JPH07143741A - スイッチング電源 - Google Patents

スイッチング電源

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JPH07143741A
JPH07143741A JP5308708A JP30870893A JPH07143741A JP H07143741 A JPH07143741 A JP H07143741A JP 5308708 A JP5308708 A JP 5308708A JP 30870893 A JP30870893 A JP 30870893A JP H07143741 A JPH07143741 A JP H07143741A
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JP
Japan
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mode
power supply
circuit
switching power
current
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JP5308708A
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Ryohei Saga
良平 嵯峨
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/30Reactive power compensation

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  • Power Sources (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電力変換効率と汎用性を高めたスイッチング
電源を提供する。 【構成】 過小電流検出回路とその出力を受けるタイマ
回路により、負荷電流が設定された電流以下であること
を一定期間継続して検出していることを判定し、上記タ
イマ回路の出力により動作電流を低減する待機モードに
切り替える機能を設ける。 【効果】 スイッチング電源自身が負荷電流の状態を監
視して、負荷の動作状態を判定して待機モードに切り換
わって消費電流を低減するので、電力変換効率と汎用性
を高くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スイッチング電源に
関し、例えば電池を使用し低消費電力モードを備えた各
種電子制御機器に用いられるものに利用して有効な技術
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種電子機器の電源部は、一般的に電力
効率を上げるためスイッチングレギュレータが使用され
ている。スイッチングレギュレータは、電力効率を上げ
るだけではなく、ある任意の電圧を他の電圧に比較的容
易に変換できるためバッテリーを電源として扱う電池使
用の電子機器にも多く使用されている。
【0003】図2には、従来の一般的なスイッチング電
源のブロック図が示されている。このスイッチング電源
の負荷は、マイクロコンピュータ(以下、単にマイコン
という)やメモリ等の電子機器である。このようなマイ
コン使用している場合には、通常の動作の他に待機状態
とかスリープ状態とか呼ばれるような低消費電力モード
がある。この低消費電力モードは、主として電池の消耗
をセーブするためである。従来このモードにするには、
マイコン側又はスイッチング電源の外部からスイッチン
グ電源に待機状態への切り替え制御信号を入力し、例え
ばスイッチング電源の動作周波数を下げてスイッチング
電流を低減する。あるいは、図3に示すように、マイコ
ン側からの制御信号によりスイッチング電源を完全に停
止して、スイッチング電源の代わりに低消費電力タイプ
のシリーズレギュレータに切り替える等して待機状態で
の消費電流を低減する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4には、上記図2の
スイッチング電源における消費電流の内訳を説明するた
めの特性図が示されている。同図に示すように、待機時
には負荷電流が低減するが、スイッチング電源での消費
電流がそのままであるので、実質的な電力変換効率が悪
いという問題がある。図5には、上記図3のスイッチン
グ電源における消費電流の内訳を説明するための特性図
が示されている。同図に示すように、待機時には負荷電
流の低減に対応して、スイッチング電源での消費電流も
低減するので、電力変換効率を高くして電池寿命を長く
できる。しかしながら、マイコンのような制御機能を持
つ負荷にしか使用できないという問題がある。
【0005】この発明の目的は、電力変換効率と汎用性
を高めたスイッチング電源を提供することにある。この
発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、過小電流検出回路とその出
力を受けるタイマ回路により、負荷電流が設定された電
流以下であることを一定期間継続して検出していること
を判定し、上記タイマ回路の出力により動作電流を低減
する待機モードに切り替える機能を設ける。
【0007】
【作用】上記した手段によれば、スイッチング電源自身
が負荷電流の状態を監視して、負荷の動作状態を判定し
て待機モードに切り換わって消費電流を低減するので、
電力変換効率と汎用性を高くすることができる。
【0008】
【実施例】図1には、この発明に係るスイッチング電源
の一実施例のブロック図が示されている。同図の主要な
回路素子は、公知の半導体製造技術により単結晶シリコ
ンのような1つの半導体基板上において形成される。こ
の実施例では、マイコンやメモリといったような負荷の
動作モードに対応して、電力変換効率を高くするため
に、スイッチング電源に次のような回路が付加される。
【0009】スイッチング電源は、特に制限されない
が、次の回路より構成される。パワースイッチMOSF
ETQ等のようなスイッチ素子はPWM変換回路5によ
り形成されたパルス幅変調信号が論理回路7とドライバ
9を通して伝えられてスイッチ制御される。このスイッ
チMOSFETQは、ダイオードD1を介して回路の接
地電位に接続され、ドレインにインダクタンスLが設け
られる。上記スイッチMOSFETQのオン状態により
インダクタンスLに電流を流してエネルギーを蓄える。
スイッチMOSFETQのオフ状態により、インダクタ
ンスLに大きな逆起電力が発生される。この逆起電力
は、ダイオードD2と図示されないキャパシタからなる
平滑回路により平滑され、所望の直流電圧をマイコン又
はメモリ等のような負荷に供給する。
【0010】上記負荷に供給される電圧を所望の安定し
た電圧に設定するため、抵抗R1とR2により分圧され
て出力電圧が誤差増幅回路4に入力される。この誤差増
幅回路4は、所定の基準電圧との差分を増幅してPWM
(パルス幅変調)変換回路5に入力する。PWM変換回
路5には、発振回路OSCにより形成された三角波が供
給される。PWM変換回路5は、上記誤差増幅回路4の
出力電圧に対して三角波電圧値が追越したときにハイレ
ベルからロウレベルに変化するパル幅変調信号をを発生
し、上記スイッチMOSFETQをオフ状態にする。パ
ルス幅変調信号は、上記基準電圧と出力すべき電圧との
差分に対応したパルス幅にされるので、出力電圧を基準
電圧に対応した所望の電圧に安定化させることができ
る。
【0011】この実施例では、スイッチMOSFETQ
のドレインに電流検出用抵抗Rcsが設けられる。この抵
抗Rcsにより発生された電圧は、一方において過電流検
出回路8に供給される。スイッチMOSFETQに流れ
る電流が設定された許容最大電流を越えると、過電流検
出回路8が検出して論理回路7を制御してスイッチMO
SFETQを強制的にオフ状態にする。これにより、過
電流によりスイッチMOSFETQあるいは負荷の電子
機器等が破壊してしまうのを防止することができる。
【0012】この実施例では、上記電流検出抵抗Rcsを
過小電流検出回路1にも供給する。この過小電流検出回
路1は、低消費電力モードを備えたマイコンやメモリが
低消費電流モードであることを検出するものである。そ
れ故、通常の動作状態での電流より小さく、上記低消費
電流モードでの電流より大きな所定の基準電流以下であ
ることを検出する。
【0013】マイコンやメモリ等のような電子機器は、
動作状態においても一時的に動作電流が小さくなること
がある。動作状態において上記のような小さな電流しか
流さないときに、それを待機モード等の低消費電力モー
ドと誤って検出してしまうのを防ぐために、タイマ回路
2が設けられる。過小電流検出回路1が過小電流を検出
すると、タイマ回路2を起動する。タイマ回路2は、過
小電流状態でなくなると過小電流検出回路1の出力によ
りリセットされる。
【0014】上記のような過小電流検出回路1によるタ
イマ回路2の起動とリセットの繰り返しにより、一定時
間以上継続的に過小電流状態であることを判定すること
ができる。このタイマ回路2の出力は、ラッチ回路3に
伝えられる。ラッチ回路3は、特に制限されないが、ス
イッチSWを制御して、スイッチング電源自体を低消費
電力モードに切り替える。
【0015】スイッチング電源自体の低消費電力モード
は、特に制限されないが、発振回路OSCの発振周波数
が低くされる。すなわち、発振回路OSCは、上記スイ
ッチSWを通して供給される電池電圧のようなハイレベ
ルにより、通常動作時の比較的高い周波数から、負荷の
低消費電力モードでの電流供給が可能な低い周波数に切
り替えられる。これにより、スイッチMOSFETQの
オン状態にされる時間割合が小さくなり、スイッチ電流
の低減に応じて低消費電力となる。
【0016】スイッチ電源自体の低電力モードは、上記
のような動作周波数を低くするもの他、スイッチMOS
FETQのドレインから供給される電流を制限するよう
にするものであってもよい。このような電流の低減によ
りスイッチ電流値そのものが低減できるから、上記図5
の特性図と同様に低消費電力とすることができる。
【0017】この実施例では、スイッチング電源自体
が、負荷の動作モードを判定して自身も低消費電力モー
ドになるため、電力変換効率が高くなり、電池寿命を長
くすることができる。この場合、負荷としてはダイナミ
ック型RAM又はスタティック型RAMのようにマイコ
ンな外部制御機能を持たないものでもよいので、用途の
拡大を図ることができる。また、待機モードの出力機能
を持つマイコンにおいても、スイッチング電源との接続
を行う信号線が不要にするものある。
【0018】図6には、この発明に係るスイッチング電
源の他の一実施例のブロック図が示されている。この実
施例では、スイッチ電源自体の低電力モードを実現する
ために、シリーズレギャレータ10が設けられる。すな
わち、上記のような過小電流検出回路1、タイマ回路2
及びラッチ回路3により負荷が低消費電流モードである
と判定すると、スイッチSWを切り替えてスイッチMO
SFETQへの電流供給を停止し、代わってスリーズレ
ギュレータを動作させる。
【0019】このシリーズレギャレータ10は、負荷の
低消費電力モードに対応した電流供給能力した持たない
ように設定されているので、それ自身の消費電流は小さ
いので、前記図3のスイッチ電源と同様に低消費電力と
なるものである。この実施例でも、負荷としてはダイナ
ミック型RAM又はスタティック型RAMのようにマイ
クロコンピュータのような外部制御機能を持たないもの
でもよいので、用途の拡大を図ることができる。そし
て、待機モードの出力機能を持つマイクロコンピュータ
又はマイクロプロセッサにおいても、スイッチング電源
との接続を行う信号線が不要になるものである。
【0020】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。すなわち、 (1) 過小電流検出回路とその出力を受けるタイマ回
路により、負荷電流が設定された電流以下であることを
一定期間継続して検出していることを判定し、上記タイ
マ回路の出力により動作電流を低減する待機モードに切
り替える機能を設けることにより、負荷の動作状態を判
定して待機モードに切り換わって消費電流を低減するの
で、電力変換効率と汎用性を高くすることができるとい
う効果が得られる。
【0021】(2) 入力電源は電池電圧であり、負荷
は低消費電力モードを備えた電子機器とすることによ
り、電池寿命を長くすることができるという効果が得ら
れる。
【0022】以上本発明者よりなされた発明を実施例に
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、外部
から供給されるタイミングパルスによりスイッチング周
期が設定されるものであってもよい。スイッチMOSF
ETのソース側から得られる三角波をPWM変換回路に
供給し、その出力部にフリップフロップ回路を設け、こ
のフリップフロップ回路のリセットタイミングを上記外
部から供給されるタイミング信号により制御するように
して、スイッチング周期を設定する等種々の実施例形態
を採ることができる。スイッチング電源は、図1の実施
例のようなステップダウン型スイッチング電源の他、ブ
ーストアップ型スイッチング電源、インバート型スイッ
チング電源、あるいはトランスを使用したスイッチング
電源等を用いるものであってもよい。この発明は、スイ
ッチング電源に広く利用できる。
【0023】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、過小電流検出回路とその出
力を受けるタイマ回路により、負荷電流が設定された電
流以下であることを一定期間継続して検出していること
を判定し、上記タイマ回路の出力により動作電流を低減
する待機モードに切り替える機能を設けることにより、
負荷の動作状態を判定して待機モードに切り換わって消
費電流を低減するので、電力変換効率と汎用性を高くす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るスイッチング電源の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】従来のスイッチング電源の一例を示すブロック
図である。
【図3】従来のスイッチング電源の他の一例を示すブロ
ック図である。
【図4】図2のスイッチング電源における消費電流の内
訳を説明するための特性図である。
【図5】図3のスイッチング電源における消費電流の内
訳を説明するための特性図である。
【図6】この発明に係るスイッチング電源の他の一実施
例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…過小電流検出回路、2…タイマ回路、3…ラッチ回
路、4…誤差増幅回路、5…PWM変換回路、6…発振
回路、7…論理回路、8…過電流検出回路、9…ドライ
バ回路、10…シリーズレギュレータ、SW…スイッ
チ、Q…スイッチMOSFET、L…インダクタ、Rcs
…電流検出用抵抗、R1,R2…抵抗、D1,D2…ダ
イオード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02J 3/18 D 7509−5G

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷電流が設定された電流以下であるこ
    とを検出する過小電流検出回路と、上記過小電流検出状
    態が一定期間継続していることを検出するタイマ回路
    と、このタイマ回路の出力により動作電流を低減する待
    機モードに切り替える機能を備えてなることを特徴とす
    るスイッチング電源。
  2. 【請求項2】 上記待機モードでは、ドライバ電流又は
    発振周波数を下げることにより主スイッチのスイッチン
    グ損失を下げるものであることを特徴とする請求項1の
    スイッチング電源。
  3. 【請求項3】 入力電源は電池電圧であり、負荷は低消
    費電力モードを備えた電子機器であることを特徴とする
    請求項1のスイッチング電源。
JP5308708A 1993-11-15 1993-11-15 スイッチング電源 Pending JPH07143741A (ja)

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