性基板上に金属膜を設ける工程、該金属膜がゲート線と
なる様にパターニングし、該パターニングした金属膜を
陽極酸化処理に付することによって、金属膜を覆った5
0Å〜500Å厚の陽極酸化金属膜を設ける工程、該陽
極酸化金属膜を覆った水素原子及び窒素原子を含有する
窒化シリコン層を250℃以下のプラズマCVDによっ
て設ける工程、及び該窒化シリコン層の上にアモルファ
スシリコン層と、ソースとドレインとを設ける工程を有
することを特徴とする薄膜トランジスタの製造法であ
る。
【0007】
【実施例】添付の図面に基づいて本発明を説明する。
【0008】図1は、本発明の実施例により作製された
A,M型TFT基板を示す平面図である。図中1はガラ
ス等のTFT側絶縁基板、2は酸化処理可能な金属(例
えばAl,Ta,Mo,Cr,NiCr等)を基板1上
にパターニングしたゲート線、3はITO等の画素電
極、4はアモルファスシリコン等の半導体層、5はソー
ス線、6はドレイン線である。
A,M型TFT基板を示す平面図である。図中1はガラ
ス等のTFT側絶縁基板、2は酸化処理可能な金属(例
えばAl,Ta,Mo,Cr,NiCr等)を基板1上
にパターニングしたゲート線、3はITO等の画素電
極、4はアモルファスシリコン等の半導体層、5はソー
ス線、6はドレイン線である。
【0009】図2(a)、図2(b)はそれぞれ図1の
A−A’断面、B−B’断面を示した断面図である。7
はプラズマCVD法を用いて形成したSiN:H層等の
ゲート絶縁層、8はn+ アモルファスシリコン層、9は
ゲート線2の表面をたとえば陽極酸化して得られた絶縁
層である。
A−A’断面、B−B’断面を示した断面図である。7
はプラズマCVD法を用いて形成したSiN:H層等の
ゲート絶縁層、8はn+ アモルファスシリコン層、9は
ゲート線2の表面をたとえば陽極酸化して得られた絶縁
層である。
【0010】以下、ゲート線としてAlを用いた本実施
例を説明する。図3(a)〜(e)は絶縁層としてプラ
ズマCVD SiN:H膜とAl陽極酸化膜を用いた場
合のTFT側基板の製造工程の一例を示したものであ
る。ガラス等の絶縁基板1上にAlゲート線2をパター
ニングし、表面にAl2 O3 絶縁層9を陽極酸化により
形成する。次に画素電極3をITO等の透明導電膜で形
成し、さらにプラズマCVD法を用いてSiN:Hのゲ
ート絶縁層7、アモルファスシリコンの半導体層4、n
+ アモルファスシリコン層8を堆積し、通常のホトリソ
・プロセスにより所定の形状にパターニングし、最後に
ソース線5、ドレイン線6を形成する。
例を説明する。図3(a)〜(e)は絶縁層としてプラ
ズマCVD SiN:H膜とAl陽極酸化膜を用いた場
合のTFT側基板の製造工程の一例を示したものであ
る。ガラス等の絶縁基板1上にAlゲート線2をパター
ニングし、表面にAl2 O3 絶縁層9を陽極酸化により
形成する。次に画素電極3をITO等の透明導電膜で形
成し、さらにプラズマCVD法を用いてSiN:Hのゲ
ート絶縁層7、アモルファスシリコンの半導体層4、n
+ アモルファスシリコン層8を堆積し、通常のホトリソ
・プロセスにより所定の形状にパターニングし、最後に
ソース線5、ドレイン線6を形成する。
【0011】Alゲート線の酸化処理は、陽極酸化法に
よることが好ましく図4に示した様にゲート電極パター
ニング後、ゲート配線取出し部分を除いて電解液中に浸
し、ゲートAlを陽極として、所定の化成電圧を一定時
間保ち陽極酸化を行なう。電解液としては、ホウ酸アン
モニウム(NH4 ・B5 O5 )1%水溶液あるいは、酒
石酸(CH2 (OH)2 ・(COOH)2 )3%水溶液
をアンモニアでPH6〜7に調整した溶液1に対しプロ
ピレングリコール(CH3 CH(OH)CH2OH)を
3の割合で混合した溶液を用いた。上記の方法で形成し
たAl2 O3 は、緻密でピンホールのない無孔質な膜で
あり、また、Al2 O3 の膜厚が化成電圧に比例するこ
とから膜厚制御が容易である等の特長がある。
よることが好ましく図4に示した様にゲート電極パター
ニング後、ゲート配線取出し部分を除いて電解液中に浸
し、ゲートAlを陽極として、所定の化成電圧を一定時
間保ち陽極酸化を行なう。電解液としては、ホウ酸アン
モニウム(NH4 ・B5 O5 )1%水溶液あるいは、酒
石酸(CH2 (OH)2 ・(COOH)2 )3%水溶液
をアンモニアでPH6〜7に調整した溶液1に対しプロ
ピレングリコール(CH3 CH(OH)CH2OH)を
3の割合で混合した溶液を用いた。上記の方法で形成し
たAl2 O3 は、緻密でピンホールのない無孔質な膜で
あり、また、Al2 O3 の膜厚が化成電圧に比例するこ
とから膜厚制御が容易である等の特長がある。
【0012】表1に絶縁層としてSiN:H及び陽極酸
化Al2 O3 二層構造を用いた場合と従来例のSiN:
Hのみの場合のショート発生確率を実際にTFT基板を
作成して比較した結果を示す。表1から明らかなように
Al2 O3 を200Å以上形成すればソース〜ゲート間
又はドレイン〜ゲート間のショート発生確率が大幅に減
少する。また、Al2 O3 の膜厚が約500Å以下であ
れば、従来例の場合とトランジスタ特性にほとんど差が
ないことがわかった。
化Al2 O3 二層構造を用いた場合と従来例のSiN:
Hのみの場合のショート発生確率を実際にTFT基板を
作成して比較した結果を示す。表1から明らかなように
Al2 O3 を200Å以上形成すればソース〜ゲート間
又はドレイン〜ゲート間のショート発生確率が大幅に減
少する。また、Al2 O3 の膜厚が約500Å以下であ
れば、従来例の場合とトランジスタ特性にほとんど差が
ないことがわかった。
【0013】
【表1】
【0014】また、他の実施例として、すべてのゲート
線が短絡する様にパターニングしておき、駆動回路との
接続部等陽極酸化膜が不要な部分をフォトレジスト(例
えば:AZ−1350J)で覆って陽極酸化を行なう方
法もある。短絡したゲート線は、TFT基板完成後にレ
ーザー等によって切断すればよい。
線が短絡する様にパターニングしておき、駆動回路との
接続部等陽極酸化膜が不要な部分をフォトレジスト(例
えば:AZ−1350J)で覆って陽極酸化を行なう方
法もある。短絡したゲート線は、TFT基板完成後にレ
ーザー等によって切断すればよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ゲート
電極を陽極酸化して陽極酸化金属膜を形成し、その上に
低温プラズマCVD法によりSiN:Hを設けて、ゲー
ト〜ドレイン間及びソース〜ゲート間の線間絶縁層を構
成するため、ショート発生率を著しく減少させたTFT
基板が得られ、その結果、マトリクス型液晶表示装置の
製造歩留を飛躍的に向上させることができる。
電極を陽極酸化して陽極酸化金属膜を形成し、その上に
低温プラズマCVD法によりSiN:Hを設けて、ゲー
ト〜ドレイン間及びソース〜ゲート間の線間絶縁層を構
成するため、ショート発生率を著しく減少させたTFT
基板が得られ、その結果、マトリクス型液晶表示装置の
製造歩留を飛躍的に向上させることができる。
【0016】また、絶縁層の構成はSiN:H及びAl
2 O3 に限らず無機絶縁膜と金属の酸化膜の組み合わせ
であれば、本発明の範囲に含まれることは言うまでもな
い。
2 O3 に限らず無機絶縁膜と金属の酸化膜の組み合わせ
であれば、本発明の範囲に含まれることは言うまでもな
い。
【0017】また、本発明により得られるTFTにおい
ては、ソース線及びドレイン線と半導体層とがn+ 層を
介して接続されているため、オーミックコンタクトが得
られ、良好なスイッチング特性が実現する。
ては、ソース線及びドレイン線と半導体層とがn+ 層を
介して接続されているため、オーミックコンタクトが得
られ、良好なスイッチング特性が実現する。
【図1】本発明の一実施例により製造されるアクティブ
・マトリクス型薄膜トランジスタ基板を示す平面図であ
る。
・マトリクス型薄膜トランジスタ基板を示す平面図であ
る。
【図2】図1のA−A’断面及びB−B’断面を示す図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例の工程断面図である。
【図4】陽極酸化装置の説明図である。
1 TFT側絶縁基板 2 ゲート線 3 画素電極 4 半導体層 5 ソース線 6 ドレイン線 7 ゲート絶縁層 8 n+ アモルファスシリコン層 9 絶縁層
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 薄膜トランジスタの製造法
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁性基板上に金属膜を設ける工程、該
金属膜がゲート線となる様にパターニングし、該パター
ニングした金属膜を陽極酸化処理に付することによっ
て、金属膜を覆った50Å〜500Å厚の陽極酸化金属
膜を設ける工程、該陽極酸化金属膜を覆った水素原子及
び窒素原子を含有する窒化シリコン層を250℃以下の
プラズマCVDによって設ける工程、及び該窒化シリコ
ン層の上にアモルファスシリコン層と、ソースとドレイ
ンとを設ける工程を有することを特徴とする薄膜トラン
ジスタの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8727094A JPH07147414A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 薄膜トランジスタの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8727094A JPH07147414A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 薄膜トランジスタの製造法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22910297A Division JPH1093105A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | アクティブマトリクス回路の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07147414A true JPH07147414A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=13910080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8727094A Pending JPH07147414A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 薄膜トランジスタの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07147414A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199564A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Canon Inc | 半導体素子 |
JPS59172774A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | Nec Corp | アモルファスシリコン薄膜トランジスタ |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP8727094A patent/JPH07147414A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58199564A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Canon Inc | 半導体素子 |
JPS59172774A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | Nec Corp | アモルファスシリコン薄膜トランジスタ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960702 |