JPH07141357A - 住所録作成装置 - Google Patents

住所録作成装置

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JPH07141357A
JPH07141357A JP5311050A JP31105093A JPH07141357A JP H07141357 A JPH07141357 A JP H07141357A JP 5311050 A JP5311050 A JP 5311050A JP 31105093 A JP31105093 A JP 31105093A JP H07141357 A JPH07141357 A JP H07141357A
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JP
Japan
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address book
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Pending
Application number
JP5311050A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Yasuhara
健一 安原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP5311050A priority Critical patent/JPH07141357A/ja
Publication of JPH07141357A publication Critical patent/JPH07141357A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーボードからのデータ入力を極力避け、地
図上の地点を指示することで所望する住所データを自動
的に生成する。 【構成】 CPU1は地図メモリ10から地図データを
読み出して液晶表示部4にグラフィック表示させる。こ
の地図上の任意の地点をマウス3によって指示すると、
この地点に対応する地域データが地域データメモリ11
から読み出され、住所録ファイル8に登録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワードプロセッサ等
における住所録作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータ等において、住所録ファイルを作成する場合
には、住所データをキーボードから直接入力する方法の
他、郵便番号に基づいて住所データを自動生成する方法
が知られている。即ち、この種のものは、予め日本全国
の郵便番号とそれに該当するおおよその住所データとを
対応付けた索引テーブルが設けられており、住所データ
入力時に、キーボードから郵便番号が入力されると、入
力された郵便番号に基づいて該当する住所データを索引
テーブルから検索して住所データを自動生成するように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、郵便番
号を入力することによって住所データを自動生成するも
のにおいては、郵便番号を正確に覚えていない場合や置
数ミス等によって所望する住所データとは異なる他の住
所データが生成されることがあり、また、郵便番号が分
からない場合には郵便番号帳でそれを調べる必要がある
為、必ずしも合理的な方法とは言えなかった。この発明
の課題は、キーボードからのデータ入力を極力避け、地
図上の地点を指示することで所望する住所データを自動
的に生成できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。 (1)、地図記憶手段は地図データを記憶するもので、
例えば、日本地図や都道府県別の地図データを記憶す
る。 (2)、表示手段はこの地図記憶手段に記憶されている
地図データに基づいて地図をグラフィック表示する液晶
表示装置やCRT表示装置等である。 (3)、住所記憶手段は地図上の各地点に対応してその
住所データを記憶するもので、例えば地図上の各地点に
対応して都道府県、市区郡等を表わす住所データを記憶
する。 (4)、指示手段は前記表示手段に表示されている地図
上において所望する地点を指示するポインティングデバ
イスとしてのマウス等である。 (5)、読み出し手段はこの指示手段によって指示され
た地点に対応する住所データを前記住所記憶手段から読
み出し、これによって読み出された住所データは住所録
ファイルに登録される。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、日本地図が表示されている状態において、地図上の
所望する地点をマウスカーソル等により指示すると、そ
の地点に対応する住所データが読み出されて住所データ
が自動生成され、住所録ファイルに登録される。したが
って、キーボードからのデータ入力を極力避け、地図上
の地点を指示することで所望する住所データを自動的に
生成することができる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して一実施例を説明
する。図1は住所録作成装置のブロック構成図である。
CPU1は各種プログラムにしたがってこの住所録作成
装置の全体動作を制御するもので、このCPU1にはそ
の周辺デバイスであるキーボード2、マウス3、液晶表
示部4が接続されており、それらの入出力動作を制御す
る。マウス3は住所録データ(名前、読み、郵便番号、
住所、電話番号)や各種のコマンドを入力するもので、
キーボード2から入力された住所録データは入力制御部
5を介してCPU1に取り込まれて処理され、表示メモ
リ(ビデオRAM)6に書き込まれたり、入力バッファ
7に書き込まれる。ここで、入力バッファ7は作成中の
住所録データを一時記憶するもので、その内容は確定操
作(マウスボタンのクリック操作等)に応答して住所録
ファイル8に登録される。なお、表示制御部9は表示メ
モリ6をアクセスして表示メモリ6の内容を液晶表示部
4から表示出力させる。
【0007】地図メモリ10は日本地図および都道府県
別地図を記憶するリードオンリメモリで、CPU1は地
図メモリ10から地図データを読み出して表示メモリ6
に書き込み、グラフィック表示させる。この場合、日本
地図が表示されている状態において、日本地図上の任意
の地点(都道府県)がマウスカーソルによって指示され
ると、CPU1はその地点に対応する都道府県別の地図
を地図メモリ10から読み出して表示メモリ6に書き込
み、地図表示の切り替えを行う。地域データメモリ11
は地図上の各地点に対応してその地域データ(市区郡
名、郵便番号、市外局番)を記憶するリードオンリメモ
リで、グラフィック表示されている地図上の任意の地点
が指示されると、その地点に対応する地域データを地域
データメモリ11から読み出して表示メモリ6に書き込
み、表示出力させる。この場合、後述するが、直接指示
された地域データと共に、その地域に隣接する他の地域
データも合せて読み出され、ウィンドウ画面に選択候補
として一覧表示される。なお、地域データは上述した様
に市区郡名、郵便番号、市外局番の項目データから成る
ものであるが、1つの地域に複数の郵便番号が割り当て
られている場合には郵便番号を特定することができない
為、このような特定地域についてはその地域データ内に
郵便番号を記述しておらず、それに代えて未確定マーク
が付されている。
【0008】特定地域データメモリ12は上述の特定地
域別に郵便番号と地域名とを対応付けた特定地域データ
を記憶するリードオンリメモリで、CPU1は特定地域
データメモリ12から特定地域データを読み出して表示
メモリ6に書き込み、選択候補として一覧表示される。
【0009】次に、本実施例の動作を図2に示すフロー
チャートにしたがって説明する。図2は1人分の住所録
データを入力する際の動作を示したフローチャートであ
る。先ず、キーボード2から名前およびその“読み”を
入力すると、入力されたデータはCPU1に取り込まれ
たのち、液晶表示部4から表示出力されると共に、入力
バッファ7に書き込まれる(ステップS1)。この状態
において、地図を活用して住所録データを自動入力する
場合にはキーボード2上の地図入力キー(図示せず)を
操作する。ここで、ステップS2はこの地図入力キーが
操作されたか否かを調べ、地図入力キーではなく、文字
キーが操作された場合には、通常と同様に、キーボード
2から入力された住所データ、郵便番号、電話番号を入
力バッファ7に書き込む(ステップS3)。このように
して1人分の住所録データを入力し終り、その確定操作
が行われると、入力バッファ7内のデータは住所録ファ
イル8に登録される(ステップS15)。
【0010】一方、地図入力キーが操作された場合に
は、本実施例特有の住所録データ自動生成処理に移る。
以下、この住所録データ自動生成処理を図3〜図6に示
す表示例を参照しながら具体的に説明するものとする。
先ず、CPU1は地図メモリ10から日本地図を読み出
して表示メモリ6に書き込み、日本地図をグラフィック
表示させる(ステップS4)。図3の(A)はこの場合
の表示状態を示し、この表示画面はその右側がデータ入
力領域、左側が地図表示領域に画面分割されている。ま
た、データ入力領域内には次の操作内容を示すガイダン
ス表示域が設けられている。なお、表示画面の下側はタ
ッチ入力式のファンクションキーの機能名を表示する機
能名表示域となっている。
【0011】いま、ガイダンス表示域には地図上から所
望する都道府県を選択すべき旨のガイダンス表示が行わ
れているので、これにしたがってマウス3を操作し、マ
ウスカーソルを所望する地点(都道府県に対応する位
置)に移動させてマウスボタンをクリックする(ステッ
プS5)。ここで、海の上や県境でクリックされた場合
にはその地点に一番近い都道府県が選択される。する
と、図3の(B)に示す様に、選択された都道府県(千
葉県)が反転表示されると共に、ガイダンス表示域に
は、次の操作内容が表示される。即ち、選択内容を確定
させる場合には再度、マウスボタンをクリックすべきこ
とがガイダンス表示され、また選択内容を解除すべき場
合にはファンクションキーとしての地図入力解除キーを
操作すべきことがガイダンス表示される。なお、地図入
力解除キーが操作された場合には以下、通常と同様にキ
ーボード2からの入力となる(ステップS3)。
【0012】いま、選択内容の確定操作が行われるとス
テップS6に進み、地図メモリ10に格納されている都
道府県別地図のうち選択された都道府県に対応する地図
データを読み出して表示出力させる。これによって地図
表示領域の内容は日本地図から都道府県別の地図に切り
替えられる。図4の(A)はこの場合の表示例を示し、
千葉県全域の地図が市区郡を区分する境界線と共に表示
される。ここで、市区郡を選択すべき旨のガイダンス表
示にしたがって地図上の所望する地点にマウスカーソル
を移動させ、その位置でクリックする(ステップS
7)。この場合においてもクリックされたマウスカーソ
ル位置に一番近い市区郡が選択されて反転表示される
(図4の(B)参照)。ここで、再度のクリックによっ
て選択内容が確定されると、CPU1は選択された市区
郡およびこれに隣接する他の市区郡の地域データを地域
データメモリl11から読み出し、地図表示領域内にオ
ープンしたウィンドウ画面に一覧表示させる(ステップ
S8)。図5の(A)はこの場合の表示例を示してい
る。このように選択された市区郡と共にこれと隣接する
市区郡の地域データを選択候補として一覧表示するの
は、ユーザが市区郡の位置を正確に覚えていない場合で
も対応できるようにする為である。このウィンドウ画面
には選択候補として地域データ(市区郡名、郵便番号、
市外局番)が一覧表示されるので、マウスカーソルを移
動させてこの一覧表示の中から所望する地域データを選
択すると、選択された地域データは反転表示される(ス
テップS9)。なお、ウィンドウ画面内の地域データの
うち郵便番号については、その地域に2以上の郵便番号
が割り当てられており、単一の郵便番号として確定する
ことができない場合には郵便番号の表示は行われず、そ
れに代って未確定をマーク「……」が表示される。
【0013】いま、ウィンドウ画面から所望する地域デ
ータが選択されると、ステップS10に進み、選択され
た地域の郵便番号は確定されているか否かを調べる。い
ま、図5の(A)に示す様に千葉市が選択された場合、
千葉市については2以上の郵便番号が割り当てられてお
り、それを確定することができないので、ステップS1
1に進み、地図表示領域内に更に別のウィンドウをオー
プンさせ、特定地域データメモリ12から読み出した特
定地域データをこのウィンドウ画面に選択候補として一
覧表示させる。図5の(B)はこの場合の表示状態を示
し、選択候補として郵便番号と共にそれに該当する地域
名が一覧表示される。ここで、ガイダンス表示にしたが
ってマウスカーソルを移動させて所望する地域名を選択
し、マウスボタンをクリックすると、選択候補は確定さ
れる。
【0014】すると、ステップS13に進み、選択確定
された地域データ(地域名、郵便番号、市外局番号)を
入力バッファ7に書き込むと共に、表示メモリ6に書き
込む。これによって、図6の(A)に示す様に、データ
入力画面には、地域データが対応する項目位置に自動入
力される。即ち、郵便番号には「262」、住所には
「千葉県千葉市緑区」、電話番号には市外局番「04
3」が自動入力される。
【0015】次に、ステップS14に進み、自動入力さ
れたデータ以降のデータをキーボード2から通常通りに
入力する。図6の(B)はこの場合の表示状態を示し、
自動入力されたデータ「千葉県千葉市緑区」に続いてそ
れ以降のデータ「朝日ケ丘東3−34−2」を入力した
場合を示している。このようにして1人分の住所録デー
タを全て入力し終ると、ガイダンス表示域には、次の操
作内容が表示される。つまり、次の住所録データを引き
続き入力する場合には、マウスボタンをクリックすべき
旨がガイダンス表示されると共に、住所録データの入力
を終了させる場合にはファンクションキー(地図入力解
除キー)を操作すべき旨のガイダンス表示が行われる。
このような操作に応じて入力バッファ7内のデータ(今
回作成した住所録データ)は住所録ファイル8に登録さ
れる(ステップS15)。
【0016】このように本実施例においてはグラフィッ
ク表示されている地図上の任意の地点を指示することに
よりその地点に対応する住所録データを自動的に生成す
ることができるので、住所録ファイルを効率良く作成す
ることが可能となる。この場合、都道府県別地図が表示
されている状態において、所望する市区郡を選択する際
に、その地点位置を正確に知らなくても、おおよその位
置を指示するだけで、それに隣接する地点の地域データ
も選択候補として一覧表示されるので、市区郡の選択を
確実に行うことが可能となる。また、本実施例において
は住所データ以外に郵便番号、市外局番も地図上の地点
指示によって自動的に生成することが可能となる。
【0017】なお、上記実施例は日本地図から都道府県
別地図に切り替え表示するようにしたが、更に、市区郡
別地図や市町村別地図等に切り替え表示するようにして
もよい。また、上記実施例は1人分の住所録データを生
成してから次の人の住所録データを生成するようにした
が、地図を活用して住所録データを自動生成する作業を
各人に対して一括して行ったのち、自動生成された以降
のデータをキーボードから入力する作業を各人に対して
一括して行うようにしてもよい、また、上記実施例は日
本地図、都道府県別地図のみを表示するようにしたが、
地図上に都道府県名や地域名等の文字列を表示するよう
にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、キーボードからのデ
ータ入力を極力避け、地図上の地点を指示することで所
望する住所データを自動的に生成することができるの
で、住所録ファイルを効率良く作成することが可能とな
り、極めて実用性に富んだものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例例に係る住所録作成装置のブロック構成
図。
【図2】住所録作成装置の動作を示したフローチャー
ト。
【図3】住所録データ入力時の表示例を示し、(A)は
日本地図上から都道府県を選択する際の表示状態図、
(B)は都道府県を選択したのちの表示状態図。
【図4】住所録データ入力時の表示例を示し、(A)は
都道府県別地図上から市区郡を選択する際の表示状態
図、(B)は市区郡を選択したのちの表示状態図。
【図5】住所録データ入力時の表示例を示し、(A)は
市区郡を選択した際に、選択された市区郡と共にそれに
隣接する市区郡の地域データが選択候補としてウィンド
ウ画面に一覧表示された場合の表示状態図、(B)はこ
の一覧表示の中から選択した地域が郵便番号を特定する
ことができない特定地域である場合に、郵便番号を特定
する為の他のウィンドウ画面がオープンされた場合の表
示状態図。
【図6】住所録データ入力時の表示例を示し、(A)は
自動生成された住所録データの表示状態図、(B)は自
動生成されたデータ以降のデータをキーボードから入力
したのちの表示状態図。
【符号の説明】
1 CPU 2 キーボード 3 マウス 4 液晶表示部 5 入力制御部 6 表示メモリ 7 入力バッファ 8 住所録ファイル 9 表示制御部 10 地図メモリ 11 地域データメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地図データを記憶する地図記憶手段と、 この地図記憶手段に記憶されている地図データに基づい
    て地図をグラフィック表示する表示手段と、 地図上の各地点に対応してその住所データを記憶する住
    所記憶手段と、 前記表示手段に表示されている地図上において所望する
    地点を指示する指示手段と、 この指示手段によって指示された地点に対応する住所デ
    ータを前記住所記憶手段から読み出す読み出し手段と、 を具備し、この読み出し手段によって読み出された住所
    データを住所録ファイルに登録するようにしたことを特
    徴とする住所録作成装置。
JP5311050A 1993-11-18 1993-11-18 住所録作成装置 Pending JPH07141357A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5311050A JPH07141357A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 住所録作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5311050A JPH07141357A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 住所録作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07141357A true JPH07141357A (ja) 1995-06-02

Family

ID=18012510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5311050A Pending JPH07141357A (ja) 1993-11-18 1993-11-18 住所録作成装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH07141357A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10162031A (ja) * 1995-07-14 1998-06-19 Toppan Printing Co Ltd 広告情報の供給方法
JP2013161181A (ja) * 2012-02-02 2013-08-19 Canon Inc 表示制御装置および表示制御装置の制御方法

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10162031A (ja) * 1995-07-14 1998-06-19 Toppan Printing Co Ltd 広告情報の供給方法
JP2001142904A (ja) * 1995-07-14 2001-05-25 Toppan Printing Co Ltd 広告情報の供給方法
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040706