JPH071403A - Ncルータの加工装置 - Google Patents

Ncルータの加工装置

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JPH071403A
JPH071403A JP17250293A JP17250293A JPH071403A JP H071403 A JPH071403 A JP H071403A JP 17250293 A JP17250293 A JP 17250293A JP 17250293 A JP17250293 A JP 17250293A JP H071403 A JPH071403 A JP H071403A
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Michitomo Suzuki
通友 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2つの支持梁構造の間で走行する移動梁に
沿って移動する移動体で加工板を移動し、NCルータの
吸着部で加工板を吸着して加工するNCルータの加工装
置を提供するものである。 【構成】 2つの支持梁構造8、9の間に複数の吸着カ
ップ7を設けた多数の吸着カップバー6をそれぞれ平行
に移動できるように装着した吸着部5をNCルータ1の
ヘッド構造体3と直行する方向に移動可能に装着し、支
持梁構造8、9の間に渡された移動梁10を支持梁構造
8、9に沿って移動可能に装着するとともに、移動梁1
0に沿って移動体16を移動可能に装着し、この移動体
16に昇降装置及び吸着パッド構造体27を装着する。
このようにしたNCルータの加工装置では、NCルータ
1の近傍に配置されたパレット台42上の加工板43を
連続加工することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの支持梁構造の間
で走行する移動梁に沿って移動する移動体で加工板を移
動し、多数のカップバーを持つNCルータの吸着部で加
工板を吸着して加工するNCルータの加工装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、NCルータの近傍にロボッ
トを装着し、加工板倉庫からコンベアによって送られる
捨板及び加工板をロボットで順次テーブル上に位置決め
して加工板をNCルータで加工するようにしたNCルー
タ加工システムを提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このNCル
ータ加工システムでは、ロボットが固定されているた
め、捨板及び加工板をロボットが搬送できる範囲まで移
動させなければならないため、捨板及び加工板の搬送す
るための装置が必要になり、又、加工板倉庫を設置する
ために広い場所を必要とするという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、加工板を吸着
する複数の吸着カップを設けた多数の吸着カップバーを
それぞれ平行にスライドできるように装着した吸着部を
ヘッド構造体と直交する方向に移動するように構成した
1台または複数台のNCルータを設置し、前記NCルー
タの吸着部の移動方向に平行又は交差して設置された平
行な少なくとも2つの支持梁構造を間隔をあけて装着
し、該支持梁構造に移動可能に移動梁を装着し、該移動
梁に沿って移動可能に移動体を装着するとともに、該移
動体に吸着パッド構造体を上下に移動する昇降装置を装
着したものである。
【0005】
【作用】本発明では、加工板を支持するために、吸着カ
ップを設けた多数の吸着カップバーを装着した吸着部を
設けたNCルータを2つの支持梁構造の間に設け、2つ
の支持梁構造の間に渡されて移動される移動梁に沿って
走行する移動体を装着し、この移動体に吸着パッド構造
体を上下に移動可能にする昇降装置を装着して、加工板
を吸着パッド構造体の吸着パッドで吸着してNCルータ
の吸着部上に搬送して吸着させる。
【0006】又、吸着パッド構造体に設けた加工板のず
れを補正するための補正構造及びシリンダを使用する場
合は、吸着パッド構造体で吸着部上に搬送された加工板
を定規ストッパに押し当てると、補正構造がずれて加工
板を吸着部上の決められた位置に位置決めした後、NC
ルータで加工板が加工される。
【0007】このように構成することにより、NCルー
タの近傍に設置された複数台のパレット台上の加工板を
順次NCルータで加工することができるので、搬送装置
をNCルータの近傍に設置する必要がなく、又、支持梁
構造内のパレット台を移動可能とすることにより、加工
板の搬入、搬出を容易にすることができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の1実施例のNCルータの加工
装置の平面図、図2は図1のNCルータの加工装置の側
面図で、NCルータ1はレール2にヘッド構造体3が図
1の左右に移動可能に装着され、又、NCルータ1のベ
ース1aにレール1bが装着され、このレール1bの上
を通ってモータ4で移動する吸着部5が装着され、又、
吸着部5はヘッド構造体3の移動方向と直交する方向に
移動し、又、ベース1aの端部に定規ストッパ1c、1
dが直角に設置され、吸着部5が端部に移動されること
により、吸着部5上に加工板を位置決めすることができ
る。
【0009】この吸着部5には多数の吸着カップバー6
が平行に設けられ、それぞれの吸着カップバー6にそれ
ぞれ複数(図1では4個)の吸着カップ7が装着され、
吸着吸着カップバー6はそれぞれ間隔を任意に設定する
ことができる。
【0010】又、吸着部5の移動方向と平行に、間隔を
あけて支持梁構造8、9が設置され、これらの支持梁構
造8、9の間に移動梁10が渡され、支持梁構造8、9
の端部に設けたモータ11、12によって移動梁10が
吸着部5の移動方向と同じ方向に移動するように装着さ
れている。
【0011】又、図3は本発明の吸着構造体の平面図、
図4、図5は吸着構造体と昇降装置を設けた移動体と移
動梁の概略構成図で、移動梁10内に設けられたローラ
13、14及び支持部15によって移動体16が移動梁
10で支持され、又、支持部15に接続されたベルト1
7が支持梁10の端部に設けられたモータ18によって
駆動されることにより移動体16は支持梁10に沿って
移動できるように構成されている。
【0012】又、昇降装置は移動体16の内部の上下に
プーリー19、20が回転可能に支持され、これらのプ
ーリー19、20にタイミングベルト21が掛けられ、
このタイミングベルト21の固着部22で摺動部材23
が固着され、さらに、プーリー20の回転軸24にモー
タ25が連結され、又、摺動部材23はガイド26で上
下に移動可能に支持されている。
【0013】又、摺動部材23の下部に吸着パッド構造
体27の支持部28を介して第1の部材29が連結さ
れ、この第1の部材29に直交方向に摺動可能に第2の
部材30が連結され、第2の部材30に対して直交方向
に摺動可能に第3の部材31が連結され、さらに、第2
の部材30に第1のシリンダ32が固着され、この第1
のシリンダ32のピストン33の先端は第1の部材29
に固着され、又、第3の部材31に第2のシリンダ34
が固着され、第2のシリンダ34のピストン35の先端
は第2の部材30に固着されている。
【0014】さらに、第3の部材31に回動軸36が固
着され、この回動軸36に回動部材37が回動可能に連
結され、この回動部材37は第3の部材31に固着され
た回動モータ38により回動可能に装着され、回動部材
37にベース部材39が固定され、又、ベース部材39
に多数の吸着パッド40が支持され、これらの吸着パッ
ド40の端部の吸着パッド40aの近傍に加工板を検出
するセンサ41が装着されている。
【0015】又、図1、図2に示すように、NCルータ
の吸着部5の近傍にパレット台42が設置され、このパ
レット台42の4隅に加工板43を位置決めするための
コーナー42aが固着されている。
【0016】このように構成された本実施例のNCルー
タの加工装置では、支持梁構造8、9に装着された移動
梁10をモータ11、12で吸着部5に対して前後に移
動され、さらに、モータ18を駆動して移動体16を支
持梁構造8、9の間に設置されたパレット台42A上の
加工板43の上に移動した後、移動体16の昇降装置の
モータ25を駆動してプーリー19、20を回転させる
と、タイミングベルト21が回動して摺動部材23が下
降し、吸着パッド構造体27が加工板43の上に下降す
る。
【0017】そして、加工板43にセンサ41が当たる
と、モータ25は緩やかに駆動され、吸着パッド40が
加工板43の上に接触され、吸着パッド40で加工板4
3を吸着する。
【0018】吸着パッド40で加工板43を吸着する
と、モータ25が逆転して摺動部材23を上昇させると
ともに、モータ11、12及びモータ18を駆動して加
工板43を吸着部5上に移動する。
【0019】吸着部5は定規ストッパ1c、1dの近傍
に位置されているので、加工板43を定規ストッパ1
c、1dに押し付けると、加工板43は吸着部5上に自
動的に位置決めすることができる。
【0020】ここで、定規ストッパ1c、1dに加工板
43を押し付ける時、ベース部材39が支持部28に対
してずれるように、第1の部材29に対して第2の部材
30及び第3の部材31がそれぞれ直交方向に摺動し、
その動きを第1、第2のシリンダ32、34で規制する
ことにより、加工板43はNCルータ1の吸着部5上に
位置決めすることができる。
【0021】このように移動体の吸着パッド構造体27
によって位置決めされた加工板43は、吸着部5ととも
にNCルータ1のヘッド構造体3の下方に移動されて加
工が施された後、再び吸着部5が定規ストッパ1c、1
dの近傍に戻ると、移動体16の吸着パッド40で吸着
して加工済みのパレット台42B上に載置し、1つのパ
レット台42A上の加工板43の加工が済むと、次のパ
レット台42C上の加工板43を加工して、加工済みの
パレット台42Dの上に載置することを繰り返している
間にパレット台42Aの上に未加工の加工板43に載置
するとともに、パレット台42Bの加工済み加工板43
をパレット台42Bとともに搬出し、次のパレット台4
2Bを所定の位置に設置する(図1、図2参照)。
【0022】本実施例では、このようにNCルータ1の
近傍に配置されたパレット台42上の加工板43を移動
体16で搬送し、位置決めして加工することができるの
で、狭いスペースで他の搬送装置を必要とすることな
く、連続加工を行うことができる。
【0023】又、加工板43を吸着部5の上に位置決め
する場合に、加工板43の向きを変えたい場合には、吸
着パッド構造体27に設けたモータ38で回動部材37
を回動することにより、加工板43の向きを90度及び
180度変更することができ、位置決めも簡単に行うこ
とができる。
【0024】図6は本発明の他の実施例の昇降装置を設
けた移動体の構成図、図7は図6の側面図で、16は移
動体、20はモータ25で回転されるプーリー、21は
タイミングベルト、23は摺動部材、24は回転軸、2
6はガイド、28は支持部材であり、これらの構成は上
記実施例と同じであるので説明は省略するが、本実施例
では、摺動部材23の上下の部分にプーリー19a、1
9bが回転可能に支持部44a、44bで固着され、
又、プーリー20の近傍にガイドローラ45a、45b
が支持部46a、46bでそれぞれ支持されている。
【0025】そして、タイミングベルト21の一端は移
動体16の上部に固着部16aで固着され、タイミング
ベルト21の他端はプーリー19aに掛けられて下方に
向かい、ガイドローラ45aで方向を転じてプーリー2
0に巻き付けられ、次のガイドローラ45bから下部の
プーリー19bで方向を転じ、移動体16の下部の固着
部16bで固着されている。
【0026】このように構成された本実施例の昇降装置
では、モータ25を回転すると、プーリー20が回転す
ることにより、モータ25の回転方向によってタイミン
グベルト23が上又は下に引かれ、摺動部材23はガイ
ド6沿って上方又は下方に移動する。
【0027】なお、支持梁構造8、9をNCルータ1の
吸着部5の移動方向に平行に装着したが、例えば、1つ
の支持梁構造8を吸着部5をまたぐように設置し、他の
支持梁構造9を支持梁構造8と平行に離れた位置に装着
してもよい。
【0028】又、吸着パッド構造体27に加工板43の
位置ずれを補正する装置を設けたが、吸着パッド構造板
27に位置ずれを補正する装置及びNCルータの吸着部
5に定規ストッパ1a、1bをそれぞれ設けず、移動体
16の吸着パッド40で吸着した加工板43を単にNC
ルータ1の吸着部5上に吸着して加工してもよい。
【0029】又、上記実施例では、吸着部5を設けたN
Cルータ1を1つだけ設置したが、吸着部5を設けたN
Cルータ1を2つ以上設置してもよいし、吸着部5を設
けたNCルータとテーブルを設けたNCルータを併設す
るようにしてもよい。
【0030】又、パレット台42を支持梁構造8、9の
間に設置するようにしたが、パレット台42に車輪を付
けて直接搬送できるようにしてもよい。
【0031】このようにパレット台42に車輪を装着し
た場合には、パレット台を設置する位置にパレット台を
保持するストッパを設けてもよいし、パレット台の車輪
の回転を停止する装置を設けてもよい。
【0032】又、上記実施例では、支持梁構造8、9に
それぞれモータ11、12を設け、これらのモータ1
1、12で移動梁10を移動するようにしたが、支持梁
構造9にだけモータ12を省略し、支持梁構造8のモー
タ11だけで移動梁10を移動するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明のNCルータ
の加工装置は、支持梁構造に移動梁を装着し、移動梁に
移動体を装着して、移動体を支持梁構造内で前後左右に
移動できるようにすることにより、NCルータの近傍に
配置されたパレット台上の加工板をNCルータで連続加
工することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のNCルータの加工装置の平
面図である。
【図2】図1の装置の側面図である。
【図3】図1の装置の吸着パッド構造体の平面図であ
る。
【図4】図1の吸着パッド構造体を設けた移動体と移動
梁の概略構成を示す側面図である。
【図5】図4の吸着パッドを設けた移動体と移動梁の概
略構成を示す正面図である。
【図6】本発明の他の実施例の移動体と移動梁の概略構
成を示す側面図である。
【図7】図6の移動体と移動梁の概略構成を示す正面図
である。
【符号の説明】
1 NCルータ 1a ベース 1b レール 1c、1c 定規ストッパ 3 ヘッド構造体 4 モータ 5 吸着部 6 吸着カップバー 7 吸着カップ 8、9 支持梁構造 10 移動梁 11、12 モータ 16 移動体 27 吸着パッド構造体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工板を吸着する複数の吸着カップを設
    けた多数の吸着カップバーをそれぞれ平行にスライドで
    きるように装着した吸着部をヘッド構造体と直交する方
    向に移動するように構成した1台または複数台のNCル
    ータを設置し、前記NCルータの吸着部の移動方向に平
    行又は交差して設置された平行な少なくとも2つの支持
    梁構造を間隔をあけて装着し、該支持梁構造に移動可能
    に移動梁を装着し、該移動梁に沿って移動可能に移動体
    を装着するとともに、該移動体に吸着パッド構造体を上
    下に移動する昇降装置を装着したことを特徴とするNC
    ルータの加工装置。
  2. 【請求項2】 前記NCルータの吸着部の1つの角に定
    規ストッパを設けるとともに、前記吸着パッド構造体の
    下部に設けた吸着パッド部で吸着され加工板の位置ずれ
    を吸収する補正するために、前記吸着パッド構造体に第
    1、第2、第3の部材からなるスライド部と第1、第2
    のシリンダとを設けたことを特徴とする請求項1記載の
    NCルータの加工装置。
  3. 【請求項3】 前記支持梁構造の間に、加工板を載置す
    る1つ又は複数のパレット台を設置したことを特徴とす
    る請求項1記載のNCルータの加工装置。
  4. 【請求項4】 前記吸着部を設けたNCルータと、テー
    ブルを設けたNCルータとを併置したことを特徴とする
    請求項1記載のNCルータの加工装置。
  5. 【請求項5】前記パレット台に直接移動できるように車
    輪を設けたことを特徴とする請求項3記載のNCルータ
    の加工装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011005647A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Panasonic Electric Works Co Ltd 加工方法、及び構造体製造方法
JP2012006187A (ja) * 2010-06-23 2012-01-12 Heian Corp 加工板の番付け加工装置

Cited By (2)

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