JPH071372A - リードフレーム等の板状物品の移送機構用クランプ装置 - Google Patents

リードフレーム等の板状物品の移送機構用クランプ装置

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JPH071372A
JPH071372A JP5143670A JP14367093A JPH071372A JP H071372 A JPH071372 A JP H071372A JP 5143670 A JP5143670 A JP 5143670A JP 14367093 A JP14367093 A JP 14367093A JP H071372 A JPH071372 A JP H071372A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】リードフレーム等の曲げ力に弱い板状物品をク
ランプして移送するにおいて、板状物品を、破損・変形
を確実に防止した状態で強固にクランプできるようにす
る。 【構成】左右一対の支持体3を、平行リンク7等の操作
手段4により、支持爪3aを互いに接近した状態で上昇
させることにて、板状物品Bを持ち上げる。持ち上げら
れた板状物品Bの側縁に上方から押圧体14が接当し
て、板状物品Bの側縁が、押圧体14と支持体3の支持
爪3aとで上下から挟み付けられて、強固にクランプさ
れる。クランプ解除に際しては、押圧体14の接当を解
除した状態で板状物品Bが下降するため、板状物品Bを
載置部18に静かに載置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図7に示すような電子
部品Aの製造途中でリードフレームを持ち上げて移送し
たり、或いは、ハイブリッドICのような板状の電子部
品等をその製造工程で持ち上げて移送したりするに際し
て、それらリードフレームや電子部品等のように、曲げ
力に弱い板状物品の移送機構に使用するクランプ装置の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】IC等のリード線を備えた電子部品A
は、一般に、図8〜図9に示すように、平行に延びるメ
インフレームB1の相互間をタイバーB2にて適宜間隔
で一体的に連結して成るリードフレームBを使用して製
造される。すなわち、リードフレームBのメインフレー
ムB1(又はタイバーB2若しくはメインフレームB1
とタイバーB2との両方)にリード線B3を内向きに突
設し、これらリード線B3のうちいずれかのリード線B
3の先端に半導体チップCをダイボンディングしてか
ら、半導体チップCと他のリード線B3の先端とを金属
線Dにて接続するワイヤーボンディングを行い、次い
で、リードフレームBを、一対の金型を備えた成形機に
移行して、半導体チップC及び金属線Dを合成樹脂製の
パッケージ部Eで覆うパッケージ工程を行い、次いで、
メインフレームB1等からのリード線B3の切断及びリ
ード線B3の折り曲げ工程、性能検査や標印の印刷等の
工程を経て、図7のような製品になる。
【0003】そして、ワイヤーボンディング工程からパ
ッケージ工程に移行したり、或いは、パッケージ工程か
らリード線の切断工程に移行したりするに際して、リー
ドフレームBを適宜長さに切断して、これを、昇降移動
枠に設けたクランプ装置にてクランプし、その状態で昇
降移動枠を上下方向及び水平方向に移動操作してリード
フレームBを各工程部間に移送することが行われてお
り、このためのクランプ装置は、従来、図10のように
構成されていた。
【0004】すなわち、従来のクランプ装置31は、リ
ードフレームBの長手側縁が嵌まる係合溝32aを下端
部に形成した左右一対のクランプ体32を備えており、
この左右両クランプ体32を、互いの係合溝32aが遠
近移動自在となるよう昇降移動枠33にピン34にて回
動自在に枢着し、これら両クランプ体32間のうちピン
34よりも下方の部位に引っ張りばね35を装架するこ
とにより、両クランプ体32を閉じ方向に付勢し、更
に、図示しないエアーシリンダー等にて、両クランプ体
32を矢印Fで示すように引っ張りばね35のばね力に
抗して開き回動させるように構成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
クランプ装置31は、リードフレームBを強固に挟持で
きると言う利点は有するが、引っ張りばね35のばね力
がリードフレームBに対して曲げ力として作用するた
め、引っ張りばね35のばね力が強過ぎると、一点鎖線
で示すようにリードフレームBが撓み変形する傾向を呈
して、ワイヤーボンディング工程からパッケージ工程へ
の移送途中で、半導体チップCとリード線B3とを接続
する金属線Dが切断したり、半導体チップCが損傷した
りする虞がある一方、逆に、引っ張りばね35のばね力
が弱過ぎると、リードフレームBが移送途中で脱落する
虞があり、適正なばね力の引っ張りばね35を選定する
ことが頗る厄介であった。
【0006】他方、リードフレームBに過大な曲げ力が
作用するのを防止するため、図11に示すように、両ク
ランプ体32の間にストッパー36を設けて、両クラン
プ体32の間隔を規制することが行われているが、この
手段では、両クランプ体32間を閉じ回動した状態での
間隔寸法が一定に規制されてしまうため、リードフレー
ムBの幅寸法に加工誤差があると、一点鎖線で示すよう
に、リードフレームBが傾いてしまって、安定した状態
で移送できない場合があった。
【0007】また、図10及び図11の何れの手段にし
ても、リードフレームBを移送して所定の場所に載置す
るに際しては、リードフレームBが載置場所の適宜上方
に位置するように昇降移動枠33を停止し、その状態で
両クランプ体32を開き回動してリードフレームBを落
下させることになるため、落下時の衝撃によって金属線
Dが切れたり、リード線B3が曲がり変形したりする虞
がある点も問題であった。
【0008】本発明は、リードフレームや電子部品のよ
うに、曲げ力に弱い板状物品をクランプして移送するに
おいて、クランプによる破損・変形を招来することなく
強固にクランプすることができ、しかも、クランプ解除
して静かに載置できるようにすることを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明のクランプ装置は、リードフレーム等の板状物品
における相対向した側縁に対する支持爪を備えた左右一
対の支持体と、これら両支持体をその支持爪が互いに遠
近移動し且つ互いに接近した状態で上下動するように動
かす操作手段と、前記支持体で持ち上げられた板状物品
の側縁に上方から接当する押圧体とを備える構成にし
た。
【0010】
【発明の作用・効果】このように構成すると、クランプ
状態で板状物品に曲げ力が作用することはないから、ク
ランプのための挟持力によって板状物品が破損・変形す
ることはない一方、板状物品の側縁を支持体の支持爪と
押圧体とで上下から挟み付けるものであるから、板状物
品を、幅寸法や厚さ寸法等の加工誤差に関係なく、強固
にクランプすることができる。
【0011】従って本発明によると、リードフレームの
ような変形しやすい板状物品を、破損・変形を招来する
ことなく、強固にクランプして移送することができる効
果を有する。また、左右両支持体の支持爪が互いに接近
した状態で上下動することにより、板状物品をクランプ
したりクランプ解除したりするもので、クランプ解除に
際しては、両支持体の支持爪と押圧体とによる挟み付け
を解除した状態で、支持体にて板状物品を下降させるこ
とになるから、板状物品を載置場所に静かに載置するこ
とができるのであり、従って、クランプ解除に際しての
板状物品の破損・変形を確実に防止できる効果も有す
る。
【0012】
【実施例】次に、本発明を、リード線付き電子部品の製
造工程において、パッケージ工程を経たリードフレーム
Bを次の工程に移送する移送機構におけるクランプ装置
に適用した場合の実施例を図面(図1〜図6)に基づい
て説明する。これらの図において符号1は、下向き開口
箱形等に形成した昇降移動枠で、この昇降移動枠1は、
適宜の手段により、上下動自在及び水平移動自在に構成
されている。
【0013】前記昇降移動枠1における天井面の左右中
央部には、平面視でリードフレームBと重なるようにし
たブロック体2が固着されており、このブロック体2を
挟んだ左右両側に、リードフレームBにおけるメインフ
レームB1の下面を支持する支持爪3aを備えた金属板
製の左右一対の支持体3が、ブロック体2の側面と平行
に延びる状態で配設されており、この左右両支持体2
を、それぞれ平行リンク式の左右一対の操作手段4によ
り、互いに遠近移動自在で且つ接近した状態で上下動す
るように構成している。
【0014】前記各操作手段4は、支持体3と昇降移動
枠1の側板1aとの間に配置した金属板製等の中間移動
体5を備えており、この中間移動体5を、ブロック体2
と昇降移動枠1の側板1aとの間に装架したガイドバー
6にブッシュ6aを介して摺動自在に被嵌することに
て、ブロック体2に対して遠近移動自在に構成し、中間
移動体5の前後両側板5aと前記支持体3の前後両側板
3bとを平行リンク7にて連結し、更に、昇降移動枠1
の側板1aに固着したエアシリンダー8のピストンロッ
ド8aを中間移動体5に固着する。
【0015】前記両支持体3には、その上下動が許容さ
れるように、前記ガイドバー6が嵌まる切り欠き孔9が
穿設されている。前記中間移動体5の下端部には、平行
リンク7に対するストッパーピン10を横向きに突設し
て、平行リンク7が、中間移動体5の後退時にブロック
体2に向かってやや上向きに延びた姿勢に保持されるよ
うに設定し、更に、中間移動体5の側板5aに、平行リ
ンク7を下向き方向に付勢する板ばね11を固着してい
る。
【0016】他方、前記ブロック体2の左右両側部に、
ブラケット12を介してガイドローラ13が水平状に延
びるように配設されている。また、ブロック体2には、
リードフレームBにおけるメインフレームB1を上方か
ら押圧し得るようにした左右一対の押圧14が、ブロッ
ク体2に嵌挿した摺動軸15を介して適宜寸法だけ上下
動するように配置されており、この押圧体14を、摺動
軸15に被嵌した圧縮ばね16で下向きに付勢してい
る。
【0017】更に、前記昇降移動枠1の上面のうち平面
視でブロック体2の略中心箇所にピルオンギヤ19を回
転自在に軸支する一方、前記両中間移動体5から、昇降
移動枠1の上面板に穿設した切り欠き孔20を介して支
持片5bに上向きに突設し、これら両支持片5bに固着
したラック21を、前記ピニオンギヤ19に対してその
軸心を挟んだ両側から噛合することにより、両中間移動
体5が同期して前進・後退動するように構成している。
【0018】なお、両中間移動体5を同期して前進・後
退させる手段は、ラック21とピニオンギヤ19に限ら
ず、リンク等の他の手段を採用しても良いことは勿論で
ある。以上の構成において、リードフレームBの移送は
次の〜のプロセスで行われる。
【0019】.図2に示すように、両支持体3を後退
させた状態で昇降移動枠1をリードフレームBの上方に
移動してから下降させ、次いで、中間移動体5をアエシ
リンダ7にて前進動させる。すると、図2に一点鎖線で
示し且つ図4に示すように、両支持体3は上下動するこ
となく前進動のみして、両支持体3の支持爪3aがリー
ドフレームBにおけるメインフレームB1の下方に入り
込み、両支持体3はガイドローラ13に接当する。
【0020】この状態では、支持体3とリードフレーム
Bの側端面との間には若干の隙間が空くように設定して
いる。 .更に中間移動体5を前進動させると、図5に示すよ
うに、両支持体3は、平行リンク7の回動作用により、
ガイドローラ13にてガイドされつつ上昇し、これによ
り、リードフレームBが持ち上げられる。
【0021】そして、リードフレームBの上昇動によ
り、押圧体14がリードフレームBにおけるメインフレ
ームB1の上面に接当して、押圧体14を圧縮ばね16
に抗して若干の寸法だけ上昇させてから中間移動体5の
前進動が停止し、左右支持体3の支持爪3aと左右両押
圧体14とで、リードフレームBのメインフレームB1
が上下両側から挟み付けられる。
【0022】なお、支持体3の上昇位置の規制は、エア
シリンダ8の移動ストロークを調節することによって行
っても良いし、図5に一点鎖線で示すように、支持体3
等に対するねじ式等のストッパー17で行っても良い。 .リードフレームBをクランプした状態のままで昇降
移動枠1を上昇して、図1に矢印X,Yで示すように適
宜の方向に水平移動してから、図5に示すように、リー
ドフレームBが載置部18の適宜上方に位置した状態で
昇降移動枠1の下降を停止し、その状態で中間移動体5
を後退させる。
【0023】すると、板ばね11の作用により、両支持
体3は、ストッパーピン10に接当するまでは下降動の
みを行い、この下降動にて、リードフレームBは、押圧
体14による接当が解除された状態で載置部18に載置
される。 .両支持体3がストッパーピン10に接当すると、両
支持体3は中間移動体5と共に後退する。
【0024】このように、リードフレームBの両側縁を
支持体3の支持爪3aと押圧体14とで上下から挟持す
ることによってクランプするもので、リードフレームB
に曲げ力が作用することはないから、リードフレームB
を強固にクランプできるものでありながら、リードフレ
ームBの変形やボンディング用金属線Dの断線等を確実
に防止できるのであり、また、押圧体14と支持体3と
による挟み付けを解除した状態でリードフレームBを下
降させるものであるから、リードフレームBを載置部1
8に静かに載置することができる。
【0025】この実施例のように、支持体3の操作手段
4として平行リンク7と中間移動体5とを利用すると、
エアシリンダー8等にて中間移動体5を前後動させるだ
けで支持体3の前後動と上下動とを行うことができるの
で、クランプ機構を簡単にできる利点がある。なお、リ
ードフレームBを支持体3で持ち上げてから、押圧体1
4が下降動するように構成しても良い。
【0026】本発明における支持体の形状や操作手段の
具体的構成は上記実施例に限るものではなく、他の種々
の形態・構造を採用できることは言うまでもないし、ま
た、本発明は、リードフレームの移送機構におけるクラ
ンプのみでなく、ハイブリッドICのように基板を備え
た電子部品の移送機構におけるクランプ装置や、抵抗器
やコンデンサ等のチップ型電子部品を製造する工程で使
用するセラミック製等の絶縁基板の移送など、曲げ力に
弱い電子部品や中間製品の移送機構におけるクランプ装
置に広く適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の一部切り欠き斜視図である。
【図2】図1の縦断正面図である。
【図3】平行リンクの取付け状態を示す斜視図である。
【図4】クランプ工程の途中を示す図である。
【図5】クランプが完了した状態の図である。
【図6】クランプ解除を行っている状態の図である。
【図7】リードフレームを使用して電子部品を製造する
において、ダイボンディング工程及びワイヤーボンディ
ング工程を施した状態の平面図である。
【図8】図7の次の工程であるパッケージ工程を終わっ
た状態の平面図である。
【図9】電子部品の一例の斜視図である。
【図10】従来例の概略図である。
【図11】他の従来例の概略図である。
【符号の説明】
1 昇降移動枠 2 ブロック体 3 支持体 3a 支持爪 4 操作手段 5 中間移動体 6 ガイドバー 7 平行リンク 8 エアシリンダー 14 押圧体 16 ばね A 電子部品 B リードフレーム A1 メインフレーム A2 リード線 C 半導体チップ D 金属線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードフレーム等の板状物品における相対
    向した側縁に対する支持爪を備えた左右一対の支持体
    と、これら両支持体をその支持爪が互いに遠近移動し且
    つ互いに接近した状態で上下動するように動かす操作手
    段と、前記支持体で持ち上げられた板状物品の側縁に上
    方から接当する押圧体とを備えていることを特徴とする
    リードフレーム等の板状物品の移送機構用クランプ装
    置。
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