JPH0714178U - 圧縮機のケーシング - Google Patents

圧縮機のケーシング

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JPH0714178U
JPH0714178U JP4529793U JP4529793U JPH0714178U JP H0714178 U JPH0714178 U JP H0714178U JP 4529793 U JP4529793 U JP 4529793U JP 4529793 U JP4529793 U JP 4529793U JP H0714178 U JPH0714178 U JP H0714178U
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JP
Japan
Prior art keywords
compressor
mounting portions
bolts
open end
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP4529793U
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English (en)
Inventor
浩 狩野
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Sanden Holdings Corp
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Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 圧縮機を傾斜壁あるいは垂直壁に取り付ける
際の作業者の負担軽減と作業効率の向上とを可能とす
る、圧縮機のケーシングを提供する。 【構成】 少なくとも3つの取付部3,4,5,6を備
え、取付部3,4,5,6のうちの2つは、圧縮機1が
設置対象物に取り付けられた状態で、圧縮機1の重心G
を間に挟んで水平方向に互いに離隔しており、前記2つ
の取付部3,4には、圧縮機1が設置対象物に取り付け
られた状態で開放端が下方を向く凹部5a,6aが形成
されており、他の取付部にはボルト挿通用の穴3a,4
aが形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、圧縮機のケーシングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車載エンジンの側面に取り付けられるカーエアコン用の圧縮機等、傾斜壁ある いは垂直壁に取り付けられる圧縮機のケーシングには、従来、図7に示すように 、ボルト挿通穴が穿設された取付部が複数形成されていた。上記圧縮機を傾斜壁 あるいは垂直壁に取り付ける際には、作業者は、圧縮機を支えつつ、取付部に穿 設されたボルト挿通穴にボルトを挿通し、傾斜壁あるいは垂直壁に形成されたメ ネジにボルトをねじ込み、圧縮機を傾斜壁あるいは垂直壁に固定していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来構造のケーシングを有する圧縮機には、圧縮機を傾斜壁あるいは垂直壁に 取り付ける際に、少なくとも2本のボルトを仮締めするまで、作業者が圧縮機を 支え続けねばならないので、作業者の負担が大きく且つ作業効率が悪いという問 題があった。 本考案は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、圧縮機を傾斜壁あるいは 垂直壁に取り付ける際の作業者の負担軽減と作業効率の向上とを可能とする、圧 縮機のケーシングを提供すること目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案においては、少なくとも3つの取付部を備 え、取付部のうちの2つは、圧縮機が設置対象物に取り付けられた状態で、圧縮 機の重心を間に挟んで水平方向に互いに離隔しており、前記2つの取付部には、 圧縮機が設置対象物に取り付けられた状態で開放端が下方を向く凹部が形成され ており、他の取付部にはボルト挿通用の穴が形成されていることを特徴とする圧 縮機のケーシングを提供する。 また本考案においては、少なくとも3つの取付部を備え、取付部のうちの2つ は、圧縮機が設置対象物に取り付けられた状態で水平方向に互いに離隔しており 、前記2つの取付部の1方には圧縮機が設置対象物に取り付けられた状態で開放 端が下方を向く凹部が形成され、他方には圧縮機が設置対象物に取り付けられた 状態で開放端が側方を向く凹部が形成されており、他の取付部にはボルト挿通用 の穴が形成されていることを特徴とする圧縮機のケーシングを提供する。
【0005】
【作用】
作業者は、本考案に係るケーシングを備える圧縮機を、以下の手順で、傾斜壁 あるいは垂直壁に取り付ける。 傾斜壁あるいは垂直壁に形成されたメネジに2本のボルトを仮締めする。 設置対象物に取り付けられた状態で開放端が下方を向く凹部が形成され2つ の取付部を備える圧縮機にあっては、前記凹部を下方に向けた状態で圧縮機を 支え、前記凹部を前記ボルトに係合させる。 ′設置対象物に取り付けられた状態で開放端が下方を向く凹部が形成された取 付部と、設置対象物に取り付けられた状態で開放端が側方を向く凹部が形成さ れた取付部とを備える圧縮機にあっては、後者の凹部の開放端を下方或いは斜 め下方に向けた状態で圧縮機を支え、該凹部を前記ボルトの一方に係合させる 。その後、圧縮機を回転させて、前者の凹部の開放端を他方のボルトに係合さ せる。 圧縮機から手を離す。の場合には、傾斜壁あるいは垂直壁に仮締めされた 2本のボルトは、開放端が下方を向いた凹部の底部に当接する。′の場合に は、傾斜壁あるいは垂直壁に仮締めされた2本のボルトの内の一方が開放端が 下方を向いた凹部の底部に当接し、他方が開放端が側方を向いた凹部の側部に 当接する。 この結果、2本のボルトにより、圧縮機の下方への移動と、ボルトと平行に 延在する軸線回りの圧縮機の回転とが阻止される。また、少なくとも一方のボ ルトは開放端が下方を向いた凹部に係合しているので、圧縮機の水平方向の移 動も阻止される。従って、作業者が圧縮機から手を離しても、圧縮機は2本の ボルトによって安定して支持される。 圧縮機から手を離した作業者は、残りの取付部に形成されたボルト挿通穴に ボルトを挿通し、該ボルトを、傾斜壁あるいは垂直壁に形成されたメネジにね じ込み締め付ける。その後、作業者は、前記凹部に係合している仮締めされた 2本のボルトを締め付けて、圧縮機の取り付け作業を完了する。少なくとも1 本のボルトは取付部に形成されたボルト挿通穴に挿通されているので、圧縮機 は傾斜壁あるいは垂直壁に確実に固定される。 作業者は、傾斜壁あるいは垂直壁に形成されたメネジに仮締めした2本のボル トに2つの取付部に形成された凹部を係合させた後、圧縮機から手を離すことが できる。従って、圧縮機の取り付け作業に要する作業者の負担が軽減され、且つ 取り付け作業の効率が向上する。
【0006】
【実施例】
本考案の第1実施例を、図1〜図3に基づいて説明する。 図1において、カーエアコン用の圧縮機Aは、有底円筒状のケーシング1と、 ケーシング1の内部に格納された圧縮機構と、電磁クラッチ2とを有している。 ケーシング1の周側壁の外面には、ケーシング1の軸線に直交して延在する4つ の略直方体状の取付部3、4、5、6が形成されている。取付部3、4は、周側 壁の一方の側に形成され、取付部5、6は、前記一方の側とは反対側に形成され ている。取付部3、4には、直方体を長手方向に貫通するボルト挿通穴3a、4 aが形成され、取付部5、6には、直方体の長手方向に延在し、周側壁から径方 向外方に離れる方向に開放する、U型断面の直線溝5a、6aが形成されている 。直線溝5a、6aの開放端が下方に向いた状態で、取付部5、6は、圧縮機A の重心Gを間に挟んで、水平方向に互いに離隔している。
【0007】 図2、3に示すように、圧縮機Aは、取付部5、6に形成された直線溝5a、 6aの開放端が下方を向いた状態で、車載エンジンの側壁Bに取り付けられる。 作業者は、以下の手順で、圧縮機Aを側壁Bに取り付ける。 側壁Bに形成されたメネジに2本のボルトC、Dを仮締めする。 直線溝5a、6aの開放端を下方に向けた状態で圧縮機Aを支え、直線溝5 a、6aをボルトC、Dに係合させる。 圧縮機Aから手を離す。2本のボルトC、Dは、開放端が下方を向いた直線 溝5a、6aの底部に当接する。 この結果、2本のボルトC、Dにより、圧縮機Aの下方への移動が阻止され る。圧縮機Aの重心Gは2本のボルトC、Dの中間にあるので、ボルトC、D と平行に延在する軸線回りの圧縮機の回転が阻止される。また、ボルトC、D は開放端が下方を向いた直線溝5a、6aに係合しているので、圧縮機Aの水 平方向の移動も阻止される。従って、作業者が圧縮機から手を離しても、圧縮 機Aは2本のボルトC、Dによって安定して支持される。 圧縮機Aから手を離した作業者は、残りの取付部3、4に形成されたボルト 挿通穴3a、4aにボルトE、Fを挿通し、ボルトE、Fを、側壁Bに形成さ れたメネジにねじ込み締め付ける。その後、作業者は、直線溝5a、6aに係 合している仮締めされたボルトC、Dを締め付けて、圧縮機Aの取り付け作業 を完了する。ボルトE、Fは、取付部3、4に形成されたボルト挿通穴3a、 4aに挿通されているので、圧縮機Aは側壁Bに確実に固定される。
【0008】 上記説明から分かるごとく、ケーシング1を備える圧縮機Aを車載エンジンの 側壁Bに取り付ける際、作業者は、取付部5、6の直線溝5a、6aをボルトC 、Dに係合させた後、圧縮機Aから手を離すことができる。従って、取り付け作 業に要する作業者の負担が軽減され、且つ取り付け作業の効率が向上する。
【0009】 図4に本考案の第2実施例を示す。本実施例においては、第1実施例の取付部 3、4に代わって鉤型断面の取付部3′、4′が配設され、取付部5、6には、 ボルト挿通穴5b、6bが形成されている。鉤型断面の開放端が下方に向いた状 態で、取付部3′、4′は、圧縮機Aの重心Gを間に挟んで、水平方向に互いに 離隔している。上記を除き第2実施例は第1実施例と同様である。 第2実施例に係るケーシング1を備える圧縮機Aをエンジンの側壁に取り付け る際には、作業者は、エンジンの側壁に形成されたメネジに2本のボルトを仮締 めし、取付部3′、4′の鉤型断面の開放端を下方に向けた状態で圧縮機Aを支 え、取付部3′、4′の鉤型断面部を前記2本のボルトに係合させる。次いで作 業者は、圧縮機Aから手を離し、取付部5、6のボルト挿通穴5b、6bにボル トを挿通し、エンジンの側壁に形成されたメネジに前記ボルトをねじ込み締め付 ける。その後、作業者は、取付部3′、4′に係合する2本のボルトを締め付け て、取り付け作業を完了する。 第2実施例によっても第1実施例と同様の効果が得られる。
【0010】 図5に本考案の第3実施例を示す。本実施例においては、取付部5には、第1 実施例と同一の直線溝5aが形成され、取付部6には、直方体の長手方向に延在 し、ケーシング1の軸線の延在方向に開放する、U型断面の直線溝6cが形成さ れている。従って、直線溝5aの開放端が下方を向いた状態で、直線溝6cの開 放端は側方を向く。直線溝5aの開放端が下方に向いた状態で、取付部5、6は 水平方向に互いに離隔しており、圧縮機Aの重心は、取付部5と6の間に在るか 或いは図5において取付部5の左方にある。上記を除き第2実施例は第1実施例 と同様である。 第3実施例に係るケーシング1を備える圧縮機Aをエンジンの側壁に取り付け る際には、作業者は、エンジンの側壁に形成されたメネジに2本のボルトを仮締 めし、直線溝6cの開放端を下方あるいは斜め下方に向けた状態で圧縮機Aを支 え、直線溝6cを前記ボルトの一方に係合させる。次いで、作業者は、圧縮機A を回転させて、直線溝5aの開放端を下方に向け、直線溝5aを他方のボルトに 係合させ、圧縮機Aから手を離す。この結果、仮締めされた2本のボルトの内の 一方が、開放端が下方を向いた直線溝5aの底部に当接し、他方が開放端が側方 を向いた直線溝6cの側部に当接する。圧縮機Aから手を離した作業者は、残り の取付部に形成されたボルト挿通穴にボルトを挿通し、該ボルトを、側壁に形成 されたメネジにねじ込み締め付ける。その後、作業者は、直線溝5a、6cに係 合している仮締めされたボルトを締め付けて、圧縮機Aの取り付け作業を完了す る。 第3実施例によっても第1実施例と同様の効果が得られる。本実施例において は、直線溝6cの側部がボルトに当接するので、圧縮機Aの重心が取付部5の左 方にある場合でも、作業者が圧縮機Aから手を離した後、圧縮機Aは回転しない 。
【0011】 図6に本考案の第4実施例を示す。本実施例においては、取付部3には第1実 施例と同一のボルト挿通穴3aが形成され、取付部5には、第1実施例と同一の 直線溝5aが形成されている。取付部4には、直方体の長手方向に延在し、ケー シング1の軸線の延在方向に開放する、U型断面の直線溝4bが形成され、取付 部6にはボルト挿通穴6dが形成されている。従って、直線溝5aの開放端が下 方を向いた状態で、直線溝4bの開放端は側方を向く。直線溝5aの開放端が下 方に向いた状態で、取付部5、4は水平方向に互いに離隔しており、圧縮機Aの 重心Gは、取付部5と4の間に在るか或いは図6において取付部5の左方にある 。上記を除き第4実施例は第1実施例と同様である。 第4実施例に係るケーシング1を備える圧縮機Aをエンジンの側壁に取り付け る際には、作業者は、エンジンの側壁に形成されたメネジに2本のボルトを仮締 めし、直線溝4bの開放端を下方あるいは斜め下方に向けた状態で圧縮機Aを支 え、直線溝4bを前記ボルトの一方に係合させる。その後、作業者は、圧縮機A を回転させて、直線溝5aの開放端を下方に向け、直線溝5aを他方のボルトに 係合させ、圧縮機Aから手を離す。次いで作業者は、取付部3、6のボルト挿通 穴3a、6dにボルトを挿通し、エンジンの側壁に形成されたメネジに前記ボル トをねじ込み締め付ける。その後、作業者は、取付部5、4の直線溝5a、4b に係合する2本のボルトを締め付けて、取り付け作業を完了する。 第4実施例によっても第1実施例と同様の効果が得られる。本実施例において は、直線溝4bの側部がボルトに当接するので、圧縮機Aの重心が取付部5の左 方にある場合でも、作業者が圧縮機Aから手を離した後、圧縮機Aは回転しない 。 以上、本考案をカーエアコン用圧縮機に適用した例を説明したが、本考案は傾 斜壁あるいは垂直壁に取り付けられる他の圧縮機に適用可能であることは言うま でもない。
【0012】
【効果】
以上説明したごとく、本考案に係るケーシングを備える圧縮機を傾斜壁あるい は垂直壁に取り付ける際、作業者は、2つの取付部に形成された直線溝を、傾斜 壁あるいは垂直壁に形成したメネジに仮締めした2本のボルトに係合させた後、 圧縮機から手を離すことができる。従って、本考案に係るケーシングを備える圧 縮機にあっては、該圧縮機の取り付け作業に要する作業者の負担が軽減され、且 つ取り付け作業の効率が向上する。また、少なくとも1本のボルトは取付部に形 成されたボルト挿通穴に挿通されているので、圧縮機は傾斜壁あるいは垂直壁に 確実に固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るケーシングを備える
カーエアコン用圧縮機の側面図である。
【図2】図1の圧縮機が車載エンジンの側壁に取り付け
られた状態を示す平面図である。
【図3】図1の圧縮機が車載エンジンの側壁に取り付け
られた状態を示す側面図である。
【図4】本考案の第2実施例に係るケーシングを備える
カーエアコン用圧縮機の側面図である。
【図5】本考案の第3実施例に係るケーシングを備える
カーエアコン用圧縮機の側面図である。
【図6】本考案の第4実施例に係るケーシングを備える
カーエアコン用圧縮機の側面図である。
【図7】従来構造のケーシングを備えるカーエアコン用
圧縮機の側面図である。
【符号の説明】
A カーエアコン用圧縮機 B 車載エンジンの側壁 C、D、E、F ボルト G 圧縮機の重心 1 ケーシング 2 電磁クラッチ 3、4、5、6 取付部 3′、4′取付部 3a、4a、5b、6b、6d ボルト挿通穴 5a、6a、4b、6c 直線溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも3つの取付部を備え、取付部
    のうちの2つは、圧縮機が設置対象物に取り付けられた
    状態で、圧縮機の重心を間に挟んで水平方向に互いに離
    隔しており、前記2つの取付部には、圧縮機が設置対象
    物に取り付けられた状態で開放端が下方を向く凹部が形
    成されており、他の取付部にはボルト挿通用の穴が形成
    されていることを特徴とする圧縮機のケーシング。
  2. 【請求項2】 少なくとも3つの取付部を備え、取付部
    のうちの2つは、圧縮機が設置対象物に取り付けられた
    状態で水平方向に互いに離隔しており、前記2つの取付
    部の1方には圧縮機が設置対象物に取り付けられた状態
    で開放端が下方を向く凹部が形成され、他方には圧縮機
    が設置対象物に取り付けられた状態で開放端が側方を向
    く凹部が形成されており、他の取付部にはボルト挿通用
    の穴が形成されていることを特徴とする圧縮機のケーシ
    ング。
JP4529793U 1993-07-29 1993-07-29 圧縮機のケーシング Pending JPH0714178U (ja)

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JP4529793U JPH0714178U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 圧縮機のケーシング

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JP4529793U JPH0714178U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 圧縮機のケーシング

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JPH0714178U true JPH0714178U (ja) 1995-03-10

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JP4529793U Pending JPH0714178U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 圧縮機のケーシング

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