JPH07139328A - エンジンオイル量点検装置 - Google Patents

エンジンオイル量点検装置

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JPH07139328A
JPH07139328A JP28363793A JP28363793A JPH07139328A JP H07139328 A JPH07139328 A JP H07139328A JP 28363793 A JP28363793 A JP 28363793A JP 28363793 A JP28363793 A JP 28363793A JP H07139328 A JPH07139328 A JP H07139328A
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oil
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engine oil
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Iwao Matsue
巌 松江
Hiromi Sugita
浩巳 杉田
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンオイルの量が正常か異常かを的確に
報知できることはもちろん、その報知を行なう機器の故
障や点検機能が働いているかどうかを操作者に知らせる
ことができ、またエンジンオイルの量を点検することへ
の興味を操作者に抱かせて点検の励行が図れるエンジン
オイル量点検装置を提供する。 【構成】 オイルチェックスイッチ5がオン操作された
とき、エンジンオイルの量が正常であれば、ランプ32
が点灯し、オイル量正常報知アラーム12が緑色発光す
る。エンジンオイルの量が異常であれば、ランプ31が
点灯し、オイル量異常報知アラーム11が赤色発光す
る。ただし、正しい検知が不可能なエンジン運転中は、
オイルプレッシャスイッチ28の作動により、オイルチ
ェックスイッチ5のオン操作があってもランプ31,3
2はどちらも点灯しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のエンジンオ
イルの量を点検するためのエンジンオイル量点検装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンオイルは、エンジンの
正常な運転を行なうため、またエンジンの安全を確保す
るため、適正量に保つ必要がある。とくに、走行距離が
多くなりがちな業務用自動車では、エンジンオイルの量
が正常か否かをこまめにチェックすることが重要であ
る。
【0003】従来、エンジンオイルの量を点検するため
の手段として、オイル量が正常か否かを検知するための
オイルレベルセンサおよび点検スイッチを設け、点検ス
イッチが操作されたときに、オイル量が正常か否かを車
室内に設けたランプで報知するものがある。
【0004】たとえば、車室内のインストルメントパネ
ルに緑色ランプを設け、その緑色ランプをオイル量が正
常な場合に点灯し、異常な場合は点灯しないものがあ
る。また、赤色ランプを設け、その赤色ランプを異常時
に点灯し、正常時は点灯しないものがある。
【0005】このような点検装置の例を図4に示す。図
4において、50は自動車のバッテリ電源である。この
バッテリ電源50の正側端子にイグニッションスイッチ
のアクセサリー接点51およびヒューズ52を介して赤
色ランプ53の一端が接続され、その赤色ランプ53の
他端がライトアラームコントローラ54に接続される。
赤色ランプ53は車室内に設けられている。そして、ラ
イトアラームコントローラ54に、オイルレベルセンサ
55および車室内用オイルチェックスイッチ56が接続
される。
【0006】バッテリ電源50の正側端子とライトアラ
ームコントローラ54との間に、ヒューズ57を介して
オイルレベルモニタ58が接続される。このオイルレベ
ルモニタ58は、エンジンルームに設けられ、また車室
外用オイルチェックスイッチ59を有している。
【0007】すなわち、オイルチェックスイッチ56,
59のいずれか一方がオン操作されると、オイルレベル
センサ55の検知量が車室外のオイルレベルモニタ58
で表示される。そして、検知量が規定値以下の異常時に
は、車室内の赤色ランプ53が点灯する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】緑色ランプを用いる点
検手段および赤色ランプを用いる点検手段のどちらも、
ランプの非点灯による報知モードがある。このため、ラ
ンプが仮に故障いわゆる玉切れしても、それを玉切れと
して知ることができない。
【0009】赤色ランプを用いる装置では、オイル量が
正常な場合、点検スイッチを操作しても赤色ランプは消
えたままで何も変化がないため、点検スイッチを操作し
た運転手にとっては、面白みがないのと同時に、点検機
能が働いているかどうか判らない。
【0010】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、エンジンオイルの量が正常か
異常かを的確に報知できることはもちろん、その報知を
行なう機器の故障や点検機能が働いているかどうかを操
作者に知らせることができ、またエンジンオイルの量を
点検することへの興味を操作者に抱かせて点検の励行が
図れるエンジンオイル量点検装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明のエンジンオイ
ル量点検装置は、エンジンオイルの量を検知するオイル
レベルセンサと、エンジンオイルの量が正常なことを報
知するための正常報知用発光体と、エンジンオイルの量
が異常なことを報知するための異常報知用発光体と、エ
ンジンオイルの量をチェックしたいときに操作するため
のオイルチェックスイッチと、このオイルチェックスイ
ッチの操作時、上記オイルレベルセンサの検知結果に応
じて上記各発光体への通電路を選択的に形成する手段
と、エンジンオイルの圧力に応動するオイルプレッシャ
スイッチとを備え、このオイルプレッシャスイッチを上
記各発光体への通電路に挿接した。
【0012】
【作用】この発明のエンジンオイル量点検装置では、オ
イルチェックスイッチが操作されると、正常報知用発光
体および異常報知用発光体のいずれか一方が、オイルレ
ベルセンサの検知結果に応答して点灯する。ただし、エ
ンジンの運転中は、エンジンオイルの圧力の上昇に応じ
たオイルプレッシャスイッチの作動により、オイルチェ
ックスイッチが操作されても、正常報知用発光体および
異常報知用発光体のいずれも点灯しない。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図2において、1は自動車のステアリ
ングで、そのステアリング1の前方にインストルメント
パネル2がある。このインストルメントパネル2は速度
計や回転計などのメータ表示部3を備え、そのメータ表
示部3の近傍に表示パネル4およびシーソー操作式のオ
イルチェックスイッチ5を備えている。
【0014】表示パネル4は、図3に示すように、種々
のアラーム表示を行なうための絵柄パターンを配列し、
これら絵柄パターンを内側のランプからの光の透過によ
って色付きで発光するものである。絵柄パターンのう
ち、11はエンジンオイル量が異常の旨を赤色の発光に
より報知するオイル量異常報知アラーム、12はエンジ
ンオイル量が正常の旨を緑色の発光により報知するオイ
ル量正常報知アラームであり、それぞれ図示破線で囲む
領域が光るようになっている。
【0015】電気回路を図1に示す。自動車のバッテリ
電源20の正側端子に、ヒューズ21、上記オイルチェ
ックスイッチ5、ダイオード22、およびリレー23の
切換接点23aの常閉側を介して異常報知用発光体たと
えばランプ31の一端が接続される。このランプ31の
他端はオイルプレッシャスイッチ28を介してアースさ
れる。
【0016】ランプ31は、上記したオイル量異常報知
アラーム11の内側に設けられる。オイルプレッシャス
イッチ28は、エンジンオイルを溜めておくオイルタン
ク30に設けられ、エンジンが停止していてタンク内の
オイル圧力が低いときにオンし、エンジンが運転を始め
てオイル圧力が上昇するのに伴ないオフする。
【0017】バッテリ電源20の正側端子に、ヒューズ
21、オイルチェックスイッチ5、ダイオード22、お
よび切換接点23aの常開側を介して正常報知用発光体
たとえばランプ32の一端が接続される。このランプ3
2の他端はオイルプレッシャスイッチ28を介してアー
スされる。
【0018】ランプ32は、上記したオイル量正常報知
アラーム12の内側に設けられる。なお、異常報知用発
光体および正常報知用発光体としてそれぞれランプを用
いているが、ランプに限らず、発光ダイオードを用いる
ことも可能である。
【0019】バッテリ電源20の正側端子にヒューズ2
1およびオイルチェックスイッチ5を介してリレー23
の励磁コイル23cの一端が接続され、その励磁コイル
23cの他端がオイルレベルセンサ24を介してアース
される。
【0020】オイルレベルセンサ24は、オイルタンク
30に設けられ、タンク内のオイル量に応動するもの
で、オイル量が規定値以上の正常な状態にあればオン
し、オイル量が規定値に満たない異常な状態にあればオ
フする。
【0021】バッテリ電源20の正側端子にイグニッシ
ョンキースイッチのアクセサリー接点25、ヒューズ2
6、およびダイオード27を介して切換接点23aの可
動端子が接続される。
【0022】なお、リレー23は、オイルチェックスイ
ッチ5のオン操作時、オイルレベルセンサ24の検知結
果に応じて各ランプ31,32への通電路を選択的に形
成する手段として機能する。オイルプレッシャスイッチ
28は、各ランプ31,32への通電路に挿接された状
態にあり、各通電路を油圧に応じて開閉する働きをす
る。
【0023】つぎに、上記の構成の作用を説明する。 [1]アクセサリー接点25がオフ、オイルタンク30
内のエンジンオイルの量が正常(=オイルレベルセンサ
24がオン)、エンジンが停止状態(=オイルプレッシ
ャスイッチ28がオン)にあるとする。
【0024】運転手がオイルチェックスイッチ5をオン
操作すると、リレー23が付勢されて切換接点23aの
常開側がオンする。すると、ランプ32への通電路が形
成され、ランプ32が点灯する。
【0025】ランプ32が点灯すると、表示パネル4に
おけるオイル量正常報知アラーム12の絵柄パターン領
域が緑色で発光する。この緑色発光により、運転手はエ
ンジンオイルの量が正常であることを察知する。そし
て、運転手がオイルチェックスイッチ5をオフ操作する
ことで、ランプ32が消灯する。
【0026】[2]アクセサリー接点25がオフ、オイ
ルタンク30内のエンジンオイルの量が異常(=オイル
レベルセンサ24がオフ)、エンジンが停止状態(=オ
イルプレッシャスイッチ28がオン)にあるとする。
【0027】運転手がオイルチェックスイッチ5をオン
操作すると、切換接点23aの常閉側を通してランプ3
1への通電路が形成され、ランプ31が点灯する。ラン
プ31が点灯すると、表示パネル4におけるオイル量異
常報知アラーム11の絵柄パターン領域が赤色で発光す
る。この赤色発光により、運転手はエンジンオイルの量
が異常であることを察知する。
【0028】この場合、運転手は直ちにオイルタンク3
0へエンジンオイルを補給する。 [3]イグニッションキースイッチがイグニッションポ
ジションまで回されてエンジンが始動すると、オイルタ
ンク30内の油圧が上昇してオイルプレッシャスイッチ
28がオフする。オイルプレッシャスイッチ28がオフ
すると、ランプ31,32への通電路が遮断された状態
となり、よってチェックスイッチ5がオン操作されて
も、ランプ31,32のいずれも点灯しない。
【0029】すなわち、エンジンの運転中はオイル量の
正しい検知ができないことを考慮し、表示をしないよう
にしている。なお、エンジン始動前にオイルチェックス
イッチ5がオン操作されてランプ31,32のどちらか
が点灯している場合でも、エンジンが始動してオイルプ
レッシャスイッチ28がオフすれば、ランプ31,32
が消灯する。
【0030】[4]カーラジオ等を作動するべく、イグ
ニッションキースイッチがアクセサリーポジションに設
定され、アクセサリー接点25がオンされたとする。エ
ンジンは停止状態(=オイルプレッシャスイッチ28が
オン)にあるとする。
【0031】この場合、アクセサリー接点25のオンに
より、ランプ31が点灯してオイル量異常報知アラーム
11の赤色発光が出る。これは、エンジンオイル量の点
検を実行しなさいという、運転手への喚起となる。
【0032】この喚起に従って運転手がオイルチェック
スイッチ5をオンすると、オイル量が正常な場合には、
ランプ31が消灯してオイル量異常報知アラーム11の
赤色発光が消え、それと同時に、ランプ32が点灯して
オイル量正常報知アラーム12の緑色発光が出る。オイ
ル量が異常な場合には、ランプ31の点灯が継続してオ
イル量異常報知アラーム11の赤色発光が出たままにな
る。
【0033】[5]このように、エンジンオイルの量が
正常ならランプ32を点灯してオイル量正常報知アラー
ム12の緑色発光を行ない、異常ならランプ31を点灯
してオイル量異常報知アラーム11の赤色発光を行なう
ことにより、運転手はエンジンオイルの量が正常か異常
かを的確に認識することができる。とくに、正しい検知
が不可能なエンジン運転中はオイルプレッシャスイッチ
28の作動によってランプ31,32の点灯を禁止する
構成としたので、点検に対する信頼性が向上する。
【0034】オイルチェックスイッチ5のオン操作があ
ればランプ31,32のいずれか一方が必ず点灯するの
で、つまり操作に対して必ず応答があるので、操作者に
点検を行なうことへの興味を持たせることができ、よっ
て赤色発光による運転手への喚起作用と合わせ、点検が
励行される。
【0035】操作に対して必ず応答があることにより、
操作者は点検機能が働いていることを知ることができ、
この点でも点検に対する信頼性が向上する。しかも、ラ
ンプ31,32のどちらも点灯しない場合には、ランプ
31,32のどちらかに故障があることを操作者は容易
に知ることができる。
【0036】リレー23を用いてランプ31,32への
通電路を選択的に形成する簡単な回路構成であるから、
従来のようにライトアラームコントローラ54を用いる
ものに比べ安価である。
【0037】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、エ
ンジンオイルの量を検知するオイルレベルセンサと、エ
ンジンオイルの量が正常なことを報知するための正常報
知用発光体と、エンジンオイルの量が異常なことを報知
するための異常報知用発光体と、エンジンオイルの量を
チェックしたいときに操作するためのオイルチェックス
イッチと、このオイルチェックスイッチの操作時、上記
オイルレベルセンサの検知結果に応じて上記各発光体へ
の通電路を選択的に形成する手段と、エンジンオイルの
圧力に応動するオイルプレッシャスイッチとを備え、こ
のオイルプレッシャスイッチを上記各発光体への通電路
に挿接する構成としたので、エンジンオイルの量が正常
か異常かを的確に報知できることはもちろん、その報知
を行なう機器の故障や点検機能が働いているかどうかを
操作者に知らせることができ、またエンジンオイルの量
を点検することへの興味を操作者に抱かせて点検の励行
が図れるエンジンオイル量点検装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の電気回路の構成図。
【図2】同実施例におけるオイルチェックスイッチおよ
び表示パネルの外観図。
【図3】同実施例における表示パネルの具体的な構成
図。
【図4】従来装置の電気回路の構成図。
【符号の説明】
1…ステアリング、2…インストルメントパネル、3…
メータ表示部、4…表示パネル、5…オイルチェックス
イッチ、11…オイル量異常報知アラーム、12…オイ
ル量正常報知アラーム、24…オイルレベルセンサ、2
8…オイルプレッシャスイッチ、30…オイルタンク、
31…ランプ(異常報知用ランプ)、32…ランプ(正
常報知用ランプ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンオイルの量を検知するオイルレ
    ベルセンサと、 エンジンオイルの量が正常なことを報知するための正常
    報知用発光体と、 エンジンオイルの量が異常なことを報知するための異常
    報知用発光体と、 エンジンオイルの量をチェックしたいときに操作するた
    めのオイルチェックスイッチと、 このオイルチェックスイッチの操作時、上記オイルレベ
    ルセンサの検知結果に応じて上記各発光体への通電路を
    選択的に形成する手段と、 エンジンオイルの圧力に応動するオイルプレッシャスイ
    ッチとを備え、 このオイルプレッシャスイッチを上記各発光体への通電
    路に挿接したことを特徴とするエンジンオイル量点検装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102678227A (zh) * 2012-06-15 2012-09-19 无锡商业职业技术学院 一种机油压力报警自添油装置
JP2015230007A (ja) * 2014-06-04 2015-12-21 ドクター エンジニール ハー ツェー エフ ポルシェ アクチエンゲゼルシャフトDr. Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft 自動車エンジンのオイルサンプ内のオイルレベルを測定するための方法および測定装置

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DE102014107858B4 (de) 2014-06-04 2024-02-01 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Verfahren und Messeinrichtung zur Messung eines Ölstands in einem Ölsumpf eines Kraftfahrzeugmotors

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