JPH0714357A - ディスククリーナ - Google Patents

ディスククリーナ

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JPH0714357A
JPH0714357A JP5020193A JP5020193A JPH0714357A JP H0714357 A JPH0714357 A JP H0714357A JP 5020193 A JP5020193 A JP 5020193A JP 5020193 A JP5020193 A JP 5020193A JP H0714357 A JPH0714357 A JP H0714357A
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JP
Japan
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cartridge
disk
opening
cleaning
shaft
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JP5020193A
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Hisashi Yuasa
久司 湯浅
Eiichi Hiroshige
栄一 廣重
Koichi Kubo
晃一 久保
Masaya Terayama
雅也 寺山
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Holdings Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクカートリッジDのディスク3を清掃
するクリーニング部材16の交換回数の減少を図る。 【構成】 ディスクカートリッジDを本体ケース8の上
面9上に載置する。本体ケース8内において長尺のクリ
ーニング部材16を繰出軸19と巻取軸20に巻く。そ
のクリーニング部材16を繰出軸19から巻取軸20上
に所定長さ毎に巻き取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体であるディス
クをカートリッジケースに回転自在に内蔵したディスク
カートリッジの前記ディスクの汚れを取り除くディスク
クリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスクが保護用のカートリッジ
ケースに収容されていない形態のディジタルオーディオ
ディスク(商品名コンパクトディスク)の盤面上の汚れ
を取り除く専用機的性格をもったディスククリーナは、
例えば、実開昭59−168878号公報や同59−1
73192号公報などに公知である。しかし、例えばコ
ンピューターゲーム用のディスクカートリッジ、すなわ
ち保護用のカートリッジケース内にディスクを収容して
いる形態のディスクカートリッジにおける、ディスクの
汚れを取り除く専用機的性格をもったディスククリーナ
は、存在しない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明におい
て、従来存在しなかった新規なディスクカートリッジの
ディスククリーナを提案しようとするものである。この
場合、そのディスククリーナの基本的な構成として、前
者のディスククリーナと同様に、ディスクカートリッジ
を収容載置する本体ケースと、本体ケースに被せる開閉
蓋と、ディスクの盤面上の汚れを拭き取るクリーニング
部材により構成する、という基本的構成を採用するので
あるが、とくに、クリーニング部材が汚損しやすいこと
に鑑みてなされたものである。本発明の目的は、ヘッド
ウインドーを有するカートリッジケースの内部にディス
クを回転自在に内蔵したディスクカートリッジの前記デ
ィスクをクリーニングするディスククリーナにおいて、
クリーニング部材の取替え回数の減少を図る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、図示例のよう
に、ディスクカートリッジDが載置される上面9を有す
る本体ケース8と、上面9の上方を覆う開閉蓋10と、
ヘッドウインドー5に臨むディスク3面上を清掃するク
リーニング部材16を有するものとしたうえで、本体ケ
ース8に長尺のクリーニング部材16を繰出し可能に備
えるとともに、そのクリーニング部材16を所定長さ毎
に繰出し操作する手段を備えたものである。
【0005】ここにディスク3とは、磁気ディスク、光
ディスクあるいは光磁気ディスクなどをいう。ディスク
3を回転駆動させる手段、またクリーニング部材16の
繰り出し操作手段としては図示例の手動式に代え、電動
式であってもよい。開閉蓋10としては、開閉蓋10と
本体ケース8の一端どうしを回動自在に結合するもの、
あるいは開閉蓋10を本体ケース8に対し取外し可能に
して被せるものも含む。
【0006】
【作用】クリーニング部材16の使用面が汚れると、繰
出し操作手段でそのクリーニング部材16の汚れていな
い新規な面を繰り出す。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るディスククリーナの一実
施例を図面に基づき説明する。まず、クリーニング対象
の一例であるディスクカートリッジについて説明すれ
ば、このディスクカートリッジDは、図2に示すよう
に、プラスチック製の固いカートリッジケース1の内部
にハブ2を中央に有するディスク3が回転自在に収容さ
れている。カートリッジケース1はこの上下面の略中央
部に前記ハブ2が露出する駆動軸挿入窓4を、中央より
偏した箇所にディスク3を盤面の一部を露出するヘッド
ウインドー5をそれぞれ開口してある。ハブ2はこの端
面中央にドライブ側の回転軸が入る軸あな6を、偏心位
置にドライブ側の駆動ピンが入る駆動あな7をそれぞれ
上下貫通状に形成している。
【0008】次に、本発明ディスククリーナについて
は、図2および図7に示すように、ディスクカートリッ
ジDが水平に一定向きで位置決め装着される上面9を有
する本体ケース8と、上面9の上方を覆う開閉蓋10と
を備えてなり、開閉蓋10は回動軸11まわりに回動自
在に上面9の前端部に枢着されている。
【0009】図2において、本体ケース8の上面9上に
はディスクカートリッジDの前後左右方向の移動を規制
する位置決めリブ12がディスクカートリッジDの四隅
角部のそれぞれに合致するように設けられている。上面
9の略中央部にはディスクカートリッジDのハブ2の下
端面側を受け止め支持するハブ受体13が上面9より僅
かに突出するよう配備固定される。ハブ受体13の上端
面にはハブ2の中央の軸あな6に入る突部13aを設け
ている。
【0010】上面9の前方下方には凹所15が形成さ
れ、この凹所15内にはテープ状の長尺なクリーニング
部材16を内蔵したクリーニングカートリッジ14が着
脱可能に収容される。この凹所15内の左右方向の略中
央部にはクリーニングカートリッジ14内のクリーニン
グ部材16を押出す断面山形の押出突起17が突設され
る。また上面9の後端部の左右中央部には上面9上に置
かれるディスクカートリッジDの後端部をつかみ出し易
くするための凹部38が形成されている。
【0011】図1において、クリーニングカートリッジ
14はカートリッジケース18にテープ状のクリーニン
グ部材16を収容するが、そのカートリッジケース18
内においてクリーニング部材16は繰出軸19と巻取軸
20に巻かれ、カートリッジケース18の両軸19・2
0間に対応する位置にはクリーニング部材16の一部を
露出する開口部21と押出突起17の突起入口22を上
下対向状に開口している。かくして、クリーニングカー
トリッジ14を凹所15内に落とし込み装着すると、本
体ケース8側の押出突起17がカートリッジ14側の突
起入口22内に突入してクリーニング部材16の一部が
開口部21から上方へ押出される。また、クリーニング
カートリッジ14は凹所15内に装填されると、そのク
リーニング部材16の巻き取り操作が可能となる。すな
わち、図2および図3に示すように本体ケース8の前面
壁一部に巻取ローラ25を巻取り方向のみに回転可能に
支持するとともに、その巻取ローラ25の軸端に偏心ピ
ン25aを設け、一方クリーニングカートリッジ14の
巻取軸20の軸端に爪20aを放射状に設け、このカー
トリッジ14を凹所15内に装填すると前記爪20a・
20a間に前記偏心ピン25aが係合し、巻取ローラ2
5の回転操作により巻取軸20上にクリーニング部材1
6が所定長さずつ巻き取られ、その一部が開口部21に
順次露出する。
【0012】図2および図7において、開閉蓋10の略
中央部、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本体ケース8
側のハブ受体13と対向する箇所に、ディスク3を回転
させる回動軸部23を取り付けるとともに、開閉蓋10
の上面側に手動ハンドル24を前記回動軸部23まわり
に水平回動自在に支持する。回動軸部23の下端面の中
央からはハブ受体13の突部13aの中心孔13bに嵌
入する中心軸26が突設され、その偏心位置からはハブ
2の駆動あな7に嵌入する偏心軸27がばね28で下方
へ突出付勢されている。
【0013】図1および図2に示すように開閉蓋10の
内面上の所定位置、すなわち開閉蓋10を閉じたとき本
体ケース8側の押出突起17と対向する箇所には受けパ
ッド29が上下動自在に支持されるとともにばね30を
介して常時押し下げ付勢されている。
【0014】図2に示すように、開閉蓋10の内面に
は、本体ケース8の上面9上に載置されるディスクカー
トリッジDの上面側の四隅に設けてある凹部31に嵌合
して該カートリッジDを上面9上に押さえる押えピン3
2を突設している。
【0015】本体ケース8と開閉蓋10間には開閉蓋1
0の閉じ状態をロックする閉じロック手段と、該閉じロ
ック手段のロックを解除する手段とを備える。ここで具
体的に示す閉じロック手段とその解除手段とは一体的に
構成される。開閉蓋10は、本体ケース8の上面9上に
突設した前後左右の位置決めリブ12の外周面に嵌合す
る後側壁10aおよび左右側壁10b・10cを有する
形に形成され、とくに開閉蓋10の回動軸11で枢支さ
れる前方の固定端とは反対の後方の自由端側においては
その左右側壁10b・10cが後方左右の位置決めリブ
12・12の外周面に対し強く摺接嵌合してそのがたつ
き防止がはかれるように、該リブ12・12の外周面上
には前記左右側壁10b・10cの内面に対し摺接する
小さい突起33を設けている。
【0016】開閉蓋10の閉じロック手段およびこの解
除手段は、図5、図6および図7に示すように、開閉蓋
10側に設けた被係合片34と、本体ケース8側に前記
被係合片34に対し係脱自在に設けられたロックレバー
35とからなり、該ロックレバー35に操作部37を設
けている。被係合片34は凹部34aを有して蓋10の
内面上の後側壁10aより少し前方寄り位置から下方へ
突設される。ロックレバー35は、被係合片34の凹部
34aに対し係脱する係合爪36とこれに直角に一体形
成された操作部37とを有してなり、係合爪36は本体
ケース8の上面9上の後部から上方へ突出し、操作部3
7は、本体ケース8の外郭内に位置するよう上面9の後
方の凹部38の内底部に軸39まわりに上下揺動自在に
支持するとともに、操作部37と本体ケース8の内底面
間に介装したばね40で常時上向きに揺動付勢してな
る。
【0017】図9に示すように、凹部38内において、
ロックレバー35の操作部37とこの上方に位置するデ
ィスクカートリッジDの後端部との間には、ロックレバ
ー35を操作するとき本体ケース8の後方から指を入れ
うるだけの空間を形成している。また、開閉蓋10を閉
じたとき凹部38の上方に位置するその後側壁10aの
一部は指を凹部38に出し入れしやすいように切り欠い
て切欠部41を形成する。
【0018】図8に示すように、指を凹部38に入れる
ときその指がディスクカートリッジDの後端部に触れて
該カートリッジDが上面9上で位置ずれを起こすことの
ないように開閉蓋10の内面から遮へい壁片42をディ
スクカートリッジDの後端部の方向と切欠部41間を遮
るよう突設している。
【0019】図2および図4において、上記ロック解除
手段の操作に連動して開閉蓋10を半開き状態にまで押
し開く開放手段が備えられる。この開放手段は、本体ケ
ース8の上面9上の後方の位置決めリブ12の上面一部
に開口12aを設け、この開口12a内に押上げピン4
3をばね44で常時上方へ押し上げ付勢するよう組み込
む一方、開閉蓋10の内面側にピン押え突起45を前記
押上げピン43に対向するよう突設し、開閉蓋10を完
全に閉じるとピン押え突起45が押上げピン43をばね
44に抗して押し下げるようにしている。上記押上げピ
ン43はこの中間部に鍔43aを有し、この鍔43aが
開口12aの下端に対し当接して押上げピン43がばね
44によりそれ以上押し上げられるのを規制し、もって
押上げピン43の先端が位置決めリブ12の上面より突
出することのないようにしてある。これによりディスク
3の装脱時にその押上げピン43の先端にディスク3が
触れて損傷をうけるようなことがなくなる。
【0020】図5および図6に示すように、開閉蓋10
を閉じると、被係合片34の先端がロックレバー35の
係合爪36のテーパ36a上を滑って該レバー35を軸
39まわりに少し揺動させたうえで凹部34aに係合爪
36を係合する閉じロック状態を得ると同時に、開閉蓋
10側のピン押え突起45が押上げピン43をばね44
に抗して押し下げ、この押上げピン43により開閉蓋1
0が押し開き付勢される状態を得る。
【0021】開閉蓋10を開けるには、図9に示すよう
に本体ケース8の凹部38に指を入れてロックレバー3
5の操作部37をばね40に抗し押し下げると、該レバ
ー35が軸39まわりに揺動して係合爪36を被係合片
34の凹部34aから外すや否や押上げピン43がピン
押え突起45を押し上げることにより開閉蓋10が強制
的に半開き状態に押し開けられ(図4参照)、半開き後
開閉蓋10を手で全開させることになる。
【0022】次に、ディスクカートリッジDのディスク
3をクリーニングする要領について説明する。開閉蓋1
0を開け、本体ケース8の凹所15にクリーニングカー
トリッジ14を収容すると、図1に示すように押出突起
17によりクリーニング部材16の一部がカートリッジ
ケース18の開口部21から上方へ押し出される。
【0023】次に、ディスクカートリッジDを上面9上
に位置決め装着すると、図7に示すようにその下面側の
駆動軸挿入窓4内にハブ受体13が入ってディスク3の
ハブ2の下端面側を受け止め支持し、またヘッドウイン
ドー5内にクリーニング部材16の押し出された部分が
入ってディスク3の盤面の径方向に押圧接触する。
【0024】しかるのち開閉蓋10を閉じると、図7に
示すようにこの開閉蓋10が前述のようにロックレバー
35によって自動的に閉じロックされるとともに、図1
に示すように押えピン32によりディスクカートリッジ
Dが上面9上に押しつけられる。また蓋10側の回動軸
部23が、ディスクカートリッジDの上面側の駆動軸挿
入窓4内に入るとともに、中心軸26がハブ受体13の
中心孔13bに嵌入してハブ2をハブ受体13に対し水
平に押しつけることによって、ハブ2と結合される。ま
た受けパッド29が、ディスクカートリッジDの上面側
のヘッドウインドー5内に入り、ディスク3の盤面を押
圧してクリーニング部材16に押圧接触させる。
【0025】かくして、図10に示すように手動ハンド
ル24の凹部24aに指先を入れて手動ハンドル24を
回動軸部23まわりに蓋10上で水平回動させると、回
動軸部23が回転し、その偏心軸27がハブ2の駆動あ
な7のところまで来ると図7に示すように該駆動あな7
にばね28の力で入ってディスク3を回転させる。この
ディスク3の回転に伴いその盤面に付着している汚れが
クリーニング部材16によって拭き取られる。数回の使
用によりクリーニング部材16の開口部21に露出する
一部が汚れたときは、巻取ローラ25を所定角度だけ回
転操作することによりその新規な面を開口部21に繰り
出す。
【0026】
【発明の効果】本発明のディスククリーナによれば、本
体ケース8に長尺のクリーニング部材16を繰出し可能
に備えるとともに、そのクリーニング部材16を所定長
さ毎に繰出し操作する手段を備えてあるので、クリーニ
ング部材16の交換回数の減少を図り得て便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリーニング部分の断面図である。
【図2】ディスククリーナ、ディスクカートリッジ、お
よびクリーニングカートリッジの斜視図である。
【図3】開閉蓋を取り外した状態で示す平面図である。
【図4】閉じロック機構部分をアンロック状態で示す縦
断正面図である。
【図5】閉じロック機構部分を一部破断してロック状態
で示す縦断側面図である。
【図6】閉じロック機構部分をロック状態で示す縦断正
面図である。
【図7】閉蓋状態の縦断側面図である。
【図8】閉じロック機構部分をロック状態で示す縦断側
面図である。
【図9】閉じロック機構部分をアンロック状態で示す縦
断側面図である。
【図10】使用状態の外観斜視図である。
【符号の説明】
3 ディスク 8 本体ケース 9 上面 10 開閉蓋 16 クリーニング部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺山 雅也 福岡県田川郡方城町大字伊方4680番地 九 州日立マクセル株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドウインドー5を有するカートリッ
    ジケース1の内部にディスク3を回転自在に内蔵したデ
    ィスクカートリッジDの前記ディスク3を、クリーニン
    グするディスククリーナであって、 ディスクカートリッジDが載置される上面9を有する本
    体ケース8と、 上面9の上方を覆う開閉蓋10と、 ヘッドウインドー5に臨むディスク3面上を清掃するク
    リーニング部材16を有しており、 本体ケース8に長尺のクリーニング部材16を繰出し可
    能に備えるとともに、そのクリーニング部材16を所定
    長さ毎に繰出し操作する手段を備えてあることを特徴と
    するディスククリーナ。
JP5020193A 1993-02-15 1993-02-15 ディスククリーナ Expired - Lifetime JPH0814972B2 (ja)

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