JPH07138908A - ロードローラ - Google Patents
ロードローラInfo
- Publication number
- JPH07138908A JPH07138908A JP28534693A JP28534693A JPH07138908A JP H07138908 A JPH07138908 A JP H07138908A JP 28534693 A JP28534693 A JP 28534693A JP 28534693 A JP28534693 A JP 28534693A JP H07138908 A JPH07138908 A JP H07138908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- road surface
- roller
- measured
- distance sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Machines (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロードローラによって転圧された路面の平坦
度を計測するに当り、計測作業の省力化を図る。 【構成】 ロードローラ11の前後の転圧ローラ13,
15間に、路面との距離を計測する距離センサ16を設
ける。また、走行距離計14を設けて、車体12の移動
距離を計測する。走行距離計14の検出値と距離センサ
16の検出値とにより、路面の平坦度を演算する。
度を計測するに当り、計測作業の省力化を図る。 【構成】 ロードローラ11の前後の転圧ローラ13,
15間に、路面との距離を計測する距離センサ16を設
ける。また、走行距離計14を設けて、車体12の移動
距離を計測する。走行距離計14の検出値と距離センサ
16の検出値とにより、路面の平坦度を演算する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロードローラに関するも
のであり、特に、路面の平坦度計測装置を備えたロード
ローラに関するものである。
のであり、特に、路面の平坦度計測装置を備えたロード
ローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】道路舗装工事に於いて、ロードローラに
よって路面等を転圧した後、該路面の平坦度を計測する
場合は、3mプロフィルメータを使用して計測・演算を
行うことが知られている。該3mプロフィルメータは、
路面計測機器を搭載した架台の前後に移動用の車輪を枢
着してあり、基準となる3mの間隔内での路面の平坦度
を計測するように形成されている。
よって路面等を転圧した後、該路面の平坦度を計測する
場合は、3mプロフィルメータを使用して計測・演算を
行うことが知られている。該3mプロフィルメータは、
路面計測機器を搭載した架台の前後に移動用の車輪を枢
着してあり、基準となる3mの間隔内での路面の平坦度
を計測するように形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、3mプロフィ
ルメータを使用して路面の平坦度を計測しているが、該
3mプロフィルメータを現場へ搬入して組み立てる必要
があり、また、現場での計測に当って専門の作業者が不
可決である。そこで、ロードローラによって転圧された
路面の平坦度を計測するに当り、計測作業の省力化を図
るために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、
本発明はこの課題を解決することを目的とする。
ルメータを使用して路面の平坦度を計測しているが、該
3mプロフィルメータを現場へ搬入して組み立てる必要
があり、また、現場での計測に当って専門の作業者が不
可決である。そこで、ロードローラによって転圧された
路面の平坦度を計測するに当り、計測作業の省力化を図
るために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、
本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、転圧ローラを備えた
ロードローラに於いて、走行距離計を設けるとともに、
前後の転圧ローラ間に路面との距離を計測する距離セン
サを設け、前記走行距離計の検出値と距離センサの検出
値とにより路面の平坦度を演算する手段を備えたロード
ローラ、及び車体の前後位置に上下方向へ回動自在なア
ームを枢着し、夫々のアームに路面との距離を計測する
距離センサを設けたロードローラを提供するものであ
る。
するために提案されたものであり、転圧ローラを備えた
ロードローラに於いて、走行距離計を設けるとともに、
前後の転圧ローラ間に路面との距離を計測する距離セン
サを設け、前記走行距離計の検出値と距離センサの検出
値とにより路面の平坦度を演算する手段を備えたロード
ローラ、及び車体の前後位置に上下方向へ回動自在なア
ームを枢着し、夫々のアームに路面との距離を計測する
距離センサを設けたロードローラを提供するものであ
る。
【0005】
【作用】ロードローラの車体を移動させながら転圧ロー
ラにて路面を転圧する際、距離センサによって転圧後の
路面までの距離を一定ピッチにて順次計測する。また、
走行距離計により車体の移動距離を検出する。そして、
車体が基準距離(3m)だけ移動したとき、該基準距離
内で一定ピッチ毎に計測した距離センサの検出値に基づ
き、演算手段によって平坦度を演算する。
ラにて路面を転圧する際、距離センサによって転圧後の
路面までの距離を一定ピッチにて順次計測する。また、
走行距離計により車体の移動距離を検出する。そして、
車体が基準距離(3m)だけ移動したとき、該基準距離
内で一定ピッチ毎に計測した距離センサの検出値に基づ
き、演算手段によって平坦度を演算する。
【0006】また、車体の前後位置に枢着したアームへ
距離センサを設けた場合には、複数の距離センサによっ
て路面までの距離を計測し、各距離センサの検出値を平
均化して把握し、該平均化した検出値に基づき、演算手
段によって平坦度を演算する。そして、平坦度を計測し
ない場合には、前記各アームを上方へ回動して前後の距
離センサを路面から離反させ、他の作業の邪魔にならな
いようにする。
距離センサを設けた場合には、複数の距離センサによっ
て路面までの距離を計測し、各距離センサの検出値を平
均化して把握し、該平均化した検出値に基づき、演算手
段によって平坦度を演算する。そして、平坦度を計測し
ない場合には、前記各アームを上方へ回動して前後の距
離センサを路面から離反させ、他の作業の邪魔にならな
いようにする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1はロードローラ11を示したものであり、車
体12の前部に転圧ローラ13を枢着するとともに、該
転圧ローラ13の車軸に走行距離計14を装着し、この
走行距離計14によって転圧ローラ13の車軸回転数を
読み取り、該車軸回転数に基づいて車体12の移動距離
を算出する。また、車体12の後部に他の転圧ローラ1
5を枢着する。尚、前記走行距離計14は転圧ローラ1
3の車軸に設ける構成に限定されるべきではなく、他の
回転部位に設けられてもよい。
する。図1はロードローラ11を示したものであり、車
体12の前部に転圧ローラ13を枢着するとともに、該
転圧ローラ13の車軸に走行距離計14を装着し、この
走行距離計14によって転圧ローラ13の車軸回転数を
読み取り、該車軸回転数に基づいて車体12の移動距離
を算出する。また、車体12の後部に他の転圧ローラ1
5を枢着する。尚、前記走行距離計14は転圧ローラ1
3の車軸に設ける構成に限定されるべきではなく、他の
回転部位に設けられてもよい。
【0008】そして、前後の転圧ローラ13及び15の
中間位置であって、且つ、車体12の下部位置に第1の
距離センサ16を設け、該第1の距離センサ16により
路面までの距離を計測する。該第1の距離センサ16に
は、光学式、超音波式或いは電磁波式等の非接触形の距
離センサを使用するのが望ましい。一方、車体12の前
後位置にブラケット17,18を突設し、夫々のブラケ
ット17,18に上下方向へ回動自在なアーム19,2
0を枢着する。そして、前側のアーム19の先端部に第
2の距離センサ21を装着するとともに、後側のアーム
20の先端部に第3の距離センサ22を装着し、該第2
及び第3の距離センサ21,22により夫々の路面まで
の距離を計測する。該第2及び第3の距離センサ21,
22も、前記第1の距離センサ16と同様にして非接触
形の距離センサを使用する。
中間位置であって、且つ、車体12の下部位置に第1の
距離センサ16を設け、該第1の距離センサ16により
路面までの距離を計測する。該第1の距離センサ16に
は、光学式、超音波式或いは電磁波式等の非接触形の距
離センサを使用するのが望ましい。一方、車体12の前
後位置にブラケット17,18を突設し、夫々のブラケ
ット17,18に上下方向へ回動自在なアーム19,2
0を枢着する。そして、前側のアーム19の先端部に第
2の距離センサ21を装着するとともに、後側のアーム
20の先端部に第3の距離センサ22を装着し、該第2
及び第3の距離センサ21,22により夫々の路面まで
の距離を計測する。該第2及び第3の距離センサ21,
22も、前記第1の距離センサ16と同様にして非接触
形の距離センサを使用する。
【0009】ここで、各距離センサの取付位置について
説明する。前後の転圧ローラ13,15の軸間距離をL
mmとすれば、第1の距離センサ16は前後の転圧ローラ
13,15の軸心位置から夫々1/2Lmmの位置、即ち
軸間の中央位置に設けられる。また、3mプロフィルメ
ータにて路面の平坦度を計測する場合の基準距離が30
00mmであることから、該基準距離と前記軸間距離Lと
の差Aを求める。更に、前側の転圧ローラ13の軸心位
置から前方へAmmの距離に、前記第2の距離センサ21
が位置するようにアーム19の姿勢を固定するととも
に、後側の転圧ローラ15の軸心位置から後方へAmmの
距離に、前記第3の距離センサ22が位置するようにア
ーム20の姿勢を固定する。そして、車体12が移動し
ながら一定ピッチ毎に各距離センサ16,21,22に
て検出された信号と前記走行距離計14にて検出された
信号は、運転操作部23に設けた演算制御部24へ送ら
れる。
説明する。前後の転圧ローラ13,15の軸間距離をL
mmとすれば、第1の距離センサ16は前後の転圧ローラ
13,15の軸心位置から夫々1/2Lmmの位置、即ち
軸間の中央位置に設けられる。また、3mプロフィルメ
ータにて路面の平坦度を計測する場合の基準距離が30
00mmであることから、該基準距離と前記軸間距離Lと
の差Aを求める。更に、前側の転圧ローラ13の軸心位
置から前方へAmmの距離に、前記第2の距離センサ21
が位置するようにアーム19の姿勢を固定するととも
に、後側の転圧ローラ15の軸心位置から後方へAmmの
距離に、前記第3の距離センサ22が位置するようにア
ーム20の姿勢を固定する。そして、車体12が移動し
ながら一定ピッチ毎に各距離センサ16,21,22に
て検出された信号と前記走行距離計14にて検出された
信号は、運転操作部23に設けた演算制御部24へ送ら
れる。
【0010】図2は演算制御部24のブロック図であ
り、前記第1の距離センサ16の検出値x1 と、第2の
距離センサ21の検出値x2 と、第3の距離センサ22
の検出値x3 の各信号は、演算制御部24の偏差演算部
へ入力される。該偏差演算部では、3mプロフィルメー
タの基準位置に対応させるべく、前側の転圧ローラ13
と第2の距離センサ21との中間位置、及び後側の転圧
ローラ15と第3の距離センサ22との中間位置での路
面までの距離、即ち、前後の転圧ローラ13,15の接
地点での路面までの距離(=0)と第2及び第3の距離
センサ21,22の検出値x2 ,x3 との平均値を算出
し、この平均値と第1の距離センサ16の検出値x1 と
の差xを求める。
り、前記第1の距離センサ16の検出値x1 と、第2の
距離センサ21の検出値x2 と、第3の距離センサ22
の検出値x3 の各信号は、演算制御部24の偏差演算部
へ入力される。該偏差演算部では、3mプロフィルメー
タの基準位置に対応させるべく、前側の転圧ローラ13
と第2の距離センサ21との中間位置、及び後側の転圧
ローラ15と第3の距離センサ22との中間位置での路
面までの距離、即ち、前後の転圧ローラ13,15の接
地点での路面までの距離(=0)と第2及び第3の距離
センサ21,22の検出値x2 ,x3 との平均値を算出
し、この平均値と第1の距離センサ16の検出値x1 と
の差xを求める。
【0011】
【数1】
【0012】而して、車体12を移動させながら、前後
の転圧ローラ13,15にて路面を転圧するに当り、前
記走行距離計14にて車体12の移動距離を常時計測し
て距離記録部へ記録し、一定ピッチ移動する毎に各距離
センサ16,22,23にて路面までの距離を計測す
る。各距離センサ16,22,23の検出値に基づき、
1式からxを求めて表示部へ表示するとともに記録計へ
記録する。そして、車体12が基準距離3m進行したと
きの各ポイントで算出したxの標準偏差を演算し、該x
の標準偏差を路面の平坦度として表示及び記録する。斯
くして、ロードローラ11によって路面の転圧作業を行
いつつ、これと同時に転圧路面の平坦度を連続的に計測
することができる。
の転圧ローラ13,15にて路面を転圧するに当り、前
記走行距離計14にて車体12の移動距離を常時計測し
て距離記録部へ記録し、一定ピッチ移動する毎に各距離
センサ16,22,23にて路面までの距離を計測す
る。各距離センサ16,22,23の検出値に基づき、
1式からxを求めて表示部へ表示するとともに記録計へ
記録する。そして、車体12が基準距離3m進行したと
きの各ポイントで算出したxの標準偏差を演算し、該x
の標準偏差を路面の平坦度として表示及び記録する。斯
くして、ロードローラ11によって路面の転圧作業を行
いつつ、これと同時に転圧路面の平坦度を連続的に計測
することができる。
【0013】一方、路面の平坦度を計測しない場合に
は、図3に示すように、車体12の前後に枢着したアー
ム19,20を夫々上方へ回動し、第2及び第3の距離
センサ21,22を路面から離反させ、他の作業の邪魔
にならないようにする。図4は他の実施例を示し、車体
12の前部に枢着した転圧ローラ13と、車体12の後
部に枢着した転圧ローラ15との軸間距離Lが3000
mmである場合を示す。この場合には、3mプロフィルメ
ータでの基準距離と前記軸間距離Lが一致するため、前
後の転圧ローラ13,15の中間位置に設けた第1の距
離センサ16による検出値x1 のみを用いて平坦度を演
算する。従って、前述した第2及び第3の距離センサ2
1,22は不要となる。
は、図3に示すように、車体12の前後に枢着したアー
ム19,20を夫々上方へ回動し、第2及び第3の距離
センサ21,22を路面から離反させ、他の作業の邪魔
にならないようにする。図4は他の実施例を示し、車体
12の前部に枢着した転圧ローラ13と、車体12の後
部に枢着した転圧ローラ15との軸間距離Lが3000
mmである場合を示す。この場合には、3mプロフィルメ
ータでの基準距離と前記軸間距離Lが一致するため、前
後の転圧ローラ13,15の中間位置に設けた第1の距
離センサ16による検出値x1 のみを用いて平坦度を演
算する。従って、前述した第2及び第3の距離センサ2
1,22は不要となる。
【0014】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、ロードローラの車体に路面との距離を計測する距離
センサを設けてあるので、転圧ローラにて路面を転圧し
ながら路面までの距離を測定することができる。また、
一方の転圧ローラの車軸に走行距離計が設けられている
ため、所定の基準距離を移動した範囲内での路面の平坦
度を計測することができる。従って、3mプロフィルメ
ータを現場へ搬入する必要がなく、転圧作業と並行して
平坦度を自動計測できるため、計測作業に於ける省力化
に寄与できる。
に、ロードローラの車体に路面との距離を計測する距離
センサを設けてあるので、転圧ローラにて路面を転圧し
ながら路面までの距離を測定することができる。また、
一方の転圧ローラの車軸に走行距離計が設けられている
ため、所定の基準距離を移動した範囲内での路面の平坦
度を計測することができる。従って、3mプロフィルメ
ータを現場へ搬入する必要がなく、転圧作業と並行して
平坦度を自動計測できるため、計測作業に於ける省力化
に寄与できる。
【0016】更に車体の前後位置に夫々アームを枢着し
て距離センサを設けた場合には、複数個の距離センサの
検出値に基づいて路面の平坦度を演算するため、演算精
度を向上させることができる。また、平坦度を計測しな
いときは、前後のアームを上方へ回動すれば、他の作業
に支障を来すことがなくなる等、正に諸種の効果を奏す
る発明である。
て距離センサを設けた場合には、複数個の距離センサの
検出値に基づいて路面の平坦度を演算するため、演算精
度を向上させることができる。また、平坦度を計測しな
いときは、前後のアームを上方へ回動すれば、他の作業
に支障を来すことがなくなる等、正に諸種の効果を奏す
る発明である。
【図1】本発明の一実施例を示し、ロードローラの側面
図。
図。
【図2】演算制御部のブロック図。
【図3】アームを上方へ跳ね上げた状態のロードローラ
の側面図。
の側面図。
【図4】他の実施例のロードローラの側面図。
11 ロードローラ 12 車体 13 転圧ローラ 14 走行距離計 15 転圧ローラ 16,21,22 距離センサ 19,20 アーム 24 演算制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 転圧ローラを備えたロードローラに於い
て、走行距離計を設けるとともに、前後の転圧ローラ間
に路面との距離を計測する距離センサを設け、前記走行
距離計の検出値と距離センサの検出値とにより路面の平
坦度を演算する手段を備えたことを特徴とするロードロ
ーラ。 - 【請求項2】 車体の前後位置に上下方向へ回動自在な
アームを枢着し、夫々のアームに路面との距離を計測す
る距離センサを設けたことを特徴とする請求項1記載の
ロードローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28534693A JPH07138908A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | ロードローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28534693A JPH07138908A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | ロードローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07138908A true JPH07138908A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17690371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28534693A Pending JPH07138908A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | ロードローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07138908A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103669177A (zh) * | 2012-09-20 | 2014-03-26 | 昆山尚达智机械有限公司 | 单钢轮压实机械 |
CN104213493A (zh) * | 2014-09-16 | 2014-12-17 | 江苏省交通科学研究院股份有限公司 | 一种沥青路面压实系统 |
JP2015108231A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 道路工業株式会社 | テクスチャオートモニタリングシステム |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP28534693A patent/JPH07138908A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103669177A (zh) * | 2012-09-20 | 2014-03-26 | 昆山尚达智机械有限公司 | 单钢轮压实机械 |
JP2015108231A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 道路工業株式会社 | テクスチャオートモニタリングシステム |
CN104213493A (zh) * | 2014-09-16 | 2014-12-17 | 江苏省交通科学研究院股份有限公司 | 一种沥青路面压实系统 |
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